2018年12月16日日曜日

ビストロ夕飯

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「Johan」の
 コーンパン
 チョコブレッド
 パンドーロ
ヨーグルト(チチヤス 瀬戸内みかん)
カフェオレ
例によって「銀座に行くから」と、昨日はJohanのパンを事前予約して買ってきた。
 
飽きるまでは買ってしまえとばかり、今回もコーンパンとチョコブレッド。あとは、ミニサイズのパンドーロと栗入りのシュトーレン(これもカット済みのが売られていたのでそれを)も買ってきた。
 
「パンドーロってあれだよね、粉砂糖を一緒に袋に入れてシャカシャカするやつ」
「……なんで知ってるの!?!?」
 
パンドーロは、イタリアの甘さのあるクリスマスパン。卵たっぷりの、具なしのパネットーネ。
表面に粉糖がかかった外見は知っていたけれど、それは「大きな袋に砂糖と一緒に入れてしゃかしゃか振ってまぶすもの」だと知ったのは、先日玉緒さんの料理教室に出て教えてもらったばかりの事だ。
 
だんながさも当たり前のように「シャカシャカするパン」と言ったから私は驚いて、それもあって買ってきた。1/6ほどにカット済のものだったけどちゃんと砂糖もついていて、表面にパラッと散らしていただいた。
 
綺麗な黄色の生地で、独特のちょっともちっとした食感もあって、期待以上に美味しかったJohanのパンドーロ。これ、「Sanremo」っていうお店のを日本に持ってきているらしい。なるほど、紛う方無き本場の味だったのね。もっと大きいのを買ってくれば良かったかな。美味しかった。
鶏と青梗菜の煮込み麺
麦茶
先日、だんなが大阪で買ってきてくれた「551蓬莱」の「煮込み麺」。案外と賞味期限が短くて、今日の夜にでもと思ったけれど息子は外出してしまうそう。だったらお昼御飯?と、昼に鍋というちょっと面白いことになった。
 
麺には醤油味の濃縮スープがついていて、麺の下茹では不要とのこと。スープを湯で溶いて好みの具材を煮込んで食べて、最後に麺を5分煮込んでどうぞというものだった。胡麻油の香りが漂うスープの味が、良い感じ。
 
産直系スーパーで買ったすごく立派な青梗菜が1株残っていたのでそれを食べようと、細切りにした鶏もも肉と一緒に煮込んでみた。1株と言ってもそのボリュームは小さな白菜くらいあって、すごく食べ応えがあったし、麺は2パックで4玉、これもけっこうなボリュームが。
 
今日も気温が寒いのを幸い、はふはふ言いながらつつく昼鍋は、ちょっと不思議で美味しかった。
551の麺はすごく美味しくて、夏の冷やし中華もお気に入り。煮込み麺は水炊きあたりにも似合いそう。
津田沼「ビストロコモ食堂」にて
 トリッパのトマト煮込み
 肉サラダ
 フライドポテト
 牡蠣ときのこのソテー
 鶏のパリパリ焼き
 生ビール×2
 白グリ×2
 日本酒グラス×2
昼が重めだったし、息子も不在だしで、「ぺろっともつ焼きでも食べに行く?」と夕飯には少し早めの時間に家を出たところ、お目当ての店は日曜休業。知らなかった。
 
なんとなく口は「もつ焼き&もつ煮込み」になっていたのだけれど、そこからあんまり遠くに移動するのもめんどくさくて、この時間なら空いているかなと訪れたのは「ビストロコモ食堂」。
 
もつ煮込みの代わりに、トマト煮込みのトリッパを注文し、ビールの後は季節のアップルジンジャー味の「白グリ(白サングリア)」を飲み飲み、色々楽しんできた。たんまり食べて、だんなは日本酒まで飲んで、お会計は1人3000円なのだから嬉しいお店。
 
ざくざくたっぷりトリッパが入るトマト煮込み。バジル風味のソースとバゲットつきで。 トマト味のトリッパの上にはバジル風味のペーストと数枚の薄切りバゲットが。
 
このお店のパンは、新京成で隣駅にある「AVIGNON」というお店のものなんですって。店内では賞味期限間近のパンが半額になっていたので、それも少し買って帰ることにして。
 
生ハムが乗ったサラダに、チーズパウダーがたんまりかかったフライドポテト、バターの香りが漂う牡蠣ときのこのソテーなどなどをしっかり食べて、最後は鶏のパリパリ焼き。
 
刻みわさびを添えた、ちょっと和風味の炭火焼の鶏に炙り野菜も添えられて、しっかりお腹一杯になった。
 
そして今日は夜9時から「シン・ゴジラ」が放映されていたものだから、いそいそお風呂に早めに入って、ハーゲンダッツの「カスタードプディング」をつつきながら映画鑑賞していた次第。
 
のんびりな良い日曜日だった。

2018年12月15日土曜日

新日本橋のビストロ

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豚味噌うどん
麦茶
先日、豚肉団子とか大根とかきのことか、具沢山で楽しんだ豚味噌鍋。
 
冷凍うどんが冷凍庫にまだたんまりあるしと、今日の朝食は豚味噌うどん。でも、毎日火を通している間に鍋底が少し焦げついてしまって、ほんのり(いや、けっこう……)焦げ感のあるうどんになってしまった。
 
傷んでいるわけじゃないけど、息子曰く「けっこうヤバイ味がする」だそうで、なるほどちょっとほろ苦い。
 
豚団子は悪くなかったけど、豚味噌鍋は他の野菜を入れない方が好みだなと思い知りつつ、次は焦がさないようにしなくては。
銀座シックス内「IMADEYA」にて
 日本酒スパークリング3種飲み比べ \2500
今日は息子1日バイトで、私たちは昼過ぎにぬるりと銀座方面にお出かけ。
 
三越でイージーオーダースーツフェアをやっていたのでそれを見に行き、ついでにJohanでパン買って、予約していた夕飯までまだ時間があるねと覗き歩いてしまうのはあちこちの酒屋なわけで。
 
三越では「大七」さんが来ていて、純米生酛熟成原酒がたいそう美味しかったのでこれを買い、銀座シックスのIMADEYAさんでは「紀土」の無量山雄町と「ゆきの美人」愛山6号酵母を買い。
 
そしてIMADEYAでは「水芭蕉」の角打ちイベントなんかもやっていたものだから、ついつい1杯(どころか3杯……)飲んで来てしまった。
 
イベントの目玉はなんといっても「AWA酒究極の垂直2種飲み比べ」で、水芭蕉PURE VINTAGEの2008年2009年の飲み比べ3500円だったのだけど、さすがにグラス2杯で3500円はちょっとねと、いただいたのは「日本酒スパークリングの真骨頂3種飲み比べ」2500円。
 
水芭蕉PURE Sparkring、水芭蕉 雪ほたか Awa Sake、水芭蕉 純米吟醸 辛口 Sparkringの3種類、「雪ほたか」は群馬県川場村産のコシヒカリの事なんですって。食米を醸した、ちょっと珍しいお酒。ふわりと甘くて優しい味だった。
 
夕食は新日本橋のそばだけれど、ちょっと高島屋も見ていこうかと日本橋で地下鉄を降りて、高島屋の新館を覗いてみたり、道中のアンテナショップも覗いてみたりでてくてくと。
新日本橋「Mont d’Or」にて
 Mont d’Orコース9品
 赤ワインボトル
そうして、夜は二度目の訪問の新日本橋のビストロ「Mont d'Or」に。
 
前回も共同購入クーポン利用で訪れた(グルーポン利用で2年前)のだけれど、また新たに「LUXA」で「【52%OFF/12月利用可/ボトルワイン付】フォアグラ、黒毛和牛ランプ肉、鮑のソテーなど高級食材をふんだんに使った贅沢コース。チーズ×フレンチ×ワインで至福のマリアージュ《Mont d’Orコース9品+ボトルワイン》」というクーポンが出ていて、前回も美味しかったし、これは良いかもねとチケットを購入して早々予約を入れ、訪れたのだった。
 
……けど、今日はちょっと、がっかりだったなあ。
 
前回同様味の方は良かったけれど、「え?」と思うほど、ボリュームがしょんぼりだった。
 
「Mont d’Orコース9品(通常7,344円)」ってあったけど、これで7000円はちょっと無いな、って。クーポン価格の4700円(お酒含む)で、うん、妥当だね……?くらいな。
 
相変わらず厨房ではシェフが一人で奮闘してらして、2フロアに分かれたテーブルは全部で35席はあるらしい。
お客さんが増えてきた後半は、料理を出てくるのもすごく遅くて(それは2年前の前回もそうだったけど)、なんか色々、相変わらず限界いっぱいなお店だなあと思ってしまったのだった。
 
それでも美味しかったから「また来よう」ってなったわけだけど……今回のクーポンは、うーん。
 
出てきた料理はこんな感じ。
 
  • 本日の前菜3種盛り合わせ(安納芋のムース・鴨の燻製・レバーパテ)
  • 厳選チーズ3種盛り
  • 季節の野菜のオーブン焼き フランス産ラクレットチーズで
  • 自家製バゲット
  • 甘鯛のパイ包み焼き グラタン風
  • 鮑とホワイトアスパラガスのソテー ソース日替わり
  • 本日のパスタ(自家製ベーコンと茄子のトマトソース)
  • フォアグラと黒毛和牛ランプ肉のロティール ロッシーニスタイル
  • 本日のデザート(ガトーショコラ)
  • カフェ
  • ボトルワイン 1本(通常4,320円)(赤or白orスパークリング)
 
さすが「モンドール」と名を冠するだけあって、チーズものは美味しかった。一番上の写真は、2人前盛りのラクレットチーズがけ野菜のオーブン焼き。
 
じゃがいも多めでかぼちゃ、パプリカ、ズッキーニ。添えられた自家製バゲットも皮がパリパリ、中はもちもちでとても美味しくて。
 
3種盛りのチーズは、1切れが5mm×5cmくらいで「え?」と思うほどこれもささやかな分量だったけど、コンテと、「セージダービー」というイギリスのセージ風味のチーズと、ブルーベリー入りのスティルトン。ちょっと珍しい組み合わせで面白かった。
 
料理は、どれも美味しかった……んですが、量が、ね。 美味しかっただけに残念だったのだけど、「甘鯛のパイ包み焼き グラタン風 」と「鮑とホワイトアスパラガスのソテー」は一皿盛りで。
 
アスパラが5cmほどの一切れで、添えられた鮑もそんなサイズのが2切れのみ、ぽちょっと。
 
甘鯛のパイ包みも、だからなんだかとてもこぢんまりした大きさだった。
 
甘鯛と共に、しっかり炊かれたベシャメルソースがパイにくるまれていて、これはすごーく美味しかったのだけど、そっかあこのサイズかあ……という。
 
メインディッシュも小鳥の御飯のような分量でした そして、前のお皿から数十分待ってやーっと出てきた「フォアグラと黒毛和牛ランプ肉のロティール ロッシーニスタイル」も、とてもささやかなサイズだった。
 
クーポンの紹介には、食べログにも掲載されているお店提供のこの写真が載っていたのだけれど、思わずテーブルにやってきた時に「あら、かわいい」と口に出てしまったほど。
 
ソースも悪くなかったし、お肉もフォアグラもおいしかったけど……2口で無くなってしまったのだった。
 
クーポンのお客さんも少なくなかったけど、それ以外のグループ客もけっこう入っていたようで。 でも、なんだろ、「クーポン=広告込み」という姿勢じゃなくて「クーポン客でも回している」感じでは、"先"は無いかなあ……なんて思ってしまったのだった。「今度は自腹で来ようね」という気持ちも、しょんぼりと消えてしまうというもので。
 
「飲食はどこも大変」とは良く耳にするけど、ほんとに大変なんだろうなと思いながらゆるゆる帰宅したのだった。

2018年12月14日金曜日

のどぐろ朝飯

金沢「船楽」の
 季節の手押し棒鮨 蟹
 手押し棒鮨 のどぐろ
 手押し棒鮨 焼き鯖
抹茶入り玄米茶
昨夜遅くに帰ってきただんな、金沢の美味しいものを色々買ってきてくれた。
 
まずは、ずらーりと金沢カレー。
 
都内でも有名な「ゴーゴーカレー」は、レトルトも通販で買いやすくて家にそこそこの量常備してるので。
 
それを把握しているだんなが、「チャンピオンカレー」、「ターバンカレー」、「カレーの市民アルバ」のレトルトを買ってきてくれた。
 
あと、「食べたくない?」と謎のラーメン、「ゴーゴーカレーらーめん」も。太麺なんだって。
 
それと、「なんか気になったから」とのどぐろ茶漬けの素と、写真に撮らずに冷凍庫に直行させたのどぐろの干物と。
 
そうしてそして、何より最高のお土産が、「手押し棒鮨 舟楽」の手押し棒鮨いろいろ。
3種合計で6000円以上はしたらしい、豪華なお寿司が今日の朝御飯になった。
 
季節限定の蟹(たれに、蟹酢もついてくる)と、定番品ののどぐろと。あと1つ、季節ものの鰤も買おうとしていたそうだけど、あいにく金沢駅の売店は売り切れてたんですって。代わりに好物の焼き鯖を。
 
焼き鯖寿司は何度も食べたことがあるけれど、これはまた、格別の美味しさ。身が厚くてふくふくで香ばしくて。酢飯の塩梅も好み。
蟹も具沢山、のどぐろも肉厚。なるほどこれはお高いわけだと感動しながらいただいた。
 
中でものどぐろが、さすが「白身のとろ」と言われるだけあって、とろけるような美味しさ。
 
だんなは金沢の有名な回転寿司にも寄ってきたそうだけど、「銚子丸の1.5倍くらい高かったけど、すっごい美味しかった」とのこと。
金沢いいなー行きたいなー。私は治部煮がものすごく好きなんです。
MAYO-ALA(ごまマヨ)
ぶたじん野菜炒め
豚汁
羽釜御飯
ビール(琥珀ヱビス)
冬眠前の熊かってくらい、食料を溜め込みがちの我が家。常温保存ものも色々あるし、冷凍庫にも色々(冷凍庫に入ってるのは主にバターとチーズとはいえ)。
 
真面目にこのあたりのものを片付けていかないと……と、冷凍庫に入れっぱなしになっていた「ぶたじん」を炒めて食べてしまうことにした。以前、豬肉と一緒に買った、ジンギスカン味付けをしてある豚肉。あんまりわざとらしい味ではなく、ちゃんとおいしい。
 
昨夜スーパーで見切り品になっていた豚切り落とし肉も買ってきていたので、炒め物にはこの肉も混ぜることにして、そして一部は豚汁に。手元にちょうどごぼうも人参も大根も揃っていたし、だんなが夕飯合わせで帰れると連絡があったから、久しぶりに味噌汁を作った。たんまり4人分できた豚汁は、息子がお代わりしてくれて鍋は空っぽに。

2018年12月13日木曜日

じらいをふんだ。

ホットサンド(コーンたまちー)
洋梨(ル・レクチェ)
カフェオレ
今日は朝早くから、だんなは一日金沢出張。
あちらの天気予報は雪マークが輝いてるし、こっちも1日寒いらしいし。がんばってねーと送り出してから、私と息子は2人で朝御飯。
 
残っていたサンドイッチ用の食パン4枚でホットサンドにした。
 
缶詰のコーンを刻んだ自家製ベーコンと共に炒め合わせて、それをチーズと共に挟み込んで。今日はマヨ無し。
 
コーンとベーコンの甘じょっぱさが心地良くて、さくさくに焼けたパンの食感との組み合わせも悪くなく。コーンじゃなく、ミックスベジタブルあたりで同じように作っても美味しいかもだ。
津田沼「平ちゃん家」にて
 突き出し(キャベツ) 2×\300
 マウンテンチーズダッカルビ \2480→\500
 ちくわの磯辺揚げ \420
 爆弾平ちゃんチャーハン \580
 ホッピー \450
 ホッピー(中) \200
 コーラ 3×\300
 
津田沼「Dipper Dan」にて
 焼きりんごミルフィーユクレープ \480
だんなの帰宅は夜遅くなってからだそうなので、息子を誘って気になっていた地元の居酒屋「平ちゃん家」に行ってみた。
 
先日、大久保コリアンタウンでチーズダッカルビを食べたのだけれど、他の料理が多くて結局全部は食べきれなくて。なんとなく、「悔しいなーもっとがっつり食べたかったなー」という思いが消えなくて、ちらりと調べたら、この店で「マウンテンチーズダッカルビ」なるものが限定予約制で2480円が500円でいただけるという事なのだった。
 
1人ドリンク1杯&料理1品の注文が必要ですって。調べたらそう高い店でも無いし、まあ良いかな?と予約して、ぎりぎりに到着するらしい息子には「先に店入ってるね」と連絡して向かったのだけれども。
 
あ、ごめんなさい。ここは無いわ。
……と、おもいました。
 
hotpepperの店内写真がこれだったから、「ええ?えええええ?」と店に一歩足を踏み入れた私は後ずさりたくなったのだった。
 
昭和レトロ風と聞いてたけど、いや、これ、昭和レトロというより場末の連れ込み喫茶みたいな……?
(連れ込み喫茶がどんなものかは知らないけれどイメージ的に……)
 
やっすいカラオケボックスのテーブルと椅子という感じで、なんかベタベタした古びたメニューにはいくつも「売り切れ」の黒マジックで消された線があって。
 
一周回ってわくわくしてしまいながら、やってきた息子ととりあえずホッピーとコーラ頼んで、ちくわの磯辺焼きを入れてもらって。
おつまみもなんか、なんだかなーなものが多かったから、最後に炭水化物ものを貰うことにして、ひとまず乾杯。
 
磯辺揚げは、悪くなかった。ダッカルビも、500円なら腹も立たないかなという感じのもの。
 
2種のシュレッドチーズの下に甘辛味のキャベツや鶏肉(ちょびっと)が隠れていて、表面にはサラダチキンっぽいむね肉が積まれている。
 
別添で、フォンデュソースのような温かいチーズソースがついてきて、それをかけると……鍋から溢れたわけだけど、まあ、うん、こんな感じだよね?チーズダッカルビ。
 
私にはそれほど辛くはなかったけれど、息子には辛かったらしく、辛い辛いとつらそうになんとか食べて、そして最後に「爆弾平ちゃんチャーハン」を。
 
石鍋に入ったこの炒飯は、「中にお宝!何が出るかはお楽しみ♪」なんてメニューに書いてあったから、「肉かな、卵かも?」なんて少なからず息子も私もわくわくしていたのだけれど、中から出てきたのはキムチで、息子が実に実にしょっぱい顔になっていた。一番入っちゃいけないのが入ってた、みたいな。
 
「お宝じゃない。求めてたお宝じゃない」
「別にここ、韓国居酒屋じゃないんだけどねえ……」
 
もう仕方ない、とっとと食べて出よう、という話になったのだけれど、そういえばメニューに「突き出しは300円いただいております」と記載があるのにその突き出しも来てなくて。
 
来てないよね?とひそひそ話していたら、その声が聞こえたのか、「おまたせしましたー」とダッカルビもほとんど無くなった状況でちぎりキャベツがやってきた。ちぎりキャベツに業務用の塩だれかけただけで600円というのも……うん、歪みないな……。
 
結果、500円でチーズダッカルビは食べられたけど、1人2000円ほどの夕飯を終えて、
「この界隈、居酒屋激戦区なんだけどねえ……やっていけるんだ、これで」
「びっくりした。色々びっくりした」
と唖然としながら、息子が欲しがってた靴買って、スーパー覗いて、そして「口直しに甘いもの!」という事に。
 
「今月のビアードパパは生クリームシューだよ?」
「それよりクレープ良くない?」
「ああ……クレープ……いいなあ……」
 
と、息子の提案で最後にクレープ食べて帰宅した。
 
何度も通りがかってはいるけれど、二度くらいしか食べた事がなかったショッピングビル内のクレープ屋さん。
 
清潔な明るい店舗でおねーさんが作ってくれた甘酸っぱいりんごたっぷりミルフィーユクレープが、実に実に実に実に幸せで美味しかった。
 
なんだか今日のお店は、「あ、見ちゃいけないものを見てしまった」みたいな闇みがあった。店内の奥でやたら盛り上がっていたウェーイ系の若者グループの声と、ボリューム高めの昭和歌謡と、店内になんか淀んでいる空気(チェーンじゃないカラオケボックスであるあるな饐えたような匂い……と言えば伝わる……?)と、なんだかもう、色々と。
昭和レトロなお店は嫌いじゃないし、薄利多賣半兵ヱみたいな店はむしろ大好きなんだけれども。

2018年12月12日水曜日

レバーとピータンで

牛乳パントースト w/きなこジャム
炒めソーセージ&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤス クラシック)
カフェオレ
今朝は、昨日買ってきた"小ぶりの食パン"的な外見の牛乳パンを厚めにスライスしてトーストに。
 
すごく久しぶりに炒めソーセージ(今日は国産牛入りの、なんだか良さげなもの)と目玉焼きと、という組み合わせにしたら、なんだか久しぶりすぎて目玉焼きが焦げた。パンも焦げた。
 
パンにはきなこジャムをたんまり塗って、「そういえばそろそろお餅のシーズンだわ」とも思ったり。スーパーのお餅売り場もじわじわ拡大してきてるとこだし、美味しそうなのを見つけたら買って来ようっと。
皮蛋と鶏レバーの和え物
青梗菜と台湾腸詰の炒め
「551蓬莱」の焼売
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
だんなが関西出張で買ってきてくれた「551蓬莱」の焼売、そろそろ食べてしまわないとと思ったところで、「今日は帰れそう」とだんなから連絡が。
 
じゃあ作ろうと思っていた中華系惣菜作って並べましょうと、数品支度しつつだんなの帰りを待った。
 
先日池袋の台湾食材屋で買ってきた台湾腸詰は、薄切りにんにくと共にこんがり炒めてから青梗菜を炒め合わせ。腸詰の塩気があるから塩はふらずに、仕上げに鍋肌にちらっと醤油を垂らし入れた。
 
もう1品は、モツ系のレシピ本で以前見た、皮蛋と鶏レバーの和え物。皮蛋を適当にハサミでじゃきじゃき切ってレバーと合わせ、あとは人参、香菜と。胡麻油、醤油、砂糖、おろし生姜などでざっくり和えた簡単な料理だけれど、レバーと皮蛋のねっとりした食感が思った以上に良い感じだった。大人っぽい味だから、案の定、息子は手を出さなかったけど。
 
そうして焼売は1人4個。1個が崎陽軒のシウマイの倍くらいの重量感があるから、それだけでもけっこうお腹一杯に。

2018年12月11日火曜日

具沢山豚味噌鍋

「DONQ」のクリームパン
みかん
カフェオレ
今日は朝ジムで早めに出勤するだんなと、遅め登校の息子と、息子が起きる頃に家を出て用事を済ませに行きたい私とで、家族ばらばら朝御飯。「DONQ」で買ってきたパンも、家族全員別のもの。だんなにはソーセージロール、息子にはアップルパイ……だったかな。私の分はクリームパン。
 
ささっと済ませて出かけましょうと、クリームパン囓ってみかん食べて、カフェオレぐいぐい飲んでから急ぎ出かけた。
 
なんというか、DONQのクリームパンはスタンダードな「お手本」っぽい印象のクリームパン。クリームの分量とか甘さとか、ちゃんとストライクゾーンに入っているんだけど、私のツボど真ん中じゃないんだよな、という感じ。パン生地がほのかに甘くて美味しいのだけれども。
 
ああ、やっぱりカトランのが食べたいなあ……と、午前の用事が終わったところでパルコに寄ってきたのだけれど、まだタイミングが早くてクリームパンは棚に並んでいなかった。残念。
具沢山豚味噌鍋
 (豚肉・豚団子)
 (白菜・大根・人参・長ねぎ・しめじ・えのき)
リキュール(山形 楯の川酒造 子宝 ドライジンジャー)
リキュール(山形 楯の川酒造 子宝 ヨー子)
息子、年明けに友達らと豚味噌鍋を食べることにしたらしい。
家から味噌持っていって、あとは皆で肉や白菜買って宴会ですって。
 
で、こんな鍋なんだよと伝えたら「白菜と豚しか入れないの?」「鍋だったらきのことか入れない?豆腐とか」とメンバーに色々言われたのだそうで。
 
まあ、最初から煮込みうどんを作ろうって時には大根とか水菜とか入れたりもするし、好きなもの入れれば良いけど。
最初の1回は"お手本の味"で試してみたらと言ったものの、息子はいまいち釈然としないようだったので、「じゃあ色んな具材入れてみようか」と今日の夜は豚味噌鍋。日曜の鍋スープが多めに残っていて、2人分なら余裕でもう1回くらい作れそうな状況なのだった。
 
豚薄切り肉は少なめに。その代わりに豚ひき肉に刻み長ねぎとおろし生姜を入れた豚団子をたんまりと。
いつもの白菜、長ねぎの他は、大根、人参、しめじとえのき。このあたりなら問題無く似合うでしょという具材を入れて軽く煮てから出してみた。
 
「あー……うん、おいしい、けど……」
「わかった?やっぱりいつもの鍋の方がおいしーでしょ?」
「うん、なんかこう、ポイントがよくわかんない味になった……」
 
きのこも根菜もそれぞれちゃんと美味しいし、今回初めて肉団子入れて「あ、肉団子は案外いける」と知ったりもしたけれど、それでもやっぱり、ひたすらに豚肉と白菜を食べていく止まらない謎の中毒性にはちょっと至らないなという感じ。
 
結局あまりに具沢山すぎて、「なんかもううどんも要らない」という状態になってしまい、そうして飲みかけの生姜酒とヨーグルト酒もめでたく空になった。
年末に向けてせっせと冷蔵庫内のお片付け。

2018年12月10日月曜日

ありものパスタ

ホットサンド(こんたまちー)
洋梨(ル・レクチェ)
カフェオレ
先日"リト酒"で友人から差し入れてもらって、残りをありがたくお土産に持ち帰らせてもらった美味しいコンビーフがまだ手元に。
 
キャベツと炒めたりクリームシチューに入れたりも絶対美味しいけど、ホットサンドで食べるのが幸せかなあと、もう5日くらい前にホットサンド用のパンを買ってきてあったのだった。なんだかんだで日延べしてしまって、やっと今日、ホットサンドを決行できた次第。
 
コンビーフとゆで卵、チーズとマヨネーズという我が家伝統の具材「こんたまちー」の組み合わせにしたら、コンビーフもちょうど使い切る分量で。
 
いつものコンビーフ(明治屋のプラカップ入りの牛肉コンビーフがサイズも値段もちょうど良くてお気に入り)も過不足無く美味しいけれど、今日のホットサンドはそれより数段おいしい、お店のものみたいな美味しさだった。大手メーカーのパンだし卵も特売のだし、でもコンビーフが良いとすっかりよそゆきの味。
 
今度こそ良い具合に熟してくれたル・レクチェも剥いて、ちょっと豪華な朝御飯。
秋刀魚のコンフィとトマトのパスタ
スペアリブと干し椎茸のスープ
麦茶
今日は息子と2人の夕御飯。
 
買い物は明日行く予定なので、じゃあ息子に鶏肉くらい買ってきてもらおうかと思ったけれど「いや、ありものでなんとかなるでしょ」という結論に。スペアリブのスープも余ってるし、それと合わせてパスタは献立的にはどうなのかなとも思いつつ、秋刀魚のコンフィを使ったトマトパスタにした。
 
たっぷりめのオリーブ油でたっぷりめの薄切りにんにくを炒め、ついでにDEAN&DELUCAのアーリオオーリオペペロンチーノミックス(乾燥唐辛子がたんまり入ってるフリーズドライフレーク)もパラッと入れて、常備菜だった秋刀魚のコンフィの中骨を取りつつ半割りにして皮目を焼き付けて。
 
缶が半分だけ残っていた水煮のトマトを加えて、パスタの茹で汁を少量加えて適当に煮詰めたら茹で上がった麺と合わせてできあがり。
 
秋刀魚じゃなくサラミでもツナでも美味しくできそうだったけど、冷蔵庫掃除を第一に考えた。年末に向けて冷蔵庫内をどんどん片付けていかないと、年末合わせで毎年恒例の肉福袋を申し込んでしまったことだし、ね。
 
今年は低温調理器があるから、いろんな調理が捗りそう。おそらくは入ってくるフレッシュフォアグラも、フォアグラバターとフォアグラの白味噌漬けであっという間に消費しきれてしまうだろうなあ、と。
 
その低温調理器で作った秋刀魚のコンフィ、身はたいそう美味しくできたけど、中骨はなかなか頑丈で圧力鍋にかけたようにはホロホロとはいかなくて。できる範囲で取りながら調理したけど、食べている最中に喉奥にがっつり骨が刺さってしまって、10分ばかり困ることになったのだった。
 
「骨まで美味しく食べられる秋刀魚の常備菜」というジャンルだったら、低温調理器よりは圧力鍋で生姜煮とか梅煮とかにんにく煮みたいな佃煮風のものの方がどうやら良さそう。最近は出番を低温調理器に奪われがちな圧力鍋、しっかり使ってやらないと。

2018年12月9日日曜日

脱出成功お祝い甘味

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民泊のお部屋で
 「ドゥリエール」のミルクレープ(ゼブラ)
 ホットココア
今朝は滅茶苦茶寒かった。
 
「9時15分には宿を出るよー」
と皆に声をかけ、8時頃にもそもそと民泊のお部屋で朝御飯。
 
外泊するときはスティックタイプの飲み物を色々持っていくのが常で、ミルクティーとかカフェオレとかココアなどを「どれでもどーぞ」とがさがさと食卓に出して。あんまり寒くて「なんか糖分とってあったまりたい」と思ってしまい、ココアにしてみた。
 
で、ほんとは昨日の夜に食べる予定だった「ドゥリエール」のゼブラをもぐもぐ。池袋西武デパートでひっそり売られていたミルクレープ、「あー!これ好きなのー!」と買ってしまったもの。友人2人も気に入ってくれたと良いのだけれど。なんというか、バブル時代のケーキ屋さんだよね、これ。
 
そして午前中に、プロジェクションマッピングを使った謎解きゲーム「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」に挑戦してきた。1テーブル6人で、私たち3人+20代くらいのお姉さん3人という女性だけチームになって。
 
他のテーブルはカップル×3なんていうのもいて、メンバー構成によっては意思疎通が大変かも?なんて思ってしまった。恋人が一緒なら、是非とも良いとこ見せたいところだし。
 
難易度は前作の晩餐会よりむしろちょっと簡単なくらいで、このシリーズにあるあるな「魔法を楽しむ」が存分に味わえて。
 
「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」、クリアできましたー! そしてめでたく、私たちはこのクリア画面「Congratulations」を表示させることに成功したのだった。
 
1公演9?10?チームくらいのうち、4チームが今回成功していたから、やっぱり難易度はそう高くはないみたい。
 
「魔法生物図鑑から魔法生物が逃げ出した」というコンセプトからも、画面がとても華やかで、それも楽しめた。
何より、成功したのが一番の御馳走。
新宿「SALVATORE CUOMO」にて
 ランチブッフェ \1500
というわけで、ランチは祝勝会。
 
「このあと浅草に移動するんだけど、時間的には新宿で食べた方が良いよねー?」なんてなったところで、サブナード内の「SALVATORE CUOMO」の前を通りかかり、「あ、ここ、ピザの食べ放題屋さんだよ、けっこう人気ある……」と、なんで私たちは2日連続食べ放題ランチなんだろう。
 
けっこう人気あるよ、もう少ししたら行列になるかも、なんて話した結果「じゃあここにしましょう!」とイタリアンランチをもふもふと堪能してきたのだった。
 
お久しぶりのクオモビュッフェ。満足度高いですよね。 焼きたてが次々出てくるし、薄焼き生地だからぽいぽい食べられるしで、つい、ピッツァばかり皿に盛ってしまうけど。
 
パスタも次々出てくるし、サラダ類もそこそこ豊富、あとは唐揚げやフライドポテト、コンソメスープの用意もある。
 
嬉しいのはアイスクリームやゼリーやヨーグルト、シフォンケーキ、フルーツ類といった甘味もぬかりなく揃っていることと、デトックスウォーターなどのお洒落系飲み物も豊富な事。
 
わかっておる、女子心をわかっておる……という品揃えで、やっぱり今日も人気だった。私たちはぎりぎり座れたけれど、10分もしないうちに満席に。
 
特に幸せだったのが、はちみつがけのチーズピッツァ。
 
焼きたてが最高においしくて、ついつい、4枚くらいは食べてしまった気がする。
 
そして午後に挑戦したのは、30分リアル脱出ゲーム「Escape from The RED ROOM」。
 
これぞリアル脱出ゲーム!という、古典的な演目で、実に実に実に実に楽しかった。「ふわああああああ!?」というカタルシスをこの2日で一番味わえたのはこの演目。
紙とペンは要らない、文字情報(文字概念)は不要という、海外の人にも楽しめる内容というコンセプト。
 
でも謎の内容はしっかり上級で、30分以内に脱出できたのは5%くらい、その後希望者だけ800円で10分延長が一度だけ可能なのだけど(その際、引っかかっていた場所のヒントも1ついただけた状態でリスタートできる)、その延長をしても成功率は20%強と、かなり強気の難易度だった。
 
1組6人での挑戦で、今回もまた、私たち3人+女性3人グループという組み合わせ。同行のお姉さんたちは経験者1人に、誘われて初挑戦の2人という組み合わせで、だから、なんとか成功の気持ち良さを味わって貰えたらなあと頑張ってみた。
 
結果、10分延長してそのうちの5分強が経過したところで、めでたく脱出成功。これは文字通りに「閉じ込められる」リアル脱出で、密室から出ることができれば成功で、「出られたー!」「やったー!」の感動たるや、というもので。
 
「残り5分」で例の曲が流れ始めるところも、脱出成功したところで「さあーありふれたー♪憂鬱をかーかえてー♪爆発しようー♪限りあーる世界で♪」が流れるところも、むしろ最近だと懐かしい感じで、私は密かにものっすごく感動していたのだった。ああ、やっぱり好きだなあ、リアル脱出ゲーム。
浅草「彩夏」にて
 白玉あずきソフトクリーム(正式名称失念)
浅草は、ごったがえすくらいの大混雑、しかも7割方が外国人客という感じ。
 
最後にちょっとお茶くらいしたいよねとアーケード街に足を踏み入れ、ひっそりと脇路地に看板が見えていた甘味屋さん(店名とメニュー的に、ここ、メインはかき氷のお店みたい)に寄ってきた。
 
自家製いちごシロップというのがとても美味しそうで、もうちょっと暖かい日だったらかき氷もありだったのだけれど、さすがに今日の寒さ(ニュースで「日本付近は冬型気圧配置、強い寒気が昨日よりもさらに南下し、気温が低下します」なんて言ってた)ではかき氷には手を出せず。
 
2人はお汁粉、私はそれでもうっかり白玉あずきソフトクリームなんてものを頼んでしまった。ソフトクリームはかき氷ほど冷たくないしね。多分ね。
 
楽しかったー楽しかったーと話をして、昨日同行した友人からは「横浜の脱出も挑戦したいです!」と言われ、じゃあ今週末に2月分のチケットが発売されるから2月に行く?なんて話になり。
 
私も良い年だけど(リアル脱出ゲーム好きの中ではけっこうな高齢枠だと思うのね……大体が20代、せいぜい30代半ばまでのお客さんがメインと思うから……)声をかければ集まってくれる人たちが居るのは何より。また遊びましょう。
豚味噌鍋(豚バラ肉・白菜・長ねぎ・うどん)
日本酒(山形 東北銘醸 初孫の隠し酒 別囲ひ 生酛純米原酒)
寒い寒いと帰宅したのはもう暗くなってからで、だんなはお風呂を沸かしていてくれた。夕飯は豚味噌鍋ですって。
 
すぐさま熱いお風呂に入って、あとは座している間に鍋にたっぷりの豚味噌鍋も煮えていて、お供は山形、初孫の熟成酒。
 
お肉たんまり、白菜半玉、うどんは4玉?
今日も家族でしこたま食べた。そうして早めにベッドに沈没したのだった。そろそろ週末2日間を遊び倒すのに疲れを感じるお年頃……。

2018年12月8日土曜日

女子会、謎解き、ダッカルビ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「breadworks」の
 塩バターブレッド \200
ヨーグルト(タカナシ 北海道 釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
ささっと済ませた今日の朝御飯は、「breadworks」の塩バターブレッド。
 
「アーモンドバターミルクブレッドに塩バターを包んで焼き上げました。モチモチとした食感の生地に塩バターがジュワッと溶け出します。」
というパンで、塩気のあるちょっと固め食感のパン生地を、ぱたんぱたんと3つ折りにしたようなちょっと面白い形をしている。
 
折りたたんだ内側に、バターがジュワッとなっている部分があって、それがしっとり香ばしく、食感と風味の妙が感じられて良い感じ。
 
シンプルなパン1個で200円するのだから、やっぱりここのパンはちょっとばかり"贅沢品"な印象だけど、表参道に出かけた時くらいはね……と、ついついここに寄ってしまうのよね。数ヶ月に一度の贅沢。
池袋「もうやんカレー」にて
 ランチブッフェ \1080
今日の午後はうちの家族や友人たちも交えての、10人挑戦リアル脱出ゲーム。
 
元々は、2ヶ月に一度の女子会面子での「脱出しよう!」の企画で、私たち3人は今日大久保に泊まって明日も2つの脱出ゲーム参加を予定している。今日の昼は「人数集めることも、まあなんとかなるのでは?」と適当に10人チケットを取ってしまった次第。
 
遠方から来る1人が午前中に会場のある池袋界隈まで来ることができるということだったので、女子会メンバーは午前中のうちに集合して、「どこかでお昼御飯を」ということになったのだった。
 
女子会的でないこと甚だしいけれど、「池袋だと……もうやん、とか。カレー食べ放題で、まあ、若い男の子向けな雰囲気の店だけど」と呟いたら「それ!気になります!」と言われたので、「もうやんカレー」に行ってきた。久しぶりだけど、全然変わっていなかった。相変わらずの人気店。
 
もうやんカレーのランチは、ビュッフェ式でメニュー色々。おいしいよ! 1080円で食べ放題(ただしお皿の交換は不可能)のランチビュッフェは、女性と子供にはドリンクバーもついてくる。
 
どうしても、こう、全体的に「カレー色」になってしまうのだけれど、でも案外野菜もしっかり食べられるし、お米も五分づき米だったり黒米だったりで、ひっそりとヘルシー志向。
 
今日は定番の豚バラ肉の煮込みカレーの他にほうれん草カレーや鶏と蓮根のカレーもあった。
ご飯で土手を作ってカレーが混ざらないように盛ってみたりして。
 
他にはサラダ野菜とか、照り焼きチキン風のごろっと大きな鶏肉とか。玉ねぎのらっきょう風、もやしのナムル、"サルサつぶ野菜"(これ美味しかった)、春雨の和え物、そして密かな好物"もうやんおうどん"。
 
焼きうどんというか、和えうどんというか。甘じょっぱいたれ(甜麺醤やオイスターソースがベースらしい)が絡んだうどんで、カレー味なのかと思いきや、それは皿のカレーの風味のせいであって、うどんそのものはカレー味じゃない……という感じ。
 
なんだかやけにカレーに合って、カレーを食べる合間につるつる啜るのが、やたら幸せなのだった。炭水化物万歳。
 
午後には脱出も控えているし、そして夜はがっつりボリュームの韓国料理コースの予定だし……ということで、心持ち控えめにしておいた。
 
そして午後は「アンドロイド工場からの脱出」に挑戦。
 
「衝撃の問題作"リアル脱出ゲーム×演劇"」という、面白いコンセプトの脱出で、私たちはアンドロイドになりきらないといけない。
 
そう遠くない未来。
限りなく人間に近いロボットであるアンドロイドが完成した。
しかしアンドロイドたちは人の手を離れて
自らを量産する工場を作り、人類への反乱を企て始めた。
 
スパイであるあなたは、反乱を止めるためアンドロイド工場に忍び込み、
機密データを入手する任務を与えられる。
 
だが、アンドロイド工場に人間が忍び込んだことがバレたら処刑されてしまう。
任務を遂行するにはアンドロイドになりきり、
複雑で奇妙な「動作テスト」をこなして、監視の目をくぐらなくてはならない。
 
あなたは正体を隠し通し、この工場から脱出することができるだろうか?
 
という、今までにない方向のものだった。
 
謎解き要素は若干少なめで、でも物足りないということはなく、むしろ時間は全然足りなかった。
最後の大謎は解へのとっかかりは掴めたけど、あえなく時間切れで脱出失敗。私たちはアンドロイドとして出荷されることになってしまう、悲しい結末に至ることに……。
 
でも、今までの毛色と違う内容で、とても面白かった。いかに序盤にコツを掴んでクリアしていくかが肝だったんだな……(←これ、どのリアル脱出でもそうなんだけど)。
大久保「はんあり」にて
 飲放付 韓国料理全9品 多量チーズタッカルビコース \4480→\3480
今日のお宿は大久保エリアの民泊アパート。
 
玄関入ってすぐ台所、鰻の寝床っぽく6畳の和室が奥に2つ続いていて、でもベッドの他にちゃぶ台スペースもあるし、何よりバストイレが別々だったし、過不足ない宿だった。場所柄、オーナーは韓国人のようだったけれど、ちゃんと清潔だったし。
 
で、せっかくそんなエリアに泊まるのだからと、夕飯は韓国料理屋さんに行ってみることに。
事前にこんな店がいいあんな店がいいと検討しまくって、「飲放付 韓国料理全9品 多量チーズタッカルビコース」が嬉しい内容なのではと、「韓国料理専門店はんあり」に行ってきた。
 
決め手は料理もあったけど、飲み放題にマッコリカクテルがたくさんあったから、アルコールに弱い人たち(私以外の2人はあんまり飲めないので)にも嬉しいんじゃないかなって。
 
  • おかず2品(もやしのピリ辛ナムル・茹で茄子の和え物)
  • チャンジャ
  • キムチ盛り(白菜、きゅうり、大根)
  • 海鮮チヂミ
  • チャプチェ
  • チーズタッカルビ
  • フライドチキン
  • スンドウフ
 
料理はこんな感じで、危惧していたほどには辛くもなく。
一番辛かったのはチャンジャだった。
 
初めてのチーズタッカルビもちょっと甘さがあるし、スンドウフも食べやすい味で。
 
大久保コリアンタウンで韓国料理。チヂミもちゃんと美味しかった♪ チヂミはたっぷり海鮮入り。
 
カリッと焼けている部分と、もちもちした食感の部分とかそれぞれ楽しめて、イカや貝などがたんまり挟まれている。
 
序盤の卓上には、他に野菜の和え物とか、やたら盛りの良いキムチなども。
 
マッコリカクテルはジョッキで提供だけど、マッコリそのものは小さめの碗でやってくる。
 
カクテルだと甘いし薄いし、私はマッコリそのままで良いわと早々に2杯目を頼もうとしたら、「もうこのまま飲んじゃいな」とばかり、ボトルがテーブルにやってきて笑ってしまった。
 
ぷちぷちと発泡している微発泡マッコリで、甘酸っぱさもけっこう良い塩梅。千葉の富里のメーカーが作ってる国産の米を使ったマッコリなんですって。
 
不思議と黒々とした色合いだったチャプチェ(味はおいしかった)や、ほんのりスパイシーなフライドチキンは1人2切れ。
 
初めてお店で食べるチーズダッカルビ。うん、すごい迫力だわこれ。 で、どーんと3人前のチーズダッカルビ、火が通るとこんな感じ。
 
チーズは2種類、鶏肉と玉ねぎとキャベツと、あとトッポギも入ってた。
 
韓国料理って、何かとこう見た目がぐちゃっとなりがちなのがあんまり得意ではないのだけれど、でも大好物のチーズとなると話は別で、「あー美味しそうー」と箸をのばし、「ああっやっぱり美味しい」と喜んで。
 
赤いけれど見た目ほどには全然辛くなく、チーズソースの絡んだトッポギやキャベツが鶏肉と同じかそれ以上に美味しく感じられた。マッコリと合うものだから、マッコリの杯もやたらと進むし。
 
でもいかんせん量が多くて、タッカルビ全部は全然食べられなかった。
煮詰まってカリカリに焼けていくチーズも美味しくてちょいちょい剥がしながら食べたけど、1人が早々に「おなかいっぱいすぎる……」と箸がぴたりと止まり、私たちも7~8割方は頑張ったけれど、ダッカルビだけは食べきることができなくて、撃沈。
 
もっと食べたかったのに悔しい。
ついでに、せっかく果実酒やケーキなんかも皆で買ってきたのに、部屋に戻ったらそれどころじゃなくて(お腹一杯だしそこそこ酔っ払ったし)、よろよろと順番にお風呂を済ませたら早々に布団に撃沈したのも、ちょっと悔しい。
 
でも女子会は楽しいね。
明日の朝御飯がケーキなのも、多分女子会的(?)。

2018年12月7日金曜日

魯肉飯とリブスープ

「breadworks」の
 ジャンボンフロマージュ \420
ヨーグルト(タカナシ 北海道 釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
息子と2人の朝御飯、表参道の「breadworks」で買ってきた、ずっしり重~いクロックムッシュ風のクロワッサンサンドを温めた。
 
「ホールウィートクロワッサンにベシャメル・ハムをサンドし、仕上げにグリュイエールチーズをのせて焼き上げました」という「ジャンボンフロマージュ」は、クロワッサン自体のサイズも大きめ。
 
風味のよいチーズがどっさりトッピングされていて、切り込みの入った中にはベシャメルソースと大きなハム。
 
なんというか、「クロワッサンのフレンチトースト」並にカロリーおばけな、ギルティな1皿なのだった。でも美味しいし。
 
お供は角上魚類の冷蔵ケースで売られていた、タカナシの今秋新発売のヨーグルト。酸味まろやかで優しい味だった。
「角上魚類」の鮭の南蛮漬
魯肉飯 w/魯蛋
スペアリブと干し椎茸のスープ
ビール(サッポロクラシック)
 
「クラッカ ラクレッタ」のアップルパイ
「りくろーおじさん」の焼きたてチーズケーキ
カフェオレ
今日の夜にだんなは帰ってくる予定だけれど、まあ夕飯は無理かな、でも多めに作っておいたら明日明後日私はお出かけだからどこかで食べてくれるかな……と多めに作っておくことに。
 
台湾飯が恋しい気分で、今日の夕飯は魯肉飯。
ただ、豚バラの良いのが買えなかったから、だったらいっそお安く済ませちゃえと、見切り品だった豚肩ロースの焼肉用カットをごそっと3パック買ってきた。手切りでざくざく刻み、台湾の揚げ葱と刻みにんにく、氷砂糖、醤油、五香粉などで煮込んでいく。
 
案の定、脂っけがちょっと物足りない魯肉になったけれど、こういうのもまあ、あっちであるあるだよね?……ということで。
 
そしてお供に、蒸しスープといきたかったけれど、蒸しスープは色々と大変そうだったのでせめてもとスペアリブのスープを。
軽く下茹でした豚スペアリブを大きめの鍋に入れて、戻し汁ごとの干し椎茸と、にんにくを入れて炊くこと1時間ちょっと。椎茸の戻し汁で色味は強いけど、味付けは塩と白胡椒のみ。
 
目指すところは台北で食べた「今大魯肉飯」のものだったわけだけど……まあ、随分違ったものになった。あっちのは干し椎茸じゃなくて生の椎茸だったのね。そしてあさりが入ってた。(ちゃんと反芻してから作ろうよ自分)
 
副菜は手抜きで出来合いの鮭の南蛮漬け。「角上魚類」の魚介の惣菜はどれも美味しくて、これからの季節なら牡蠣フライとか白子の天ぷらなども売られている。煮付けも沢山。一人の夕飯が続いたら、私は料理しないでせっせとここの惣菜コーナーを往復する日々になりそうなくらい。
 
緑色少なめな、茶色っぽい夕飯を終えた後は、昨日「クラッカ ラクレッタ」で買ってきたアップルパイを温め、だんなの関西土産の「りくろーおじさん」のチーズケーキも食卓に出し、適当に分けつつ食べた。
 
アップルパイは「温めていただくと一層美味しいです」とのことだったので魚焼きグリルでしっかりめに温めて。パイ生地さくさく、りんごもどっさり入っていて、定番な味だったけれどちゃんと美味しかった。これで1切れ210円(お試し価格で定価はもうちょっと高くなるみたい)はとてもお値打ち。
 
クリスマスバージョンのりくろーおじさんの焼き印が押されたチーズケーキも、変わらぬふわふわの美味しさだった。

2018年12月6日木曜日

ナターレの料理教室

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 トリプルチーズクッペ \226
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
今日明日とだんなは関西方面に出張で、そして今日は朝から雨。
楽しみにしているイベントほど雨になるよね、知ってた……と苦笑いしながら、早めに出るだんなには先に朝食を出して、私は息子と朝御飯。
 
今朝は、昨日久しぶりに買い物した「ピーターパン」の、大好きなトリプルチーズクッペを。お値段お手頃でチーズどっさり。ピーターパンのパンは、おおむねどれも美味しいけれど、中でも五指に入るお気に入りのパンだ。
 
新商品として売り出されたばかりの頃から買っているけど、定番品になったってことは、しっかり人気が出たのだと思う。良かった。
玉緒さんのお料理教室
 白子入りポルチーニ風味のフラン
        パルミジャーノのジェラートを添えて
 低温調理のタスマニア産サーモンのミキュイ
        カリフラワーのパッサータ添え
 キアニーナのタリアータ
        w/ラグー入り赤ワイン風味のピラフ
 パンドーロ レモン風味のメリンガとクリームを添えて
 コーヒー
 
 スプマンテ(プロセッコ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・スーペリオーレ)
 赤ワイン(モングラーナ マレンマ)
天気は少々がっかりな今日だったわけだけれど、楽しみにしていた予定、田中玉緒さんのナターレメニューのイタリア料理教室に伺ってきた。
 
今回の目玉は、"イタリアの至宝"、"幻の白牛"と言われる「キアニーナ牛」のタリアータ。去年からチルド輸入が始まったそうで、日本でも食べられるようになったとのこと。
 
なかなか「手軽に」……とは言えず、お値段は小売りだと100g2000円ほどはするみたい。私が先日挑戦したサーモンのミキュイや、甘さとしょっぱさ、温かさの違いが不思議に美味しい白子入りのフランなど、今回もとても美味しく、楽しめた。
 
玉緒さんのお料理教室。今年のイメージは「ゴールド」だそう。 今年のテーブルのイメージは「ゴールド」だそうで、食卓には生のもみの木の枝の他、多肉植物やとても珍しい金色のポインセチアも。
 
ギラギラした方向の金色の食卓ではなく、森の中にキャンドルが灯っているような、どこか温かい印象で、華やかだけれど落ち着ける、とても素敵なテーブルだった。
 
座った席のすぐ近くに鹿さんのオブジェがあったので、今日の写真には鹿さんが大量出演。かわいい♪
 
白子入りポルチーニ風味のフラン
この絶妙な塩梅を家で再現できると良いなの白子のフラン。おいしかった……! 次々進んでいく料理のプレゼンテーションを拝見しながらいただいた(写真はダイニングテーブルにお皿を移動させて貰って撮りましたん)、スターターは、白子とポルチーニ茸の入ったフラン(=洋風茶碗蒸し)。
 
生クリームが入るので日本の茶碗蒸しよりは数段リッチな味わいで、これに白子が意外な感じに良く似合う。
 
意外なのはなによりトッピングで、乗せるのは甘さ控えめのジェラート、パルミジャーノ入りのもの。
 
市販のアイスを使う簡易版の作り方も教えてもらったけれど、これはやっぱり甘さ控えめのものを自作した方が絶対美味しいなと思った。溶けてふわりとしたところをフランを一緒に口にしても美味しいし、シャリッとした冷たさをそのまま楽しむのもまた素敵。
 
上からはガリッと粗挽き黒胡椒と、美味しいオリーブ油。
 
低温調理のタスマニア産サーモンのミキュイ
リース状に盛りつけたり、半月型にしたり。盛りつけで料理の印象は変わりますね。 ここからはテーブルに着席して、華やかなナターレの数皿を。
 
盛りつけは半実習で、下に敷いたあっさり味のカリフラワーのパッサータと柔らかく火を通したサーモンだけは玉緒さんに盛りつけてもらい、あとは各自でルッコラやクレソン、ラディッシュ、りんご、カリフラワー、バジルのソースなどを飾っていく。
 
半月状に飾る方が「今時のリストランテ」風かもしれなかったけれど、私はリース状のがとても綺麗だなと思った。
 
どのお皿も表情が綺麗。 ざくろとピンクペッパーの赤がとても映えて、テーブルにもとてもお似合い。
 
コストコのサーモンは、もうそういう肉質なのか私の腕が悪いのか、どうしてもモロモロと繊維に沿って崩れがちなのだけれど、今日のサーモンは脂の感じも嫌味がなくて、とても美味しかった。
 
ミキュイは「半生」という意味の料理で、低温調理器ならお手の物。
 
一緒に参加した友人と2人、他の生徒さんたちに対して今日も低温調理器の布教に励んでしまった。でもほんと、ここ数年購入した調理器具の中で、多分一番重宝していると思うので。
 
キアニーナのタリアータ
そしてメインはお楽しみのキアニーナのタリアータ(今日の一番上の写真)。
 
キアニーナと言えば、フィレンツェ名物のTボーンステーキ、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」なのだそう。そのイメージで、薄切りにはせずにごろごろと大きな角切りで。
 
内ももの部位の肉はとても好みな感じの赤身肉で、でも、そもキアニーナという牛自体が一般的な牛と比べて高蛋白低コレステロール、脂質少なめで鉄分が多いんですって。
 
やや筋肉質ということで、日本の霜降り牛の柔らかさを想像してしまうと「歯ごたえがあるな」という印象はあるけれど、でもその歯ごたえもほどよいもの。ナッツのような熟成香が漂う甘い香りの牛で、アンガス牛のような少しバタ臭い感じとも違っていて美味しかった。
 
添えたピラフは、このキアニーナの切り落とし肉なども加えたラグーで炊いたもの。「リゾットだとまたどうしてもカロリーが高くなるので」とのことだったけれど、このピラフもまた、素敵な御馳走感だった。
 
他の皿にも散らしていたけれど(そして写真ではいまいちわからないけれど)、上からは綺麗な金色の岩塩も削って。フランスの調味料だそうで、とても華やか
 
今回は他にも「金色の砂糖」というのもあって、お皿の光景まで、テーマにぴったりな食卓なだった。
 
パンドーロ レモン風味のメリンガとクリームを添えて
クラシックなパンドーロもクリスマスな装いで ドルチェは、イタリアの老舗メーカー「BALOCCO」の大きなクリスマス用のパン「パンドーロ」をスライスして、クリスマスの装いで。
 
添えられたのはレモン風味のホイップクリームと、さくさく食感のレモン味メリンガ(=メレンゲ)。
 
メレンゲはそれほど得意な食材(いや、料理?調理法?)ではないのだけれど、このお菓子のメレンゲはここ最近好きになった。よくあるココナッツ味のとかが美味しくて。
 
かなり砂糖が入るものなんだ、とか、あのサクサクを維持するのはなかなか大変なんだ、とか、テクニックを学びつつ、冷凍卵白でも上手にできるそうだから、そのうち卵白を持て余すことがあったら作ってみようかな……爽やかな酸味で、とても好きな味だった。
 
そしてレッスン後は、少し居残ってちょっとばかりレッスンの仕込みのお手伝い。
 
一番やってて楽しい&得意なジャンルの「タイムの枝のミニリース作り」(お肉の皿のいくつかに添えていた。私の皿にも撮影の途中から乗せて貰ったのだけど、乗せる前の写真の方が綺麗に撮れていた次第……)を担当して、数本のタイムを縒っていっては細い針金でくるくると。私のリースは誰のお皿に乗るのかな。喜んでくれるといいなー。
 
表参道もイルミネーションが始まってました。温かみのある美しさ。 帰り際には、ちょうど表参道のイルミネーションも始まっていて。
 
少し赤みがかった温かい色合いで、私はブルーLEDよりこちらの方が見ていて温かいから好き。
 
今日は息子と2人の夕御飯、「地元駅まで出てこない?」と連絡して、さらっと外食で終わらせることにした。
津田沼「松屋」にて
 ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めし \490
 豚汁変更 +\180
 
自宅で
 「クラッカ ラクレッタ」の和栗のモンブラン
 ミルクティー
「中華とかインド料理とか」
「んんん……なんか気分じゃないな」
「あ、食べ放題系はお母さんが無理だから。まだそれほどお腹空いてない」
「……かつ煮、とか?」
「あー……松家系のとんかつ屋があるじゃん?」
 
とんかつなら、まあ悪くない……と、駅近の「松乃家」を覗き、でもあいにくかつ丼はあってもかつ煮定食はメニューに無く。
 
で、息子の希望で、結局並びの「松屋」になった。ワンコインで食べられる牛丼(とか定食とか)のお店。
 
多分、昼のお肉の1切れがこの牛丼相当以上のお値段だから…… 昼との温度差が凄まじいなと笑ってしまいつつ、私は「ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めし」に、味噌汁を豚汁変更でワンコインちょっと超過。
 
葱たっぷり&温泉卵乗せの、薄切り焼肉丼という感じ。
 
津田沼にもう5年ほど住んで、この松屋に入るのは実は初めてだったかも。ものの20分ほどでぱぱっと食事が出来るのだから、便利だよね。願わくば吉野家が近所にあるともっと嬉しいのだけれども。
 
初めて買ってきた地元のケーキ屋さん「クラッカ ラクレッタ」。 さらっと夕飯だったので、帰ってからケーキを食べた。
 
クラッカ ラクレッタ」は、津田沼の人気イタリアン「クラッカ」の姉妹店のケーキ屋さん。
 
秋頃に駅近くの裏通り沿いに開店していたというのを割と最近知って、ずっと気になっていた。
 
私は和栗のモンブラン(\480)を選んだけど、でも、お店の品揃えとしてはチーズケーキが中心という感じ。すごく種類が豊富で、タルトペコリーノ、ゴルゴンゾーラタルト、スフレフロマージュ、ラクレットポンム、タルトマスカルポーネ、チェダーチーズミルフィーユ、カマンベールチーズケーキと、ほんとに色々。
 
息子は「人気No1」とケースに記されていた「カマンベールチーズケーキ」(\380)を。ムース状のふわふわレアチーズ風ケーキで、お互い交換して味見しながらいただいた。
 
黄色いもみの木みたいな外見のモンブランも、チーズケーキも、どちらも甘さは控えめ、濃厚さはあるけれど印象としてはあっさり味。
お値段も手頃でサイズも可愛く、そして新商品らしいアップルパイはお試し価格で1ピース210円。これも買ってきてみたから明日の夜に食べるつもり。
 
津田沼はあんまりケーキは強くない(稲毛は駅ビルが強いし、船橋はデパートもあるし……うらやましい……)ので、ここが普段使いにできると嬉しいけど……残念ながら好みど真ん中という感じでは無かった、かな。ケーキはちゃんとしっかり甘いのが好き。

2018年12月5日水曜日

サーモンパスタ、いくら乗せ

「Johan」の
 コーンパン・チョコブレッド
ヨーグルト(朝食みかんヨーグルト)
カフェオレ
ホットドッグセットがあと2つ、コーンパンも2つ、チョコブレッドは端の切り落としがちょびっと……という、非常に微妙な量のパンが残っていた今日の朝。
 
しかも今日はタイミング的に家族揃っての食事だったから、「……ま、ホットドッグはだんなと息子にだな」とソーセージを炒めて魚焼きグリルを予熱して。私はコーンパン。チョコブレッドは均等に。
 
このところ銀座に行く頻度が高くて、また10日後くらいにJohanのパンが買えそうなのだけど、さすがにちょっと買いすぎかしら。でもまだまだ食べ飽きないのよねえ……。コーンパンは今日もおいしい。
ほうれん草とスモークサーモンのパスタ
コーンスープ(紙パック)
チューハイ(キリン 旅する氷結 ヨーグルモサワー)
今日はさすがにだんな、帰宅できず。
 
じゃあ残っているものを色々食べる日にしましょう……と、「生クリームとほうれん草と自家製いくらを食べる」を題目に、スモークサーモンを買ってきた。作ったのはクリームパスタ。
 
塩茹でしたほうれん草をざく切りにしてバターで炒めて生クリーム(と牛乳)で煮て、そこに茹でたてパスタを加え和え、最後にスモークサーモンを加えたらできあがり。皿に盛ったらいくらを散らして。
 
だんなが帰って来られるようだったら作り置きの鶏レバーのコンフィを使って何か副菜をと思ったけれど、息子はレバーが好きじゃないから副菜も抜き。うっかり特売のをまた買ってきてしまった紙パック入りのコーンスープを出して終わりにした。
 
11月も終わりになってから買った生すじこは、もう産卵間近で皮も固め。大粒で見た目は綺麗だけれど、もう生すじこのシーズンはお仕舞いかな。残念。(でも今年は10月頭に作った自家製いくらがしこたま冷凍庫に入ってるけどね!)
 
惜しむような気持ちで、ころころぽろぽろした自家製いくらをパスタの上に散らして写真を撮って、その後にまた"追いいくら"をかけて。
 
サーモンといくらの塩気があるからと生クリームのソース側は塩を控えめにしたのだけれど、これが実にちょうど良かった。
 
コンビニとか空港のデリなんかのパスタを「これは非常食」と断罪する息子も、「このパスタ美味しい」と言ってくれたので、多分きっと及第点以上の味だったのだろうなと思う。めでたし。

2018年12月4日火曜日

気になってた無水油鍋

「ランチパック」の
 炭火焼風ハンバーグ
 ポークカレー
 クッキー&チョコクリームとクッキー&ミルククリーム
 を、1/2切れずつ
カフェオレ
火曜朝はだんな、朝ジムで、「簡単に食べられるものを」とスーパーのパンを週末のうちに買ってきてあった。
だんなが手にしたのはランチパックの惣菜系で、なら私と息子もと、甘いもの足して合計3袋選んだ次第。
 
炭火焼風ハンバーグ」は、以前にも買った、「いきなり!ステーキ」監修のもの。
 
ポークカレー」は、表面に薄ーくマーガリン塗って、ハンバーグと一緒に魚焼きグリルで両面こんがり炙ってみた。
 
そして期待以上に美味しかったのは、「クッキー&チョコクリームとクッキー&ミルククリーム」。白パンと黒パンの2種セットで、白パンにはクッキー入りチョコクリーム、ココア風味パンにはクッキー入りミルククリームがそれぞれ挟まれている。
 
カットすると色合いが綺麗で、そしてちゃんとクッキーのざくざくした食感が楽しめて、美味しかった。ココア風味パンの方が好み。
 
そういえば、銀座のヘアサロンのお姉さんが話していたのだけど、「いきなり!ステーキ」のハンバーグが、安いうえにすごく「肉!」という感じで美味しいんですって。
「銀座にお勤めだと、お昼食べる場所とか悩みますよね」なんて話の流れで、「いきなり!ステーキは良い」なんて話に。「普段は、はなまるうどんとかですよねー」なんておっしゃっていて、ですよねー、なんて盛り上がっていたのだった。
無水油鍋(豚肉・白菜・にんにく・中華麺)
日本酒(愛知 萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 雄町50% 2015)
だんなは今日明日忙しいと聞いていたので、じゃあ手間無しの簡単夕飯にしようかなーと考えて、作りたかったのが、「水を使わない「無水油鍋」」。少し前にtwitterでバズッてたtwitterレシピで、曰く、
「ニンニク2片をごま油大さじ3で炒め白菜250g、豚バラ200g乗せ酒大さじ3、白だし大さじ1入れ蓋をしてクタッとするまで弱火で煮るだけです」
ですって。
 
ポン酢か塩で食べ、〆は中華麺がお勧めとのこと。「香りとコク、旨みが半端ない」「マジで損はさせません 」だそうで、材料を見るだに「そりゃ、不味くなる要素は無いものねえ」と。
 
昼間に「これを作ろうと思います。ついては息子、中華麺を買ってきて」と家族LINEに投げたら、その献立が気になったらしいだんなが「じゃあ頑張って帰る!」と帰ってきてくれた。
 
「扁炉」の水無し簡易版、みたいな感じのこの料理。
くったくたになった白菜がキモだよねえと、本来だったら大サイズの土鍋で作るところ、最初に胡麻油を熱するから土鍋はちょっと心配で。
悩んだ末、中華鍋に作る事にした。
 
薄切りにんにくをたっぷりの胡麻油で炒めて、そこに刻んだ白菜を詰めに詰めて、間に豚肉も挟みつつ。
 
中華鍋が口切り一杯になったところで、「でもまだ白菜詰めたいんだよねえ……」と悩んでいたら、脳裏に平野レミが降臨してきて「大丈夫大丈夫、蓋なんかいずれ閉まるから!」と私に発破をかけてくれた。
 
うん、白菜は火が通ったら縮まるしね。だいじょぶだいじょぶ。
というわけで、コンロにかける直前はこんな感じに。
 
狙い通り、強火にかけて10分もしたら白菜がじわじわ下に沈んでいってくれたので、途中からは口切り一杯ぐらいの分量になった中華鍋に蓋を閉めて、じっくりしっかり火を通した。肉は全部は入りきらなかったから、途中で「追い豚肉」を。
 
炒り胡麻と刻み万能葱をぱらっとふって、卓上でも葱を乗せつつ、旭ポンズと塩で好みにいただいた。なんだかんだ、ひたひたよりちょっと少ないくらいに煮汁ができて、その煮汁が濃厚なにんにく味でとっても美味しい。食べ進むにつれて鍋底の方が濃い味になっていくのもまたおいしくて。
 
「……あ、確かに美味しい。ポン酢ってのがさっぱりしていて良いし。にんにくが良いねー」
と、鍋いっぱいの白菜と豚肉を食べに食べて、最後は中華麺を4玉茹でて2回に分けて鍋に入れ。
 
「にんにく塩ラーメン」と「にんにく和えそば」を足して2で割ったみたいな麺もたまらなく美味しかった。
 
そんなこっくり味ラーメンに合わせて、3年前の醸し人九平次を冷蔵庫から出してぐびぐび。冷蔵庫に入れていた事もあってか、あんまり「3年古酒」という感じではなく、そしてこれは寝かせない方が美味しい方向のお酒だったかな?という印象が少し。安定の九平次の美味しさではあったけども。

2018年12月3日月曜日

がっつり肉グラタン

フレンチトースト
洋梨(ル・レクチェ)
カフェオレ
少し前に買ったバゲット(スーパーで買えるタカキベーカリーのやつ)、そろそろ食べてしまわないとなと、フレンチトーストにしてみた。
 
昨晩のうちから卵液に浸けておけば良かったのにうっかり忘れてしまい、それでも朝1時間ほどバットに並べて浸しておいたらさすがバゲット、たっぷり卵液を吸い込んでくれた。あとはバターで焼いて、"追いバター"乗せてシロップ添えるだけ。
 
お供は黄色い果皮が美しい洋梨「ル・レクチェ」。上品な甘さと香りが美味しい洋梨で、「あー、売ってるー」とスーパーで買ってきた……んだけど、ほどよく熟した状態だったのに、ちょっとなんだか渋みというかえぐみが残る感じだった。
 
もう少し放置しておけばこの渋みも無くなるかな……あと2個残ってるから、残りは美味しく食べられると良いなー。
タコのトマト煮
チキンマカロニグラタン
生ハムと刻み野菜のスープ
ビール(サントリー TOKYO CRAFT〈バーレイワイン〉)
夕飯は、以前から作ってみたいと思っていた、銀座「マルディ・グラ」の和知徹さんレシピのチキンマカロニグラタンを。
なかなか手間がかかるけど、がっつり肉!も楽しめるグラタンで、これは美味しかった。作ったベシャメルソースはたっぷり牛乳700mlを使って。
 
層状に重ねていく具材は、ベシャメルソースと茹でたマカロニ、両面こんがりと焼いてざくざく大きめに切った鶏もも(レシピでは鶏もも1枚を4等分にしろとあった。6等分にしたけど)、玉ねぎとマッシュルームをソテーしたもの、そしてシュレッドチーズ(レシピではグリュイエール指定だったかな、ピザ用シュレッドにしちゃった)。
 
耐熱容器の底から、野菜、肉、マカロニ、ソース、チーズと順に重ねるのを2回繰り返し、そしてオーブンで焼く。深さのある容器を使ったけど、かなりぱんぱん、みっちみちの状態にできた。御馳走感が半端ない。
 
当初和風に食べるつもりだったタコぶつは、グラタンに合わせてトマト煮に。にんにくと赤唐辛子をオリーブ油で炒めてタコも炒め、水煮缶のトマトとオリーブを加えて煮込むだけ。ピリッと辛く美味しい酒のアテが出来た。
 
あとは、ちょっと食べないでいたものだから表面が固くなりつつあった生ハムをちょっと厚めにカットして短冊切りにし、刻み野菜と共にコンソメスープにしたものを。
あと1品くらい作れればと思ったけど、グラタンがけっこう手間で力尽きてしまった……けど、グラタンのボリュームが凄かったので結果ちょうど良い分量に。
 
今日のビールは、探しに探して北野エースで発見できた、サントリー「TOKYO CRAFT」シリーズの「バーレイワイン」。その名の通り、ちょっとワインのようなビール。アルコール度数高め(9%)で、ほんのり酸っぱい、濃厚な味わい。
 
だんなが飲みたいと探していたもので、でも覗くスーパーコンビニ全滅だったそう。
「……北野エースみたいなところにはあるかも?あそこ、珍しいビール置いてるし」と見に行ったら大当たりで、めでたく見つかった品だった。
 
頻繁にがぶがぶ飲みたい方向のビールじゃないけど、寒い季節に美味しいビールな感じ。ピリ辛タコにお似合いな味。

2018年12月2日日曜日

山かけ&常夜鍋

「danish Bar」の
 ハムチーズ
 メープル
 カリカリシュガー
を、半分こ
みかん
カフェオレ
たまにはここの食べたい、とだんなが言って、今日の朝御飯はアンデルセン系のバータイプのパン屋さん「danish Bar」のスティックパンを数種類。
 
季節商品の「メープル」の他、シュガーとハムチーズを買ってきてだんなと半分こして食べた。
 
しっかり温めたハムチーズも、しっとり甘みの強いメープルも、定番の砂糖まぶしも、それぞれ美味しくて満足。
 
そして玄関近くに新たに置かれた段ボールから出してきたのは、毎年販売を楽しみにしている「原農園の温州みかん」。販売量は毎年そう多くなく、今年は特に台風被害もあって扱いは少なくなっていたみたい。なんとか購入できて、自宅用と母宅用に2箱送ってもらっていたのだった。
 
当たり年の時よりは若干甘さが薄いかなと思ったけれど、それでも果汁たっぷりで適度な酸味もあって、とても濃厚。皮が薄くて剥きにくいけど、ほんと美味しいみかんなのだった。
息子が好きすぎてすごい勢いで食べてしまうから、私も負けずに食べないと。
煮込みハンバーグプレート w/コールスロー
ガーリックスープ(レトルト)
麦茶
だんなと2人の昼御飯、じゃあ先日福袋に入っていたレトルトハンバーグを食べてしまいましょうと、鎌倉ハムの「煮込みハンバーグ」を冷蔵庫から出してみた。私は洋風のチャツネ味、だんなは醤油だれ味。
 
御飯を炊いて、スープはアマノフーズのフリーズドライ。野菜も少しは欲しいなと、コールスローを簡単に支度した。
 
最近、この手のレトルトハンバーグは美味しいのが増えているけれど、さすがの鎌倉ハム。わざとらしい味でもなく、ちゃんと美味しかった。パッケージにはサンドイッチもお勧めなんて書いてあって、それもきっと美味しいだろうな。
漬物色々
まぐろの山かけ
常夜鍋(豚切り落とし肉・ほうれん草・うどん)
日本酒(三重 清水清三郎商店 作 純米大吟醸 赤磐雄町)
昨夜のまぐろぶつがまだ残っていたので「山かけにして食べましょう」と、夕方から特売が始まる卵の購入に合わせて、スーパーであれこれお買い物。
 
ほうれん草も安かったから「まぐろの山かけ合わせでお鍋とか?」ということで、夕飯は常夜鍋になった。我が家はひたすら「ごましゃぶ」でいただく常夜鍋。
 
手頃な豚バラの薄切りが売り場に無かったからこれで良いやと切り落とし肉を買い、ほうれん草はけっこうなボリュームのを2把。そして冷凍うどんも買ってきた。
 
大小サイズある土鍋のうち、小さい方をカセットコンロに乗せて、肉とほうれん草をせっせと入れてはせっせと食べて4ターンくらい。その後はうどんを入れて、スープ(=昆布だし)に塩胡椒を入れただけのシンプル味で家族で3玉。簡単きわまりない味なのに、スープは肉の旨味が溶けて美味しいし、ごましゃぶの味も不思議と飽きが来なくて、豚味噌鍋とはまたちょっと違う感じに癖になる鍋ものだ。
 
最近は美味しそうな鍋スープも色々出てるし、白菜は暖冬の影響で大きく育ってお安くなってるのだそう。
昼間は暖かくても夜は案外寒くなるし、鍋ものが捗るね。今日も白菜、買ってきてしまった。

2018年12月1日土曜日

悪魔の誘惑、痛風鍋

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」の
 コーンパン
 銀座のチョコブレッド
 メープルブレッド
カフェオレ
「Johan」のパンが3種類残っているよということで、朝御飯はそれらを出して。
 
冷蔵庫に入れてあるコーンパンは、事前に電子レンジで軽く温めてから予熱した魚焼きグリルに入れると、皮がパリッと、中はふわっと、理想な感じで温まる。電子レンジは1個あたり600Wで15~20秒くらいが良い感じ。シンプルなパンなのに、これだけ食べても幸せな御馳走感。
錦糸町「LITTLE SAKE SQUARE」にて
 あん肝白子鍋(痛風鍋)とお惣菜&日本酒飲み放題 \4500
数日前にも来た「LITTLE SAKE SQUARE」に、週末の今日のお昼、再訪問。
 
1週間毎くらいに低温調理肉イベント、お寿司イベントと色々な食事つきプランを繰り出すこのお店、この週末は「冬が旬!あん肝&白子&牡蠣の鍋(通称痛風鍋)とお惣菜付&いつもの日本酒80種飲み放題」という毎年恒例の鍋料理イベントを開催とのこと。
 
多分、冬の間にこの先何度かは開催されるのだろうけど、年内のチャンスはこれが最後というわけで、いそいそと食べに行ってみたのだった。
 
お酒は特殊な品揃えではない通常の飲み放題だけれど、それだって十二分に魅惑的だし、イベント時は「ああっ冷蔵庫の中も気になるけどイベント酒をまずは飲まなきゃ!」とそわそわする事も多々なので、腰据えて色々選んで飲めるという楽しさがあってこれはこれで素敵。今日もたんまり堪能してきた。
 
鍋は来店のグループ1人1つでカセットコンロが用意され、私とだんなの前には可愛いサイズのお鍋が。
 
具材は白菜、しめじ、えのき、豆腐、そしてあん肝、白子、牡蠣。スープは醤油ベースの和風だしで、上にぱらっと柚子皮のお化粧。煮えたらそのまんまいただくスタイルで、期待以上に美味しかった。あん肝も白子も牡蠣もプリン体の塊ねー。危険危険(と言いつつ笑顔で食べる)。
 
鍋は食べ放題ではなく、希望すれば500円で「追い痛風セット」も可能なんですって。
カウンターの4種のお総菜は食べ放題で、きんぴらごぼう、さつまいもの甘煮、ゆで卵入りポテトサラダ、きのこの和え物が並んでいた。自宅からは漬物盛りと麦チョコを持参して。
 
  • 奈良 大倉 山廃特別純米 愛山 直汲み無濾過生原酒
  • 徳島 三芳菊 KIT CAT 純米吟醸 スパークリング
  • 愛知 義侠 滓がらみ 純米生原酒 五百万石
  • 秋田 まんさくの花 Diamond Drop 精米歩合50% 純米大吟醸一度火入れ 低温瓶囲原酒
  • 福井 舞美人 山廃純米 無濾過生原酒 自社田五百万石 蔵付酵母
  • 新潟 越乃景虎 にごり生
  • 栃木 鳳凰美田 本吟 無濾過本生
  • 兵庫 白鹿 清酒一級 for on the rocks S52 (not飲み放題)
  • 兵庫 琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒 しぼりたて
  • 愛知 梅酒白老梅 純米大吟醸仕込 江戸時代仕込之梅酒 (not飲み放題)
  • 静岡 初亀 寒造り 急冷美酒
  • 秋田 まんさくの花 Diamond Drop 精米歩合50% 純米大吟醸一度火入れ 低温瓶囲原酒
 
と今日もせっせと美味しく飲んで、今日「あ、これ美味しい」と思ったのは「まんさくの花」のDiamond Drop。これは最後にお代わりして飲んだ。
 
で、飲み放題の棚にはない隠し酒も、仲良しになった店長にちょこちょこ味見させていただいてしまった。
 
清酒一級とは、と色々突っ込みたいオンザロック推奨の日本酒、S52 古酒オブ古酒というか、そもそものスペックがなんだかおかしい「清酒一級」は兵庫の白鹿。
 
「製造年月日」のところには「52.6.21」の文字があり、そして原材料名のところには「米、米麹、醸造アルコール、糖類」なんて書いてある。ボトル自体が洋酒の瓶っぽくて、そして「for on the rocks」の文字。
 
今でこそ多様性が好まれる方向にある日本酒業界だけれど、昭和52年でこういうのを作っちゃうところがすごい。
そしてとんでもない大古酒の風格で、なんかもう「おいしい」を通り越して(いや、美味しいんだけど……)、なんというか壮大な味がした。おもしろいなぁ。
 
これは純米大吟醸の古酒で仕込んだ梅酒、「白老梅」。これもまた梅酒という枠組みに入る味じゃなくて こちらは「純米大吟醸仕込 白老梅」、普通は焼酎で仕込む梅酒が、これは日本酒、どころか兵庫県特A地区「東条山田錦」で造った「純米大吟醸」の「古酒」という、風変わりなもの。
 
この純米大吟醸自体が、梅酒のために造られたお酒なんですって。
 
水色も琥珀色で美しく、これまた古酒の存在感がしっかりと。でもそれに負けない梅の風味と、しっかりめの甘さ。
高級感のある素敵な梅酒だった。
 
そんな感じで今日もすっかり良い気分。
まだ空は明るく、「うう……夕飯、すごーく軽くて良いよね、これ……」と「魚寅」さんにだけ寄って帰宅した。昼飲みってなんでこんなに気持ち良いんだろ。
自家燻製いろいろ
「銀座若菜」の漬物いろいろ
「魚寅」のまぐろぶつ
自家製いくら
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール 初摘みホップヌーヴォー)
 
「HIROTA」の
 シュークリーム(ツインフレッシュ・福岡あまおう苺)
カフェオレ
今日は息子が自宅に居るしねと、夕飯をスルーするわけにもいかず、まぐろぶつとたこぶつを買ってきた。自家製いくらもたんまりあるし、息子にはまぐろいくら丼で食べてもらえば良いかなと。
 
燻製もあるし、漬物も残ってるし……と食卓に並べればそれなりに見た目は整って、お風呂を先に済ませた後はビール飲み飲み、そのあたりを軽くつまんで。
 
それでも最後は甘いものをと、駅ビルで売っていたのを買ってきた「HIROTA」の季節のシュークリーム、あまおうと、定番品ツインフレッシュをもぐもぐ。
 
「じゃんけんで勝った人が2個食べられる!」「負けた人が3個なの?」「いいよー」と8個のシュークリームを3人で食べる争奪じゃんけんをしたら、言い出しっぺの私が勝ってしまうというお約束な展開に。
 
優しいスパダリが、あまおう味のを分けてくれた(分けたどころか7割くらいくれてしまった)。ありがとう。