2018年5月14日月曜日

手羽を煮る

目玉焼きトースト
ヨーグルト(明治北海道十勝まろやかヨーグルト)
アイスカフェオレ
すっかり魚焼きグリルを使いこなしている私は、難易度の高い目玉焼きトーストだってそこそこ上手に焼くことができる。
 
食パンに刻みベーコン散らして縁に沿ってマヨネーズを土手のように絞って、真ん中に生卵を割り落とし。
卵の白身が流れ溢れないようにシュレッドチーズを周囲に散らし、弱めの中火で様子を見ながら焼くこと10分弱。
 
一度に3枚は焼けないので、私の分は第二弾で魚焼きグリルに放り込み、こちらは既に予熱がしっかりある分、時間は短めに。
 
卵に火が入りきる前にパンが焦げそうになったので私の分は、かなり柔らかな目玉焼きトーストになったけれど、それはそれで悪くはなかった。
 
そして短い期間に2kg分買ったはずのシュレッドチーズの底がそろそろ見え始めたので、また通販しなくちゃだ……(その前に冷凍庫をもう少し片付けなきゃだ……)。
ロメインレタスのサラダ
手羽先の甘辛煮
牛すね肉と大根のスープ
羽釜御飯
チューハイ(愛のスコールレモンサワー)
鶏手羽元が安かったので、「何らかの形で食べよう」と献立は決めずに買ってきてみた。
 
BBQ風に焼いて洋風で食べるか悩んだ末、ド和風味の圧力鍋煮にすることに。これ、ほんとは「ごま煮」のレシピで最後に炒り胡麻をどっさり加えるというものだったのだけど、今日記を書くまで「ごま煮」であることを忘れていたという……。ただの醤油味醂煮になってしまった。美味しかったけど。
 
作り方は本当に簡単で、圧力鍋にサラダ油ひいて手羽をさっと炒め、酒と水、醤油、味醂、砂糖を加えて圧をかけるだけ。
 
10分圧力をかけるだけで、良い感じにほろんと身離れの良い手羽煮ができた。
 
とうとう1玉100円と素敵な値段になってきたロメインレタスも買って来たので、これはシーザーサラダ風に。
 
炒めベーコン散らして新玉ねぎ混ぜて、北野エースで買った「大人のためのシーザードレッシング」をかけてみた。これ、かなり甘さが控えめで酸味強め。確かに「大人のための」な感じがする。
高級感ある味わいだけど、でももう少し酸味が穏やかで甘めの方が私の好みではあるかなあ……酒に合うかとおもいきや、酸味が強い分あまりそうとも思えなくて。
 
そしてお供に、スーパーで見つけたチューハイ「愛のスコールレモンサワー」を。
見事なまでに、レモン風味のスコールチューハイだった。甘酸っぱくてとっても好み。スコール自体好物なので、こういう品が関東で気軽に買えて飲めるのはとっても嬉しい。
売っているうちにまた買ってこようっと。