2018年5月20日日曜日

今宵は焼き餃子

「墨繪」の
 すみのえクリームパン \150
 ベーコンパン \320 半分
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
昨日は久しぶりに新宿で「墨繪(すみのえ)」のパンを買ってみた。
 
新宿駅西口のメトロ食堂街、ちょっと不思議な中二階的空間にあるレストランとパンのお店。ミルククリームパンが人気だそうだけれど、買えた試しが無い。……webサイト見たら、事前予約ができるそうで、今度は予約して買ってみようと強く強く思った。
 
今朝は、「すみのえクリームパン」と、だんなはチョコレートクロワッサン。ベーコンパンはだんなと半分こ。
  もったりとしたカスタードクリームは、とても好みな口当たりと味わい。
「あ、これも私の大好きな方向のクリームパンだ」
と、嬉しくなった。良いね良いね。
 
そしてベーコンパンは、
「小麦全粒粉を入れた生地です。さいころカットのベーコンに黒胡椒をふって包み焼きしています。」
というもの。
 
想像以上にベーコンがごろんごろんと大量に入っていて、香ばしく食べ応えがあった。ベーコン自体も美味しいし、パン生地も美味しいし。
「田村」のうどん(ひやひや)
じゃこ天
桜海老と新玉ねぎのかき揚げ・あなご天
麦茶
お昼は、美味しいさぬきうどんを食べたいなーと、「せとうち旬彩館」で買って来た、名店「田村」の麺だしセット。ついでに本場のじゃこ天も恋しいなと、じゃこ天も3枚買って来てあった。
 
うどんは日持ちするけれどじゃこ天は早く食べなきゃねと、お昼はこのうどんで。
スーパーに夕飯の食材を買い出しついで、天ぷらをいくつか買って来た。うどんはみんな大好き「ひやひや」で。
 
「……おー!すごい、ちゃんと田村だ!」
「うん、だしがちゃんと田村っぽいね」
 
田村だ田村だと喜びつつ、スーパーのかき揚げも桜海老入りのでこれがまた幸せだったり。しかも好物の穴子天まで。
 
簡単に済ませた割に御馳走感のある昼御飯だった。
茹でもやし
焼き餃子
牛肉とわかめのスープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
今日は久々、焼き餃子。
 
肉400g、キャベツ半玉、皮80枚。
多いかな?と思いつつせっせと包んで、焼くのはいつも通りだんなが担当してくれて、家族3人食べたのは60個くらい。
 
我が家の焼き餃子は、ずーっと同じレシピで(確か「文琳」の)、焼くのはスキレット。もうずっとずっと同じ味で、鉄鍋餃子のようにぐるりと並べて焼くのも同じスタイル。
ここ数年は、茹でもやしをそれに添えるようになった。確か浜松餃子の文化だったはず。
 
餃子につけて食べるのは、醤油+ごまらぁ油、あと、柚子胡椒+千鳥酢。
今日は柚子胡椒の代わりに、沖縄で買った「シークヮーサーこしょう」を使ってみた。爽やかなシークヮーサーの風味がとても良い感じ。鮮烈に辛いということもなくて、扱いやすかった。
 
このシークヮーサーこしょうの効果もあって、箸が進む進む。
ロング缶のビールを飲み干し、だんなが作ってくれたスープもしっかり飲んで、今日はたらふく食べてしまった。