2018年5月22日火曜日

京都のお土産甘味

「墨繪」の
 チョコレートパン \150
アイスミルクティー
タイ産マンゴー
今朝は息子と2人の朝御飯、「墨繪」のチョコレートパンで。
冷蔵庫に入れていたパンだから軽く温めたのだけど、あんまり温めて食べるべきではなかったかもしれない。
 
生地全体にチョコレートが混ぜ込まれているので、表面にもチョコが浮いていて、それが溶けて手がべたべたに。
 
でも、ざくざく入ったたっぷりのチョコと素朴な風合いのパン生地が良く似合っていて、美味しかった。
 
お供はウバ茶を濃いめに淹れて冷やしておいたものに牛乳を入れてアイスミルクティー。そして、イオンで買って来たタイ産のペリカンマンゴー。
 
いかにも異国な風味の、きつい香り(「どぎつい」と言っても良いかもしれない)のマンゴーは、でも甘さも濃厚。
 
昔のメキシコ産アップルマンゴーなんかはがっかりするような甘さのものも少なくなかったりしたけど、最近の輸入マンゴーは本当に美味しい。
お手頃価格のタイ産マンゴー、久しぶりのマンゴプリンを作りたくなった。
チーズタッカルビ
「551蓬莱」の甘酢団子とスナップえんどうの炒め
トマトとレタスと卵の中華スープ
桜海老入り筍御飯
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
 
「Gaspard zinzin」の
 はんなりグレープフルーツプリン
 濃厚チーズケーキ
アイスカフェオレ
出張中のだんなの帰宅は夜遅くと聞いていたから、今日も息子と2人の夕飯のつもりで、
「じゃあ、ジャンクなもの試してみようか!」
と、イオンで、「あとはオーブンで焼くだけ」のチーズタッカルビのセットを買って来ていたのだけれど、「早く終わったから夕飯合わせで帰れそう」と午後に連絡が。
 
あらあら大変、と、京都駅で「551蓬莱」の売店に寄って貰って甘酢団子を買って来てもらった。駅ビルにも色々寄れそうということで、気になっていたお菓子もいくつか。
 
チーズタッカルビは、本当にオーブンで焼くだけのものなので、せめてもを他の品を頑張った。
 
甘酢団子にはスナップえんどうを合わせて色鮮やかに。
御飯は、カリッと炒めた桜海老を混ぜて炊いた筍御飯。
具沢山の中華風のスープは、トマトとロメインレタス、卵入り。
 
ネットの写真で見る限りでは美味しそうに見えていたチーズタッカルビは
「……うん、そうね、やっぱりそういう味なんだね」
という想像を超えるものではなく。
 
息子も一口食べて
「……うん、グラタンの方がずっと好き」
とのことだ。まあ、そうだよね。知ってた。
 
専門店で食べたら美味しいのかな。どうかな。
 
そして嬉しいお土産は、こんな感じ。
 
喜七」の「きなこジャム」と、「Gaspard zinzin(ガスパールザンザン)」のプリン類と、「濃厚チーズケーキ」。
 
プリンは、一番食べたかったプレーンの「グレープフルーツプリン」はあいにく売り切れだったとのこと。
 
2層のゼリーが乗った「はんなりグレープフルーツプリン」と、「とろけるバニラプリン」「ミルクティープリン」を買って来てくれた。
 
食後に早速、チーズケーキと共にデザートタイム。
 
濃厚チーズケーキは、スプーンですくって食べる仕様。
 
ふあんとろんとした食感で、生クリーム多めな口当たり。ケーキというよりムースのような?
 
「はんなりグレープフルーツプリン」は、グレープフルーツプリンの上にグレープフルーツ果汁のゼリー、その上にカンパリとグレナデンシロップ入りのクラッシュゼリーがトッピングされているというもの。
 
上品な甘さとほろ苦さ、とろとろツルツルくしゅくしゅの食感が味わえる、バランスの良い美味しいスイーツだった。
 
家族で交換しながら食べたのだけど、実のところ、ミルクティープリンがすっごく美味しかったという。
 
実はこのザンザン、週明けの28日から6月10日までエキュート東京に催事で来るそうで。更に6月5日から11日までエチカ池袋にも出店だそう。
 
ちょっと待って今度こそグレープフルーツプリンが買えるってことですか?と、私はそわぁそわぁしている。買えると良いな。買いたいな。

2018年5月21日月曜日

鶏むね定番、低温調理

「墨繪」の
 オニオンパン \150
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(バニラヨーグルト あまおう)
アイスカフェオレ
墨繪」のパン、品名のところに「当店人気ナンバー1」などという札がついていて、確か1位と2位がオニオンパンとチョコレートパンだったものだから(どっちが1位かは忘れちゃった)、どっちも3個ずつ買って来てみた。
 
オニオンパンは、げんこつサイズより1まわりくらい小さなサイズのハードタイプのパンで、
「香ばしいフライドオニオンに黒胡椒をふって練りこんで焼いています」
というもの。
 
見た目以上にすっごくオニオンだった。朝食よりは、シチューとかに添えて夕飯に食べたい感じの存在感のある味わい。
 
バターやジャムも要らないなぁという感じで、中まで温めたそれをバリバリ割りながらいただいた。中はふわっと柔らかで香りが良く、とても良い感じ。
鶏むね肉の低温調理 胡麻だれがけ w/ロメインレタス
牛肉とわかめのスープ
羽釜御飯
麦茶
今日明日と、だんなは京都方面に出張。
 
夕飯は買い置きの鶏むね肉をなんとかしましょうと、ささっと定番の低温調理にした。
 
よだれ鶏風か、葱塩だれか、棒々鶏風か。
悩んだ結果「棒々鶏風で良いかなぁ」で、手元に市販の胡麻だれが半端な量残っていたので、もうこれでいいやと手抜きしてしまった。
 
鶏の下に刻んだロメインレタスをたんまり敷いて、その上にスライスした鶏むね肉。胡麻だれと刻み万能ねぎ、炒り白胡麻。
 
昨日の残りのスープもあったから、今日はとことんまで手間無し。
低温調理も、肉に下味つけてジップロックに入れたらあとは機械任せで放置、最後にスライスするだけで。
 
「……これは料理したとは言えないな……?」
と思いながら食べたのだった。
 
多分、あれね。
息子と2人の夕飯だとあんまりやる気が出ないんだわ……鶏むね肉は今日も美味しく火が通ったけども。

2018年5月20日日曜日

今宵は焼き餃子

「墨繪」の
 すみのえクリームパン \150
 ベーコンパン \320 半分
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
昨日は久しぶりに新宿で「墨繪(すみのえ)」のパンを買ってみた。
 
新宿駅西口のメトロ食堂街、ちょっと不思議な中二階的空間にあるレストランとパンのお店。ミルククリームパンが人気だそうだけれど、買えた試しが無い。……webサイト見たら、事前予約ができるそうで、今度は予約して買ってみようと強く強く思った。
 
今朝は、「すみのえクリームパン」と、だんなはチョコレートクロワッサン。ベーコンパンはだんなと半分こ。
  もったりとしたカスタードクリームは、とても好みな口当たりと味わい。
「あ、これも私の大好きな方向のクリームパンだ」
と、嬉しくなった。良いね良いね。
 
そしてベーコンパンは、
「小麦全粒粉を入れた生地です。さいころカットのベーコンに黒胡椒をふって包み焼きしています。」
というもの。
 
想像以上にベーコンがごろんごろんと大量に入っていて、香ばしく食べ応えがあった。ベーコン自体も美味しいし、パン生地も美味しいし。
「田村」のうどん(ひやひや)
じゃこ天
桜海老と新玉ねぎのかき揚げ・あなご天
麦茶
お昼は、美味しいさぬきうどんを食べたいなーと、「せとうち旬彩館」で買って来た、名店「田村」の麺だしセット。ついでに本場のじゃこ天も恋しいなと、じゃこ天も3枚買って来てあった。
 
うどんは日持ちするけれどじゃこ天は早く食べなきゃねと、お昼はこのうどんで。
スーパーに夕飯の食材を買い出しついで、天ぷらをいくつか買って来た。うどんはみんな大好き「ひやひや」で。
 
「……おー!すごい、ちゃんと田村だ!」
「うん、だしがちゃんと田村っぽいね」
 
田村だ田村だと喜びつつ、スーパーのかき揚げも桜海老入りのでこれがまた幸せだったり。しかも好物の穴子天まで。
 
簡単に済ませた割に御馳走感のある昼御飯だった。
茹でもやし
焼き餃子
牛肉とわかめのスープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
今日は久々、焼き餃子。
 
肉400g、キャベツ半玉、皮80枚。
多いかな?と思いつつせっせと包んで、焼くのはいつも通りだんなが担当してくれて、家族3人食べたのは60個くらい。
 
我が家の焼き餃子は、ずーっと同じレシピで(確か「文琳」の)、焼くのはスキレット。もうずっとずっと同じ味で、鉄鍋餃子のようにぐるりと並べて焼くのも同じスタイル。
ここ数年は、茹でもやしをそれに添えるようになった。確か浜松餃子の文化だったはず。
 
餃子につけて食べるのは、醤油+ごまらぁ油、あと、柚子胡椒+千鳥酢。
今日は柚子胡椒の代わりに、沖縄で買った「シークヮーサーこしょう」を使ってみた。爽やかなシークヮーサーの風味がとても良い感じ。鮮烈に辛いということもなくて、扱いやすかった。
 
このシークヮーサーこしょうの効果もあって、箸が進む進む。
ロング缶のビールを飲み干し、だんなが作ってくれたスープもしっかり飲んで、今日はたらふく食べてしまった。

2018年5月19日土曜日

クラフトビアと魚介の夜

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「L'Atelier du pain」の
 ゲランドの塩ロール \150
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(朝食パインヨーグルト)
カフェオレ
昨日に続き、「L'Atelier du pain」のパンで朝御飯。
息子も朝から出かけるそうで、息子の分のメロンパンと私たちの分の「ゲランドの塩ロール」、あとは炒めウィンナーに目玉焼きにと、そんな感じで。
 
「なんか、人気のメロンパンらしいよ?店頭に積まれてたやつで。……六本木の味、する?」
「いや……美味しいけど、なんか、もろい。崩れる」
「こっちの塩パンは、あんまり六本木って味じゃないなー」
「……大塚とか?……巣鴨とか?」
「いや、そこまでじゃないけど」
「大森とか?」
「ああ、そんな感じ。うん、蒲田とか」
 
わかるようなわからないようなな会話をしつつ、塩パンもぐもぐ。
割と素朴な風合いで、見た目は「バターロール」な感じ。うっすらバターで、うっすら塩で。ふわふわ食感で美味しかったけど、確かにあんまり六本木感は無かった気がする。
日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん
麦茶
家でささっと済ませた昼御飯は、4月下旬に発売になった「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」。
 
だんなが「食べてみたい」と言い、でもスーパーを探しても扱いがなくて、あまり頻繁には行かないコンビニに探しに行ったら買うことができた。だんなも職場近くのコンビニを覗いてくれたりして。
 
牛肉、天ぷら、油揚げが乗った「全部のせ」。
「日清のどん兵衛 きつねうどん」の西日本向け商品をベースに「日清のどん兵衛 天ぷらそば」の具「サクサク天ぷら」、「日清のどん兵衛 肉うどん」の具「ジューシィ牛肉」をプラスした……んですって。
 
具材にボリュームがありすぎて丼の中におさまらず、プラスチックのカバーをつけて天ぷらを別添するという面白い仕様だった。
 
迫力の「どん兵衛 全部のせ」。おいしかった……♪ スープは東日本版とは違う色の薄いちょっと甘めのもので、「牛肉はどこ!?」と少し思ったりはした(ひらひらで存在感薄くて、麺の中に隠れちゃう……)けど、どん兵衛ならではのたっぷりサイズの油揚げとさくさく食感の天ぷらが良い感じ。
 
全部の油がスープに溶けてちょっとばかり油っこくなっていくのだけれど、それもそれで悪くはなく。
 
「やばい、満足度高い」
「うん、これはなかなか幸せ」
 
期間限定品なのかわからないけど、コンビニで多めに扱いがあるうちに買いだめしておこうかしら。
新宿「オサカナバル BLEU」にて
 フィッシャーマンズコース w/飲み放題 \6000→\3500→\3350
 ティラミス \580
夕飯は、息子も居ないしと、だんなと待ち合わせて新宿でクラフトビールの夜。
 
最近ちょいちょい買い物している共同購入クーポンサイト「LUXA」で買ったのは、「【最大150分飲み放題/300枚限定】新鮮な旬魚料理×クラフトビールで、1日の美味しい締めくくり。大きなバケツに新鮮な海の幸を盛り込んだ一品はインパクト大《オサカナバル定番コース》南仏の海辺を感じるお洒落バル 」というクーポン、クラフトビール飲み放題で魚介中心のコースつき、通常価格6000円が3500円というもの。
LUXA自体の割引クーポンを使ったら、2枚で6700円になった。
 
お店は新宿伊勢丹からほど近い場所にある「オサカナバル BLEU」。
すぐ近くに「BISTROBLEU」というお店があり、そこの姉妹店なのであるらしい。今年の頭にクラウドファンディングサイトでも永久ビール飲み放題のプランが紹介されていたけど、それはスルーしてしまっていたのだった。
 
期待以上に素敵な良いお店だったし、ビール飲み放題のチケットを買っておいても良かったかもしれない。
 
料理は「フィッシャーマンズコース(通常4,000円)」で、出てきたものはこんな感じ。
 
  • フィッシャーマンズプレート
  • ポップコーンシュリンプのシーザーサラダ
  • 本日のアヒージョ(蛸ときのこ)
  • ツナとコーンとジャガイモの明太マヨグラタン
  • 本日のシェフおすすめパスタ(シラスとキャベツ)
  • 焼きたてバケット(おかわり無料)
 
最初に出てきた「フィッシャーマンズプレート」がとても圧巻(今日の一番上の写真)。
 
氷をたっぷり詰めた大きなバケツの中に、生牡蠣、サーモン、海老、海藻とイカのサラダ風、帆立と野菜のゼリー寄せなどが詰め込まれていて、「さあ食べろ!」と言わんばかりにやってきた。
 
バケツには2本の小さなボトルも刺さっていて、1つにははちみつナムプラーのドレッシング、もう1つはエシャロットと赤ワインビネガーのドレッシング。
それぞれ好みでつけつついただいて。
 
飲み放題のクラフトビール、今日はこの6種類が飲めるようになっていた。
 
  • ブルームーン
  • バスペールエール
  • ラグニタスIPA
  • 常陸野ネストラガー
  • 箕面W-IPA
  • 箕面スタウト
 
私の大好きなブルームーンがあるよー!とまずはそれをいただいて、でも一番美味しいなと思ったのは「箕面W-IPA」だったかも。
 
手元のメモによると7杯飲んだらしく、
ブルームーン→常陸野ネスト→箕面IPA→ペールエール→ラグニタス→箕面IPA→レモンサワー
と記されていた。
 
シーザーサラダもなんだかお洒落。揚げたて海老が乗ってます。 ポップコーンシュリンプが乗ったシーザーサラダも、なんだかお洒落。
 
揚げたてさくさくの海老にはスイートチリソースが添えられて、その甘酸っぱさが案外と悪くなく。
 
シンプルな具材の「ツナとコーンとジャガイモの明太マヨグラタン」も、ベシャメルソースがちゃんと美味しいもので、飽きの来ない美味しさだった。
 
箕面ビールのグラスがとっても可愛いのです。アヒージョはパンをおかわりしつつ。 アヒージョはこんな感じ。パンはお代わり無料。
 
クラフトビールそれぞれが専用グラスで来るのがとても可愛くて、この写真の奥のグラスは箕面ビールのもの。
 
ゆる~いおさるさんのイラストがついていて、なんともキュート。
 
ビールは本来価格1杯700円だそうで、それを6杯+レモンサワーまで飲んでしまったのだから、結果的にはなんともお値打ちな事になった今日の夕御飯。
 
ご機嫌なあまり、グランドメニューからティラミスも注文して、甘さ控えめのそれを満喫。
 
ビール飲み放題だけのプランもあるみたい(ただし、6種全ては飲めず、お店指定の3種のみだそう)、ビールを美味しく飲める季節のうちにまた来たいな。

2018年5月18日金曜日

レトルトカレーな夜

「L'Atelier du pain」の
 パン・オ・ショコラ \255
ヨーグルト(KONDO 生乳仕立てのヨーグルト)
アイスミルクティー
六本木って、お洒落なパン屋さんがあるようであんまり無かったりして。
 
駅近くの裏通り沿いにある「L'Atelier du pain」が買いやすいお店の一つで、昨日はそこでお買い物してきた。
私の分は、パン・オ・ショコラ。
 
だんなも息子も早出の日だったので2人に食べさせて送り出した後、私はのんびりTWGのウバ茶を淹れてアイスティーにして、牛乳注いで飲みつつ、もぐもぐ。
 
もふもふっと空気多めのパン・オ・ショコラで、好みよりも若干チョコレート感が少なくてちょっと物足りないパン・オ・ショコラだった。生地は美味しかったんだけれども。
 
そしてヨーグルトは、いつも行かないスーパーでたまたま見つけて買って来た、藤沢のメーカーのヨーグルト。
とろんと柔らかく、甘さ控えめ。ちょっと独特な匂いのあるヨーグルトで、あんまり好きな方向じゃなかった。残念。
ロメインレタスのサラダ
レトルトカレー(銀座ろくさん亭 六三郎のまかないカレー)
うずらフライ串・とうもろこしフライ串
チューハイ(ほろよい〈シトラスサワー〉)
今日もだんなの帰宅は遅いの確定で、どうにもやる気がわかないなぁ……と。
息子の好きなこってり系肉料理な気分でもなく、どちらかというと日本酒と和総菜な気分だけど、それだと息子の好みの方向ではなくなって。
 
「歯医者で出かけるし……スーパーで総菜買って手抜きしても良いですかね?」
母に買ってもらったりでレトルトカレーがたんまり溜まってしまっているし、と思い立って、今日はもうレトルトカレー。冷凍御飯もやけに溜まってきたところでもあったし。
 
スーパーで買ったのは、息子リクエストのコロッケとか、うずら卵串とか。
まだ大量にあるロメインレタスはサラダで出して、カレーはパッケージを見比べて一番古いものから食べることにした。息子は中村屋のバターチキンカレー、私は賞味期限が若干過ぎていた「銀座ろくさん亭 六三郎のまかないカレー」。
 
ろくさん亭、懐かしいな。
まだあるのかな(ありました)。
 
むかーしむかし、一度だけ行ったことがあるけれど、びっくりするほど美味しかったという記憶はあんまりなくて。
バーというか甘味屋さんというかみたいな、低めの椅子が並んだちょっと不思議な内装のお店だった記憶の方が濃厚に残っている。
 
で、そんなカレーは、じゃがいもや玉ねぎがごろごろの、なんとなく「家カレー」に似た感じのもの。
やたらと優しい味わいで、色も薄め。なんというか「蕎麦屋のカレー」みたいな味がした。もうちょっと煮詰まったところで麺つゆ混ぜてカレーうどんにしたらきっと美味しい、みたいな。
 
不味くはなかったけど、なんというか、「わざわざレトルトで買ってまで食べたい味」ではなかったかなー……という。
 
そして飲み物は、パッケージが可愛くて"ジャケ買い"してきた「ほろよい〈シトラスサワー〉」。
 
グレープフルーツとレモン、ライム、オレンジが入ってるんですって。爽やかで良い感じ。
 
「ほろよい」は正直、私は「ほろ」も酔わないのだけど(感覚としてはジュース)、缶が可愛いし種類も色々だして、チューハイの中では手を出してしまいがちなシリーズ。
6月には「〈メロンサワー〉、7月には〈冷やしパイン〉と〈塩すいか〉が発売されるんですって。
 
…攻めてるなあ……(塩すいか……ちょっと気になる……)。

2018年5月17日木曜日

マチネ観劇と和定食

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 あんバターコッペ
苺 w/練乳&牛乳
アイスカフェオレ
地味に我が家でブームのあんバターコッペが、今日の朝御飯。
 
今朝は家族揃っての朝食で、そろそろシーズンも終わりの小粒苺も食卓に出した。これがあんまり甘くなくて、いつも通りに潰して練乳かけて食べてもなお美味しくなくて、残りはそっと冷凍庫に。
 
バニラアイスと合わせてミキサーにかけてフラペチーノ風にして飲んでしまえばきっと美味しく消費できるはず。
 
そして私の味覚がいまいちなのか、今回のあんバターコッペの方も、なんだかあんまり美味しくなかった気がした。パンが知っている感じ以上にぱさぱさで。そしてなんとなーくバターも少なめな感じがして。
あれ?あれあれ?とほんのり思いながら食べた朝御飯なのだった。
六本木「田酔 六本木分店」にて
 サービス御膳 \1000
     鶏の唐揚げポン酢おろし
     だし巻玉子
     銀しゃり盆
今日は私、マチネの観劇で六本木におでかけ。
 
早めのランチをささっと済ませようと少し調べて、「GWに母たちと行ったメトロハットの地下に行ってみようかなー」と足を向けてみた。和食のお店が多くて、ランチ営業しているところばかりみたいだったので。
 
お寿司屋のちらし寿司に、焼き鳥専門店の焼き鳥丼。
どこのメニューもそれぞれ美味しそうで(そしてほんのり六本木価格でもあって)、店頭メニューを眺めた結果、先日夜に訪れた「田酔 六本木分店」に入ってしまうことにした。
 
南魚沼十日町産こしひかりの米飯が売りで、おかわり無料。定食にしては良い値段だけど、「注文をいただいてから焼き上げるだし巻玉子」つき。
 
通常メニューは銀鱈の西京焼き、時鮭の西京焼、焼き塩鯖、日替わり変わり種刺身で、季節メニューの10食限定「鰺フライ御膳」、そしてこれも10食限定の「サービス御膳」もあるそうで。
サービス御膳が鶏の唐揚げのポン酢おろしだというので、これにしてもらった。
 
夜には八寸が盛られてやってきた盆の上には、御飯、赤だしの味噌汁、小鉢(ひじきと大豆の煮物)、ご飯の共2種(海苔の佃煮と梅干) 、香の物(漬け物2種)。
 
もうこれだけで御飯がお代わりできそうな感じだけど、更にたっぷりボリュームのだし巻玉子と、唐揚げはちょっと小ぶりのが3個。唐揚げの下にはサニーレタスや水菜のがたっぷりめに敷かれていた。
 
あー、お腹ぺっこぺこにしてきて、焼き鯖で御飯お代わりしても良かったなーと思いながら、せっせと箸を動かして。
この店、「昼ズ酒」なるお猪口1杯の日本酒もランチメニューにあって、かなり唆られた。自重したけど。
 
そして午後、六本木交差点すぐの場所にある「俳優座劇場」で見てきたのは「すなっく ラ・ボエーム」という劇。
 
バブル前の1970年の南青山のスナックを舞台に起こる人間模様を描いた作品、「俳優勝野洋(68)、タレントの妻キャシー中島(66)、娘の女優雅奈恵(36)、息子の俳優で手芸家の洋輔(34)ら“勝野ファミリー”が結集した舞台」とのことで、キャシーさんが原案、ストーリーテラーが勝野洋さん、娘さん息子さんも舞台に立つというものだった。
 
スナックの主「伝説のママ」は、キャシーさん曰く「あの時代にはこんな感じのきったないオカマが多かったんですよ」という、おねえ言葉のオカマママで、新生松竹新喜劇代表の喜劇俳優 渋谷天外さん。
 
私の世代よりもあと一歩昔の題材だったから、すごーく共感できるという感じのものではなかったけれど、なんとも昭和レトロな雰囲気がノスタルジックでちょっと寂しい感じもあったりで面白い劇だった。ただ、相当序盤で「あ、この人って……?」と感じたのがそのまんま解答だったのがちょっと、こう。もうちょっと気付かせないで後まで引っ張って欲しかったなー……とか。
 
キャシーさんご本人は舞台に立つことはなく、でも上演前上演後にお孫さん(?)をベビーカーに乗せてロビーを歩いてらした。早めに到着したのでちょっとだけ会話してしまったり。私の中では、タレントさんというより「ハワイアンキルトの人」という感じが強いこの方。キラキラした存在感のある、とても素敵な方だった。
 
そして幕後の挨拶には「今日は素敵な方がいらしてます」と舞台上に"大ママ"のキャシーさんと共に、稲川淳二さんが登場。
「いやいやいや、すてきな舞台でね、本当にね」
と舞台上のバーカウンターの椅子にちんまり座って、舞台の感想から始まってなぜか怪談話に移行したという。
 
期せずして、生の稲川淳二さんの怪談を聞けてしまって、なんだかとっても得した気分。
稲川さんの怪談ナイト、一度聞きに行ってみたいと思っていた(けど行けてなかった)うえに、今日の席がこれまたとっても良かったこともあって(チケット互助会経由ですんごく安く見に行けたチケットだったのに、ねえ……)ほんと、眼福というか耳福でした。
 
稲川淳二さんの怪談はね、「生き人形」が本当の本当に怖いです。
怖すぎて映像系のは見られないくらい。
うどん(ひやひや)
ちくわ天
麦茶
今日はうんざりするほど暑くて、六本木から新橋へ向かうバスの中でもう汗だくだく。
 
「あんまりお腹空いてないし、暑くて火を使いたい気持ちじゃないし」
と新橋に着いたら、バス停近くには「せとうち旬彩館」が目の前なわけで。
 
香川と愛媛のアンテナショップのこのお店、
「……あ、さぬきうどん良いな。すごく良いな」
とふらふらと引き込まれて買い物してきた。
 
週末に家族で食べられるかなーと4人分のうどんを籠に入れ、今日の分は300gのお得袋(3人前ということになっている)とストレートだしを。
 
パンもたんまり買って紙袋を既に抱えていたので、荷物が増えたなとぽちぽち息子にメールして
「今日の夕飯、うどんで良かったらどこかで天ぷら買ってきてくださらんかー」
「私の分はちくわ天1つで良いです」
と連絡を。
 
「了解やで」
「('ω')ウィッス」
 
と快諾貰えたので、私はさくさく帰宅したのだった。
 
天ぷら、好きなだけ買って来て良いよと伝えたら、息子の取り分はちくわ天2本と鶏天と半熟玉子天。
品揃えの良さではスーパーの惣菜コーナーより「はなまるうどん」のテイクアウト安定と息子に伝えたら、素直にそこに寄り道してきたのであるらしい。
 
あ、半熟玉子いいなーと思いつつ、私は予定通りにちくわ天1本+うどん0.7玉分ほどでささっと夕飯にした。息子はたんまり大盛りうどんとたんまり天ぷらで。

2018年5月16日水曜日

「翠江堂」のいちご大福♪

「ピーターパン」の
 もちもちベーコーン \216
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
最近お気に入りの、「ピーターパン」の「もちもちベーコーン」。
 
このパン屋さん、石窯で焼いているパンは、商品札にその記載がある。このフォカッチャ生地のようなもちもち系のパンは石窯で焼かれるタイプ。
 
品名通りにベーコンとコーンがトッピングされた「リッチ味コーンパン」的なパンで、なかなか食べ応えがある。チーズ系のパンほどには重くないので、そこもまたお気に入り。
津田沼「しゃぶ葉」にて
 三元豚&牛肉食べ放題 \2159
 ドリンクバー \238
 
「翠江堂」のいちご大福
冷茶
今日は息子、大学の講義が休みらしい。
 
「じゃあシャツ買いに行くよシャツ」
と夕方に問答無用に引きずり出して、ユニクロのエアリズムを買いに行った。
 
息子、すごーく無頓着に下着のシャツの上にTシャツを重ね着するのだけど、その下着シャツがTシャツからはみ出て見える事が多々あって、
「Tシャツなら1枚それだけ着れば良くない?重ね着するならはみ出て見えないものを選択しろ、具体的にはノースリーブかVネックにしろ、見苦しい。お金あげるからシャツ買ってこい」
と言っているのに聞かなくて。
 
で、実力行使で買いに行ってきた。
「そんなんだから彼女も彼氏もできないんだよー」
と、ぼそっと呟いたら「彼氏は要らなくない!?」と突っ込まれたけど。
 
今週もだんなの帰宅は遅いらしいので、そのまま夕食も外で食べてきた。
息子のリクエストで、ちょっと久しぶりの「しゃぶ葉」へ。
 
ディナータイプは握り寿司も食べ放題。
 
スーパーの寿司を越える味ではないから、貰うことは少なかったのだけど、今日はなんとなく気が向いて握ってもらった。
 
まぐろ、サーモン、鮭ハラス、すずき昆布〆、穴子……だったかな?
 
専用カウンターで注文して、その場で握って貰える。
 
牛肉も頼めるコースにして、最初に牛2、豚ロース1、豚バラ1が各自に、あとは鶏、つくねが2人に1つずつ。
そこから追加で、私は牛4、豚ロース3を食べた、気がする。今日は軽めにしようと思ったけど、なんだかんだよく食べた。野菜もたんまり食べたし。
 
肉もの食べ放題系のお店は近隣に「しゃぶしゃぶ温野菜」とか「すたみな太郎」とかもあるけど、デザートコーナーにソフトクリームやワッフルがあるのが、この店の圧倒的勝利感。
 
チョコソースやフルーツソース、きなこや黒蜜、白玉団子などもあるので和洋色々アレンジして食べることができる。
 
今日は控えようかとも思っていたのに、結局チョコソースがけワッフルをしっかり1枚食べてしまった。
 
ちなみにお店推奨は2分のタイマーかけて焼くことだけど、それだとちょっと焼きが甘くて(写真は2分半焼いてみた)。
息子曰く、3分半焼くのがベストなのだそうだ。
 
そんな感じにお腹一杯食べて帰ってきてしまったのだけど、夜10時過ぎて帰宅しただんなの手には素敵なお土産が。
 
本店の近くを通りかかったからと、「翠江堂」のいちご大福を買ってきてくれた。
 
皮が薄くて、こしあんの舌触りや甘さや分量が絶妙のいちご大福、翌日はやっぱり味が落ちてしまうので、今日のうちに食べてしまった。お土産があると連絡を貰った瞬間に、水出し冷茶を用意しておき、しゃぶしゃぶ後でどうにも渇いた喉を潤しつつ。
 
そうそう翠江堂、今日5/16に有楽町店がオープンしたそうで。
ビックカメラの地下とのことで、大手町よりも寄り道しやすい……かな?
 
日本の苺が旬じゃない時は海外産の苺を使って通年販売するようになったという「いちご大福」、でもやっぱり日本の苺の旬の季節に食べたいな。

2018年5月15日火曜日

生鮭アクアパッツァ

たっぷりコーンパン
ヨーグルト(プレミアム湯田ヨーグルト)
アイスカフェオレ
今朝はたまにはとスーパーの大手メーカー製総菜パン。
 
これだと手にしたのが「たっぷりコーンパン」という名前のパン。名前通りにコーンどっさり、マヨネーズ風味のパンだった。ボリュームもそこそこ。
 
ああでもなんだか、パン生地の部分が味気ない……と思いつつ平らげた。
残り僅かな「湯田ヨーグルト」も食べきって、見知らぬヨーグルトをまた北野エースで見てこようかなーと思いつつ。
桜海老とブロッコリーのミモザサラダ
生鮭のアクアパッツァ
冷たいえんどう豆のスープ(インスタント)
羽釜御飯
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
私が買い物に行く時はたいていガラガラでちょっと心配になる地元の新スーパー、「Loharu食彩館」。
魚屋、肉屋、八百屋、どれも専門店が入っていて、お客さんが少ないにも関わらず「はい今日は〇〇と××がお買い得ですよー!」なんて声かけしていて、頑張ってるなと思う。実際、魚や肉の品揃えは全く悪くなく、むしろ近隣と比べてもお安いくらいだし。
 
隣接の角上は食材の質は良いけど肉と野菜は若干高めに感じていたので、最近はこちらにも足を向ける事が多い。
近くに高層マンション建築中だし、それができるまでは頑張って欲しいなーと思う。住人も多くなるから利用者も増えるだろうしね。
 
今日は切り身の生鮭が安くて美味しそうだった。
 
「ホイル焼きかなー普通にムニエルかなー……お弁当にしたらだんな、持っていってくれるかしら」
考えながら売り場を歩いたら、プチトマトとあさりも安くて、
「そういうことならアクアパッツァかな?」
と。弁当向き献立かどうかはわからないけれど。
 
ともかくも材料を買って来て、プチトマトを横両断にして天板に並べてオーブンに放り込む。日干しにするほどの時間はないから、120度のオーブンで3時間ほどかけて火を通せば、適度に水分が抜けてセミドライトマトくらいにはなってくれるから、それを使う。
本当は、あと半日くらい外で干したかった。
 
フライパンにオリーブ油を熱して鮭を焼き、あさり、ドライトマト、ケッパー、オリーブ、アンチョビをぽいぽい放り込んだら水を注いで火を通すだけ。アンチョビや塩漬けのケッパーから塩気が出るから(事前にケッパーは塩抜きするけども、それでも塩気は多少出る)、味付けは全くしない。
 
仕上げにオリーブ油を回しかけて、イタリアンパセリを散らしたらできあがり。
 
副菜は、釜揚げ桜海老が安かったので、それを使ってサラダを。
ブロッコリー茹でて、刻んだゆで卵と桜海老、マヨネーズで和えたもの。本当はじゃがいもも入れたかったけれど、買い置きのそれは「もうあかん」というほどに芽が出ていてしんなりしてしまっていたので残念ながら廃棄処分に。……もう室温でじゃがいも保存できる季節じゃなくなってしまったのね。
 
あとは買い置きの冷製スープがあったのでそれを食べてしまうことにして、洋風めの夕御飯。
こういう時は米飯じゃなくバゲットとかでも良さげに思うけど、アクアパッツァは米飯にも似合うので、炊いてしまった。皿に残った磯臭いスープに御飯浸して食べるのが、けっこう美味しいのよ。トマト残して一緒に食べるのもまた美味しかったりして。

2018年5月14日月曜日

手羽を煮る

目玉焼きトースト
ヨーグルト(明治北海道十勝まろやかヨーグルト)
アイスカフェオレ
すっかり魚焼きグリルを使いこなしている私は、難易度の高い目玉焼きトーストだってそこそこ上手に焼くことができる。
 
食パンに刻みベーコン散らして縁に沿ってマヨネーズを土手のように絞って、真ん中に生卵を割り落とし。
卵の白身が流れ溢れないようにシュレッドチーズを周囲に散らし、弱めの中火で様子を見ながら焼くこと10分弱。
 
一度に3枚は焼けないので、私の分は第二弾で魚焼きグリルに放り込み、こちらは既に予熱がしっかりある分、時間は短めに。
 
卵に火が入りきる前にパンが焦げそうになったので私の分は、かなり柔らかな目玉焼きトーストになったけれど、それはそれで悪くはなかった。
 
そして短い期間に2kg分買ったはずのシュレッドチーズの底がそろそろ見え始めたので、また通販しなくちゃだ……(その前に冷凍庫をもう少し片付けなきゃだ……)。
ロメインレタスのサラダ
手羽先の甘辛煮
牛すね肉と大根のスープ
羽釜御飯
チューハイ(愛のスコールレモンサワー)
鶏手羽元が安かったので、「何らかの形で食べよう」と献立は決めずに買ってきてみた。
 
BBQ風に焼いて洋風で食べるか悩んだ末、ド和風味の圧力鍋煮にすることに。これ、ほんとは「ごま煮」のレシピで最後に炒り胡麻をどっさり加えるというものだったのだけど、今日記を書くまで「ごま煮」であることを忘れていたという……。ただの醤油味醂煮になってしまった。美味しかったけど。
 
作り方は本当に簡単で、圧力鍋にサラダ油ひいて手羽をさっと炒め、酒と水、醤油、味醂、砂糖を加えて圧をかけるだけ。
 
10分圧力をかけるだけで、良い感じにほろんと身離れの良い手羽煮ができた。
 
とうとう1玉100円と素敵な値段になってきたロメインレタスも買って来たので、これはシーザーサラダ風に。
 
炒めベーコン散らして新玉ねぎ混ぜて、北野エースで買った「大人のためのシーザードレッシング」をかけてみた。これ、かなり甘さが控えめで酸味強め。確かに「大人のための」な感じがする。
高級感ある味わいだけど、でももう少し酸味が穏やかで甘めの方が私の好みではあるかなあ……酒に合うかとおもいきや、酸味が強い分あまりそうとも思えなくて。
 
そしてお供に、スーパーで見つけたチューハイ「愛のスコールレモンサワー」を。
見事なまでに、レモン風味のスコールチューハイだった。甘酸っぱくてとっても好み。スコール自体好物なので、こういう品が関東で気軽に買えて飲めるのはとっても嬉しい。
売っているうちにまた買ってこようっと。

2018年5月13日日曜日

節仕込みらーめん!

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「新宿中村屋」のカレーパン
ヨーグルト(プレミアム湯田ヨーグルト)
アイスカフェオレ
今日は息子、大学だそう。
8時半には家を出ると聞いていたので、それに合わせて皆で朝食にした。
 
朝食は「新宿中村屋」のパン。
息子が選んだのはクリームパンとクロワッサンというちょっと不思議な組み合わせ、だんなはピロシキ、私はカレーパン。
 
さすが老舗のカレーパン、パン生地はうっすらターメリック色で、ざくざくの粗めのパン粉の衣に、「食べ応えがある」という印象のどっしりしたカレーフィリング。
なんというか「お手本のようなカレーパン」で、食べるたびにうっとりとしてしまう。
 
お値段はなかなか良いけど、時々食べたくなる絶品カレーパンが、このカレーパン。
津田沼「栄昇らーめん」にて
 節仕込みらーめん(柚子抜き) \700

 トッピング 味付玉子 \50
息子不在の日曜ランチ、「ラーメン食べに行こうか」と、地元の人気店「栄昇らーめん」に久々に行ってみた。
 
京成津田沼駅に近い、立地は若干不便なところにあるこのラーメン屋さん、でも人気の度合いはこの町三指に入ると思う。通りかかればいつだって行列が出来ている。
 
メニューは煮干しらーめん、あごだしらーめん、節仕込みらーめんと、メインは魚介系。醤油とんこつ、東京らーめんといったものもあって、値段もそこそこお手頃で。
 
これまで、煮干しとあごだしを食べてきたので、今日は節仕込みにしてみた。デフォルトで柚子皮が散らされて来るそうで、でも今日は抜きでお願いした。あとは50円の半熟玉子トッピングも。
 
というわけで、スープの色からしてとっても濃厚な、「THE魚介!」なスープのラーメン。
固めに茹でた細麺に、チャーシュー、メンマ、刻み長ねぎ、そしてなると。
 
魚介スープなのにとんこつ並に濃厚というのが不思議で美味しい。ジューシーなチャーシューも、そして何よりボリュームたっぷりな穂先メンマが柔らかくてとっても美味しくて。
 
あー、やっぱり超美味しい、としみじみ思った。
ぎとぎと系じゃないから胃もたれもしないし、「ここで無ければ食べられない味」という感じなのがまた幸せで。
 
ちなみに月曜はどろっと極太つけ麺の日、水曜はしょっつるらーめんの日、木曜は麺チェンジ(太麺細麺を全メニュー入れ換える)の日、金曜は鶏白湯スープの日。つけ麺自体は通常メニューにあって、でも提供は午後2時半からなんですって。
 
つけ麺、食べてみたいなー。
あと、ビール飲みながらメンマをもりもり食べてみたい。(でもそれをやったらラーメンが食べきれなくなってしまうという諸刃の剣)
かますの干物
回鍋肉
牛すね肉と大根のスープ
羽釜御飯
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
「豚の薄切りっぽいものが食べたい気分」
と昼食後そのまま買い物に行き、
「あ、回鍋肉、良いな」
という結論に。
 
幸い、国産豚バラもほどよい値段で、何よりキャベツが安かった。でーっかいキャベツを1玉買って、ピーマンはばら売りのを5個購入。
 
そういえばこれもあった、とかますの干物も焼いてしまうことにして、回鍋肉はキャベツ1/2玉使ったらちょっと家族で食べきれないくらいの量になった。回鍋肉は、豚肉を美味しく食べる料理というよりは、キャベツを美味しく食べる料理な感がある。
 
松屋銀座の地下で、元の値段が800円だかした、すごく立派なかますは値段に見合った幸せな美味しさ。これが半額で売られていたのだから、デパ地下の見切り品、侮り難し。
 
干物と回鍋肉というのも不思議な組み合わせになってしまったけれど、どちらも美味しくて幸せ。
回鍋肉はいつも通りにブロック肉を下茹でしてからスライスして最後に炒め合わせる。だんなが切ってくれた肉は私が切るのより少しばかり厚めで、それがまた良い感じだった。私、ついつい薄めに切ってしまうのよね……。

2018年5月12日土曜日

よなよな反省会

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「MAISON KAYSER」の
 マンゴーとレモンのパン
 いちじくのパン
カフェオレ
母や息子が「これ食べたい」と選んだのに食べきれずにいた、ころりとしたセミハードタイプのパン2種類が、今朝の私とだんなの朝御飯。
 
MAISON KAYSER」のそのパンは、マンゴーとレモンのパン、そしていちじくのパン。少し固くなってしまったので、スライスしてからごく軽く炙っていただいた。
 
マンゴー、いちじく、それぞれの風味がちゃんと漂うほの甘いパン。なんだか白ワインと一緒に食べたいような、そんな味だった。
津田沼「松乃家」にて
 ロース&ささみ定食 \680
今日は家族でリアル脱出ゲーム挑戦の日。
 
地元で昼御飯を済ませて向かうとちょうど良いくらいのタイミングだったので、
「どこで食べるー?」
「オムライスが食べたい」
「息子、なんかそれずっと言ってるね」
などと話しながら駅前に。
 
じゃあオムライスが確実に食べられる洋風居酒屋に向かう?と話していたのだけど、駅近くの「松乃家」の看板を見て「カツ丼はどうだろうか」なんて話に。
 
ああ、とんかつは良いね。すごく良いねと、息子もカツ丼に異論は無かったらしく、そのままふらふらと「松乃家」で済ませることにした。行こうと思っていた店の半額くらいで食事できるしね。
 
「松乃家」のロース&ささみ定食。タルタルソースがついてきた! 私は「ロース&ささみ定食」、ロースかつと鶏ささみかつのセット。
 
嬉しいことにささみ用にタルタルソースがついてきた。
 
御飯とわかめの味噌汁、千切りキャベツつき。
御飯の大盛は無料だけれど、お代わりはできない。
 
キャベツのお代わりができないのが切ないけど、でも安いしね。
 
さくさく揚げたてのかつにオリジナルソースと中濃ソースを適当にかけて食べつつ、ほどよくお腹一杯になったところで、いざ新宿~。
新宿「よなよなビアワークス」にて
 よなよなパーティーコース \5000
 +ビール種類追加オプション \1000
テレビなどにも何度も登場している、SCRAPの謎解き新スポット「TOKYO MYSTERY CIRCUS」。
 
今回初めて訪れて、リアル脱出ゲーム×シン・ゴジラ 「シン・ゴジラからの脱出」に挑戦してきた。なんと自分たちが巨災対のメンバーになれるんです。そしてゴジラを倒すんです。
 
ファンクラブ先行でチケットを取ると、映画を見た人ならにやりと笑ってしまう「ねぎらいのお茶」やオリジナルノートなどを貰えるそう。
4人制とのことで、我が家3人に1人、助っ人の友人Yさんを呼んで共に戦ってきた。
 
ミステリーサーカスは大変な混雑。歌舞伎町の良い場所にビルなんて建ててSCRAP大丈夫かとちょっと心配だったのだけど、想像以上の人気ぶりだった。
 
公式リンクの初日レポに書いてあることなら良いのかなということで、ちらっと感想。
 
まず私たちは「巨大不明生物特設災害対策本部」をきちんと言えるようにならなければいけない。所属する部署の名前くらい言えるようにならなければ。
 
そして各卓上には「文部科学省」「総務省」「厚生労働省」といった記載のある名前欄空白の名刺。
私たちはこの有事にかき集められた、出世に無縁な霞ヶ関のはぐれ者、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児だったりするので、名刺に氏名を印してまずは挨拶から。えーと私、厚労省の小池百合子でございます。ちなみにだんなは文科省の高橋一生。このへん、攻略には全然関係ありません。
 
で、まあ、いつも通りに謎と解いて、いつも通りに……だったのだけど、残念ながら核心近くに近づけたのにゴジラを倒すことはできなかった。
すみません、ちょっと日本、駄目にしちゃいました。
 
成功率はかなり高い方で、ゆえに脱出できなかったのはかなり悔しかった……。
 
残念ながら祝勝会ではなく反省会になってしまった早め夕飯は、一度行きたいと思っていた「よなよなビアワークス」に。
 
軽井沢のビール会社「よなよなエール」の直営店で、もちろん飲み放題プランがある。
同行のYさんがビール好きなので、やっぱりビールでしょう!とここの飲み放題プランを予約してあった。
 
パーティーコースは2時間飲み放題で5000円。
 
1000円のオプション追加で、飲み放題が2時間から3時間になったり、料理の品数が増えたり、飲み放題ビールが3種類から10種類になったりする。
やっぱりビール色々飲んでみたいじゃない?と、10種類プランにしてもらった。
 
出てきた料理は、こんな感じ。
 
  • 季節野菜のエール漬けピクルス
  • ポテトサラダツナソース
  • ハム盛り合わせ
  • 森のヤッホーサラダ
  • オリジナルソーセージ
  • メークインのフライドポテト 青のり コンソメ
  • ローストチキン
 
そして飲めるビールは以下の10種類。他にもソフトドリンク、カクテル類も色々飲み放題だった。
 
  • よなよなリアルエール(アメリカンペールエール)
  • 東京ブラックリアルエール(ロブスト・ポーター)
  • ハレの日仙人(バーレイ・ワイン)
     
    以下、追加オプション
     
  • よなよなエール(アメリカンペールエール)
  • 東京ブラック(ロブスト・ポーター)
  • 水曜日のネコ(ベルジャン・ホワイトエール)
  • インドの青鬼(IPA)
  • ワイルドフォレスト(ゴールデンエール)
  • 俺ビール、君ビール。(アメリカン・クリームエール)
  • サンサン(オーガニックビール)
 
これだけの種類のよなよなを生で飲めるのは、やっぱり直営店ならでは。どれも美味しかったー。
柑橘の風味のよなよなは、寒い季節より暖かくなってからの方が圧倒的に美味しいと思う。
 
料理は肉もの中心で、最後にがっつり量の骨つきチキンが出てきたのもとっても幸せ。フライドポテトもサラダも、全部美味しかった。
 
ビール飲み飲みローストチキン。至福かな。 店内も円形のソファー席やハイスツールの席があったりと、雰囲気も居心地も良い感じ。
 
アラカルトメニューもそれぞれ魅力的で、店内は早め夕飯の時間帯だったにもかかわらず、かなり賑わっていた。
 
手元のメモを見ると、私は6杯飲んだらしい。
 
よなよな→水曜日のネコ→俺君ビール→サンサン→仙人→仙人
 
だそうで、終盤、「お腹は一杯、でもビール飲みたい」とばかりに普通のビールの倍のアルコール度数のバーレイワインをぐいぐいと。麦芽の旨味がしっかり残る、とっても美味しいバーレイワインだった。
 
それでも一番好きだったのは、やっぱり以前から大好きなベルジャンホワイトの「水曜日のネコ」だった。名前も素敵なのよね「水曜日のネコ」。

2018年5月11日金曜日

のどぐろの干物とか

「アンデルセン」のミルクフランス
カフェオレ
「アンデルセン」の長時間発酵食パンが大好きな母。
昨日、帰宅間際に母を東京駅構内の「アンデルセン」に連れていったので、我が家も朝食用にミルクフランスを買って来た。
 
今日金曜日はだんなも息子も早出の日なので、朝5時半に2人にミルクフランスとヨーグルトを食べさせて、私は数時間後に一人のんびり朝御飯。
 
アンデルセンは品川でも東京でも、駅構内でパンをその場で焼いて売っているのだけど、心なしか品川店より東京店の方が美味しいように感じている。ミルクフランスのパンのサイズやクリームの量が微妙~に違っていたりして。
 
私たちが使う総武線ホームより若干遠くにあるお店だからいまいち使いづらくはあるのだけど、東京駅でこの大好きなパンを買えるのは、ほんと、ありがたい。
ぬか漬けきゅうり
豆腐の沢もたしあんかけ
のどぐろの干物の炙り
牛すね肉と大根のスープ
羽釜御飯
ビール(プレミアムモルツ)
 
「BAKE」の
 焼きたてストロベリーチーズタルト
カフェオレ
今日は午前中に歯医者に行きがてら、「Loharu食彩館」でお買い物。
 
ここ、ヨーグルトやパンの品揃えはいまいちだけれど肉や魚はかなり良い感じでしかも安くて、スーパー激戦区のこの街でとても頑張っていると思う。でも何しろ激戦区なので、いつもそう混雑していなくて。密かに「がんばれーがんばれー」と思っているのだった。お総菜類もちょっと独特で美味しそうなものを扱ってるし。
 
今日は和牛のすね肉の見切り品があって100g250円ほど。
「スープかな?スープだよね?」
と大根と一緒に買ってきてみた。
 
圧力鍋でほろほろになりすぎない程度、圧をかけて10分ほど炊いて、調味はシンプルに塩胡椒と刻み生姜くらい。
 
メインのおかずは、昨日銀座松屋で母が買ってくれたのどぐろの干物の炙り。
「粕漬けが好きなの。帰ってから食べるわ」
と、デパ地下で母がごっそり粕漬けを買う傍ら、「あんたも何か買いなさい、ほら」と言うので(ここで「何も要らない」と言うとなぜか怒る母……)、見切り品で半額だった干物数点と、お昼に食べて美味しかったのどぐろの干物を買ってもらった。半額万歳。
 
で、本来だったら半額だった方のかますと金目鯛から食べるべきだったのだけど、「せっかくだし家族でのどぐろを食べよう」と、これを炙って。
 
そういえば缶詰が色々あるからこの消費も励まなきゃと、微妙に肌寒かった今日、豆腐を軽く温めて「沢もたし」の水煮缶であんかけを作ってかけることに。
 
沢もたしは、ナラタケ、ナラタケモドキ、オニナラタケ、キツブナラタケあたりの総称で、「ぬめりがある舞茸っぽいきのこ」とか「まんましめじ」とかちょっとぬめりがあって「舞茸の形をしたなめこ」みたいなきのこ。旨味があって美味しいの。
 
だしをとって醤油と味醂で調味して、沢もたしをさっと煮ればできあがり。とろみを少し強めにつけて、豆腐にかける。
 
外食ではまず出ない、久しぶりの地味(?)御飯。牛すね肉ものどぐろもいまいち地味ではないかもだけど。
 
ちょっと小ぶりながら、のどぐろの干物は脂も乗っていてすごく美味しかった。そういえば、母がなんでのどぐろにやたらと執心していたのか、後で聞いたらテニスの錦織圭が以前に「食べたい」と言っているのをテレビか何かで見たから、なのだそう。ミーハーか。
 
そして今日は食後にデザート。
 
BAKE」の5月末までの期間限定フレーバー「焼きたてストロベリーチーズタルト」を買って来たので食べてみた。
 
「北海道産の原材料を主にしたチーズムースの風味を引き立たせる、フランス産のイチゴピューレをたっぷりとムースに練り込んだ新商品です」
ですって。
 
全体がほんのりピンク色で、見た目以上にしっかりと苺味。
 
ふわふわと春の味がするタルトで美味しかった。5月のうちにもう1回くらい買って食べたいなー。

2018年5月10日木曜日

サギンでシースー

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「MAISON KAYSER」の
 レモンパイ \281
フルーツいろいろ
ヨーグルト(プレミアム湯田ヨーグルト)
カフェオレ
海浜幕張のアウトレットモールに「MAISON KAYSER」が出来てたよー、ということで、早速買い物してきた。
 
私は平べったい貝みたいな形の「レモンパイ」。でも飽食気味であんまりお腹も空いておらず、半分に割って残りは明日にでも食べることにした。
甘酸っぱいレモンカードがたんまり挟まったパイで、リッチな味わい。
 
フルーツと共に食べたヨーグルトは、北野エースで売っていた「プレミアム湯田ヨーグルト」。
 
ヨーグルトなのにプラスチック容器ではなくアルミのパウチパックに入っていて、800gとずっしりと重い。岩手の会社なんですって。
ヨーグルトは「もっちり濃厚」と「すっきり濃厚」があって、「そりゃもっちりでしょう」と買ってきたのだけど、前者が加糖だったらしい(パッケージにちゃんと記されていたけど目に入ってなかった)。
 
「手県産の生乳を使用したヨーグルトにフレッシュな生クリームを贅沢に加え、臭いや光の遮断性が高いアルミパウチで発酵させました。しっかりとした組織となめらかな食感が特徴です」
というヨーグルト、独特のねっちりもっちり食感でとても美味しかった。生クリームが入ってるだけあって、濃厚なのがとても好み。
銀座「銀座福助 本店」にて
 季節のコース「陽春」 \4000
 追加:のどぐろ握り \600
 追加:うに軍艦 \800
 日本酒(山形 大山 特別純米) \750
今日で母は帰宅。
 
「最後にお寿司食べたいわねぇ」
と言うから、じゃあいつもの銚子丸?と聞けば、
「銀座の福助って、今は無いのかしら」と。
 
むかーしむかし、母が勤め先の上司に連れてきてもらったのが来店の切っ掛けだったという「銀座福助 本店」。
当時は数寄屋橋阪急の地下にあって、そんな場所なのに銀座にしては高すぎるということもなく、お手頃価格で美味しいお寿司が食べられるお店だった。
 
私が学生だった頃、中央区に住んでいた時期が10年くらいあって、その頃は数ヶ月に一度の割合で、「お寿司と言ったらここだよね」とばかりに、そこそこ頻繁に来ていたお店。
 
数寄屋橋阪急も今は無く、でも調べてみたら銀座2丁目の銀座トレシャス10階にあの本店が移転していた。
調べてみたら、変わらずにそこそこのお手頃価格でランチ握りのセットなどがあり、前日までに予約をすればコース料理もいただけるとのこと。
 
お寿司8貫いただけて、刺身や焼物、茶碗蒸しなどもついてきて4000円はとても幸せじゃないかな?と、昨日のうちにそれを予約しておいてみた。
 
天気予報では、午前中に小雨が降るかもしれないけれど午後からは晴れということになっていて。
 
だから傘も持たずに出かけたのだけれど、銀座に着いてみれば、ちょっと驚くくらいの大雨だった。
それでも、銀座松屋から地上に出ればたかだか200mほどの距離だしと、雨の中、傘無しで小走りでお店に向かう。到着した途端、雷まで鳴り出して、笑っちゃうくらいの荒天に。
 
コースの内容はこんな感じ。
久しぶりの福助のお寿司、美味しかった。
 
先付
菜の花辛子和え
生湯葉べっこう餡掛け
刺身
四種盛り
(鮪赤身、梅まだい、真だこ、甘海老)
組肴
焼物 さわらの西京焼
煮物 若竹煮
蒸物 茶碗蒸し
寿司
にぎり鮨8カン
中とろ、かんぱち、かつお、帆立
車子、蛍烏賊、生白魚、桜海老
お椀
甘海老頭のお味噌汁
食後
桜小餅
抹茶アイス
 
お刺身の角皿が黒地のモダンなオリジナルなもの(系列の「ほり川」のロゴ入りだった)だったり、数寄屋橋時代にはそれほどの品揃えではなかった記憶のある日本酒が色々あったり、良い方向に色々変わっていたお店。
 
「銀座福助本店」にて。ランチのコースはお値打ちでした。 「組肴」は、こんな感じに盆の上に焼物、煮物、茶碗蒸しがセットで。
 
具沢山の茶碗蒸しは海老、穴子、蒲鉾、椎茸、帆立貝、銀杏、三つ葉と嬉しい具材が色々で、優しい味つけ。
 
そしてお寿司が来る前には、お腹の具合によってシャリ大きめ、小さめの調整が可能ですよと訊いてきてくれた。
 
「私は普通のサイズで大丈夫だけど……母は小さめにしてもらったら?追加で少し握って貰いたいの、あるんでしょ?」
「えー、普通のサイズで良いわぁ」
「それ絶対食べきれないと思うのね。そして私はあんまり引き受けられないと思うのね」
「えー……」
 
なんてやりとりの末、母のシャリは小ぶりにしてもらい(結果的にそれで良かった)、追加の握りにうに軍艦と、壁に貼られたメニューにあった「のどぐろ」。
母、一度のどぐろを食べてみたかったんですって。
 
「のどぐろは、塩と醤油、どちらで召し上がりますか?」
「えーっと……どちらが美味しいですか?お勧めの方で」
「今日のはとても脂が乗ってますし、塩がお勧めですねえ」
「じゃ、塩で!」
 
さすがにこのあたりは良いお値段で、うに軍艦は1貫800円、のどぐろ握りは1貫600円。
 
まずはセットの握りがやってきて、それとは別皿で追加の握りが後からやってきた。
 
回ってないお寿司屋のお寿司、半端なものは銚子丸圧勝だったりもするのだけれど、さすがの福助は、さすがの美味しさだった。
 
文句なしの鮮度で、白魚はぴちぴち、帆立もむちむちと幸せな食感で。今日の一番上の写真からははみ出た場所にあった中とろも、とろけるような口当たりだった。
うにも、こんなに美味しいのは久しぶり。臭みが全然なくて、とろんと甘い。
 
でも、何より美味しかったのは「のどぐろ」。
しっかり脂が乗っていて、その脂の乗りゆえにか、軽く振られた塩が甘く感じられるくらい。
見た目もとても唆られるものだったし(「わーいのどぐろだー!」とテンションが上がるあまり写真撮り忘れた)。
 
最後には小ぶりサイズの桜餅と抹茶アイス、お寿司屋らしい巨大湯飲みの緑茶でおしまい。
 
思い出の店の味が、場所などは違いつつも変わらず楽しめるというのは本当に何より。場所も便利だし、母の上京時の定番ランチになりそうな気がする。
 
食事を終えて、ちらっとデパートで買い物して地上に出ると、数時間前とはうってかわっての青空になっていた。
 
東京駅に向かい、シンガポールでの買い物で母がいたく気に入っていた「TWG」のお茶屋さんに寄り、「BAKE」のチーズタルトを買って、あとは駅構内の「アンデルセン」でパンを買って。
 
荷物は既にあらかた段ボールで送ってしまったけれど、それでもそこそこの大荷物になった母は、
「めんどくさいし忙しいから到着しても連絡しないわよー」
と言ってキャリーを引きずり、帰っていった。
 
さて、これで我が家もやっと平常運転だけれど、どうしよう。お腹がさっぱり空かないわ。
「京鳥」の焼き鳥いろいろ
「北野エース」の卵入りポテトサラダ
ビール(プレミアムモルツ)
なんだかんだ私も大荷物になって地元に帰還。
 
今日はだんなの帰りも遅いと聞いているし、何か適当な夕御飯……と、パルコの下を覗きに行ったら「京鳥」という焼き鳥屋さんが1本20円割引のタイムセール中。
 
これが良いわーと、色々買って来てみた。皮とかねぎまとか季節メニューの「チーズつくね串」とか。私の分は4本、息子の分は6本で。
 
「北野エース」で見切り品になっていたゆで卵入りのポテトサラダも買って、あとは御飯は冷凍のがあるし味噌汁はインスタントでいいや……と、ゆるゆるな夕御飯。息子も連日御馳走続きだったし、今日はさらっとこんな感じで許してくださいということで。
 
私はサラダと焼き鳥だけをつまみにビール1缶飲んで、それで充分。
 
なんだか長いGWという感じで「ハレの日」続きだった感のある我が家、母と一緒に買った不思議な調味料やらレトルトやらがそこここに名残のように置かれていて、でも明日からはいつもの日常。

2018年5月9日水曜日

アウトレットと夜中華

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「カトランベーカリー」のクリームパン
さくらんぼ(佐藤錦)・フルーツ盛り合わせ
カフェオレ
津田沼パルコ地下で買える、地元のパン屋さん。
先日、「これ、かなり理想のクリームパンだわ!」というのを見つけ、でも店名がわからずに再度「これかな?」と思うのを買って来たのだけれど微妙に違っていて。これじゃなくて……もっと美味しかったやつ……クリームたっぷりで……と思っていたその理想、やっと把握することができた。
 
お店の名前は「カトランベーカリー」。京成大久保駅近くのパン屋さんみたい。佇まいからして、昔ながらの街のパン屋さんという感じ。品揃えもまさにそんな風で。
 
ここのクリームパン、もったりとした濃厚なクリームが厚みたっぷりに詰まっていて、相当に好みな感じなのだった。正直、アンデルセンあたりのものよりもこっちが好み。
 
そう。カトランベーカリー。カトランベーカリー。
忘れないように心に刻みつつ、私の今朝の朝御飯はその幸せクリームパン。
 
あとはフルーツ屋さんで買って来たカットフルーツ盛り(パイナップル、メロン、キウイ、ブルーベリー、苺)と、国産さくらんぼと。
 
さて今日は、大学が休みの息子と母と共に、アウトレットモールにお買い物。息子が服を買いたいんだってさー。
幕張「三井アウトレットパーク幕張」内「The MeatLocker STEAK&CAFE」にて
 BBQポークスペアリブコンボ\1400
     サラダ
     スープ
     ドリンク(ピンクレモネード)
久々に訪れた「三井アウトレットパーク 幕張」は、なんだか色々変わってた。
 
駅近くの入口付近にはメゾンカイザーのパン屋さんが出来ていて、奥には新しい棟も1つ増えている。
インテリア系ショップがあまり無いのが残念だけど(以前はアジア系インテリア雑貨のお店があったんだけどねぇ……復活しないねぇ……)、駅近であまり広すぎないのが歩きやすい。
 
私もいくつか買い物しつつ、メインは息子の夏服と、欲しがっていた大学通い用の鞄と。A4より大きなサイズの教材があるから、大きめ鞄が欲しいのだそうで。
 
GAPにUNITED ARROWSに、ジーンズはEDWIN、あとはセレクトショップのSHIPS?が息子の好みの方向らしい。
なかなか好みのものが見つからなかった鞄は、後半にふらりと入ったアウトドア店mont-bellで割と理想のが見つかったそうで、これにした。
 
徐々に増えていく荷物を抱えて、母は近くのホテルランチに行きたそうだったけれど、息子は「なんかもう高級な飯食べるの疲れた」だそう。
私は私で「物理疲れた」という感じ。午後にも買い物したいし、あんまり出歩くのもねとアウトレットモール内で済ませてしまうことにした。
 
初めて入る店「The MeatLocker STEAK&CAFE」は、どこかアメリカンな品揃えのお店、サイドディッシュにマカロニ&チーズもあったりして。
 
幕張アウトレット内の「The MeatLocker STEAK&CAFE」でリブをもぐもぐー。 息子はハンバーガー、母はフレンチトースト、私は「BBQポークスペアリブコンボ」。
 
ワンプレートディッシュで別途、サラダとスープ、ドリンクつき。
 
バーベキューではあったけど、「アメリカあるある」な感じの照り焼き風のテラテラソースがかかっていて、それがちょっと不思議な感じだった。ごくごく普通のBBQソースで良いんだけどな。不味くはなかったけれども。
 
ワッフルカットのポテトと、少量のマッケンチーズと多めの御飯が添えられて、そして隣席の母は「フレンチトーストが多いわ。手伝って」と宣っていて。
 
私は御飯の半量ほどを諦めて母のフレンチトーストを手伝い(ふあふあで美味しかったです、うん)、そして息子は「甘いものは要らないけど米なら食う」と私の御飯を手伝って……と、そうしてようよう、料理を平らげたのだった。
 
しっかり食べたところで午後もちらりとそぞろ歩き、息子は小山のような服を抱えて自宅に帰還。
 
いまいち洒落っ気のない息子、「必要経費はあげるから、自分で服見てくればいーじゃん」と言ってもめんどくさがって行かないし、かといって代わりに買ってくれば気に入らないものは袖を通さないし。
 
時々こうして首根っこ捕まえて買い物に連れ出せば、それなりにこれがいいあれがいいと見始めるのにねえ。
ともかくもめでたく、これで夏の間は洋服の補充は要らなさそう。
津田沼「銀座アスター 津田沼賓館」にて
 三種前菜盛り合わせ \3024
 海の幸の春巻 2×\378
 鶏肉のやわらか揚げ、塩山椒添え \2052
 白菜と蟹のクリーム煮 \1836
 海老と野菜の焼きそば \1728
 駿河湾産桜海老の炒飯 \2160
 あん入り揚げ胡麻団子 3×\216
 マンゴープリン \1080
 フルーツたっぷりの杏仁豆腐 \756
 フルーツとタピオカのマンゴーミルク \648
 やわらか杏仁とフルーツジュレのパフェ \864
 いちごとココナッツミルクのやわらか杏仁 \756
 天草晩柑のソーダ割 2×\702
 生ビール(中) 4×\756
 生ビール(小) \594
 宮廷普洱茶 \572
4人居ると色々食べられて幸せ♪
水曜はなんとか帰るよと言っていただんな。
じゃあ人数いた方が良いものを食べに行こうということで、地元の高級中華「銀座アスター 津田沼賓館」に行ってきた。
 
値段相応にちゃんと美味しいし、いつ行っても満席という事は無いし。安心して食べられる味の、とんがっていない「日本の中華」という感じ。
母の大好きなスタンダードな前菜盛りとか、かた焼きそば、青椒肉絲に八宝菜といったメニューもあるし。
 
で、おきまりの感じの3種前菜(焼き豚、蒸し鶏、くらげ)や、八宝菜に近い感じのあんかけ焼きそば、シンプル味の鶏のやわらか揚げ(ほんとにやわらかだった……!)、季節メニューから桜海老入りの春巻とか、桜海老炒飯とか。
 
息子も私も昼が重くて「あんまり夕飯食べられないねー」とか言っていたのに、蓋を開けてみれば美味しくて、ついついしっかり食べてしまった。
 
デザートは、4人で来ているのになぜか胡麻団子入れて6品頼んでいるっていうね(2皿食べたのは息子よ、私じゃないわよ)。
 
私も最近すっかり好物の桜海老。どっさり入った炒飯がたいそう美味しくて。 だんなは桜海老が大好物で。
 
一緒になって私も食べているうちに、私も今が旬の桜海老が美味しいなと思うようになった。
 
生も釜揚げも美味しいけど、揚げたのが一番好き。
 
この炒飯も、写真では解りづらいけれど、素揚げした風な桜海老がざっくざくと入っていた。
 
季節のデザート「いちごとココナッツミルクのやわらか杏仁」、好きなものだらけ♪ このお店杏仁豆腐がとっても美味しい。
 
私が頼んだのは、季節のデザート「いちごとココナッツミルクのやわらか杏仁」。
 
アイスクリームがココナッツ風味。苺のジュレや生の果肉もどっさりなミルクソースの下にはつるりぷるりとした心地良い食感の杏仁豆腐。
 
楊枝甘露と悩んでこちらにしたのだけれど、選択を後悔しない美味しさだった。満足満足。

2018年5月8日火曜日

地元ケーキと居酒屋と

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「LA BOUTIQUE de Joel Robushon」の
 プレーンスコーン
 ストロベリースコーン
ジャムいろいろ・クロテッドクリーム
さくらんぼ(佐藤錦)
ミルクティー
六本木ヒルズの「LA BOUTIQUE de Joel Robushon」には、マフィンのようにこんもりと高さのあるスコーンが売られていた。
 
「スコーンがあるわ、スコーンが」
「クロテッドクリーム塗って食べる?」
と、私と母の朝食はこれに。だんなにはクロックムッシュを買って来た。息子の分も確かしょっぱい系のパンだった……はず……(記憶曖昧)。
 
地元に帰ってからクロテッドクリームを探し、北野エースでタカナシの「北海道クロテッドクリーム」を買って来た。おなじみの中沢のも美味しいけれど、こっちもかなり本格的。40gと分量は少なめで、使い切りサイズなのは嬉しいような、ちょっと物足りないような。
 
ストロベリースコーンは、ジャムをつける必要がないくらい、ざくざくと果肉がたっぷり生地に混ぜ込まれていた。甘さもしっかりめで、だからクリームにもよく似合う。
 
1個あたりのサイズが大きめで、しかもリッチめな味わいだったので2個平らげたらかなりお腹一杯になってしまったのだった。
津田沼「Cafe comme ca」にて
 ランチセット \1000
     菜の花と鴨のジェノベーゼ
     サラダ・アイスティー
 沖縄県石垣島産ピーチパインとマンゴーのケーキ \800
「イオンに行きたいわ。あとお花も見たいの。北野エースでカレーを買って、そうそうマツキヨも」
上京のたび、たんまりと買い物の用事がある私の母。
 
じゃあ重そうな買い物を最後にして、こんな感じのルートで一周しましょうかと買い物ルートを組み立てた。
「あ!コムサのケーキも食べなきゃね!」
ルートに立ち寄り場所をもう一つ、追加。
 
母は今、秋田の家の庭を紫陽花だらけにする事に執心しているらしい。
折良く母の日キャンペーンで、紫陽花の鉢植えの宅配は送料無料中だったイオン。華やかな色と形の新種の紫陽花の鉢植えがいっぱいで、母は巨大な紫色の紫陽花の配送手配をしていた。
 
「あんたも買いなさい!」
と言われたけど、今現在、我が家のベランダはいろんな鉢ですでにぎゅうぎゅうなんだなぁ……(紫陽花の鉢もある)。
 
でもうっかりハーブの苗は買ってしまって、あとは母の服やら、レトルトカレーやら、地味に増えていく大荷物。
「あとはマツキヨに寄れば良いだけかな?」
となったところで、パルコ内の「Cafe comme ca」で軽めランチを。
 
ちょっとオイリーだけど美味しかった、「Cafe comme ca」のジェノベーゼ鴨パスタ。 ランチセットは、選べるパスタにサラダと飲み物がついてきて1000円。
 
1人1皿はとうてい食べきれない(母が1人前のパスタは食べきれない)ので、「菜の花と鴨のジェノベーゼ」を1つ貰って半分こ。食後のケーキは1人1つ、しっかりいただいてきた。
 
パスタは若干オイリーだったものの、鴨肉たんまり。バジルはドライのもののようで若干風味が乏しかったけれど、その分菜の花が入って具沢山になっていた。
 
そしてデザートに選んだのは「沖縄県石垣島産ピーチパインとマンゴーのケーキ」。
 
色は薄めなものの、甘さはしっかり乗ったピーチパインがとっても美味。国産のものがちょうど出始めたばかりのマンゴーもちゃんと甘かった。
 
値段が良いので普段はなかなか行くことはない、母上京時のお楽しみケーキ。
津田沼「Cafe&Dining Pecori」にて
 お通し自家製ベーコン 3×\421
 具沢山のPECORIサラダ \638
 生ハムてんこ盛り \529
 半熟玉子とマカロニポテトサラダ \421
 たっぷり明太子の鉄板オムレツ \529
 とろけるチーズのアボカドメンチボール \421
 鶏の唐揚げ \421
 ピザ マルゲリータ \540
 とろけるプリン 2×\320
 ペコリのフルーツパフェ \637
 サングリア(白) \518
 サングリア(赤) \518
 ライチオレンジ \454
などなど
今日はだんなの帰宅は遅いと言うし、息子の帰宅も7時頃だしで「地元で適当に食べましょうか」ということに。
 
駅で待ち合わせして「洋風の居酒屋と和風の居酒屋、あとイタリアン、どこが良いですかー?」と息子に聞いてみた。そしたら「オムライスっぽいのが食べられるところが良い」だそうで。
 
それならと少し考えて、一度ランチでオムライスを食べた「Cafe&Dining Pecori」に行ってみることにした。残念ながら夜メニューにはオムライスが無くて、オムレツになってしまったのだけど、500円ピザが思いのほか美味しかったり、おおむね満足。
 
やたらと肌寒かった今日、母は「何かあったかいお酒が飲みたい」と言い出して、お店の人が快くメニュー外の「梅酒のお湯割り」を出してくれたり、あとは店内に飾られたトルコランプに母が萌えまくったり、このお店にして良かったな、と。
 
お店のシステム的にはおかわりしてなんぼだよね、の自家製ベーコン。 このお店、ディナータイムのお通しは一人421円とちょっとお高め。
 
でもその代わり、出てくるのは自家製ベーコンで、わさびとマスタード、ザワークラウトが添えられたこの皿が食べ放題になる。
 
市販のベーコンより肉汁が多くて悪くなかったけれど、でも「自家製ベーコン」の美味しさは我が家、よくよく知っているわけで。あの美味しさに比べると、香草やスパイスの風味は弱くて、ほんのり物足りないかなーという感じではあった。ベーコンというより「塩漬け豚バラの炒め物」な印象?
 
アボカドを使った料理も多かった。ペコリサラダにもアボカドごろごろ。 女子向けのお店ということでか、アボカドを使ったお洒落料理も色々と。
 
店名を冠したペコリサラダは、自家製ドレッシングに、ざくざく切られたアボカドやトマト、ハムなどが乗った食べ応えのあるものだった。
 
クレソンがてっぺんにそびえていたりして。
 
今日はとにかく肌寒くって、私もビールな気分じゃないなーと自家製サングリア飲んだり、ライチリキュールのオレンジジュース割を頼んでみたり。
サングリアは甘さ控えめ、ドライなもの。いまいち味のあるワインではなくて、これはちょっと物足りなかった。
 
これは……「インスタ映え」なのかしら?なポテトサラダ。 「これは"インスタ映え"になるものなの?どうなの?」
と笑ってしまいながらそれでも写真に撮ってしまったのが、「半熟玉子とマカロニポテトサラダ」。
 
マカロニ入りポテトサラダを円形に盛りつけて、表面にとびこをまぶし、上にどーんとゆで卵。黄身はばっちり半熟で、ナイフを入れたら黄身がとろりと溢れだした。
 
不思議な演出もあいまって、このサラダ、美味しかったな。これはまた次も注文したい。
 
突き出しのベーコンをどう思うかだけど、全体的にはメニューはワンコインレベルのお手軽さでカクテル系のメニューも豊富。がつがつ食べる息子を連れてというよりは、女子会に使いたいようなお店だった。

2018年5月7日月曜日

ろぶしょんらんち。

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六本木「グランドハイアット東京」内「THE FRENCH KITHCHEN」にて
 朝食ブッフェ
今日から世間は普通の月曜日で、息子は普通に大学へ。
だんなは今日はお休みを貰っている。
 
「授業何時から?六本木からなら何時に出れば間に合うやつ?」
と事前に相談の結果、7時に朝食なら余裕で間に合うでしょうという事になった。
 
というわけで、今日はホテルの朝食ブッフェを「THE FRENCH KITHCHEN」で。
 
「THE FRENCH KITHCHEN」、朝食ブッフェは充実のペストリー類。 オムレツを食べる気分がなんとなく乗らなくて、今日は半熟ゆで卵を食べてみたり。
 
ペストリーコーナーはこんなに山積みの充実ぶり。
 
クロワッサン、パン・オ・ショコラ、レーズンデニッシュ、柚子メロンパン、ミルクロール、ブリオッシュ……ですって。アスパラのデニッシュ、なんてものも。
 
昨日のお昼と同じ感じの冷菜コーナー、昨日のローストビーフのカットサービスは、今朝は巨大なハムになっていた。このハムがまた美味しくて。
 
ヤクルトも並ぶヨーグルトコーナーは自家製のようで、可愛いガラス容器に1個ずつ収められていた。
 
プレーン、低脂肪ヨーグルト、バナナとキウイのヨーグルト、ミックスベリーヨーグルト、豆乳ヨーグルト きなこ メープルシロップ、アサイーとココナッツのスムージーなどなど。
 
赤と緑のフルーツジュースやココナッツウォーター、アサイー、キヌアといった今人気のヘルシーフードもたんまりで、私はホテルの人と一緒に母に「キヌアとは何か」を説明してみたり。まあ、あんまり美味しいものでは……ないよね。
 
味噌汁やおかゆの他に「玉ねぎ小焼売」「にら饅頭」などもあり、そのあたりの点心にも手を出したらすっかりお腹一杯になってしまった。
 
フルーツコーナーにはオレンジやグレープフルーツ、パイナップルなどの他に丸ごとの枇杷も。この枇杷がたいそう甘くて美味しくて、何個も食べて大満足。
六本木「L'ATELIER de Joel Robuchon」にて
 MENU C \4800
 鴨のフォアグラのテリーヌ(小) \2000
 グラスロゼワイン \1500
今日は朝から天気が今ひとつで、チェックアウトは12時予定。
 
大荷物持ってランチというのも大変そうだし、ホテルに荷物預けて六本木で軽めの昼御飯を摂って帰るのが得策では?……と色々考えていたら、母が脇から
「あの、ヒルズの中にあるロブションで食べてみたいわあ」
とおっしゃる。
 
朝ブッフェをたんまり食べたのに。昼にフレンチ。
母の事だから一番軽いコース(前菜メインおしまい、みたいなの)では許されるはずはなく、なるべく品数食べたいだろうことは想像の内で。
 
食事に際して「がんばる」という感情はなんとも違和感かもしれないけれど、心境としては「じゃあがんばりますか」と悟りを開く心境の、私とだんななのだった。
 
「だって秋田にいるとなかなか美味しいものが食べられないんですもの」
という母は、とにかく外食をしたがって、でも年齢も年齢だからそう沢山は食べられなくて。そして私とだんなも"自分の取り分"は食べることができても、人の分まではなかなか手伝えないお年頃なわけで。
 
ともかくも、予約がいっぱいだったらそれはそれで諦めがつくからと、店に電話が繋がる10時になると同時に「L'ATELIER de Joel Robuchon」に電話してみたところ、あっさり予約が取れたのだった。
 
赤を基調としたこのお店は、日本の寿司屋にインスパイアされたのだというカウンタースタイル。ハイチェアでフレンチというのも不思議な感じだけれど、若干の背もたれもある椅子だから座り心地は悪くなく。私たちはカウンターではなくテーブル席(でもハイチェアなのよ)で食事を楽しんできた。
 
ロブションと言えばこのほっそいバゲットですよね。 そうそうこれこれ、のロブション名物"プチバゲット"とミルク風味の柔らかいパン、あとはライ麦パン、だったかな?
 
メニューは「MENU C」が前菜無し、「MENU B」が前菜付き。どちらもスープがついてはいるけど、MENU Bはスープのサイズが小さいそうで。
 
「うーん……でも、前菜の量が多いのもしんどいから、"小さなお皿"ってあるメニューから私たちは1皿前菜っぽいものを追加したらどうかなあ」
メニューを眺めて相談しつつ、アラカルトメニューよりおおむね半額の「小さなお皿」メニューから皿を足して前菜つきのコースっぽいものにした。
 
これが結果としては良い感じで、ほどよいボリュームに。
(……母の皿の魚を手伝った分、少ししんどくなったけども)
 
アミューズブッシュは、豚肉のリエット。
薄くカリカリのバゲットに乗せられて、お寿司のように手で持ってぱくりといくスタイル。
 
滑らかだけれどとっても「食べ応えのある」スープでした。濃厚ガスパチョ♪ コースのスープは2択で、サラダ菜のスープに新玉ねぎのフランを沈めたものと、こちらの「冷たいトマトのガスパチョ」。
 
私はガスパチョが大好物で、即決でこのお皿だった。
 
たいそう滑らかな口当たりのスープには巨大なカリカリクルトンとその上に可愛いバジルの葉。
 
水玉模様のようにオリーブ油とバルサミコ酢が落とされて、酸味と旨味のバランスの良い濃厚な味わいだった。
 
とってもバランスが良くてとっても美味しかったけど、でも、何年か前に習った玉緒さんレシピのガスパチョの方が、私の好みではあったりして。もうちょっとトマト本番のシーズンになるとまた違った味になるのかなぁ……どうなんだろう。
 
そして次が追加した前菜の皿、「鴨のフォアグラのテリーヌ パン・ド・カンパーニュを添えて」(今日の一番上の写真)。
 
お花が飾られた、とってもキュートなテリーヌは、量もキュートで非常に有り難かった。そうそう、このくらいの分量のものを食べたかった。
 
こってり濃厚に容赦なくフォアグラで、その脂の部分も薄く層になっていて。酸味しっかりな玉ねぎのピクルスと、粗挽き黒胡椒、塩などが添えられていた。
 
余計なソースなどが添えられてないのがシンプルにテリーヌの味を際立たせていて、これは良い感じ。
 
メインの豚肉は酸味のある刻み野菜のソースで。 そして私のメインは「岩手県産 岩中豚のロティ シャルキュティエール風 なめらかなポテトピュレと共に」。
 
ハーブのサラダや紫エシャロットのピクルス(かな?)を添えたジューシーな豚肉は、脂も甘くてとろけるよう。
 
「シャルキュティエール風」って、ピクルスやマスタードを使ったソースなのだそうで、ゆえに酸味のあるあっさり味。
 
豚の脂もこの爽やかなソースで美味しくいただけた。
 
夏を先取りという風なデザートは、マンゴームース♪ そしてデザートは「優しいマンゴーのムースにエキゾチックフルーツのクーリ 10種類の素材を使ったソルベを添えて」。
 
食後の飲み物はエスプレッソにして(もうお腹一杯で……)、ミニャルディーズはチョコがけオレンジピールと一口フィナンシェ(的な何か)。
 
マンゴーのこのムース、ムース自体の美味しさはもとより、ソルベが複雑怪奇な味で……というと褒めてないみたいだけど、おそろしく複雑な味で、でも美味しかった。
 
マンゴーとパッションフルーツとパイナップル、バナナにライム、あとスパイス色々、という感じ。超高級ミックスジュース、みたいな。
 
マンゴーのソースに浸った、でもさくさくかりかり食感を保っていた「クーリ」もまた色々なフルーツの味がするものだった。南国を凝縮したみたいな素敵なデザート。
 
「美味しかったわ。来て良かった」
と母はご満悦で、幸せ気分のまま隣接のパン屋で明日の分のパンを買い。
 
そして小雨降る中、数日ぶりの我が家に帰宅したのだった。
きゅうりのぬか漬け(スーパー総菜)
鶏肉と牛蒡の胡麻サラダ(スーパー総菜)
刺身盛り
 (本まぐろ赤身・ねぎとろ・中とろ・鰺・いさき・ぶり)
羽釜御飯
ビール(プレミアムモルツ)
夕食はもう何も要らないくらい、というだんな。
 
それでも息子はお腹を空かせて帰ってくるだろうし、何も用意しないというわけにもいかないよねと、地元駅前のお気に入り魚屋で刺身をあれこれ買って来た。
 
息子用に本まぐろ赤身、みんな大好きねぎとろ(トロミユ入りじゃない本物の)、あとは中とろ入りのお刺身セットを1パック。
お肉屋総菜コーナーから、最近お気に入りの鶏とごぼうの和え物買って、ついでにきゅうりのぬか漬けも買って。
 
おおむね「あとは出すだけ」な状態の簡単献立にして、夕方早々に皆してお風呂も済ませた。
 
私もあんまりお腹は空いていなかったのだけど、でも喉が渇いて、ビールだけは猛烈に飲みたくて。
 
まあ、でも目の前に美味しいお刺身が並んでいたら食欲も沸いちゃうよね、と、最後はだんなも私も炊きたて御飯にねぎとろ乗せて食べてしまった。本まぐろのねぎとろの美味しさ、プライスレス。

2018年5月6日日曜日

ブッフェブランチと日本酒と

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「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の
 苺とクリームのブリオッシュ \367
昨夜のロブスターとマッシュドポテトの残り
カフェオレ
昨夜早めに寝てしまったこともあり、こちらの女部屋の起床は午前5時前。
 
6時前に男部屋からも「おきたー」とだんなからLINEが飛んできて、じゃあプールに行ってひと泳ぎする?ということに。
 
昨日の昼間はそう混雑していなかったホテル内のプールは、その時間だとちょっと驚くくらいの混み具合。プールとジムの使用自体は宿泊客は無料だそうだけど、サウナやお風呂があるロッカールームを使うのは本来有料とのこと。でも無料で会員になれる「ワールド オブ ハイアット」の会員なら無料なんですって。私は随分前にこの会員になっていて、おかげで同行者全員がロッカー利用無料ということに。ありがたや。
 
ちゃぷちゃぷ泳いで、空間に浮かぶような照明のジャグジーも堪能して、最後はしっかりお風呂にも浸かって、お部屋に帰還。アメニティもしっかり揃い、タオルやローブも使い放題の清潔な良いスパでした。
 
海老をむさぼり食う、ホテルの朝…… で、お部屋でおもむろに朝御飯。
 
息子はまだ寝ているのでだんなだけ女部屋に来てもらって、朝から海老と芋をむさぼり食った。
 
ロブスターは蟹爪(?)の部分もしっかり盛られ、香りの良いハーブソースがかけられた濃厚味。
 
口当たりの良いマッシュポテトに、あとは昨日ヒルズ内の「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」で買って来てあった苺のブリオッシュをもぐもぐと。
 
午前中は再びベッドでうとうとしたり、母はちらりとお散歩に行ってみたりでのんびりしていた。
六本木「グランドハイアット東京」内「THE FRENCH KITHCHEN」にて
 グランドウィークエンドブランチ \8800→\8500
2泊滞在のグランドハイアット、連日ブッフェ朝食というのも芸がない(し、そもそも朝食付きの宿泊プランにはしていなかった)ので、今日のお昼は「THE FRENCH KITHCHEN」のブッフェブランチ、「土日祝限定 フレンチ キッチン グランドウィークエンドブランチ 」を事前に予約しておいてみた。
 
オンラインの事前予約で8800円が8500円。ワインやビール、シャンパンなどなどが飲み放題♪
 
フレンチトーストや卵料理、ワッフルやクロックムッシュなどブランチメニューをご用意。 季節のスープとともにシェフがおとりわけいたします。
キャセロールやシチュー、肉料理、魚料理、野菜料理など数種類のメイン料理をご用意するほか、ホールで焼き上げたラムやチキン、ローストビーフなど日替わりの肉料理をシェフが目の前でカッティングするカービングステーションや、旬の野菜を取りそろえたサラダステーション、フランス直輸入のチーズ、洋菓子の世界大会で優勝経歴を持つパティシエたちを輩出してきたペストリーチームによる自慢のデザートなど豊富なメニューをご堪能いただけます。
 
だそうで、私とだんなはシャンパン飲み飲み、母はビール、息子はシャンパンからのシャンパンカクテル、と、好き放題に飲みながら、豊富なメニューを楽しんできた。
メインディッシュとスイーツが充実していたなーという印象。
 
ぷよぷよみたいな、キュートなチョコレートマシュマロもあったりして こどもの日の翌日というのもあるのかな?
 
デザートコーナーには、「ぷよぷよ」みたいな可愛い顔つきのチョコレートマシュマロなんかも並んでいたりして。
 
ブランチということで朝食+αくらいの規模かと思いきや、思いの外がっつりな内容なのが嬉しかった。
 
前菜は華やかに、生ハムサーモン、サラダ類。 冷菜は生ハム類、サーモン、そしてチキンのサラダ、タコのマリネ、ニースサラダなどなど。
 
全体的に塩気も強くはなく、味付けも上品。
でも「酒の肴」にぴったりな方向のが多くてついつい杯が進んでしまった。
 
巨大なパエリア鍋みたいなのに入ったシーフードチャウダーが具沢山で美味しかったり。
 
カットサービスは、ローストビーフ。……美味♪ カットサービスのメインディッシュは、ローストビーフ。
 
日替わりで違うお肉の時もあるようで。
 
添え物にポテトグラタンとバターライス、ブロッコリーを盛ってきた。
 
他にも「小エビとブロッコリースプラウトのパスタ」なんてお洒落なものもあったけれど、ここはやっぱり「ローストビーフ丼」かな、と。
 
他にもローズマリー風味の鶏もものポワレ(皮がカリカリ♪)とか、仔羊のシチュー、豚肉のカスレ、ほうれん草ハーブバターのサーモンポワレ、イサキのポワレなどなどが。
 
添え物もマッシュルームソテー、ラタトゥイユ、アーティチョークの煮込みなど。
 
そしてブランチということでか卵料理コーナーもあって、ここではオムレツ、卵白のオムレツ、エッグベネディクト、スクランブルエッグ、そしてワッフルをオーダー制で作って貰えた。これはもう、食事の締めにワッフルでしょう。
 
ケーキもどれも美しく。シャルロットココナッツが好みど真ん中でした。 ややしっかりサイズのケーキは、こんな感じにいただいてきた。
 
グラス入りのがピーチババロア、奥のがフロマージュアプリコット、手前はシャルロットココナッツ。
 
初夏っぽい味の組み合わせのものが多くて、色合いも涼しげで。
 
他にはエクレア、ダークチェリータルト、オレンジショコラ、いちごのショートケーキ、プルーンブレッドプディング、フルーツカクテルなどもあり、セルフで盛れるアイスクリーム、ジェラートも数種類。トッピングも沢山。
 
最後には焼きたてワッフルにバニラアイス乗せて、チョコソースやチョコチップを散らしたものをいただいた。
食べました。たいへんに、食べました。
六本木「人形町 田酔 六本木分店」にて
 田酔八寸 \1200
 小かご盛り 3品 3×\480
 漬け物盛合せ \800
 出汁巻玉子 \700
 大分のとり天 \800
 クリームチーズの粕漬 \700
 南魚沼十日町こしひかりのTKG \400
 鮭茶漬け \700
 生ビール(小) 2×\480
 日本酒(飛露喜 特別純米) \910
 日本酒(新政 NO.6 R-Type) \1280
 日本酒(而今 雄町) \1120
 烏龍茶 2×\400
4人でもぐもぐもぐー。
午後は男衆はホテルに置いて、私と母はちらりとタクシーに乗って表参道に。
 
桐島かれんさんのお店、「HOUSE OF LOTUS」に行ってみたいという母たっての希望で、
「あれ?この界隈、もう何十回も歩いているのに私はこの店を知らなかったよ?」
と、地図を見ながら母をアテンド。
 
私のお気に入りの雑貨店にも母を連れて行ったりして、半袖でも良いような陽気の中、ぷらぷらと表参道を数時間ばかり歩いてきた。最後は「美味しい果物買いたい」の母の願いで紀ノ国屋にも寄ってさくらんぼを買ったりも。
 
せっせと歩いたおかげで、「もう夕飯、なんにも食べられないかもー」な状況だったのが、「まあちょっとは食べられる……かも?」くらいには復活した。
でもコース料理とかは無理。絶対、無理。午後に昼寝していたらしいだんなに至っては、ますます無理、ということで。
 
「ヒルズ内、地下鉄駅寄りのビルの地下に和風居酒屋のお店がいくつかあるから、覗きに行ってみる?」
と、ごくごく軽くでいいな、ビールとつまみくらいで……と思いながら皆で向かってみた。焼き鳥屋に串焼き屋、さてどれにしたい?と母に聞いたら「ここがいい」と言ったのが「人形町 田酔 六本木分店」。
 
うん、日本酒の品揃えがよさそうで、私もここが、すっごく気になっていたのでした。
 
店名通りに人形町に本店があるお店。日本酒の品揃えはなかなかのもの。基本は1銘柄1本という感じな印象。
最初にビールをミニサイズで1杯貰って、その後は飛露喜、新政、而今と1合ずついただいてみた。母は新政が美味しい、って。母の住む秋田のお酒なのに、秋田の酒屋にはほとんど出回らないという不思議な事になっている蔵だ。
 
ちょっと変わったシステムなこのお店、「八寸」を頼むのが必須なのだそう。
3種の「小かご盛り」なら480円で、これなら他の居酒屋のお通しに毛が生えた感じのもの。お店お薦めの「田酔八寸」なら8~9品盛られて1200円。内容充実で、酒の肴が好きな人なら、これはお高くはないし、魅力的な献立だなと思った。
 
で、私一人が田酔八寸を頼んでみた次第(今日の一番上の写真)。
 
9品盛られていて内容は、牛肉とごぼうのしぐれ煮、クリームチーズとマンゴーの生ハム巻き、海老とアスパラのあさりジュレ、筍と新じゃがの木の芽味噌和え、蛍烏賊のぬた、めかぶとろろ、鰹の煮物、あさりの生姜煮、蛸のチャンジャ。
 
3種盛りの方は、皆同じ内容で海老アスパラのあさりジュレ、めかぶとろろ、蛸のチャンジャだった模様。
どれも日本酒のアテに幸せなものばかりで、蛍烏賊に木の芽味噌和えにと季節の味が楽しめたのも嬉しかった。
 
で、あとは軽く軽くで、出汁巻き玉子とか、とり天とか、漬け物盛りとか。
息子は御飯ものが恋しかったみたいで、TKGからのお茶漬けという謎のコンボを決めていた。
 
最後に「少し物足りないね」と頼んだクリームチーズの粕漬が、「貴」の酒粕を使ったものだそうで、これがたいそう美味しくて。
 
あんまりお腹が空いていない状況で行って、「あ、これ美味しい。こっちも美味しい。お酒も美味しい!」ってなったから、かなり幸せなお店だったと思う。
 
人形町の本店にもいつか行ってみたいなーと思いつつ、ふらふらと夜の六本木ヒルズを散策し、昨日はあんまりのんびり入れなかったお風呂にも長めに浸かって楽しんだ。

2018年5月5日土曜日

母が来たりてオークドア

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「Edy's Bread」の
 とろ~りベーコンエッグ
アイスカフェオレ
さて、今日から約1週間ばかりは飽食の日々。
 
久方ぶりに母が秋田から上京することになっていて、ゴールデンウィーク終盤戦は母たっての希望で六本木に2泊3日のお泊まりに行く予定になっている。
 
朝食はパン1個だけでさらっと済ませようということで、昨日西船橋で買って来た「Edy's Bread」のパンをもぐもぐ。
 
「とろ~りベーコンエッグ」は柔らかな丸いパン生地の中央に半熟ゆで卵とベーコンをトッピングしたパン。ふんわりとマヨネーズ風味だった。
東京 新丸ビル内「欧風小皿料理 沢村」にて
 ランチコース \2900
 生ビール(ハートランド) \760
母の到着は、ちょうどお昼頃。
 
家族全員で新幹線のりかえ口までおばーちゃんを出迎えに行こうと、でも新幹線到着予定より数十分早く着くように東京駅に向かった。
 
生原稿たくさん見ることができました。『よつばと!』の東京駅構内原画展示。 ちょうどGWの期間中、東京駅構内で『よつばと!』の生原画展示広告をしているとのこと。
 
家族全員、この漫画の大ファンなので、30枚以上あるという生原稿を全てじっくり眺めてきた。
 
こんな風に、ごくごくいつもの通路の柱に、ペンの跡が残る生原稿が無造作に展示されていて。
 
「あー、ヤンダいたヤンダ!うれしい!」
「しまうーも居る!2枚目!」
「あーこの話って何巻頃のだっけ?」
 
と、わいわいと。
とっても素敵な企画でした。
 
無事に合流できて、夕飯予約が早め予定だしと早々に昼食に向かったのは、新丸ビル内の「欧風小皿料理 沢村」。
 
天然酵母パンが人気の、軽井沢のベーカリーレストランの支店なんですって。
夜が重いからなるべく軽いものをとここにしてみたのだけど、予約できるのは2900円のランチコースのみということで、結果、そこそこ重いランチに。値段以上にお得感満足感のある、お店の雰囲気も良い感じのお店だった。ゴールデンウィークの混雑ということで、お店の人はあんまり余裕なさげな感じではあったけれど。
 
ランチコースはプリフィクス。
 
  • 彩り野菜のサラダ
    生ハムのサラダ
    モルタデッラハム
    切り干し大根とアンチョビのソテー
    かぼちゃサラダ
    蓮根と古代米のココナッツカレー和え
     
  • 熟成酵母パン
     
  • パスタ(2種から選択)
    モッツァレラと筍のボロネーゼ
    桜海老と釜揚げシラスのペペロンチーノ
     
  • メインディッシュ(5種から選択)
    ハーブレモン塩糀に漬けたトロ鯖のグリル
    豚肩ロースの黒ビール煮込み
    若鶏もも肉のロースト パインソース、こぶみかんの香り
    牛ホホ肉の赤ワイン煮込み(+\500)
    黒毛和牛のローストビーフ(+600)
     
  • 季節のデザート
    桜のところてん
    ミルクミントアイス
    苺のかき氷
     
  • コーヒーまたは紅茶
 
こんな感じで、前菜やデザートにもしっかり手がかかっていて。
 
プリフィクスの選択肢も魅力的で、交換しながらいただいた料理はどれもこれもがちゃんと美味しかった。
 
新丸ビル「沢村」にて。野菜たっぷりの前菜、テンションが上がります。 美味しいハム類がたんまり乗った前菜皿は、こんな感じ。
 
お供にビール。
 
アンチョビと切り干し大根という組み合わせも面白かったし、カレー風味の蓮根もビールに合う合う。
 
卓上にやってきたパンはねっちりもっちりした面白い食感のもので、ちょっと癖になりそうな味わいだった。バターじゃなくオリーブ油を添えて。
 
2択のパスタも、どちらも魅力的。こちらは筍ごろごろボロネーゼ。 私の選んだパスタは、筍とモッツァレラが入ったボロネーゼ。
 
肉がざくざくと大ぶりでなんというか「食べ応えのある」ボロネーゼだった。
 
ペペロンチーノの方も、素揚げした桜海老がたっぷりで、適当に皆で交換しながらいただいた。
 
どーんと1かたまりやってきた、牛ホホの赤ワイン煮込み。濃厚~♪ メインディッシュはせっかくだし、と、4人全員別のものを。
 
だんなが鯖、息子が鶏、母がローストビーフで私は牛ホホ。
 
牛ホホにはこんな感じでかぼちゃのピュレが添えられていたけど、これ、前菜皿のものとはまた違ったものだったような?
 
つるんと滑らかで心地良い舌触り。
 
この皿もとっても良かったのだけど、パイナップルのソースを添えた鶏もも肉も、だんなの鯖(とーっても脂が乗っていた)も、どれも絶品。
母はローストビーフが食べきれないということで他の全員で1きれずつ貰ったのだけど、こちらも文句なしの美味しさだった。
 
デザートに「ところてん」!面白いうえに美味しかった。 デザートも、こんな感じにとってもキュート。
 
桜の風味はもうちょっとこの季節には遅い気もしたけど、冷たいデザートだから口当たりは爽やかで。
 
一番下には桜風味のところてん。バニラアイスはほんのりとごく軽くミントの香り。
その上に、果肉を凍らせてそのまま削った風なかき氷風の苺の果肉。数分で溶けてジュースのようになっていく。
 
ふわふわ甘酸っぱくで爽やかな、素敵な締めだった。
また是非来よう。美味しかった。
六本木「グランドハイアット東京」内「THE OAK DOOR」にて
 CHEF'S SHARING SET \13500
 ボトルシャンパン
 グラス赤ワイン
そして今日から2泊のお宿、久しぶりの「グランドハイアット東京」に。
 
昨年あたりから母がやたらと泊まりたがっていたこのホテル、何故かと言えば、
「安倍首相が、このホテルに泊まったりジムに行ったりしてるって雑誌で見たから」
という、微妙にもんにょりする理由だったりした。
 
都内の高級ホテルなら、そこを贔屓にしている有名人の10人や20人は普通に居るだろうに、ねえ。
ハイアットは私も大好きなので拒否する気持ちはかけらもないけども。
 
和風の洗い場つきバスルームが魅力的なお部屋です。 けやき坂側のツインルームは窓も角を作って二面風なものにしてあってとても明るい室内。
 
引き戸で仕切られるバスルームは和風に洗い場つきのもので、これがとっても居心地良かった。
 
ベッドサイドにBluetoothの防水スピーカーが置かれていて、スマホ内の曲とかを聞きながら入浴できるというおまけつき。
アメニティはスパ系ブランドJune Jacobs。
 
夕食前に腹を空かせてくる、と、だんなと息子がプールに向かう中、私と母は連れだってぷらりとヒルズでお買い物。
 
明日の朝は部屋で軽くパンでも囓ろうということにしているので、ロブションでパン買って、ヒルズ内の他のお店も少し覗いて、お部屋に戻った。
 
そして夕飯は、一応、母を交えての「息子の成人祝い」という事に。
 
だったらお祝いらしい料理が良いのかなぁと、ホテル内のステーキハウス「THE OAK DOOR」で、シェアリングコースの予約をしてみた。
 
お一人様13500円。スープ以外の料理全てがシェアリングスタイルで、それなら食が細くなりつつある母も好きなものを好きなだけ食べられるでしょうということで。
 
でも、想像を絶するボリュームで、ポリバケツ並の食欲を期待されていた息子、だんなの全力をもってしても全てを食べきることはできなかった。
最後、「この料理とこの料理はお部屋に持ち帰っても良いですか?」と尋ねたら実に快くOKしてくれて、本当に助かった。このホテルに泊まっていて本当に良かった……。
 
お祝いということで、シャンパン1本いただいて、その後はグラス白ワイン、赤ワインなどに移行しつつ、いただいたのはこんな感じ。
 
  • シーザーサラダ
  • タラバガニのクラブケーキ レムラードソース
  • 48ケ月熟成 ホセリート ベジョータ イベリコハム
  • シーフードスープ
  • 青森県産F1サーロインステーキ
  • パトリックのポークベイビーバックリブ
  • アトランティックロブスター
  • マッシュポテト サワークリーム
  • ほうれん草のクリーム煮
  • マッシュルームのソテー フレッシュハーブ
  • ベイクド東京 チェリーアイスクリーム キルシュ
  • コーヒー、紅茶
 
料理が出てくるのが1品ずつではなくて、どーん!どどーん!とテーブル一面に料理が並ぶ賑やかなスタイル。
かつてなく壮観なディナータイムになった。
 
クラブケーキもサラダも美味しかった~(しかしボリュームが) というわけで、前菜群はどどーんと、こんな感じに。
 
巨大なクルトン、芸術的なまでにカリッカリになったベーコンの乗ったシーザーサラダは2人分が巨大ボウルに1つ盛り。
 
横長の木製皿には手切りの生ハムがたんまり並べられ、中央の鉄皿にタルタルソース的なさっぱり味のソースを添えたクラブケーキ。焼かない蟹コロッケみたいな感じのクラブケーキは私の大好物。
 
シーフードスープは、クリアなスープにプチトマト、そしてたんまりの魚介が入ったもの。海老と立派なサイズの帆立、あさり、白身の魚。
にんにくとマヨネーズを塗った薄切りのバゲットが添えられていて、それをクルトン代わりに。
 
そして笑っちゃう見た目のメインディッシュが、今日の一番上の写真。
 
ロブスターは1人半身。スパイシーなベイビーバックリブ(人参のピクルスつき)は1人骨2本分。絶妙にロゼに焼かれた牛肉は焼いたにんにくとプチトマトを添えて1人2切れ。
 
グレイビーソースを使ったソース、パセリ味のさっぱりソース、ホースラディッシュとポン酢も好みで添えられるようになっており、更に添え物でマッシュポテト、ほうれん草のクリーム煮、色々きのこのソテーも食卓に。
 
食卓は食べ物だらけで、皆果敢に頑張ったものの、海老3切れはどうにもこうにも手を付けられず。マッシュポテトもたいそう美味しかったのに、これも半量ほどしか食べられず。
 
「海老……海老食べたかったのに……ごめん海老……」
「お風呂入ったらワンチャン食べられるかも」
なんて相談の結果、適当に包んでくれたら持って帰りますの趣旨でお願いしたら、この皿のまま、温め直して蓋をつけ、カトラリーやナプキンと共に巨大なトレイに乗せて食後に部屋まで持ってきてくださった。
 
リブは軽くびっくりするくらい辛かったけれど、牛肉は文句なしの美味しさ。火入れもばっちり。
クラブケーキやほうれん草のクリーム煮があるあたりどこかアメリカンな感じで、なんだか懐かしさを感じるようなメニューだった。
 
キルシュをかけてフランベするプレゼンテーションつきのメレンゲデザートはチェリー味。 で、デザートもこんな感じの巨大なもの。
 
メレンゲの中には綺麗に層になった、チェリーアイスやチョコレートアイス。
 
舟のような薄いチョコレートの上から、火のついたキルシュをかけてフランベする。
 
青い炎が全体を綺麗に覆ってテーブル全体に良い香りが漂う、素敵な仕掛け。
 
たまらなく満腹になったとどめのメレンゲデザートというのがハネムーンの夜を思い出させるもので、私とだんなは苦笑い。あれから20年以上経ったんだねぇ。
 
そしてまあ、結局、海老と芋はお部屋に帰ってからも全然食べられなかった。
しっかり火が入ってるし明日の朝でも大丈夫、きっと大丈夫、と念じるようにお祈りして、風呂に入るのがやっとという感じで早々にベッドに沈んだのだった。