2019年3月21日木曜日

本日は焼き餃子

「ボンジュール・ボン」の
 ビッグエッグカレー
「パピオ」の
 黒毛和牛すじカレーパン
「ブレドール葉山」
 ミルクロール
カフェオレ
今日は祝日、息子は昼まで寝てるということで、だんなと昨日の戦利品での朝御飯。
 
ボンジュール・ボン」のゆで卵入りのカレーパン、「パピオ」の牛すじカレーパンはそれぞれこんがり温めて、「ブレドール葉山」のミルクロールと共に半分こ。
 
普段なかなか買うことのできないお店のパンを口にできるというのは嬉しいもので、そしてどのパンも美味しかった。
 
190円で買えてしまうゆで卵カレーが本当に秀逸で、カレーの味も辛すぎず甘すぎずの好みな感じ。それに比べると幾分かスパイシーなパピオのカレーパンも美味しかった。
ゴーゴーカレーラーメン
麦茶
今日は午前中、ちらりとホームセンターとスーパーに買い物に。
 
今月頭にオープンしたカインズは相変わらずの盛況ぶりで、今日は猫グッズを少し買ったり、花苗セットをいくらか買ったり。
 
オープン直後ほどの混雑ではなくなったから少し全体を見て回ったのだけど、ペットコーナーには「フクロウコーナー」もあったりした。大小いろんなフクロウやミミズクが計10羽ほども居たりして、小動物コーナーにはハリネズミや爬虫類やクモまでも。すごいもの売ってるなとちょっとびっくりしながら帰ってきた。
 
で、お昼はチキンカツ(ロースカツよりさっぱりしていて軽くて良いかなと)やキャベツを買ってきて、だんなが金沢出張の土産にと買ってきてくれた「ゴーゴーカレーらーめん」を食べることに。
 
ぴったり3食入った箱入りのこのラーメン、金沢カレーの「ゴーゴーカレー」と金沢のチェーンラーメン屋さん「8番らーめん」のコラボ商品なんですって。
 
2食入りの冷蔵麺もあるそうだど、箱入りのは常温保存可能なもの。
 
鍋一つで作れるのが売りで、指定の水を沸かしたところに麺を入れて4分55秒茹で(5分じゃなく55(ゴーゴー)秒茹でさせるところがゴーゴークオリティ)、仕上げに濃縮スープを溶かせばできあがり。
 
パッケージの出来上がり写真通りにカツと千切りキャベツを盛って、カツにソースもかけたらできあがり。
 
ゴーゴーカレー色をしたスープで、しっかりあのカレー味で、確かにこれはゴーゴーカレーのラーメンだわという面白い美味しさだった。
 
じんわり辛さもあるし、そして真っ暗。太めの麺はもちもちしていて米飯っぽい感覚も味わえるし、でも紛う方無くラーメンだし。
 
んでこちらは、昨日ポストに届いていた「WEEKLY FLOWER」のお花。
 
月曜発送コースに切り替えて、火曜にポストに届かずに水曜になっちゃうのが難点で、お花に元気が無いようなら続けられないなと思ったのだけど、12日経った前回のお花もまだ飾れるレベルに綺麗なのはちょっと嬉しい。
 
今週は黄色いバラとスイトピー(はちょっと元気が無かった)、紫色のもしゃもしゃした花と、葉ものが2点。
 
束ねられていたのをバラしてミニ花瓶に入れたら私のセンスの無さで写真のような有様になってしまったから、次は届いた状態で一度写真を撮ろうと思った。可愛くまとまったミニブーケがポストに届くのはわくわくするし、「常に家に花が咲いてる」状態はなかなか楽しくもあり……でも1回790円払うならもっと良いお花を買えそうでもあり。駅構内に青山フラワーマーケットもあるしねぇ。
 
あと1回届いたらおしまいにしようかな……。
茹でもやし w/もやしのうまたれ
焼き餃子
牛肉とわかめの韓国風スープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
夕飯は焼き餃子!
 
「餃子食べたいんだよね」
「あ、わかる。私も」
ということで、買ってきた皮、80枚。お肉500g弱。使ったキャベツは半玉くらい。
 
いつも通りにだんながタネを作ってくれ、その支度が調ったところでせっせと包みに包んで多分50個くらいは私が包んでいたと思う。頑張った。無心で手を動かすだけだから、あんまり疲れることは無いのよね。たまにだから楽しくできることで、毎日やりたい仕事じゃないけれども。
 
浜松風に茹でもやしを添えるのが我が家の定番で、そしてたれは醤油とラー油、柚子胡椒、お酢を出すのもいつもの事。柚子胡椒(今日はシークワーサー胡椒もあった)とお酢をつけて食べるのが口当たりさっぱりで目先が変わるから、これで美味しくたくさん食べられる。
 
今日は家族全員すごい勢いで平らげて、3回に分けて焼いてもらった80個、全部綺麗になくなった。
もやしも2袋(400g)買って、これも綺麗になくなった。
 
あれね、そういう食べ方してるから、外で食べて餃子が1皿5個6個だったりすると「全然足りないな!?」ってなるんだな。
餃子の基本単位は、福岡の鉄鍋餃子が我が家の基本。

2019年3月20日水曜日

池袋パン祭り

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「サンチノ」の
 ミルクフランス \230
 嗚呼あんバターぱん \250 1/2個
 チーズ×チーズ \280 1/2個
ヨーグルト(毎朝快調ヨーグルト 低糖質)
カフェオレ
今日の朝御飯は、船橋東武で買ってきた「サンチノ」のパンで。
 
「365日」のパンはなかなか買えなくても、同じ方がプロデュースしているこちらのパンは並ばず買えるし、こっちも美味しい。
 
今日買ってきたのは、ミルクフランスが1人1本、「嗚呼あんバターぱん」という感嘆詞つきのあんバターと、チーズたっぷり「チーズ×チーズ」はだんなと半分こ。後者2つは割と小ぶりなサイズ。
 
ミルクフランスは、クリームの印象が"練乳クリーム"というよりは"バタークリーム"という感じの、バター感強めなもの。これはこれでとても美味しい。パン生地も一見地味めな素朴な風合いだけど、でもこれまた美味しくて。
 
平べったくて丸い、ちょっと"おやき"のような感じのチーズパンは、グリュイエールチーズやミックスチーズが使われていて、中にも外にもチーズがたっぷり。あんバターもしっかりバターで、「あ、やっぱりここのパン好きだわ」と思ったのだった。
 
さて、今日は池袋でパン祭り♪
池袋「ヤキスパTANTO」にて
 煮干しバタークリーム ランチセット \1069
 焼きカタラーナ \324
今日も昨日に引き続き池袋観劇で、そして今日から池袋東武では「第4回IKEBUKUROパン祭」を開催とのこと。
この催事に来るのも1つの目当てで、演劇のチケットを取ったというのもあったりして、で、午前11時くらいに池袋に着いたのだけれど、もう想像を超える狂乱の大混雑でびっくりした。
 
本数限定の人気パンを扱うコーナーには数百人レベルの大行列が出来ていて、買いたいなと思っていた本数限定のチーズブレッドはとうに完売。
 
そこまで大行列に並ぶ根性は無く、でも人気のお店は店頭に10人くらいの行列ができているのもザラで、あらまあ大変と、それでも事前にチェックしていた店を訪れながら、少しくらいは並んだりもして。
 
エスカレーターに乗ったところ、ちょうど目の前にテレビカメラを抱えたスタッフ勢と「Eテレ〇〇収録中」って番組名つきのプレートを掲げたデパートスタッフらがのぼっていって、なんだろと思ったら阿佐ヶ谷姉妹だったりして。
 
お馴染みのピンクのひらひらドレスのお二人、おそろしいほどオーラが無くてふつーのおばちゃんだった。
彼女たちはどんなパン、買ったのかなー。
 
というわけで、買ってみたのはこんな感じ(日記書いてる時点で全部口にしてたので、その感想も)。
 
ブレドール葉山
発酵バター食パン \612、ミルクロール \306
「発酵バターの香りが引き立つ、不動の人気食パン」が一番人気だそうで、他には菓子パン惣菜パンも。
4枚切りの食パン1袋(衝撃のお値段だったわ……)と、ミルクフランス風のパンを購入。ミルクロールは、ふわふわ食感クリームたっぷりのホイップクリーム系だった。んー……期待ほどには、あんまり「発酵バターの風味がするー!」という感じでは無かったかな。
俺のBakery&Cafe
銀座の食パン~香~ 2斤 \1000
「俺の〇〇」シリーズの「俺のBakery&Cafe」、人気ナンバー1を誇る「銀座の食パン」ですって。一度食べてみたいとは思っていて、それがすんなり買えそうだったので買ってみた。パン・オブ・ザ・イヤー2017 食パン部門金賞ですって。
やや甘さの強い、牛乳の風味を感じるもちもち系食パン。それなりに歯触りもあって、そして弾力がすごい。この日の夜に焼かずにそのまま食べたけど、美味しかった(でも先日買った「CENTRE THE BAKERY」のものの方が私は好み)。
ボンジュール・ボン
ビッグエッグカレー \190
カレーパングランプリ2018 金賞受賞のカレーパンは、真ん中にごろりとゆで卵入り。どっしり大きいのにお値段お手頃で、そしてカレーも美味しかった。中野のお店なんですって。
ベイクド・アルル
こぼれとうきびパン バターコーン \324
北海道物産展で見たことがあるパン屋さん。断面からぼろっぼろコーンが零れ落ちる勢いのすごいコーンパンのポスターに釣られて買ってきてみた。すごいコーンだった……。
マウロ・モランディン
パネットーネ マロングラッセ カット \486
可哀相なくらいお客さんが全然いなかった、イタリア直輸入のパネットーネ専門店で。
1切れ500円弱という値段はかなり強気だったけど、栗入りのパネットーネ、ああ食べたいなと思ってしまって思わず購入。味見させてもらったミラノ風のもクラシックな味で美味しかった。
パピオ
黒毛和牛すじカレーパン \378
明日の朝ごパン、もう一つ何か買いたいなと歩いていたところで「あ、おいしそう」と。
自家製カレーに甘辛く炊いた自家製黒毛和牛すじが入っている、人気商品なんですって。牛すじの存在感がしっかりと。
 
たんまり買ったわ。楽しかったわ……ということで、お昼は地下まで降りて、昨日通りかかってちょっと気になっていたスパゲティ屋さんでお昼にした。
 
ヤキスパTANTO」というそのお店、経営は「TANTO TANTO」を展開しているルモンデグルメなのだそう。
 
「"焼きスパ"って……つまり炒めスパだよね?お洒落ロメスパ……?」
 
そんな印象で、そして店頭に掲げられた季節限定メニュー「煮干しバタークリーム」がたいそう魅惑的だったこともあって、ここで食べてみることにした。
 
ランチセットはミニサラダ(かバゲット)、珈琲紅茶がついてくる。
 
やってきたのは良い感じの太麺を炒めた、我が家にとっては(ヨコイとかで)馴染みのある方向の麺。
 
だし粉の風味が効いたクリームソースが皿の下に敷かれていて、トッピングは岩海苔、刻み海苔、ほぐした焼き鮭、青じそ、細かく刻んだ紫玉ねぎ、そしてうずらの玉子という感じ。
 
方向としては柚子胡椒入りの海苔クリームパスタと似た感じで、でも岩海苔や青じその風味、シャキシャキ食感の玉ねぎなんかがとても良い感じ。うずら玉子は温泉玉子にしても美味しそうで。
 
焼きカタラーナ。本体はひんやり冷たく、ザバイオーネソースはアツアツで。 すごく好みだわ美味しいわと平らげ、そして午後の観劇まで時間もあったものだから(あと歩き回ってお腹も空いてた)、300円の追加を払って「焼きカタラーナ」も食べてきた。
 
お皿がアツアツで、敷かれたザバイオーネソースはぐつぐつ言うくらいに熱せられていて。
 
そしてはんぺんかお豆腐かという外見のカタラーナはひんやり冷たく、上のカラメルは炙られたばかりという風のパリパリ具合。
 
炒めスパ好きだから、駅チカでさらっと食べられるのはありがたい。
お腹もいっぱいになったところで(そしてパンの袋をいくつも持って!)午後は観劇、「青蛾館創立35周年記念公演 毛皮のマリー」の「ラ・ママ」版を。
 
毛皮のマリー役の役者さんは同じ人。
でも、美少年、少女、鶏冠詩人、下男、他の主要なキャストは全員異なり、「ラストシーンが異なる」どころか劇中の台詞も演出もかなり違ったもの。特に少女が、今日は"少女"だった(昨日は破天荒な"オカマ"だった)。
 
ラストシーンは、なんというか……エヴァンゲリオンテレビ版の最終話見ちゃった時みたいな、「ええええええええ……?」な感じがあったりして(悪くはなかったけれど)、「え?終わったの?今終わったの……?」という空気。
拍手のしどころもないままに「本日はご来場いただきましてありがとうございました」のアナウンスが流れて客席が明るくなり、そのまま皆ふらふらと劇場を後にしました、みたいな、そんな感じだった。
 
でもやっぱりとても綺麗で、終わってみれば強烈な印象が残った(あとラストに納得感があった)のは「ラ・ママ版」の方だったかなという。
 
主演ののぐち和美さん(劇団の主宰でもある)は、お世辞にも「美しき男娼」という見た目ではなかったけれど、独特の迫力があって、そして台詞の言い回しはどこか美輪明宏を思わせるもので。
 
そして折良くというか悪くというか4月にはその美輪明宏の主演による新国立劇場での公演があるわけで、「あ、あかん。これは"本物"を見たい。本物のマリーを見たい」と思ってしまって、帰宅してからチケットサイトをガン見することになったのだった。
パンいろいろ
「RF1」の緑黄色野菜のシーザーサラダ
低温調理US産牛サガリ&ザブトン
ビール(ヒューガルデン)
そしてとっとと帰宅して、夕飯は、週末の肉祭りの残りの肉をいただいて帰ってきたので、そのUS産ビーフを低温調理にかけて。
 
美味しいパンと一緒につまんだら美味しかろうなということで、サラダは手抜きして地元エキナカの「RF1」で「緑黄色野菜のシーザーサラダ」を買ってきた。かぼちゃに人参、ほうれん草、と色々入っているサラダで、にんにく風味の「さっぱりシーザードレッシング」も文字通りにさっぱり味で。
 
「んんん、1斤600円もしたけど、発酵バターの食パンはあんまり発酵バターっぽくないな……」
「銀座の食パンは美味しいね」
「うん、そのままちぎって食べても美味しい」
 
と話しながらざくざく切ってはざくざく食べて、今日も息子はよく食べた。
 
塊の1斤のパンをざくざく切って食べるというのは、そのシチュエーションからして美味しい感じもするから、おんなじことを「アンデルセン」の長時間発酵食パンとか「神戸屋レストラン」の神戸屋スペシャルでやっても、きっと美味しいとは思うんだけどね……。

2019年3月19日火曜日

池袋観劇

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 ベーコンエッグ \216
 シナモンロール \194 1/2個
カフェオレ
わらじ型の平べったいパンに、長いベーコンと目玉焼きをトッピングしてある、「ピーターパン」のベーコンエッグが今日の朝御飯。
 
それだけでは少し物足りないかなと、可愛いサイズのシナモンロールも買ってきて、それはだんなと半分こして食べた。
 
たまーに食べたくなるシナモンロールは、容赦なく甘いし手はべたべたするしで食べにくい系パンなのだけど、それでも時折恋しくなる。シナモン風味が強いのが好き。
 
一日中バイトなのだという息子にはパンを2個食べさせてやって、慌ただしく朝6時半にはだんなも息子も出かけていった今日の朝。
私も午前中からお出かけなので、家事諸々ささっと終わらせて出かける準備~。
池袋東武内「粥餐庁」にて
 担々麺&選べるお粥セット \1200
今日は午後から池袋で観劇で、その前にちらりと買い物をしつつ劇場近くの池袋東武デパート内でお昼ご飯。
 
粥餐庁」は新宿さぼてん系列のお粥屋さんで、たまに名前を見るなと思っていたけど、でも都内の店舗はここ池袋と新宿、大崎くらいにしか無いらしい。あとは埼玉、北海道、仙台、名古屋、大阪、福岡とぽろぽろあちこちに店舗がある。
 
最初は季節の桜海老のお粥が美味しそうだなと、店頭の案内ポスターを見てそれを目当てに入店したはずだったのだけど、メニューを見ていたらお粥と麺が楽しめるハーフ&ハーフのセットがあって、ああこっちの方が食べたいなと。
 
残念ながら桜海老のお粥は選べなかったけど、選択肢は「蒸し鶏とほうれん草のさつま芋かゆ」「蒸し鶏とみょうがのおかゆ梅味仕立て」「湯葉とじゃこ湯葉のおかゆ」「海老とチーズのトマトのおかゆ」と色々あって、そして濃厚ごま担々麺とミニ肉まん、杏仁豆腐がついてくる嬉しい組み合わせ。
 
好みな感じに胡麻たっぷりで辛さも若干控えめな担々麺は食べやすかったし、選んださつま芋粥も蒸し鶏どっさりで見た目よりも食べ応えがあった。
 
うっかり腹持ちのよろしくないお粥を食べてしまったから夕方には切ないほどお腹が空いてしまったのだけど、でも担々麺みたいな味のものが恋しいと思っていたので無問題。
 
……で、ちょこっとお安く見てきたのは、「青蛾館創立35周年記念公演 毛皮のマリー」。
ちょこっとお安かったのに(まあ、かなり端の方ではあったものの)、前から数列目のかなり良い席で観劇できた。
 
これは寺山修司の戯曲で、今から50年以上も前に、美輪明宏の為に作られた作品。
 
贅沢にしつらえた一室がある。
そこに住む「毛皮のマリー」は、中年の男娼である。
マリーとともに暮らしている美少年「欣也」はその部屋から出たことがなく、マリーが部屋に放った蝶を捕まえては標本にして暮らしていた。
ある日、上の階に越してきた謎の少女によって、マリーと欣也の関係がかき乱されてゆく。
 
欣也、そしてマリーにはそれぞれ隠された秘密があった…。
 
と、公演公式サイトによると、そんなあらすじ。
 
部屋の中で蝶を集める少年、下男に風呂の世話をさせながら夜な夜な男を家に連れ込むマリー、外の世界へと少年を誘う美少女……と、退廃的な耽美な世界、そして割とドロッとした感じにいやらしくもあって。寺山修司節とも言える独特な言葉の言い回しが耳に残る、「ああ、毒と薬って表裏一体なんだなあ」なんて思わせられる、なかなか強烈なお芝居だった。
 
何度もあちこちの劇団によって演じられてきたこの作品、かつては美少年役にいしだ壱成、及川光博が演じたこともあるそうで。それはさぞ美しかった事だろうなと。
 
そして今作はまさかの(それとも定番なの?どの公演でもこんななの??)男性の生お尻(さすがに前は向かない。絶妙に向かないけど、でもノー下着&照明ばっちり)を拝むことに。
そも、最初からしてブーメランパンツ一丁の男性が10人くらい出てきてバーレスクショーさながらに踊るという演出で。
 
なんかすごいもの見ちゃったなあ……とかなりびっくりしたし、でも絵画のように美しいシーンもあったりで。そうして今日のは「オリジナルバージョン」というもの。
このオリジナルの他に、ニューヨークの劇場「ラ・ママ」公演時のバージョンという、日本では未公開のものも存在するそうで、今回の公演はこの2パターンを交互に演じるという面白い趣向になっていたのだった。
 
なので明日は明日で「ラ・ママ版」を見に来る予定。役者さんも一部変わるそうで、どんな感じになるのかとても楽しみ。
「ANTONIO'S DELI」の
 トリッパのトマト煮込み
 ラザニア
 ハムとポテトのクリームグラタン
ビール(ヒューガルデン)
今日は息子と2人の夕御飯。
 
簡単に済ませたいなと観劇後に池袋東武を歩いて、夕方のタイムセールが始まっていたらしい「ANTONIO'S DELI」でいくつかお総菜を買って帰ってきた。全部100円引きとか200円引きとかの値札がついていたもので。
 
グラタンとラザニア、そして私にはとても嬉しいトリッパのトマト煮込み。
グラタンとラザニアはあらかた息子にあげることにして、私はトリッパ煮込みを肴にビールを飲んで、大体それで夕御飯を終わりにした。
 
下茹でとかめんどくさそう、と思って、トリッパを自分で買ってきて煮たことはないのだけど、お肉屋で売られてる白くて綺麗なトリッパなら普通に煮るだけで食べられるのかな。
 
モツ煮(は大体豚モツだよね)も相当好物だけど、煮込み系ホルモンならトリッパも双璧で大好物な私は、いつか自分でも煮てみようと思っている。

2019年3月18日月曜日

白菜鍋とシミ取りレーザー

「タカキベーカリー」の石窯塩バターロール
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
昨日に続き、タカキベーカリーの塩バターロールで朝御飯。今朝は炒めウィンナーや目玉焼きを添えて。
 
今日のウィンナーは大手メーカー製のもので、長く使っている鎌倉ハムのものではないのだけれど、だんな曰く、
「ああ、いつものウィンナーって美味しいんだなって思った」
とのことで。
 
角上魚類でちょっと安く買える鎌倉ハムの徳用パックがお気に入り。
あと1週間待ったら10%オフで買える"角上の日"が来るから、そしたらまた買って来よう。
 
そして今日は、人生初の「シミ取り」に。
 
若かりし頃、南国ビーチでこれでもかと日焼けした事が幾度もあって、それもあってか私の頬にはぽつぽつとコンシーラーでも隠しづらいシミがいくつか湧き出てきた。「老人性色素斑」なんて、名前からして忌々しい。
 
どうしたものかと思っていたら、友人もまた人生初のシミ取りレーザーを先日体験したそうで、彼女曰く「30代からでも、やる人はやってるし」だそうで、私もそれじゃあ、と地元の皮膚科に予約を入れてみたのだった。
 
私の行ったところは「合算で直径10mmまでが〇〇円、直径20mmまでが〇〇円」という設定で、私は色が濃いめの2つのシミを取って合計10mm1万5千円。クリニックによっては「1ショット500円」なんていう設定のところもあるらしく、場合によってはそっちの方が安かったりするのかも。
 
で、最初に患部を冷やして(医院によってはこれが麻酔クリームになったりもするそうで)、「すぐ終わりますよー、ワゴムで弾かれるくらいの痛さです」と言われ、目隠しをされ。
 
でも、目の奥にパチンパチンと赤い火花が散るし、確かにワゴム的痛さだけどそれでもけっこう痛いし、終わった後は「めっちゃすり傷出来てる!」みたいな痛さがじんじん続くし、あと、なんと言っても"肉が焦げる的おいしそうな匂い"が自分の顔から漂ってくるし。
 
いやあ、なかなかこれは怖い体験だね……と思いながら、キズパワーパッドを患部に貼って、「2週間はこのまま剥がさずにいてくださいね」と。2週間後に再診ですって。
 
そして「かさぶた剥がれた後6ヶ月は、特に日焼けしないように気をつけてくださいね」だそうで……うーん、9月に南国に行くのだけど、肝に銘じておかなければ。
 
とりあえず、外出のたびにせっせとコンシーラーを叩き込む生活がちょこっと楽になると良いな……。
漬物盛り
「小岩井農場」の柚子胡椒チーズ
冬菜の胡麻和え
鶏と白菜と油揚げの鍋
羽釜御飯
日本酒(岐阜県 中島醸造 小左衛門 立春しぼり 2019)
日本酒(滋賀 冨田酒造 七本槍 山廃純米 琥刻 2013)
今日の夕飯は、週末にAちゃんから貰ってきた自家栽培野菜を美味しく食べようということで、白菜メインの鍋にすることにした。
 
重ね蒸しとか炒め物とか色々考えたけど、青々とした白菜(何故か結球してくれなくて、縛ってまとめながら育てたそうで……)を楽しむならスープで煮る系のが一番美味しいかな、と。
 
あっさり味のが良いなと、薄口醤油と酒と塩で調味する「鶏と白菜と油揚げの鍋」にしてみた。具材はひたすら、鶏もも肉と油揚げの他は白菜のみ。刻み生姜も多めに入れた。
 
同様に、貰ってきた冬菜はざくざく刻んでざっと茹で、今日食べきれる分を取り分けて胡麻和えに。
 
こうなると日本酒かしらね?と、試飲して美味しかった小左衛門の立春しぼりを出したのだけど、なんでか、試飲で飲んだ時ほどにはいまいち美味しく感じなくて(備前雄町なのに…うすにごりなのに…)「あれ?」という感じ。
 
それならと、七本槍の熟成酒もちらっと開けたのだけど、こちらもこちらでちょっとひね香が出てしまっていて「おやぁ?」という印象だった。
 
我が家のお酒は大体全てが美味しいのだけど、たまにはこんなこともある。
 
そして、野菜はすごくすごく美味しかった。自家栽培のハーブや葱くらい(あとレタスやトマトあたり?)は手軽な範疇だけど、白菜はほんとすごい。
 
「ねえ、豆植えようよ、枝豆食べたいすごく食べたい」
と不遜にもAちゃんにおねだりしている私なのだった。対価は「美味しく調理して食べさせる」ということで。

2019年3月17日日曜日

パトリックもつ鍋?

「タカキベーカリー」の石窯塩バターロール
ハムエッグ
カフェオレ
神戸屋レストランが無くなって、錦糸町の駅前界隈は、割と「おいしいパン屋さん(というか、"私の好きなパン屋さん")不毛の地」。
 
明日のパンが無いよどうしましょうかねと昨日錦糸町をぷらりと歩いて、結局成城石井でタカキベーカリーの「石窯塩バターロール」を買ってきた。
 
買った後で、錦糸町パルコ内に「麻布十番モンタボー」があるのを知って、「あ、次からはここで買えば良いんじゃ?」となったわけだけど。
 
ともあれ、今朝は塩バターロール。バターの風味がちゃんと漂ってきてなかなか悪くなく、外見は上に十字の切れ込みが入ったソフトフランスパンっぽい感じ。
玉緒さんのバーチ・ディ・ダーマ
「空也」の最中
「六花亭」のマルセイバターサンド
緑茶
昨日に続いて今日も息子は夜までお出かけだそうで、
「今日、セントパトリックデーだそうですよ」
「んー…………ビール?」
なんて話をしながらごろごろごろ。
 
結局、夕方早めの時間に飲みに行っちゃおうかということになり、お昼はお菓子を摘んで適当にしのいでしまうことにした。
 
なんとも豪華に、銀座「空也」の最中に、「六花亭」のバターサンド(地元のスーパーで売られていたのをうっかり購入……)、そして玉緒さんお手製のバーチ・ディ・ダーマ。
 
和洋伊の素敵な甘味を並べて、お供に日本茶。
あんこも美味しいし、バタークリームも美味しいし、チョコレートも美味しい。あら幸せ。
津田沼「ありがとう」にて
 お通し 2×\250
 ミニポテトサラダ \199
 やみつき胡瓜 \199
 もつ煮(九条ねぎたっぷり) \380
 串焼スーパーシロ(スタミナ) 2×\99
 串焼ほっぺ(スタミナ) 2×\99
 串焼ねぎま(たれ) 2×\99
 串焼とり皮(塩) 2×\99
 もつ鍋 3合目 2×\777
 鍋ラーメン \280
 生ビール 6×\199
 お疲れ様サワー \299
 店長男前サワー \299
せっかくのセントパトリックデーだからパブっぽいお店にでも?と思ったけれど、地元の店は日曜定休で、かといってHUBに行きたい感じでもないんだなあ……というわけで、結局「ビールさえ飲めれば良い」的な感じになって、「モツ鍋を食べに行こう!」と居酒屋「ありがとう」に。
 
総武線沿線に住む千葉県民なら多分知っているだろうこのチェーン居酒屋、千葉から稲毛、津田沼、船橋、本八幡、亀戸……と沿線上のぽつぽつ10店舗ばかり展開していて、安くて美味しい。以前稲毛にお店に行っていて「津田沼店にも行ってみなきゃ」とずっと言っていたのだった。
 
名物はもつ鍋で、他にも焼き鳥、焼きとん、安価なおつまみ、シメの卵かけご飯もあったりと、使い勝手の良いお店。
今日は、曜日関係なしの「15~17時はドリンク199円」のハッピーアワーがめでたく適用できて、ビール6杯を1200円弱で飲むという嬉しい事になってしまった。うん、セントパトリックデーだしね!(もはや全然関係無い)
 
串焼きは、塩かたれか、にんにく風味の「スタミナたれ」かを選ぶことができる。
 
とり皮は塩、ねぎまはたれ、そしてスーパーシロとほっぺ(豚の)はスタミナで。
 
もつ焼きの美味しさは名店「ぼっちゃん」に若干及ばないけれど、でも種類豊富で良い感じ。初めて食べた「ほっぺ」がなかなか美味しくて。
 
お通しは1人250円でキャベツの塩だれ和え、もつ煮はお手頃価格なのに卓上コンロで温めて食べる仕掛けで、これも良かった。
 
そしてもつ鍋は、にらがどーんとそびえ立つ富士山盛り(今日の一番上の写真)。
 
取り皿は、すりこ木つきのすり鉢で、中には胡麻が入ってた。
 
もつとつくね、もやしやごぼうなどがざくざく入ったボリュームたっぷりのもつ鍋で、辛さも選べる(今回は辛さ抜きで)。
 
シメにラーメン貰って、1人分でもけっこうな量があったそれを美味しく食べて、ついついサワーもお替わりして、お腹一杯。
 
月替わりで内容が変わるのだという「店長男前サワー」は、今月は紅茶ベースなのだそうで、でも色は赤っぽくてアセロラ風味も感じる、若干乙女っぽい"男前"サワーだった。
 
このお店、専用葉書を持って事前予約すると、誕生日月に「2人につき2人前のもつ鍋」か「年齢分(!)の唐揚げ」か「年齢分(!)の手羽先揚げ」が無料でいただけるそうで。
「次の誕生日に来れば唐揚げ50個かー」
「やめよう!?息子の誕生日にしとこう!?」
なんて話す私たちの近くのテーブルには、まさに"誕生日唐揚げ"が登場していたのだった。巨大なボウルに2つ分の唐揚げ……たいへん……。

2019年3月16日土曜日

炒飯&肉祭り

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
ハムエッグトースト
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
今日は私とだんなはのんびりスタート……だけど息子は朝食後に一日外出だそうで、ならばと息子と一緒に朝御飯。
 
ピーターパン」の食パンをチーズトーストにして、上にはフライパンで焼いたハムエッグをトッピング。いつものヨーグルトと、カフェオレで。
 
うん、普段使いの食パンは、"不味い"のはいただけないけど(スーパーのPBあたり、おっそろしく不味いのがあるよね……)、"ふつーに美味しい"ので充分幸せだよねと思ったり。
2斤800円はおとっとき。1斤250円あたりが普段の味。
「マクドナルド」の
 エグチ
 フライポテト
 ホットアップルカスタードパイ
三ツ矢サイダー
午前中はなんとなくのんびりして。
 
お昼はだんなが、「何か買ってくるよ」とマクドナルドに買いだしに行ってくれた。
 
お目当ては、期間限定の「ホットアップルカスタードパイ」。
バーガーは悩んだ末に「エグチ」にした。
飲み物は、スーパーにも寄っただんながリクエストの三ツ矢サイダーを買ってきてくれて、おかげさまでたっぷり飲めた。スプライトも好きだけど、三ツ矢サイダーのあのちょっと懐かしい感じの香料がとても好き。
 
で、アップルパイは、息子が「喰ってみたけど旨かったよ」と言っていたから食べてみたのだけど、これがまた、いーい感じに美味しくて。
元々マクドのアップルパイは好物だけど、それにカスタードクリームが入るとか、罪でわ。美味しいわ。
玉緒さんちで
 お肉いろいろ
 野菜いろいろ
 だんな特製
     叉焼炒飯
     Aちゃんの青梗菜炒め
     Aちゃんの大根と牛肉の旨煮
 玉緒さんのバーチ・ディ・ダーマ
 ワインいろいろ
んで、今日は田中玉緒さんのスタジオで、お肉&炒飯パーティー。
 
昨年末に企画していた会(その時は、我が家で開催の予定だった)が流れ流れて新年会を通り過ぎて春の会に。
 
低温調理肉をあれこれ食べつつ、でもメインは「だんなの炒飯を皆で食べる」というもの……だったのかな?少なくとも玉緒さんにとってはそれがメインだったと思われる。
自家製の叉焼とその叉焼だれは使うけど、他の材料といえば長ねぎと卵くらいのものだし、本物のプロが作ったものには至らないと思うけど、でも逆にその「フツー」な感じが良いのかも?
 
何度か御馳走する機会があって、そのたび、お世辞を越える勢いで「おいしい、おいしい」と言ってくれて(そして毎回、タッパーに詰めてお土産炒飯も持ち帰って冷凍して食べているほどに)。
 
というわけで、自宅の中華鍋と鉄製お玉が無いと炒飯作れないのよね、と、カートに調理器具と調味料と、お肉その他諸々詰め込んで、夕方、表参道にお出かけしてきた。
 
その前に、今日オープンだった「錦糸町PARCO」にもちらっと寄り道。
 
建物前にテーマパークのアトラクションのようなうねうねの通路が出来ていて、入るにも一苦労だったけれど、開店して数時間経っていた事もあってかまあまあすんなり入店できて、覗いてきたのは「IMADEYA 」さん。
 
今日オープンの錦糸町パルコ。こんなの見たら、買ってまうやろー! 素敵な日本酒、欲しいのがいくつか冷蔵庫に入っていたけれど。
 
まあ、こんなの見たら買ってしまいますよねーということで、4合瓶2本で13144円の新政、買ったよ。買ってしまったよ。大荷物だったのに。
 
一つはこのIMADEYA錦糸町店の限定品、アッシュ別誂の亀の尾、もう1本はIMADEYAオリジナル熟成酒のラピスオークの樽貯蔵2015。どちらも熟成酒。
 
そうして更なる大荷物で表参道に到着して、でも私たちより更に大荷物のAちゃんが汗だくでやってきた。
 
その手には、自家栽培の野菜が大量に!
広いお庭のついた家に住むようになって、今年で2年目だったか3年目だったか、すっかり彼女はファーマーと化していて、いろんな野菜を作ってるとは聞いていたけど、驚きのサイズの白菜や、立派な大根、水菜に冬菜、青梗菜。文字通りの「掘りたて」の野菜をたんまり持ってきてくれた。
 
それが、白菜こそ「なんでか結球しなかったんですよー」とちょっと愉快な広がり具合になっていたけど、全部が立派なお野菜で、急遽だんなが野菜料理も作ってくれるということに。
 
お肉は玉緒さんが手配してくれたUS産のサガリと、アンガスのザブトン、鶏ももと鶏むね。私がコストコで買ってきた牛タン。焼いて食べたり低温調理したり。
 
野菜も、レタスにトマトに香菜に、あとはAちゃんの水菜に大根スティックにと色々盛りつけ、持ち寄ったたれ(うちは「原価ビストロBAN!」のトリュフ醤油とトリュフアイオリと自家製のよだれ鶏のたれを持って行った)を適当に添えつつもぐもぐ。
 
お洒落な皿に盛られただんな作の炒飯も、こうなるとよそゆきな感じ? 玉緒さんが炊いて用意してくれていたお米は8合で、一部は立派な大根葉に合わせて菜飯にして、残りはぜーんぶ炒飯に!
 
イタリアワインと合わせていただくだんな中華というのも新鮮な感じで。
 
そして台所が広くてやりやすかったのか火力が強かったのかプレッシャーがむしろ良い刺激になったのか、だんな炒飯はいつにも増して美味しかった。
 
即興で作ってくれた大根の旨煮もおいしかったです んで、あったかい野菜も欲しいねということになり、急遽作ってくれたのが、Aちゃん大根(と大根葉)とUS産ビーフを合わせた中華旨煮。
 
根菜は、上手に作らなきゃ中に空洞ができたりパッサパサになってしまう感覚があるのだけれど、Aちゃん大根はほんとにほんとに立派だった。
 
生で食べても、梨みたいな甘さがあって瑞々しくて。
 
メンバーは全部で7人、玉緒さん、私とだんな、Aちゃん、Mちゃん親娘、Rちゃん。MちゃんとRちゃんは初対面かなと思ったけど、一緒に青山時代のCozimaさんで御一緒した縁があったと知って、久しぶりの再会だったみたい。私、昔っから友人引き合わせて一緒に遊ぶとか、そういうことやってたんだなあと笑ってしまった。
 
しかし、見てると、玉緒さんとだんなの2人が「この2人は止まると死んでしまう病気なのかな!?」というくらい、ずーっと動いていて。
 
私はお酒が入り始めるとお尻に根が生えがちなものだから、すごいなと思う反面、玉緒さんをもてなすにはやはり我が家に来ていただかなくてはと思うのだった。猫いるし、このスタジオみたいに綺麗じゃないですけど。でもでもでも。お客が来る事自体は、まあ、慣れてますし。
 
Aちゃんが、「せりあさんが今日買ってたお酒、飲みたーい」などと言ってるから、次は我が家で日本酒会かしら。ダイニングテーブルに6人だったらまあ、座れます(キリッ)。

2019年3月15日金曜日

豚どーん

「ランチパック」の
 東村山黒焼そば風&紅しょうが入りドレッシング
 牛たん入りシチュー
 ほうじ茶ラテ風味
 カスタード&ホイップ
 1/2切れずつ
苺(ロイヤルクイーン) w/牛乳&練乳
カフェオレ
たまーに食べたくなるランチパック。
 
昨日のヨーカドーにはご当地ものが色々積まれていて、「お?面白いな、買っちゃうか」と色々買ってきた。
 
親子3人分の朝御飯に4種類は多いかなと少し思ったけれど、まあ昼頃に起きてくる息子が食べるだろうし。
 
で、買ったのはしょっぱい系2つと甘い系2つ。
 
東村山黒焼そば風&紅しょうが入りドレッシング」 関東ご当地、「東村山黒焼そばソース入り焼そばと紅しょうが入りドレッシングをサンドしました」
割としっかり紅生姜風味。そしてしっかり黒い黒焼そばもちょっと不思議な外見で。
 
牛たん入りシチュー(伊達の牛たん本舗監修)」 東北ご当地、「伊達の牛たん本舗」監修の牛たん入りシチューをサンドしました」
なんというか、味の方向は肉まんかチャーシューまんかみたいな感じ?思った以上に肉肉してた。
 
ほうじ茶ラテ風味(加賀棒ほうじ茶)」 北陸ご当地、「加賀棒ほうじ茶のパウダーを使用したほうじ茶クリームとミルクホイップをサンドしました」
めっちゃほうじ茶!確かにこれは「ほうじ茶ラテ」味。美味しかった。
 
カスタード&ホイップ(奥久慈卵)」 関東ご当地、「茨城県産奥久慈卵の卵黄入りカスタードクリームと、ホイップクリームをサンドしました」
定番のカスタード&ホイップとあんまり差はないけれど。安定感のあるおいしさ。
 
私はそれぞれ1/2切れずつ(=1袋の1/4ずつ)もぐもぐと。
 
その分量だと、万が一イマイチな味のものでも食べきれるし、なかなか楽しいし。
さやいんげんの胡麻和え
豚バラ&目玉焼き丼
長ねぎの味噌汁(アマノフーズ)
麦茶
明日は楽しい肉祭り企画。
 
で、たんまりある豚バラブロックは事前に茹でて、半量ほどはチャーシューにして。
牛タンも下味つけて、こちらは低温調理にかけて。
 
鶏肉もあるそうだから、花椒入りの「よだれ鶏」のタレも作ってみた。あとは手持ちのトリュフ醤油とか、トリュフアイオリソースとか。
 
今日は息子と2人の夕飯だったので、十勝の豚丼のたれを使って、豚バラ丼にしてしまうことにした。
下茹でした豚バラを適当にスライスして、両面こんがりと、脂のところがカリカリチリチリになるまで焼きつけて、染み出た脂は捨ててからたれを絡めて、長ねぎも。
 
ほんとは綺麗に白髪葱を作って添えた方が良かったのだけど、肉を焼き始めてから「あ!長ねぎもだ!」と気付いてしまったものだから、白髪葱は間に合わないかなと適当に斜めざく切りにしたものを肉のフライパンに放り込んで終わりにした。それでも半熟の目玉焼きは忘れずに。
 
買い置きのさやいんげんは甘さ控えめの胡麻和えにして、味噌汁はインスタント。
今日の夕飯は簡単にしようと決めていたけど、思った以上に簡単に済んだ。
 
好みの塩梅より若干甘めではあるけれど、豚丼のたれは、便利だし美味しいし「そうそう、これこれ」な丼の味になる。
目玉焼きを乗せるのはご当地では無いらしいけど、でも卵の味にも似合います。おいしいね。

2019年3月14日木曜日

スペアリブと空也の最中

「ピーターパン」の塩バターロール
ヨーグルト(タカナシ 北海道釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
スマホアプリでスーパーの広告を見ていたら、「駅弁キャンペーン」の文字が。
今日は買い物に行く予定だったから、駅弁良いな駅弁お昼に食べようかなと思って、朝はちょっと軽くした。
 
ピーターパン」の塩バターロールを温めて、卵やソーセージは抜きで、ほんとはヨーグルトも1個残ったのをだんなに譲ったのだけれど「ヨーグルト食べなよ」と私にくれて。
 
んでスーパーを意気揚々と覗きに行ったのだけれど、駅弁は思った以上に高かった。
のどぐろの押し寿司とか、穴子寿司とか、「いいなぁ美味しそうだな」と思いつつ、「1000円超えかぁ」と思うと、なかなか。その値段で外食出来ちゃうよね、ケンタとか?と思いながら、結局何も買わずに帰ってきて買い置きのグラノーラをばりんぼりん食べた。
 
ま、夜が御馳走だしね。ビール2本飲む予定だしね。
南部風コールスロー
BBQスペアリブ
ビール(Corona)
 
「空也」の最中
緑茶
今日はコストコで買ってきた、どーんと塊のベイビーバックリブをいつも通りにBBQに。
 
下処理は、茹ででも蒸しでもなく低温調理はどうかしらと、パックになったそのまんまの状態で低温調理器にかけてみたら、パックの中に案外と空気が入っていてちょっといまいち。ちゃんと袋から出して掃除とかしてから改めてジップロックに入れるべきだった。
 
そして肉はいつもよりふんわり柔らかく、肉汁も余計に出ない感じにとても美味しくできたけど、難点としては「骨離れが悪いこと」。下処理は蒸した方がほろっと骨から肉が外れるリブになる感じ。味が良いのは今日の方だった気がするから、好みでという感じだな。
 
下処理が終わった肉は冷ましつつパウダー系ミックススパイスの"ドライラブ"をふって、その後オーブンに。素焼きしてから終盤は市販のBBQソースを両面にぺたくた塗りながらこんがり焼きあげればできあがり。大小のサイズはあれど、一人あたり骨4~5本はいただける塊のスペアリブは、ほんと、食べ応えがあって"おお御馳走"な感じ。
 
米飯も用意はしたけど、今日の私はひたすらビールで肉だなと、副菜に用意したのはセロリ風味のほの甘いコールスローだけ。
野菜を合間に口にしつつ、せっせと肉を切ってはしゃぶって、たいそう楽しく美味しい夕御飯だった。BBQリブはおいしいなー。
 
そして、そういえば今日はホワイトデーだったのだった。
 
「3年連続同じのでごめんね」
と渡されたのは、大好きな銀座「空也」の最中!
 
予約しなきゃとうてい買えず、電話の予約もさっぱり繋がってくれない(結局出向いて予約するのが一番確実)、口にするのが非常に大変な最中!
 
ばんざーい、すごく嬉しい!と、食後はだんなが淹れてくれた美味しいお茶を飲みつつ、1人2個、最中をおいしくいただいた。
 
写真、後ろにもう1つ包みが見えてるのは、2箱買ってきてくれたからですね……。
でもきっと、20個の最中もあっという間に無くなっちゃうのよ。

2019年3月13日水曜日

骨付きラムを玉ねぎと

葛西「加藤仁と阿部守正の店」の
 手づくりクリームパン \150
 チョコマーブル \150 1/2個
苺(ロイヤルクイーン) w/牛乳&練乳
カフェオレ
昨日行った葛西のチーズレストランの近くには、ちょっと変わった名前のパン屋さんがあった。
 
加藤仁と阿部守正の店」。
 
「……誰だ」
「看板も派手だね」
 
息子と店前で佇んで苦笑いしてしまいながら、せっかくだしとここで今日のパンを買って帰ってきた。
 
店頭の看板によると、「数々のTV、雑誌、新聞で取り上げて頂いた奇跡の食パンあります」だそうで、この店も目玉的食パンがあるらしい。世は食パンブームなんだなあ。
 
店内には小さいけどイートインコーナーもあって、そしてサンドイッチ系のパンが豊富だった。翌朝食べるのにサンドイッチは保たないかなと、買ってきた自分の分はクリームパンと、手の平サイズのチョコマーブルパン。チョコマーブルはだんなと半分こして食べた。
 
Johanのチョコブレッドの小型みたいな、チョコシートを層状に折り混ぜた風のパンで、なかなか美味しい。しかも全体的にお手頃価格。
 
クリームパンも美味しかった。好みのクリームの分量よりちょっと少なめだったけれど、その分味は濃厚という感じ。昔ながらのグローブ型のクリームパンだった。
サーモン入りポテサラ
玉ねぎとラム肉のソテー
パスタスープ(独クノール Rindfleisch Suppe)
羽釜御飯
ビール(ヒューガルデン)
コストコで先日買ってきたラム肉は、骨つきで「ロインチョップ」というもの。ラムチョップの長い骨をカットした部分かと思いきやちょっと違って、骨付きだけどその骨がTボーンのようにT字っぽくなっている。それがごろっとたっぷり9切れ。
 
煮て食べるよりは焼いて食べたいなあと、赤玉ねぎではなく普通の玉ねぎを使って、ワタナベマキさんレシピの「赤玉ねぎとラムのソテー」を参考に炙ってみた。味つけは塩とクミンがメインのほんのりエスニック風味。これは絶対似合うのではと、仕上げにアラブのミックススパイスも軽くぱらぱらっと。
 
帰宅しただんなが「なんかタコスみたいな匂いがする」と言っていて、ああなるほどタコスパイスってこっちの方向の風味だったのかな、なんて思ったりした。まあ、おおむねクミンなんだけど。
 
添え物のポテサラは、こっちにも玉ねぎを使って、そして刻んだサーモンもたっぷり。ちょっと甘めのマヨ味にして、そしてスープは節操なく独クノールの「Rindfleisch Suppe」。ビーフスープだったらしい。ちょっとばかりハーブの香りがただよって、幸いにもラム肉ソテーによく似合ってくれた。
 
先日コストコに行ったときに「今日はあんまりお肉を買わないぞー」などと言っていたのだけれど、あの発言は一体何だったのかというほどに冷蔵庫にはまだまだ肉がたんまりと。週末にも肉祭りが待っているというのに、明日はスペアリブを調理します。
 
なんかね、コストコ行くとついでっかいお肉を買ってしまうよね……(地元じゃなかなか買えないからね……)。

2019年3月12日火曜日

葛西でチーズ料理

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」のカレーパン \172
ヨーグルト(タカナシ 北海道釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
今日は久しぶりに"アレ"を決めるか、と、ちょっと久しぶりに「ピーターパン」のカレーパンを買ってきた。お値段お手頃、ちゃんと美味しいカレーパン。辛くもなく、物足りないということもなく、サイズとか色々がほどよい感じ。
葛西「FRESH CHEESE ITALIAN VANSAN」にて
 10種チーズのプレミアムフォルマッジ ピッツァ \1300
 プラス前菜とデザート +\600
 本日のデザート \+100
今日は息子、バイト休みだそうで。
 
「ねーねーねー、なら、葛西にチーズ食べに行かない?ランチは食べ放題らしいんだよね、チーズが」
と誘って、一緒にランチを摂りにお出かけすることに。
 
人気のお店らしいので、開店と同時くらいに着くつもりで向かったのは、葛西の駅近くにある「FRESH CHEESE ITALIAN VANSAN 葛西店」というお店。
 
少し前に、「なんかこう、チーズ食べ放題のお店、行ってみたいのよね」と調べてみたら「690円でフレッシュチーズ食べ放題!葛西「FRESH CHEESE ITALIAN VANSAN(バンサン)」」という記事を見つけて、え、安い、え、近い、ここ行ってみたい!となったのだった。
 
ところが残念、直近では2018年12月に食べ放題に行った人の報告がネットにあったから安心していたのだけれど、少し前にこのランチのチーズ食べ放題プラン、終了してしまったんですって。
 
今はチーズ料理を中心として、ランチはパスタとピッツァに追加で前菜やデザートをつけられるそうで。
 
前菜プレート(とソフトドリンク2杯)を足すならプラス500円、そこにソフトクリーム「クレミア」のミニデザートも足すとプラス600円、クレミアじゃなく「本日のデザート」になるとプラス700円。
 
前菜プレートには自家製チーズも乗るらしいので、これを頼んでみた。
 
葛西「FRESH CHEESE ITALIAN VANSAN」にて、ランチの前菜プレート、こんな感じ。 冷製コーンスープ、手作りモッツァレラ、生モッツァレラ、カポナータ、生ハム、パン1切れと葉野菜のサラダが盛られた前菜プレートは、こんな感じ。
 
あああ、食べ放題だったら、この手作りモッツァレラとか生モッツァレラがいくらでも食べられた筈なんですよね。口惜しや。
 
生クリームがちょっと固まった程度みたいに、とろんとろんしている器入りのチーズの方が「生モッツァレラ」。手作りの方はボッコンチーニ風の丸くころりとしたもので。
 
どちらもミルク風味が濃厚ですごく美味しかった。
 
ミモレットも、こうして器になるんだね……?とびっくり。 そして息子が頼んだのは、ミモレットの濃厚チーズパスタ。
 
目の前で、ミモレットのチーズの器で生パスタをわっせわっせと和えてくれる。
 
パルミジャーノ・レッジャーノでこういうプレゼンテーションを見るのはけっこうあるけど、ミモレットはなんというか、斬新。
 
息子も音を上げるレベルの濃厚チーズパスタでした……しゅごい……。 で、そんな息子のパスタがこんな感じ。
 
溶けたチーズが絡んでるけど、それ以前に生クリームもたっぷりだし、小指の先ほどのミモレットのかけらもざっくざく!
 
皿に下にうっすら油の層ができるくらいになかなかにオイリーで味も濃く、チーズ大好きな息子が「お母さん、最後ちょっと食べる……?」とお裾分けしてくれるくらいにはヘビーなお皿だった。
 
そして私のピッツァも凄まじく。
 
季節限定品のチーズピッツァは、モッツァレラとグラナパダーノを敷いた生地の上、8切れの1カット1つずつに別種のチーズが乗ってるというもの。
 
ポーターチェダー、スモークカチョカバロ、ミモレット、テテ・ド・モア、ストラッチャテッラ、ラクレット、トリュフペコリーノ、タレッジョ。
 
なるほどすごい!と笑ってしまいながら食べたけど、けっこうなチーズの領だから、これまた思った以上の充足感のあるピッツァだった。
 
デザートもブレずに乳製品系なんです。すごい。 そして本日のデザートは、ベリーのソースのパンナコッタ。
 
メニューを見ると、デザートもブレずに乳製品系が多く、ほんと、乳製品好きにはたまらないお店だった。
 
ちゃんと煮詰められたパンナコッタも、ちゃんと美味しくて。
 
ああ、でも、チーズの食べ放題、来てみたかったなー。お腹の中、乳脂肪でとぅるんとぅるんに重たくなったけど、それでも。
蔵王クリーミースプレッドバニラ w/クラッカー
辣白菜
家常豆腐
芹の中華風スープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
夕飯は、「豚肉と椎茸を食べましょう、あっさり味ので、豆腐も食べたい」という私の欲望から、「家常豆腐」。中華料理店「虎萬元」さんのレシピは、豆腐を揚げてから、蓮根、ズッキーニなども加えて醤油と老酒、スープの味で煮込んでいくという感じのもの。
 
豆腐は油少なめで揚げ焼きにするようにしたら、崩れやすくて大変だったけれど、ともかくも野菜多めの炒め煮料理がなんとかできた。思った以上に優しい味で。
 
箸休めにぱぱっと支度した辣白菜、スープはそろそろ食べきりたかった芹をどっさり、ビールのアテに蔵王チーズのバニラ味(オレンジも良いけどこれもとても美味しい……♪)とクラッカー。
 
豆腐と豚肉の組み合わせって、とても美味しい。美味しくできて満足だった。

2019年3月11日月曜日

ホワイトアスパラの季節

「CENTRE THE BAKERY」の角食パン トースト
炒めウィンナー&目玉焼き
カフェオレ
まだちょっと残ってるよと、今日の朝御飯は「CENTRE THE BAKERY」の角食パン、何も焼かずに焼いてから卓上で好みのバターを塗り塗りして。
 
うん、ここの食パンは美味しい。値段はともかく、朝にこうして食べるパンとしてすごく似合う。「乃が美」の方は朝食というより、パンに似合うおかず作って夕飯に食べる方が似合う感じがする。トーストにして美味しいという方向でも無いからかなー。
 
そしてヨーグルトが冷蔵庫に無くてとても寂しいので、今日、お買い物に行かなければ。
蔵王クリーミースプレッドオレンジ w/クラッカー
ホワイトアスパラのトリュフオイルチーズがけ
サーモンとミックスリーフのサラダ
ボルシチ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
ボルシチが残っているので、今日の夕飯はそれに合わせて野菜多めのおかず作り。
 
ホワイトアスパラがお手頃価格だったので、皮剥いて茹でて、ほんの数分湯に入れたゆで卵(黄身は生)と、削ったパルミジャーノ黒胡椒、白トリュフオイルをかけて定番の前菜に。
 
コストコのサーモンは薄めにスライスして、ミックスリーフと玉ねぎ(これもコストコで5kg袋を買ってきたから大量にあるよ!)をスライスしたのを多めに混ぜ、好みのドレッシングで。
 
あとはボルシチ。おつまみチーズとクラッカー、ビールも出せばこれでそこそこ充分な夕御飯。お肉はボルシチに牛すじがたんまり入ってるし。
 
ホワイトアスパラ、味は大好きなのだけど、なにしろ筋が多い。今回も、下の方の皮はかなり厚めにピーラーで剥いたのだけど、やっぱり筋が気になった。もっと剥かなきゃいけないのか……これは大変。

2019年3月10日日曜日

チーズおかきとゴーゴーヨコイ

津田沼「コメダ珈琲店」にて
 たっぷりアイスミルクコーヒー \560
 モーニングB \0
今日は朝イチで「COSTCO」に行きましょうという事に。
 
じゃあ久々い「コメダ珈琲店」で朝御飯にしましょうかと、定番のたっぷりアイスミルクコーヒーをいただいてきた。値段はそれなりに張るけど、モーニングが無料でついてくるし、分量もうっとりするほどたっぷりで、とっても良い。
 
たまごペーストつきのトーストを食べて、シロノワールも恋しかったけど自重して、そしてごっさりお買い物してきた。
幕張店の生鮮コーナーは現在工事中で、かなり狭い感じになっている。それでも欲しいものもや定番品は諸々買えたのは幸いだった。
 
備忘録がてら、今日買ってきたものリスト。
 
  • 三元豚スペアリブ真空パック 99円/100g 1.66kg 1643円
  • 国産豚肉バラかたまり 138円/100g 1490g 2056円
  • オーストラリア産 チルドラムロインチョップ 258円/100g 875g 2258円
  • USAチルドビーフ皮剥きタン 399円/100g 850g 3392円
  • 刺身用生アトランティックサーモンフィレ 367円/100g 983g 3716円
  • 北海道産玉ねぎ5kg 958円
  • クラフトチーズドレッシング4p 848円
  • BANFI BRUNELLO DI MONTALCINO 4748円
  • Baird Beer よりどり6pc 2198円
  • アリエールジェル 720g×12 1718円
  • フィニッシュパウダー2.2kg 838円
  • 葛根湯63包 1298円
 
面白かったのは、修善寺の地ビールメーカー「Baird Beer」が来てたこと。7~8種類の瓶ビール持参で来ていて、お好きなビールの組み合わせ6本で2198円ですって。
 
選べるうちの1本にはバーレイワイン(ワインという名だけどビール。アルコール度数はとっても高め)もあって、その小売価格が1本700円超であることを思うと、ほら、とってもお得。
 
サーモンあたりは別にそれほど安くはないのだけれど、ついつい今日も買ってきてしまったのだった。
ゴーゴー風味ヨコイのスパゲティ
オレンジーナ
さて、お昼は、「そろそろこれを食べましょうよ」ということで、通販で買ってあった「ヨコイのソース ゴーゴーカレー風味 パスタソース」を使って、パッケージ写真に近い感じに「ゴーゴーカレー風ヨコイのスパゲティ」を食べてみた。
 
かたや、名古屋のあんかけスパ屋さん。かたや、金沢カレーのチェーン店。ヨコイの創業55周年を記念してのコラボ商品なんですって。
「えーと……カレー味のヨコイ、なんだよね?」
困惑しながら、パッケージ写真通りにロースカツと刻みキャベツを用意して、できあがったのは「見た目ゴーゴーカレーの米飯がパスタになったもの」という風なもの。
 
でもこれ、味は割とちゃんとヨコイだった。あの黒胡椒のピリ辛や謎の野菜の旨味が効いた、あの慣れ親しんだヨコイ味。
 
「うわぁ……ヨコイだ、ちゃんとヨコイだ、すごいヨコイ」
「案外辛いね」
「ヨコイの方向の辛さとゴーゴーの辛さが別方向に主張してる感じだよね」
 
いやでも美味しい。美味しい以前に面白い。なんだこれ楽しい。
「銀座あけぼの」のチーズおかき
「銀座若菜」のべったら漬け
ちぢみほうれん草と椎茸のおひたし
玉緒さんの砂肝のコンフィ
牛すじのねぎぽん
サーモンの炙り
羽釜御飯
日本酒(山梨 山梨銘醸 七賢 純米 春しぼり おりがらみ)
夕飯は、買ってきたサーモンを早速お刺身……というか、表面を直火でさっと炙ったたたき風で、わさび醤油。
 
牛すじのねぎぽんに、ありもののおかずを色々並べて、春っぽいお酒で楽しんだ。
 
そして卓上には、これも。
 
銀座あけぼの」のチーズおかき!
 
2018年の正月の格付けチェックでYOSHIKI様が食べ続けていたお菓子で、以来、注文が殺到しまくって店頭からも通販からも消え失せた品。
 
1年以上経った今でも入手困難で、公式通販の扱いは無く、Amazonのマーケットプレイスでは1袋3000円以上の値が付いている始末(確か定価は540円あたりだったはず)。
 
twitterなどで検索すると、「買えた!」という投稿がちらちらあるから、すこーしずつ店頭で販売している感じなのかな。
 
だんなが昨日、上野の駅構内店を覗いたら、たまたま売られていたんですって。1袋だけ買ったと言うから「もっと買っていいのよ!?」と伝え、帰りにも寄ってもらって計3袋買ってきてもらった次第。
 
プレーンの他には、レーズンとアーモンド、海苔があって、おかきにぺったり塗られたようについてるチーズはチェダーとゴーダのミックス。プレーン5本に、トッピングつきのは2本ずつのセット。海苔が好きだなー全部おいしいけど。

2019年3月9日土曜日

脱出とシュラスコ

「CENTRE THE BAKERY」の角食パン トースト
ハムの炙り&スクランブルエッグ
カフェオレ
CENTRE THE BAKERY 青山店 」の食パン、今日もトーストに。
このパンは、バター塗ってからトーストするよりトーストしてからバターを塗る方が、焼き面の食感がより引き立って美味しいと思う。あと、風味の強いボルディエよりもエシレの方が似合う感じ。
 
あ、やっぱりこのパン、美味しい気がする……うん、美味しいな、と思いながら、ちょっと厚めに切って炙ったハムとスクランブルエッグを添えつつ、もぐもぐ。
津田沼「志な乃」にて
 のりせいろ
今日は家族でリアル脱出ゲームに挑戦の日。
 
腰痛に苦しむだんなが午前中は整体に行くと早めに出かけ、私と息子は午後4時に原宿に行けば良い予定。
 
昼御飯、さてどうしようかなと思うけど息子はさっぱり起きて来ず、1時を過ぎたところで叩き起こした。
「空腹で謎解きできないし、どっかで食べてから行こう。でも夕飯はシュラスコだから軽めにね」
ついてはエキナカで蕎麦でもどうだろう?と提案したのだけれど、息子は「エキナカの蕎麦はなー」と渋った挙げ句、「蕎麦なら志な乃の方が良い」そうで。
 
お値段倍だけどな、確かに志な乃の方が美味しいよね……と、地元駅前のお蕎麦屋さんに寄ってから行くことにした。
 
息子は今日のお勧め(ちょっと安い)の玉子丼セット。私はいつもの「のりせいろ」。
 
ざるそばにこんもりと刻み海苔が乗り、加えてうずら卵が付いてくるのがとっても嬉しいのりせいろ。
 
今日も幸せに美味しかったけど、でも、蕎麦ってあんまりお腹が膨れるものじゃなく。
「どうしよう、むしろ、めーっちゃお腹空いてきたんだけど」
と、煩悶しながら原宿に向かい、だんなが買ってきてくれていたチーズおかきを入場前にばりぼり食べていたのだった。
 
そうして、今日挑戦したのは「リアル脱出ゲーム × レイトン ミステリー探偵社「カトリーエイルと月夜の怪物」」。
 
これ、主催のSCRAPのファンクラブ限定公演。1チーム1~3人制で、チームに最低1人は会員が居る必要があるというもの。で、会員は、私。
 
3人なら家族で丁度良いよねーと挑戦してきた。でもこれ、チケット発売後まで演目が確定していなくって、「ファンクラブ限定」というだけで申し込んだチケット。レイトンコラボだとわかっていたら申し込まなかったかもなー……レイトン嫌いじゃないけど、別にそれほど大好きでもないものだから。ファンクラブ限定というなら、オリジナルの内容で勝負して欲しかった感。
 
でもやってみたら内容は面白く。
「リアル脱出ゲーム最多のナゾ」という煽り文句に偽りはなく、会場にはこれでもかと謎が山盛り。全部解く必要は無いのだけれど、腰据えて考えたいものもいくつかあった。
 
私はそれなりに良いところで閃いたりでそれなりに頑張れたけど、例によっていつも通りに時間が足りずに脱出失敗。いーいところまでいったんです、いーいところまで……というのも、いつもの通り。
新宿「GOCCHI BATTA 新宿」にて
 GOCCHI BATTA Style PREMIUM
     \8640→\3900→\3770
そして夜は、新宿歌舞伎町にある「GOCCHI BATTA 新宿」というシュラスコ屋さんに。
 
数年前から池袋店の案内などをちらちら見ていて、「バルバッコアより安いっぽいな。どうかな、美味しいのかな」と気になっていたチェーン店。
 
このたび新宿店がオープンしたそうで、共同購入クーポン「LUXA」から「【NEWOPEN/最大180分食べ飲み放題/55%OFF】本場ブラジリアンBBQを味わう。7つのビアサーバーに、サンバショーも開催《Style PREMIUM/シュラスコ15種、ビュッフェ30種、さらに酒100種以上》」というクーポンが出たのでこれを買ってみたのだった。
 
飲み食べ放題で週末は2時間制、本来は8640円のところ、3900円。LUXAのポイント使って400円引きになって1人3770円というところ?
 
地階にある、天井低めのそれほど広くはないお店。
 
お店に入ってずらりと並ぶのは生ビールのタップで、プランによってはこの生ビールも全て飲み放題になるとのこと(今回はそれ)。
 
アサヒビール中心で、アサヒ生、スーパードライ、ドライプレミアム、スーパードライブラック、熟撰、琥珀の時間がずらりと並び、他には、チェリールージュ、グロールシュ、ブラックハイボールのタップがあった。
 
グロールシュがヴァイツェンタイプだったので、これを中心に飲みつつ、カウンターで頼めるカクテルでカイピリーニャをせっせと注文。けっこう酔った。
 
ブッフェコーナーはこんな感じ。
 
メキシコ料理っぽいものは、お肉のソースとフェージョアーダくらいだったかな……。
 
サフランライスとカレー、サラダ野菜とポテトサラダや蒸し鶏などのあれそれ、デザート類はフルーツ(パイナップル、オレンジ、ドラゴンフルーツ)、チョコレートファウンテン(マシュマロ、バナナ)、カシスのシャーベット。
 
ブッフェ台は空になったものが常にいくつかはあって、その補充もあんまり捗らず。コリアンダー風味のお肉のソースが欲しかったけど、最初に少しよそえた後は、もう補充されることは無かった。
 
で、非常にがっかりだったのは、肝心の牛肉があんまりテーブルに来なかったこと。
 
シュラスコは、ピッカーニャ(イチボ)、アルカトラ(ランプ)、クッピン(コブの部分)、フラウジーニャ(ハラミ)の他、豚ロース、豚スペアリブ、ラム、コラソン(鶏ハツ)、鶏モモ、ソーセージ、焼きチーズ、焼きズッキーニ、焼きパイナップルあたりが回ってくるのだけれど、"最初の牛肉"だったアルカトラが来たのは、着席してからもう40分も経過してからだった。
 
最初に携帯でQRコードを読み込むと、食べたいメニューをそこから注文することができるのだけれど、注文しても来やしない。「あー、やっとピッカーニャが来たよ!」と通りかかった店員さんを呼び止めようとすれば「お待ちのお客様がいらっしゃいますので!」と断られる始末(そして、なら、その後に来てくれるかと思いきや、来ない!)。
 
私たちの隣のお客さんも、なんだかしょんもりしながらサラダばかり食べてたから、私たちだけのテーブルがそうだったわけではないと思う。
 
なんかなーなんだかなー、「バルバッコア」ではこういう思いをしたことはないから、快適と美味しさはお金で解決する方が良いのかなーと思える一夜だった。とりあえずこのお店にはもう来ないわ……残念。

2019年3月8日金曜日

牛すじをボルシチ風に

「CENTRE THE BAKERY」の角食パン
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
昨日は表参道の「CENTRE THE BAKERY 青山店」で、食パンを買ってきてみたのだった。
このお店、有名店「VIRON」が手がける食パン屋さん。
 
私の買った「国産小麦の角食パン」の他、「北米産の小麦の角食パン」「北米産の小麦粉のイギリスパン」があって、全てが2斤サイズで800円(+税)。
 
5年ほど前に銀座店が出来た時はこの食パンを買うのに2時間待ちの行列が出来ていたりもしたそうだけど、青山店はほぼ並ばず買えるとのこと。昨日の午前11時も、直前にお客さんが1人居ただけで、さらっと購入することができた。
 
ちなみにこの店の隣にあるのがティラミスヒーロー乗っ取りパクリ店で一躍有名になった「HIRO'S」の店舗。
 
今日は平日、定休日では無いはずで、11時にはオープンしているはずで。
でもシャッターが降りて冷蔵ケースにもなんにもなく、人気もなく。こんな感じになっていた。
 
ともあれ、「CENTRE THE BAKERY」の食パン。厚めに切って、半分はトーストに、半分はそのまま焼かずに皿に乗せてみた。
 
北海道の小麦「ゆめちから」が使われているそうで、しっとり&もっちりの食感が自慢らしい。
「乃が美」のようなふあんふあんなものではなく、適度にちゃんと弾力があって、水分が多めなのかな、確かに「しっとり」な感じもある。
 
焼くよりはそのままの方がお勧めということだったけど、焼いてみたのも美味しかった。綺麗な焼き色がついて、表面はさくっと香ばしく。
 
1斤400円は贅沢な値段よねと思いつつ(でも4枚切りで1枚100円と思うと、惣菜パン菓子パンと比較してそうお高くもないんだろうか)、それでも「2時間並ぶのは私には無理ね」と思ったのだった。すぐに買えるならありがたく嬉しい食パン。もうちょっとお安かったらもっとありがたい食パンだった。
玉緒さんの砂肝のコンフィ
「つきじ松露」の玉子焼き
椎茸のバター焼き
牛すじのボルシチ風
ねぎとろ巻・あなきゅう巻
ビール(ヒューガルデン)
もう火は通していたのだけれど、どうやって食べようかなと考えていた、群馬で買ってきた上州牛の牛すじ肉。
 
値段は100g158円とそこそこだったけれど、霜降りっぽい肉がたんまりついていて、筋部分もごりごりと堅いものではなく、とっても美味しそうなすじ肉だった。おでんに入れたりするのには似合わないけど、スープの具材や定番の「ねぎぽん」で食べたら美味しそうで。
 
で、同じく群馬のキャベツもまだ残ってるし、先日野菜庫の底から随分前に買ったビーツも出てきた(めっちゃ日持ちするのねビーツ……しなびたりもせず、全然お元気だった……)ので、「じゃあボルシチかな?」と。
 
行正り香さんレシピに「牛すじのボルシチ風」があるのを見て、そうだよね牛すじで作っても良いよねと、玉ねぎ、人参、キャベツ、トマトを刻んで作ってみた。仕上げにはもちろんサワークリームを。
 
せっかくだから洋風献立にしたかったけれど、昨夜の野kろいの玉子焼きや、買ったは良いけど食べてなかった巻き寿司などもあったものだから、それを食卓に。玉緒さんの砂肝のコンフィと、あとはもりもり育ってる原木椎茸を収穫してこれはバター焼きに。バター多めにフライパンに入れて、椎茸を焼くだけ。調味は塩をぱらぱらっと。
 
甘いキャベツはボルシチにしてもやっぱり美味しくて、「群馬キャベツ、あなどれぬ」と思いながら美味しくもぐもぐ。
色はなかなか独特なキッチュな派手さがあるけれど、ビーツも甘くて美味しい野菜。ボルシチ以外の、サラダなどに使えるレシピも集めたから、またビーツ、売られていたら買ってきてみたいな(地元のスーパーじゃ見ないのよねー……)。

2019年3月7日木曜日

春のイタリアンと古酒祭り

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「tata et pupula」の
 とろりんクリームパン
みかん(かんぺい)
カフェオレ
昨日に続いて、今朝も「tata et pupula」のパン。今日は昨日食べなかった「とろりんクリームパン」。
 
定番のグローブ型で、ちょっと柔らかめなクリームがたっぷり。クリームは艶のある炊きあがりで、私の好きなカトランよりはちょっと甘め……かな。
 
ここのクリームも美味しいなと思うけれど、私はやっぱり、もったりしたあまり艶のないクリームのカトランのが好きなのだった。
 
甘い甘いみかんは家族で分けてもぐもぐと。
玉緒さんのお料理教室
 オレンジ風味のリッチョリ 帆立の軽いクリームソースで
 野菜のテリーヌ 帆立とグリーンオリーブ入りタルタル添え
 砂肝のコンフィ
 小海老のリゾット
 バーチ・ディ・ダーマ
 ゴルゴンゾーラクリームのバーチ・ディ・ダーマ
 スプマンテ Rose Brut Spumante TORRESELLA
 赤ワイン Maremma Toscana Sangiovese
       "Il Canneto" 2016
今日は田中玉緒さんのお料理教室に参加させていただきに……雨の中、お出かけ。私の雨女ぶりは軽症になってきたと思っていたけれど、どうも玉緒さん(玉緒さんもなかなか強烈な雨女……)絡みとなると、荒天になりがち。
 
予報では、朝降って、あと夕方に派手に降るかも?なんて感じだったのに、結局出かけている間、ずーっと雨で。夜11時頃に帰る頃にやっと傘が要らなくなったのだった
 
料理の写真的には、昼の曇天は明かりが綺麗に入るから悪くないのだけれど、こうも肌寒いとパステルカラーベースの春色は寒々しくなりそうで。
 
大人春色のテーブルでした。紫が綺麗! でも、今月のテーブルはこんな感じにシックな紫が基調。
 
季節の花、ミモザもしっかり飾られて、でも青と紫が空間を引き締めてすごく綺麗な大人カラーだった。
 
料理の色合いが、どの品もこのテーブルクロスに映えて、どれも絵になる光景で。
 
家庭料理だとなかなか日常でクロスを使うというわけにはいかないし、盛りつける皿も種類の幅が狭いけれど、でも「美しく魅せる」のも料理のうちだなと、習いに来る度に勉強になる。……実践できているかはともかくとして!
 
最初の一皿は、優しいクリーム味の「オレンジ風味のリッチョリ」 カウンターでいただいた最初のお皿は、「オレンジ風味のリッチョリ 帆立の軽いクリームソースで」。
 
「リッチョリ」とは、フリルつきのマカロニのような、とても不思議な形状のショートパスタ。
 
今日使ったものは、オレンジの皮のオイルが練り込まれているんですって。パスタの上から更にオレンジの皮を削ってかけて風味豊かに。
 
具材はシンプルに帆立とスナップえんどうだったけれど、パスタ自体の味がふんわり独特な上品さがあるから、かなりよそゆきな味。
 
バジルとも相性が良いそうで、また生ハムなどもお似合いとのこと。お味見にと乗せていただいた生ハムとの組み合わせもまた素敵な美味しさだった。
 
普段使いにストックしておく系のパスタという方向ではないけれど、おもてなしにはちょうど良さそう。
 
そして次のお皿から食卓に移動して、今日の一番の目玉の料理、「野菜のテリーヌ」(今日の一番上の写真)。
 
元々はCozimaさんのスペシャリテで、それに近い形で教えてくださっていたのが、震災の年の2011年版
 
今年は緑と白の野菜ばかりを使って、ぐっとスタイリッシュに、引き締まった風景のお皿になっていた。
 
周囲に散らしたグリーンがリースのようで、とっても綺麗。
 
テリーヌ自体の塩気は若干控えめで(でも野菜の下味はしっかりと)、代わりに帆立入りの美味しいタルタルをたっぷり添えて。
 
ご試食の紹介です、とちんまり添えられた砂肝のコンフィもとっても美味しかった。
あんまり美味しかったので、酒の肴にお土産に分けていただいてしまったりして……。
 
キャベツにブロッコリー、カリフラワー、アスパラ、さやいんげん、パプリカ、じゃがいも……だったかな。詰める工程も拝見して、それは「工作」のようでちょっと楽しそうでもあり。
 
どちらかというと「肉!」なテリーヌを好む我が家の男連中も、こんな綺麗な前菜なら食べてくれるかしら。小さめサイズで作れると良いのだけど……そもそもテリーヌ型を持っていたかどうか(うろ覚え)。
 
海老!とにかく海老!!な風味が楽しい、小海老のリゾット。 料理の最後は、驚きの味という意味では今日一番の鮮烈な味だった、「小海老のリゾット」。
 
レシピには「小海老」とあったけれど、天使の海老がふんだんに使われていたから私にしてみれば全然「小海老」ではなくむしろ「高級海老のリゾット」という感じ……?
 
味の秘訣は海老の頭や殻をふんだんに使ってつくる「海老のブロード」で、何よりこれが味の決め手という風だった。
 
しっかり炒めて風味を出した海老の"だし"がとにかく美味しくて、それで炊いたお米は見た目以上の海老風味。おまけにとグリルした海老も添えていただいて、それがまたリッチな味わい。とってもとっても美味しかった。
 
ドルチェはお馴染みのイタリア菓子、「貴婦人のキス」 そしてドルチェはコーヒーをいただきながら、「貴婦人のキス」という名前の可愛い焼き菓子、「バーチ・ディ・ダーマ」。
 
トラディショナルなチョコレートサンドのと、ワインのアテにぴったりな、ゴルゴンゾーラクリーム入りのと。
 
クリームにチーズを使い、生地の中にもパルミジャーノ・レッジャーノがたっぷり。
 
甘さ控えめで、これ、「海老のリゾットに」とお勧めされたサンジョヴェーゼの赤ワインにすこぶるお似合いの味だった。
 
追加フィーがかかる赤ワインを参加の皆でいただいて、最後まで残してこのころりと丸いバーチ・ディ・ダーマと共にもぐもぐ。
 
アーモンドプードル入りのお菓子特有のさくさくした素敵な歯触りと軽やかな風味。ビスコッティと並んで、大好きなイタリアの焼き菓子の1つ。
 
……で、レッスン後は、お仕事系の相談に乗りつつ、来週予定されている食事会の相談をしつつ、「夕方から錦糸町なんです」で甘えて時間つぶしまでさせていただいてしまった。せめてもとグラス拭きくらいはしてみたり。
 
今日のパスタは手打ちではなかったけれど、玉緒さんレシピの素敵な手打ちパスタ「マルタリアーティ」のレシピが作り方の手順写真入りで三越伊勢丹FOODIEで公開中とのこと。
 
2月の「いちごのデコレーションケーキ」、1月の「七草粥アレンジ」も掲載されていて、料理のプロのレシピを見る良い機会。私もそっと自作レシピデータベースにレシピを入れておきました。
 
夕方になってもさっぱり雨は止まなくて、むしろ本降りの勢い。 でもこの先は歩くことはほぼ無いからと、止むことを祈りつつお暇して、メトロで三越前まで移動した。
錦糸町「LITTLE SAKE SQUARE」にて
 古酒飲み比べイベント \3500
 玉緒さんお手製砂肝のコンフィ
 「つきじ松露」の
     みやげ \800
 「なだ万厨房」の
     鰯生姜煮 \425
     牛すじ大根 \725
 「銀座若菜」の
     チーズの酒粕漬 \970
     べったら漬け2種 \500
 「吉川水産」の
     あんきも \444
     ぶり刺身 \537
     ねぎとろ巻 \277
     あなきゅう巻 \277
 麦チョコ
今日は、一昨日間違って行ってしまった「LITTLE SAKE SQUARE」で、今夜こそ古酒イベント。
 
御飯はつかないイベントなので、せっかく都内に出たからと日本橋三越のデパ地下で色々見繕ってきた。
遅めの時間だったのが幸い、あちこちで見切り価格になっていて、ちまちま「100円引」「300円引」の文字が。
 
ばんざーい、なだ万も安いぞーということで、「なだ万厨房」で牛すじ大根と鰯の生姜煮買って、「つきぢ松露」で玉子焼きのセット(プレーン、一味唐辛子入り、青海苔入り、あと、う巻き)を買い、お気に入りの「銀座若菜」で、カット済みのべったら漬けのセットと酒粕漬チーズを購入。
 
つい色々買っちゃったよね……今宵は古酒の会。 最後に魚屋さんを覗いたら、巻き寿司や刺身類が安くなっていたから、色々買ったら、思いのほか大荷物になった。
 
そして、参加者10人ほどの濃ゆい濃ゆい古酒の会で、4時間弱ほど楽しんできた。
 
お客さんは常連だらけ、ほぼ顔馴染み。
 
そんな感じだから、毎度毎度欠かさず麦チョコ(日本酒に合う。何より古酒に合う)を買って持って行っている我が家は「麦チョコでーす、食べてねー」とふるまい麦チョコをし、他のお客さんからも持ち込んだ古酒を飲ませてもらったり、チョコだのカステラだの雪見大福だのを御馳走になってしまったり。
 
かつてなく、なんか色々とカオスだった。
 
今日のための古酒リストはこんな感じだったそうで……8割方は飲んだかな。天下一が独特な酸味ですごく面白い熟成酒だった。
 
  • H03.10 東一 吟醸酒
  • H13.10 麒麟山 ブルーボトル 純米大吟醸
  • H14.02 梅乃宿 純米吟醸酒 備前雄町
  • H14.06 天下一(梅乃宿) 純米吟醸
  • H16.12 〆張鶴 純米吟醸 山田錦
  • 2004.11 洗心 純米大吟醸
  • 2006.06 越州 純米大吟醸
  • 2007.02 天狗舞 文政六年 吟仕込純米
  • 2007.12 八海山 しぼりたて原酒 生酒
  • 2011.02 鶴齢 特別純米 山田錦
  • 2012.12 蓬莱泉 しぼりたて生酒
  • 2016.11 小鼓 純米大吟醸
 
上記以外で、今日のリストから(リストに無いのも)飲んだのは、こんな感じ。
 
  • 宮城 愛宕の松 純米吟醸 はるこい 生酒
  • 青森 田酒 純米吟醸 干支ボトル 2019
  • 千葉 寒菊 直汲み生原酒 純米大吟醸 愛山 50
  • 滋賀 七本鎗 純米 玉栄 うすにごり生原酒
  • 福島 風が吹く 純米吟醸 山廃 うすにごり 中取り生酒
  • 山形 九郎左衛門 泉氷鑑 (持込み古酒)
  • 京都 月桂冠 シルバー 清酒特級 (持込み古酒)
  • 山口 老猿 大吟醸 山猿 秘蔵酒 1975年 (持込み古酒)
  • 大分 老松 極超長期貯蔵限定酒 昭和44年
 
なんかもう、わけわからないレベルの古酒が盛り沢山……。 古酒以外で美味しかったのは、愛宕の松の「はるこい」。キュートな色合いのピンクのにごり酒で、この色は赤色酵母由来のもの。
 
爽やかだけれどコクもあって、とっても好みなお酒だった。見かけたら買いたいレベル。
 
「愛山ですよ」と店長が飲ませてくれた「寒菊」の愛山も良かった。とても好み。
 
古酒の中では、昭和44年という、だんなと同い年の「老松 極超長期貯蔵限定酒」とか、他のお客さんの持ち込みの「老猿 1975年」だとかが色々と凄まじくて。
 
紹興酒に似た味わいになる日本酒の古酒だけど、その紹興酒も通り越して別の世界に行っちゃったみたいな、なんかもう色々とすごい味だった。いや、美味しいんだけど、一般的に想像する"日本酒の味"とは離れすぎていて、更に言えば「古酒の会」的イベントで口にする古酒の域も越えてる感じ??
 
「これは案外カステラに合う」ってカステラにかけてみたり、「雪見だいふくにも合う」と兄さん方がわざわざスーパーで人数分の雪見だいふくを買ってきてくれて皆で食べたりだとか。アラフォー年代の古酒かけた雪見だいふくは至福の味でした。ああ楽しかった。

2019年3月6日水曜日

かつ!丼!

「tata et pupula」の
 トリプルチーズボール
ヨーグルト(朝食みかんヨーグルト)
カフェオレ
津田沼パルコで買える、私の好きな「カトランベーカリー」のクリームパンは、クリームパン以外にもなかなか人気があるらしい。夕方に買い物に行けば、そこのお店のパンはほとんど残っていない状態なのが多くて、昨日も結局、買えなかった。
 
で、代わりにと買ってきたのが、これまた安くて美味しい地元のパン屋さん「tata et pupula」のパン2種類。
 
「トリプルチーズボール」と「とろりんクリームパン」、どちらも今日の朝御飯分だったけど、チーズボールが思った以上に食べ応えがあったから、クリームパンは明日食べることにした。
 
3種類のチーズが詰まっているけど、メインはクリームチーズかな?ふわんと優しい味がする。温めると香ばしくなって良い感じ。
ちぢみほうれん草と椎茸のお浸し
かつ丼
茄子の味噌汁(アマノフーズ)
麦茶
ここ暫く、「あー、かつ丼食べたいなー」と思っていた私。
 
今日のだんなは飲み会で、息子と2人の夕飯だったらお総菜のとんかつ買ってきてかつ丼はありだなと、作ってしまうことにした。
 
椎茸の原木からいくらか収穫して、群馬で買ってきたちぢみほうれん草と共におひたしに。
 
かつは、三元豚ロースかつと一口ひれかつを組み合わせ、手頃なサイズのスキレットに作ってしまうことにした。熱々のまま食卓に出して、小どんぶりに盛った御飯に「好きに乗せてね」と。
 
簡単に味噌汁はアマノフーズで済ませてしまって、ごく簡単な夕御飯。
 
かつ丼は私にとって、カレーと並んで体調不良時でも食べたくなる料理の一つ。今日もしみじみ美味しかった。

2019年3月5日火曜日

おうち居酒屋デー

きなこ揚げパン風トースト
カフェオレ
朝ジムに行くだんなを見送って、朝御飯は美味しかった揚げパン風ペーストをタカキベーカリーのパンに塗りまくってトースト。
 
先塗りトーストシリーズ シュガートースト きなこ揚げパン風味」、なかなか良い。いや、とても良い。楽しい。
 
1パック食べきる頃にはちょっと飽きるかもしれないけれど、せっせと美味しく食べようと思う。
食パン安定と思うけど、案外、ハードタイプのパンに塗っても美味しいかもね。
「ギュートン軒」の
 もつ煮込み w/豆腐&刻み葱
「肉処たかぎ」の
 肉焼売・豚肉の甘辛揚げ
「北野エース」の
 茄子の揚げ煮・ポテトサラダ・漬物盛り
「魚力」の
 本まぐろ中とろ・ぶり握り
日本酒(岩手 赤武酒造 AKABU 純米吟醸雄町)
今日はリト酒さんで熟成古酒の会……と、だんなと現地で待ち合わせる約束をして、色々地元で買い込んで向かったのだけど、なんと、日程を勘違いしていた。
 
5日&6日がイベントデーのつもりでいて、じゃあ5日ねと予約したのだけれど、ほんとは6日7日がイベントデーで、我が家が行けるのは7日の方だったという。
明日は元々、だんなは飲み会予定が入ってたし。
 
こちらが送ったメールには「5日にお願いします」とあって、その返事には「水曜、お待ちしてます」なんてあって、全員が全員勘違いしていた始末。
私も今日、「参加費っていくらだっけ」と公式サイトのカレンダーを確認しようとしていたのに、「ま、いいや」とスルーしてしまったのだった。
 
で、今日のお店が空いていたならそのまま居座って「明後日も来ます」でも良かったのだけど、あいにくとお寿司イベント開催中でお店は混雑。じゃあ明後日に出直しますねーと、買い込んだお総菜抱えて、そのまま帰ってきた。
 
今日は幸い、津田沼パルコの食料品の特売日。
息子は留守番だったから、じゃあ息子が食べる分も買い足そうと、帰宅前にもう一回寄ったら、色々なものが安くなっていた。焼売は2割引。まぐろの刺身は300円引き。
 
予定よりもちょっと豪華になった夕飯は、「ギュートン軒」の煮込みも鍋であっためて豆腐足して、美味しく食べられた。
 
古酒っぽい風味のこってり系日本酒が良いねということで、お酒はAKABUの雄町。
 
部屋着でだらだらしながら美味しいお酒に居酒屋風御飯。たいそう美味しかったし幸せだったけど、さて、じゃあ明後日は何を持ってお店に行こうかな……(昼には別件の予定があるから、都心のデパ地下巡りかなー)。

2019年3月4日月曜日

群馬の食材で

「ミスタードーナツ」の
 オールドファッション
 ポン・デ・ストロベリー
ヨーグルト(チチヤス 毎朝快調ヨーグルト)
カフェオレ
スタバは3軒も、マクドナルドは4軒もあるのに(鎌倉パスタも3軒、日高屋も3軒……)、「ミスタードーナツ」が退店してしまった我が町。
 
ミスドなあ、わざわざ買いに行くものでもないんだけど食べたいよなあ……なんて思っていたら、昨日、ショッピングビルの地下フードコート前に期間限定の出店が来てた。種類はたったの8種類、定番品ばかりだったけれど、それでも嬉しくて買ってきた私。
 
自分の分は、オールドファッションとポン・デ・ストロベリー。
 
ああ、今年のバレンタインのチョコドーナツとかも食べたかったよミスド。
だんなや息子も通勤通学途中に買いづらい場所らしく、なかなか食べられないのがほんと口惜しい。調べてみたら、明日行く錦糸町にもショップが無かった。悲しい。
下仁田ねぎのフラワーチーズ
蔵王クリーミースプレッド(オレンジ) w/クラッカー
回鍋肉
白菜と豚ロース肉の生姜スープ
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
 
伊香保温泉「虎ノ助」の湯の花カステラ
抹茶入り玄米茶
今日は群馬で買ってきた食材あれこれで夕御飯。
 
回鍋肉は、上州もち豚のバラ肉と、でっかいキャベツを使った(ピーマンはあんまりお安くなくて、地元で買った千葉県産)。
半端に残っていた白菜と豚肉のスープには、原木から切った大きな椎茸を足して味を調整。
 
原木はこんな感じで、見かねるほどに大きなものを4個ほど収穫したのに、こんな感じでわさわさと育っている。
 
買った時にはもうちょっと小さな椎茸だったのに、ものの数日で立派に育った。
 
これ、「菌床椎茸」という、おがくずなどに米糠などの栄養分を混ぜ込んだものなのだそう。
 
ひととおり収穫を終えるまでは1日1~2回霧吹きで水を与え続け、ひととおり収穫したら2週間ほど水をやらずに休眠させ、再び水をやって育てて……を繰り返せば何度か収穫できるんですって。楽しみだなー。
 
おつまみに、ひらひらと見た目が可愛い「下仁田ねぎとフラワーチーズ」(駅ビルで買って温泉宿でいくらか食べた残り)と、蔵王クリームチーズのオレンジを。「蔵王クリーミースプレッド オレンジ」は、このシリーズの中で一番美味しいチーズだと思う。
 
蔵王仲間たちも「これが一番」という人が多い気が。柑橘の爽やかさと甘さがチーズと不思議と似合っていて、ほんとに美味しい。
 
たっぷり量の豚肉に、キャベツも1/2個切って作った回鍋肉は、かつてなく美味しくできた。キャベツがとても甘くて、シャキシャキで。
 
今日も素敵に御飯が進む味で、盛りつけた大皿にたんまり2杯分できた回鍋肉は綺麗に消えた。主に息子が頑張った。
 
で、食後も群馬続きで、伊香保温泉の「カステラ専菓 虎ノ助」のカステラを。
 
これ、宿泊宿に毎朝出張販売に来てくれていて、本店に行けば全部で10種類ほどの扱いがあるとのこと。ホテルで売られていたのは、ブラウンシュガーを使った「湯の花カステラ」だけだった。
 
温泉まんじゅうの色合いで、しっとり柔らかく、美味しいカステラだった。

2019年3月3日日曜日

ちらし寿司としゃぶしゃぶと

「神戸牛のミートパイ」の
 北海道産チーズといわて牛のミートパイ
みかん(かんぺい)
カフェオレ
昨日東京駅で、一足早く到着していただんなが「チーズ入りのミートパイが出てたよー」とユーハイムのミートパイ屋さんの期間限定品を買っておいてくれていた。
 
日曜の今朝はそれを温めつつ、群馬の「食の駅」で買ってきた「かんぺい」というみかんも出しつつ。
 
チーズミートパイは思ったほどに「すごくチーズ!」というほどでもなかったけれど、どちらかと言えばあっさり味のミートフィリングにコクが出て良い感じ。もうすっかり高級品になってしまったけれど、ここのミートパイはやっぱり美味しい。
 
そして、かんぺい(甘平)は"西の香"に"ポンカン"を交配した品種なのだそうで、その"西の香"の成り立ちは、温州みかんとトロビタオレンジを掛け合わせた清見に、更にトロビタオレンジを掛け合わせたものだそう。
高級みかんとして紹介されていて、なんだか美味しそうな気がしたから買ってきてみたのだった。お試しにと、2個だけ。
 
これが、すごーく甘くて美味しくて。果汁もたっぷり、酸味少なめ。薄皮も剥いて食べるのかと思いきやこれが薄くて食べやすく、逆に剥くのは身離れが悪くてちょっと食べにくい感じ。もっと買ってくれば良かったな。すごくすごく美味しかった。
幕張「ゆず庵」にて
 食べ放題ランチ \1980
 ソフトドリンク飲み放題 \390
今日は午前中に届く予定の荷物(昨日のだんなのスキー荷物)があって、それが来たらお出かけしましょうかという事に。
 
午前指定の便が11時頃に届いたので、じゃあお昼御飯と一緒にしましょうかと、「ゆず庵、行かない?」と提案したらだんながすごい勢いで食いついてきた。私も好きだけど、だんなはこの店、大好きだよねえ。「ゆず庵」はしゃぶしゃぶ食べ放題のお店。お寿司も対象で、プランによって牛肉が入ったり寿司が豪華になったりする。
 
息子も起こして一緒に行ったのだけど、息子曰く、「しゃぶ葉で良くない?」だそう。
「いや……もし、しゃぶ葉と同じように徒歩圏内にお店があったら、6:4でゆず庵に行くかな、私」
「俺は7:3だな」
と、そのくらいにはお気に入りなのだった。
 
なんだろ、値段1.5倍だけれど満足度は2倍以上はあるかなという感覚。
たれが美味しいし、店内広々として清潔だし、一品料理もそこそこあるしお寿司も(しゃぶ葉ほどには)悪くない。あと、いつも人手不足でオペレーションにイラッとすることがあるしゃぶ葉よりもストレスが少ないというのもあるかな。
 
今日も、「肉のオーダーは何より先に持って行け」という仕組みにでもなっているのか、肉のオーダーについてはおそろしい早さでテーブルにやってきたのだった。
うん、しゃぶしゃぶ食べ放題だもんね、とても正しい有り様だと思う。
 
ランチしゃぶしゃぶの一番安いプランは、豚と鶏だけ(豚ロース、豚バラ、鶏肉)で、オーダーできる寿司の種類もちょっと控えめ。
 
頼めるお寿司もバラじゃなく3貫セット(例えば"お昼の炙り3貫"は、焼きとうもろこしとイカ、サーモン、みたいな)だったりするけど、100分しっかり食べられて、茶碗蒸しや唐揚げ、ソフトクリームなども食べられたりするから、充分満足。
 
「ふふ、チーズもち、ってのがある」
「ソーセージがあるよ、頼んどく?」
と、卓上の端末をぽちぽちつついて注文しまくった。
 
頼んだお肉ものは、豚ロース11皿、豚バラ6皿にソーセージ1皿。野菜もちゃんと食べたし、小ぶりで可愛かった茶碗蒸しも食べたし。
 
そして午後には一昨日新規オープンしたばかりのホームセンター「カインズ幕張店」に。オープニングセール中ということで来週末まで色々なものが安いらしい。
 
カインズと言えばオリジナルのペットグッズがなかなか優秀と聞いていて、しかもそれが特売価格というので大混雑のお店をささっと歩いてきた。場所は幕張イオンモールからほど近く、またこの界隈に来る理由がひとつ増えてしまったような。
 
オリジナルペットシーツは通常価格998円が598円、段ボール製の丸い爪研ぎ大小2個セットは通常価格1980円が980円。
他にも普段使いの洗剤やらサランラップやらが軒並特売価格で、息子も運び手に居てくれてるしと、カートに一杯たんまりと買い物して帰ってきた。
 
花苗も安かったりしたのだけど、今、割とベランダはいっぱいっぱいだしなーと断念。またゆっくり買い物に来たい。
「角上魚類」の
 あん肝
 甘海老の天ぷら
ちらし寿司
はまぐりと芹の吸い物
日本酒(石川 農口尚彦研究所 本醸造 無濾過生原酒 五百万石)
今日はひな祭り。
 
玄関先には生ハムが鎮座してるからいつも出してる木彫りの雛人形を出すのは止めたし、ひなあられも買ってきてはいないけれど、ちらし寿司は食べたいなと、夕飯の献立はそれにして。
 
「酢飯、3合あればいいんじゃ?」
というだんなに、
「いや、息子は2合は食べるよ。もしかしたらそれ以上食べるよ。……やっぱり4合必要だよね」
と、酢飯は4合。だって、なんならひつまぶしの時は4合炊いても足りないくらいなんだから。
 
いつもの角上で材料を買いついで、美味しそうだった甘海老の天ぷらと、やっぱり日本酒だよね?とあん肝も買ってきた。あと、値段は張ったけどやっぱりこれかなと大きなはまぐりも。これはシンプルなすまし汁で、仕上げに芹を散らして。
 
ちらし寿司は、酢飯の上に刻み海苔、錦糸卵、本まぐろ赤身、サーモン、穴子蒲焼き、寿司海老、いくら、でんぶ、刻み万能ねぎを次々散らして。せっかく、椎茸がもりもり生えてる原木を群馬で買ってきたところだったし、酢飯に甘く煮た椎茸混ぜても良かったな。うっかり忘れてた。
 
かくして、さすがに食べきらなかった(4合の米+具材だと、総量としては5合以上はあっただろうし)けれど、残りは取り皿1枚に納まるくらい。息子もよく食べたし、美味しかったものだから私とだんなもよく食べた。
 
お酒は農口、本醸造を熱燗で。

2019年3月2日土曜日

高崎名物スープスパ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
伊香保温泉「ホテル松本楼」にて
 朝食バイキング
宿泊の温泉ホテルは、深夜1時から朝5時までは入浴ができず、その間に暖簾を掛け替えるとのこと。
チェックアウトまでの時間帯に入れるのが8階の展望露天風呂つき大浴場ということで、例によって朝5時台に一人目を覚ました私はいそいそとお風呂に入りに行ったのだった。
 
早朝になめこ汁。なんか、幸せ。 そして面白いことに、毎朝6時から1時間ほど、食堂近くで「女将のなめこ汁」サービスがあるとのこと。
 
私が着いた6時早々はセルフサービス状態だったけど、すぐに女将さんがやってきてくれて、少しお話しながらあったかいなめこ汁をいただいてきた。
 
今朝は少し雪がちらついたそう。こっくりした赤味噌ベースに芹も散らされ、身体がぽかぽか温まる幸せ。
 
朝から天ぷらにカレーに唐揚げ。野菜もたんまり食べられる朝御飯でした。 そして朝食はバイキング式で、昨夜のお夕飯と同じ会場。
 
やっぱり和食が中心ではあったけれど、パンも食パンやデニッシュ類などが並んでいて、ジュースも数種類。ソーセージやスクランブルエッグなどもあった。
 
カウンターでは次々と野菜の天ぷらが揚げられては出てきて、舞茸や長芋、玉ねぎ、かぼちゃなどなど。どれも美味しそうで、つい色々持ってきてしまった。
 
唐揚げにチーズポテト、春雨サラダに青菜と蓮根の和え物、シーザーサラダにカプレーゼ、鯖の塩焼き、焼売2種類、温泉卵……と節操のないチョイスの最たる物が「カレーライス&コーンスープ」だったんじゃないかな……と自分で自分に苦笑い。
 
自家製カレーが美味しそうだったもので、ついつい盛ってきてしまった。
 
でも御飯コーナーには「豆乳粥:温泉卵を落としてどうぞ」なんて魅惑的なメニューもあったりして、ついお替わりでこれを食べ。
 
あんかけ焼きそばやだし茶漬けには後ろ髪引かれながら諦めて、あとはフルーツ類(みかん系、メロン、りんご……だったかな)とヨーグルトとフルーツソース、あと2かけだけ大学芋を食べて朝御飯を終わりにした。
伊香保温泉「竹内製菓」の
 田舎まんじゅう \90
 
伊香保温泉 石段街にて
 ふるまい甘酒&お餅
お店というより、工場がそのままお店になっているような、小さな小さな店でした。 なんでも、ホテルからの徒歩圏内に美味しい田舎まんじゅうのお店があるとか。
 
お店で扱っているのはそのまんじゅうのみで、朝7時半から販売を始め昼には売り切れてしまうことも多いのだそうな、そのお店の名前は「竹内製菓」。
 
バラ売りだと1個90円。5個入りの箱は500円、10個入りは950円、12個だと1100円。
 
Sちゃんは職場に持って行くとどっさり買い、私は家族が食べる分にとお土産に3個包んで貰い、そして、Rちゃんは「すぐ食べます」と1個買っていたので、「あ、それ良いね」と私たちもバラで1個ずつ追加で買って、お宿に戻ってからもぐもぐ食べた。
 
伊香保「竹内製菓」の田舎まんじゅう。薄皮で甘さ控えめ。 こんな感じに、あんこがはみ出てる?というか包まれてない?風な、ちょっと不思議な見た目のおまんじゅう。
 
ちょっと平べったいし、黄色みがかってるし、"おまんじゅう"という概念からもちょっと外れているこれは、重曹で膨らませている、昔ながらの「炭酸まんじゅう」というものなのだそうで。
 
皮にちょっとだけ塩気と苦みがあって、あんこは粒が残るこしあんという風な、ねっとり感の少ないぽそぽそしたもの。甘さ控えめで、あっという間に食べ切れた。
 
チェックアウトぎりぎりの11時までのんびり過ごさせてもらって、こうしてお茶とお菓子まで楽しめたのだから、ほんと、何より。
 
伊香保温泉石段街。がんばりましたよ、往復365段……。 そして、宿からはちょっと離れていたので車で移動したのだけれど、伊香保温泉の観光名所「石段街」にも行ってきた。
 
長い長い石段の両側には土産物屋や高級旅館が並び、その段数は365段。頻繁に「115/365段」なんて表示があるから、「あと残り200段……あと半分……」なんて己を奮い立たせながらてくてく登ってみた。
 
てっぺんにあるのは「伊香保神社」。縁結びと子宝にご利益があるんですって。
 
石段街でお餅と甘酒、いただきましたー! 折しもひなまつりということで、石段をひな壇に見立てて子供達が雛人形の仮装をするイベントがあったりで、道中では甘酒やお餅のふるまいもあったりして。
 
疲れてへこたれかけていたところでのまさかの"補給所"状態だったものだから、ありがたーく甘酒もお餅もいただいてきた。きなことあずき。
 
ちょうど目の前、臼と杵で搗いていたお餅で、しかも「誰か搗いてみたい方ー?」という声にSちゃんが名乗りをあげて最後の数搗きをしていた餅だったりして、美味しさも格別だったりして。
 
めでたく神社にお参りもでき、その後は伊香保温泉を後にして、途中の「食の駅」や「上州ミート」に寄ってもらって、私とRちゃんは盛大に群馬の地野菜を買い込んだのだった。
 
千葉の産直スーパーも都心に比べればかなり安いけど、それでも巨大なキャベツが1玉180円とか、太い葱が2本で130円なんて価格にはそうそうならないもので。
 
最後は私もRちゃんも「買い出しに来たんですかね?」って感じなくらいの大荷物になってしまった。
私に至っては、椎茸の原木まで買ってしまうし……(これから5ヶ月くらい収穫を楽しめるらしいよ……)。
高崎「スパゲティー専科はらっぱ 本店」にて
 HAMBURG ON SPAGHETTI ボロネーゼクリーム
     乾麺普通 \1240
 ランチセット \300
ちょうど数週間前、テレビを見ていたら高崎のパスタ特集をしていて、「へぇ~」とまじまじ眺めていた私。
 
高崎にはパスタ屋が沢山あって、大体どの店も盛りは多いのであるらしい。とんかつが乗っていたりする名物店もあるそうで。
そしてスープパスタのお店もすごく多くて、店内のお客さん全員が、びたびたのソースに浸ったパスタを啜っているお店も当たり前の光景なのだとか。
 
テレビでは「皆さん音を立てて啜ってらっしゃいます!」なんて言っていて「まじでか」と思い、地元民Sちゃんに聞いてみたところ、「スープびたびたはデフォルトです!……でも、別に啜りませんよ……音が出ちゃうってことは、まああるとしても……??」だそうで、実際、音立ててずるずるのお客さんはいらっしゃらなかった。テレビはね、ほんと、そういうとこがね……(きらい……)。
 
知ってるお店、とRちゃんが次々お店を挙げてくれて「美味しいとこが良いです!」と伝えて連れて行ってもらったのは、「スパゲティー専科はらっぱ」というお店の本店。
 
あ、ここ、テレビの番組で出てたやつだ!このカウンターが映ってた!と、しっかり番組を見ていた割に店の名前はさっぱり忘れていた私、まさかの再会(?)になった。
 
私は「HAMBURG ON SPAGHETTI」というフェアメニューの中からボロネーゼクリームを。Sちゃんは「チーズトリオのトマトソース」(ゴルゴンゾーラ・モッツァレラ・エダム)、Rちゃんはジェノベーゼメニューの「Newはらっぱ」(バジル・赤唐ソース・チーズ)。
 
ランチタイムは300円のランチセットがあって、
・スパゲティーソースにつけて食べるパン
・フレッシュミニサラダ(自家製ドレッシング)
・ソフトドリンク
がついてくるそうなので、これでお願いしてみた。
 
で、どーんとやってきたのが、今日の一番上の写真。
スープ……というか、ソース?というか。いやもうほぼラーメンに近いくらいの汁っぷりだけど、濃度はかなり濃いめ。
 
ちなみに、通常盛りで乾麺が120g(生麺は150g)、大盛になると乾麺は150g(生麺は225g)になるそうで。通常盛りで充分多い。
 
確かに普通のミートソースに比べると随分汁っぽくはあるけれど、旨味が足りないというわけでもなくて。濃厚なトマトスープにミートソースを混ぜたみたいな、にんにくとチーズもどっさりのちょっと不思議な味のパスタだった。
 
「Newはらっぱ」はこんな感じで、あまりスープっぽくはなく。 ジェノベーゼ系の、Rちゃんの「Newはらっぱ」は、ソースは多めだけれどこちらは比較的「スープ」じゃなかった。
 
ちなみにNewのつかない「はらっぱ」は、赤唐ソースではなく、「バジル・松の実・オリーブオイル・チーズ」のザ・ジェノベーゼ!って感じのものみたい(でも上からトマトソースはかかってるっぽい)。
 
チーズはちゃんと風味が良いし、パスタはディチェコだし、にんにくは青森の契約農家産のものだそうだし、なんていうか、いわゆる"B級グルメ"とかじゃなく、地元でちゃんと美味しく人気のあるお店、という感じ。メニューも豊富で、午後2時過ぎというタイミングなのにお客さんがひっきりなしに訪れていた。
 
余力があったら最後に高崎の駅ビルで更なるお土産を見たいところではあったけれど、私もRちゃんももう持てませんってくらいに荷物が(野菜が)沢山。
2日間お世話になりましたーとSちゃんと別れ、また2時間電車に揺られて東京まで戻ってきた。
 
今日はだんな、一人で越後湯沢まで行って日帰りスキーをしてきたそうで、東京駅の到着が数十分差のタイミング。
だんなの側は荷物をほとんど送ってしまったと言うので、助力を請うてエコバッグを持ってもらい、一緒に帰ってきた。
「桂林 常菜房」の
 唐揚げ
 海老とブロッコリーの炒め
ビール(サッポロクラシック)
 
「竹内製菓」の田舎まんじゅう
緑茶
私は遅めのランチが相当重く。
あんまりお腹が空いていないのですと伝えておいたところ、だんなは新幹線に乗る前に巨大おにぎりを買って車内で食べてきたのであるらしい。
 
で、家ではお風呂入ってから軽くビールとつまみで良いねと、エキナカの中華惣菜屋さんで唐揚げと海老とブロッコリーの炒めを買ってきた。今日の朝にも唐揚げを食べたような気がするけれど、気にしない。
 
風呂上がりにビール飲みつつ、互いの報告をしつつの軽め夕御飯。
今日はたいそう気温が高く、雪もシャバシャバで大変だったそうな。天気は最高で気持ち良かったそうだけど。
 
食後は息子(←弁当買って帰るのとお金あげるから外で食べるのとどっちが良いかと尋ねたら後者が良いとのことで出かけてた)も交えて、皆で田舎まんじゅうをもぐもぐ。
 
これ、持ち帰ったものは魚焼きグリルかフライパンで軽く炙って"焼きまんじゅう"で食べた方が幸せなおまんじゅうかも?
見た目が独特で2人で軽く驚かれたけど、でもおいしかった。