2018年7月30日月曜日

青椒肉絲かた焼きそば

神戸屋スペシャルのトースト
炒めウィンナー&目玉焼き
白桃
アイスカフェオレ
神戸屋スペシャルは、デニッシュ食パンみたいなものだからとても焦げやすい。
 
昨日は少し焦がしてしまったので今日は火加減を調整してほどよい感じに焼き上げて、炒めウィンナーや目玉焼きと一緒に朝御飯。
 
スーパーで「美味しそう」と買ってきた白桃が、残念ながらあまり甘くなかったのが残念。
お高くて綺麗だったら美味しいってわけじゃないのが、果物のむずかしいところだね……。
世界の山ちゃん 幻の手羽先味 スナック
さつまあげ色々
青椒肉絲かた焼きそば
ビール(サッポロラガー)
今日の夕飯は、本来昨日の昼に食べようと思っていたもの。
買ってきた食材がまるっとあるから、夕飯に食べてしまうことにした。
 
おそろしくお手頃価格だった皿うどんの麺と、具材は「青椒肉絲のかた焼きそばが食べたい」という私のリクエストで、豚肉、ピーマン、筍。ついでに刺身の残りの帆立も入れてしまって、「やっぱりうずら卵は入れたいじゃない?」と、北野エースの塩味うずらたまごを最後にちょこっとトッピング。
 
私はこの手の炒め物があんまり得意ではなくて、さてどうすべ、がんばるか、と思っていたら、「今から帰るよメール」を投げてきただんなが、材料切るとこまでしておいてくれたらあとは俺が帰って炒めるよー、とのこと。それはありがたいと、ざくざくピーマンや肉を切って待っていた。肉にはだんなの指示通り、片栗粉やオイスターソース、醤油なんかを揉み込んでおいて。
 
「あとは塩で調整したくらいだから、全然料理をした気がしない」
というだんなと、
「いやでも私は切っただけだから、私も全然料理をした気がしない」
という私と。
 
「じゃあ今日は誰も料理をしなかった、ということで」という謎な結論に落ち着きそうになりつつも、美味しい夕御飯だった。
一昨日の残りのさつまあげも諸々出して、あとはスーパーで見切り品だった「世界の山ちゃん」の手羽先味スナックも。うん、これ、見切り品になるだけあってあんまり美味しくはなかったね……。
 
厳密に言えば麺が違うのかもしれないけど、「かた焼きそば麺」として売られている中華麺よりも、皿うどん用の麺がたいてい安くて買いやすい。だんなや息子は1人1玉では物足りなさそうで、3人で4玉(ほんとは5玉あっても良いくらいだけど)使うのが我が家の定番。