2018年3月8日木曜日

「わかば」の鯛焼き

バタートースト
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
今日は、スーパーで売られていた、見慣れないメーカーのデニッシュ食パンをトーストして。
この手のパンは焦げやすいとわかっていたのにうっかり普通の食パンを扱うつもりで魚焼きグリルでトーストして、なかなか盛大に焦がしてしまった。ちょっと失敗。
 
だんなにはソーセージや目玉焼きを出して、私は一緒にシンプル朝食。安定のチチヤスクラシックと一緒に。
「わかば」の鯛焼き
麦茶
さらっと適当な昼御飯を食べて、夕御飯は鶏もも肉の低温調理……と下ごしらえ始めたところで、息子が
「ほんじゃバイト行ってきます」
と。
 
あれ?今日バイトだったっけ?おかーさんは、すっかり把握し忘れてました。
だんなは今日も遅いと言っているし、じゃあ鶏肉の低温調理はそのまま冷蔵庫へということで……私一人の夕飯なら適当で良いなあ、と路線変更。
 
とりあえず、だんなが昨日「人からもらったー」と、四ッ谷「わかば」の鯛焼きを貰ってきたので、それを1個、おやつに温めて食べることにした。
 
ちょっと乾いていたので表面に霧吹きで水を軽く吹いてから、余熱した魚焼きグリルに入れて温めること5分ほど。
 
表面がカリッと良い食感の、昔ながらな外見の鯛焼きが湯気を立てた。
 
ちょっとこってりめの、こしあん寄りの粒あんがたっぷりと。艶があるあんこで、水飴が入っている系の濃厚さ。
 
皮があっさり味でカリッとしていて、濃厚な餡と良い感じのバランスだった。
 
有名老舗店の鯛焼き、でも食べるのはこれが初めてだったかも?おいしかった。
マカロニサラダ(スーパー総菜)
牛カルビと新玉ねぎの黒胡椒炒め
御飯
麦茶
で、一人の夕御飯はひたすらに食材処理。
 
鶏肉に添えて食べるつもりだった(あと今日のだんなの弁当にも詰めた)スーパーのマカロニサラダはそのまま食べることにして。
あとは、5切れだけ残っていたカルビを刻んだ新玉ねぎと合わせて、黒胡椒炒め。
 
焼き肉のたれ少量でささっと薄味に炒めて、醤油と塩であっさり味に。最後に黒胡椒をしこたま挽いて混ぜた。
 
ビールが恋しくなったけどまた週末に飲むだろうしなと今日は麦茶で。
 
1人の夕飯はどこまでも手抜きで良いやと、冷凍御飯の小さなパックを解凍して、そんな感じの夕御飯。