2018年12月9日日曜日

脱出成功お祝い甘味

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民泊のお部屋で
 「ドゥリエール」のミルクレープ(ゼブラ)
 ホットココア
今朝は滅茶苦茶寒かった。
 
「9時15分には宿を出るよー」
と皆に声をかけ、8時頃にもそもそと民泊のお部屋で朝御飯。
 
外泊するときはスティックタイプの飲み物を色々持っていくのが常で、ミルクティーとかカフェオレとかココアなどを「どれでもどーぞ」とがさがさと食卓に出して。あんまり寒くて「なんか糖分とってあったまりたい」と思ってしまい、ココアにしてみた。
 
で、ほんとは昨日の夜に食べる予定だった「ドゥリエール」のゼブラをもぐもぐ。池袋西武デパートでひっそり売られていたミルクレープ、「あー!これ好きなのー!」と買ってしまったもの。友人2人も気に入ってくれたと良いのだけれど。なんというか、バブル時代のケーキ屋さんだよね、これ。
 
そして午前中に、プロジェクションマッピングを使った謎解きゲーム「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」に挑戦してきた。1テーブル6人で、私たち3人+20代くらいのお姉さん3人という女性だけチームになって。
 
他のテーブルはカップル×3なんていうのもいて、メンバー構成によっては意思疎通が大変かも?なんて思ってしまった。恋人が一緒なら、是非とも良いとこ見せたいところだし。
 
難易度は前作の晩餐会よりむしろちょっと簡単なくらいで、このシリーズにあるあるな「魔法を楽しむ」が存分に味わえて。
 
「ある魔法図書館の奇妙な図鑑」、クリアできましたー! そしてめでたく、私たちはこのクリア画面「Congratulations」を表示させることに成功したのだった。
 
1公演9?10?チームくらいのうち、4チームが今回成功していたから、やっぱり難易度はそう高くはないみたい。
 
「魔法生物図鑑から魔法生物が逃げ出した」というコンセプトからも、画面がとても華やかで、それも楽しめた。
何より、成功したのが一番の御馳走。
新宿「SALVATORE CUOMO」にて
 ランチブッフェ \1500
というわけで、ランチは祝勝会。
 
「このあと浅草に移動するんだけど、時間的には新宿で食べた方が良いよねー?」なんてなったところで、サブナード内の「SALVATORE CUOMO」の前を通りかかり、「あ、ここ、ピザの食べ放題屋さんだよ、けっこう人気ある……」と、なんで私たちは2日連続食べ放題ランチなんだろう。
 
けっこう人気あるよ、もう少ししたら行列になるかも、なんて話した結果「じゃあここにしましょう!」とイタリアンランチをもふもふと堪能してきたのだった。
 
お久しぶりのクオモビュッフェ。満足度高いですよね。 焼きたてが次々出てくるし、薄焼き生地だからぽいぽい食べられるしで、つい、ピッツァばかり皿に盛ってしまうけど。
 
パスタも次々出てくるし、サラダ類もそこそこ豊富、あとは唐揚げやフライドポテト、コンソメスープの用意もある。
 
嬉しいのはアイスクリームやゼリーやヨーグルト、シフォンケーキ、フルーツ類といった甘味もぬかりなく揃っていることと、デトックスウォーターなどのお洒落系飲み物も豊富な事。
 
わかっておる、女子心をわかっておる……という品揃えで、やっぱり今日も人気だった。私たちはぎりぎり座れたけれど、10分もしないうちに満席に。
 
特に幸せだったのが、はちみつがけのチーズピッツァ。
 
焼きたてが最高においしくて、ついつい、4枚くらいは食べてしまった気がする。
 
そして午後に挑戦したのは、30分リアル脱出ゲーム「Escape from The RED ROOM」。
 
これぞリアル脱出ゲーム!という、古典的な演目で、実に実に実に実に楽しかった。「ふわああああああ!?」というカタルシスをこの2日で一番味わえたのはこの演目。
紙とペンは要らない、文字情報(文字概念)は不要という、海外の人にも楽しめる内容というコンセプト。
 
でも謎の内容はしっかり上級で、30分以内に脱出できたのは5%くらい、その後希望者だけ800円で10分延長が一度だけ可能なのだけど(その際、引っかかっていた場所のヒントも1ついただけた状態でリスタートできる)、その延長をしても成功率は20%強と、かなり強気の難易度だった。
 
1組6人での挑戦で、今回もまた、私たち3人+女性3人グループという組み合わせ。同行のお姉さんたちは経験者1人に、誘われて初挑戦の2人という組み合わせで、だから、なんとか成功の気持ち良さを味わって貰えたらなあと頑張ってみた。
 
結果、10分延長してそのうちの5分強が経過したところで、めでたく脱出成功。これは文字通りに「閉じ込められる」リアル脱出で、密室から出ることができれば成功で、「出られたー!」「やったー!」の感動たるや、というもので。
 
「残り5分」で例の曲が流れ始めるところも、脱出成功したところで「さあーありふれたー♪憂鬱をかーかえてー♪爆発しようー♪限りあーる世界で♪」が流れるところも、むしろ最近だと懐かしい感じで、私は密かにものっすごく感動していたのだった。ああ、やっぱり好きだなあ、リアル脱出ゲーム。
浅草「彩夏」にて
 白玉あずきソフトクリーム(正式名称失念)
浅草は、ごったがえすくらいの大混雑、しかも7割方が外国人客という感じ。
 
最後にちょっとお茶くらいしたいよねとアーケード街に足を踏み入れ、ひっそりと脇路地に看板が見えていた甘味屋さん(店名とメニュー的に、ここ、メインはかき氷のお店みたい)に寄ってきた。
 
自家製いちごシロップというのがとても美味しそうで、もうちょっと暖かい日だったらかき氷もありだったのだけれど、さすがに今日の寒さ(ニュースで「日本付近は冬型気圧配置、強い寒気が昨日よりもさらに南下し、気温が低下します」なんて言ってた)ではかき氷には手を出せず。
 
2人はお汁粉、私はそれでもうっかり白玉あずきソフトクリームなんてものを頼んでしまった。ソフトクリームはかき氷ほど冷たくないしね。多分ね。
 
楽しかったー楽しかったーと話をして、昨日同行した友人からは「横浜の脱出も挑戦したいです!」と言われ、じゃあ今週末に2月分のチケットが発売されるから2月に行く?なんて話になり。
 
私も良い年だけど(リアル脱出ゲーム好きの中ではけっこうな高齢枠だと思うのね……大体が20代、せいぜい30代半ばまでのお客さんがメインと思うから……)声をかければ集まってくれる人たちが居るのは何より。また遊びましょう。
豚味噌鍋(豚バラ肉・白菜・長ねぎ・うどん)
日本酒(山形 東北銘醸 初孫の隠し酒 別囲ひ 生酛純米原酒)
寒い寒いと帰宅したのはもう暗くなってからで、だんなはお風呂を沸かしていてくれた。夕飯は豚味噌鍋ですって。
 
すぐさま熱いお風呂に入って、あとは座している間に鍋にたっぷりの豚味噌鍋も煮えていて、お供は山形、初孫の熟成酒。
 
お肉たんまり、白菜半玉、うどんは4玉?
今日も家族でしこたま食べた。そうして早めにベッドに沈没したのだった。そろそろ週末2日間を遊び倒すのに疲れを感じるお年頃……。

2018年12月8日土曜日

女子会、謎解き、ダッカルビ

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「breadworks」の
 塩バターブレッド \200
ヨーグルト(タカナシ 北海道 釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
ささっと済ませた今日の朝御飯は、「breadworks」の塩バターブレッド。
 
「アーモンドバターミルクブレッドに塩バターを包んで焼き上げました。モチモチとした食感の生地に塩バターがジュワッと溶け出します。」
というパンで、塩気のあるちょっと固め食感のパン生地を、ぱたんぱたんと3つ折りにしたようなちょっと面白い形をしている。
 
折りたたんだ内側に、バターがジュワッとなっている部分があって、それがしっとり香ばしく、食感と風味の妙が感じられて良い感じ。
 
シンプルなパン1個で200円するのだから、やっぱりここのパンはちょっとばかり"贅沢品"な印象だけど、表参道に出かけた時くらいはね……と、ついついここに寄ってしまうのよね。数ヶ月に一度の贅沢。
池袋「もうやんカレー」にて
 ランチブッフェ \1080
今日の午後はうちの家族や友人たちも交えての、10人挑戦リアル脱出ゲーム。
 
元々は、2ヶ月に一度の女子会面子での「脱出しよう!」の企画で、私たち3人は今日大久保に泊まって明日も2つの脱出ゲーム参加を予定している。今日の昼は「人数集めることも、まあなんとかなるのでは?」と適当に10人チケットを取ってしまった次第。
 
遠方から来る1人が午前中に会場のある池袋界隈まで来ることができるということだったので、女子会メンバーは午前中のうちに集合して、「どこかでお昼御飯を」ということになったのだった。
 
女子会的でないこと甚だしいけれど、「池袋だと……もうやん、とか。カレー食べ放題で、まあ、若い男の子向けな雰囲気の店だけど」と呟いたら「それ!気になります!」と言われたので、「もうやんカレー」に行ってきた。久しぶりだけど、全然変わっていなかった。相変わらずの人気店。
 
もうやんカレーのランチは、ビュッフェ式でメニュー色々。おいしいよ! 1080円で食べ放題(ただしお皿の交換は不可能)のランチビュッフェは、女性と子供にはドリンクバーもついてくる。
 
どうしても、こう、全体的に「カレー色」になってしまうのだけれど、でも案外野菜もしっかり食べられるし、お米も五分づき米だったり黒米だったりで、ひっそりとヘルシー志向。
 
今日は定番の豚バラ肉の煮込みカレーの他にほうれん草カレーや鶏と蓮根のカレーもあった。
ご飯で土手を作ってカレーが混ざらないように盛ってみたりして。
 
他にはサラダ野菜とか、照り焼きチキン風のごろっと大きな鶏肉とか。玉ねぎのらっきょう風、もやしのナムル、"サルサつぶ野菜"(これ美味しかった)、春雨の和え物、そして密かな好物"もうやんおうどん"。
 
焼きうどんというか、和えうどんというか。甘じょっぱいたれ(甜麺醤やオイスターソースがベースらしい)が絡んだうどんで、カレー味なのかと思いきや、それは皿のカレーの風味のせいであって、うどんそのものはカレー味じゃない……という感じ。
 
なんだかやけにカレーに合って、カレーを食べる合間につるつる啜るのが、やたら幸せなのだった。炭水化物万歳。
 
午後には脱出も控えているし、そして夜はがっつりボリュームの韓国料理コースの予定だし……ということで、心持ち控えめにしておいた。
 
そして午後は「アンドロイド工場からの脱出」に挑戦。
 
「衝撃の問題作"リアル脱出ゲーム×演劇"」という、面白いコンセプトの脱出で、私たちはアンドロイドになりきらないといけない。
 
そう遠くない未来。
限りなく人間に近いロボットであるアンドロイドが完成した。
しかしアンドロイドたちは人の手を離れて
自らを量産する工場を作り、人類への反乱を企て始めた。
 
スパイであるあなたは、反乱を止めるためアンドロイド工場に忍び込み、
機密データを入手する任務を与えられる。
 
だが、アンドロイド工場に人間が忍び込んだことがバレたら処刑されてしまう。
任務を遂行するにはアンドロイドになりきり、
複雑で奇妙な「動作テスト」をこなして、監視の目をくぐらなくてはならない。
 
あなたは正体を隠し通し、この工場から脱出することができるだろうか?
 
という、今までにない方向のものだった。
 
謎解き要素は若干少なめで、でも物足りないということはなく、むしろ時間は全然足りなかった。
最後の大謎は解へのとっかかりは掴めたけど、あえなく時間切れで脱出失敗。私たちはアンドロイドとして出荷されることになってしまう、悲しい結末に至ることに……。
 
でも、今までの毛色と違う内容で、とても面白かった。いかに序盤にコツを掴んでクリアしていくかが肝だったんだな……(←これ、どのリアル脱出でもそうなんだけど)。
大久保「はんあり」にて
 飲放付 韓国料理全9品 多量チーズタッカルビコース \4480→\3480
今日のお宿は大久保エリアの民泊アパート。
 
玄関入ってすぐ台所、鰻の寝床っぽく6畳の和室が奥に2つ続いていて、でもベッドの他にちゃぶ台スペースもあるし、何よりバストイレが別々だったし、過不足ない宿だった。場所柄、オーナーは韓国人のようだったけれど、ちゃんと清潔だったし。
 
で、せっかくそんなエリアに泊まるのだからと、夕飯は韓国料理屋さんに行ってみることに。
事前にこんな店がいいあんな店がいいと検討しまくって、「飲放付 韓国料理全9品 多量チーズタッカルビコース」が嬉しい内容なのではと、「韓国料理専門店はんあり」に行ってきた。
 
決め手は料理もあったけど、飲み放題にマッコリカクテルがたくさんあったから、アルコールに弱い人たち(私以外の2人はあんまり飲めないので)にも嬉しいんじゃないかなって。
 
  • おかず2品(もやしのピリ辛ナムル・茹で茄子の和え物)
  • チャンジャ
  • キムチ盛り(白菜、きゅうり、大根)
  • 海鮮チヂミ
  • チャプチェ
  • チーズタッカルビ
  • フライドチキン
  • スンドウフ
 
料理はこんな感じで、危惧していたほどには辛くもなく。
一番辛かったのはチャンジャだった。
 
初めてのチーズタッカルビもちょっと甘さがあるし、スンドウフも食べやすい味で。
 
大久保コリアンタウンで韓国料理。チヂミもちゃんと美味しかった♪ チヂミはたっぷり海鮮入り。
 
カリッと焼けている部分と、もちもちした食感の部分とかそれぞれ楽しめて、イカや貝などがたんまり挟まれている。
 
序盤の卓上には、他に野菜の和え物とか、やたら盛りの良いキムチなども。
 
マッコリカクテルはジョッキで提供だけど、マッコリそのものは小さめの碗でやってくる。
 
カクテルだと甘いし薄いし、私はマッコリそのままで良いわと早々に2杯目を頼もうとしたら、「もうこのまま飲んじゃいな」とばかり、ボトルがテーブルにやってきて笑ってしまった。
 
ぷちぷちと発泡している微発泡マッコリで、甘酸っぱさもけっこう良い塩梅。千葉の富里のメーカーが作ってる国産の米を使ったマッコリなんですって。
 
不思議と黒々とした色合いだったチャプチェ(味はおいしかった)や、ほんのりスパイシーなフライドチキンは1人2切れ。
 
初めてお店で食べるチーズダッカルビ。うん、すごい迫力だわこれ。 で、どーんと3人前のチーズダッカルビ、火が通るとこんな感じ。
 
チーズは2種類、鶏肉と玉ねぎとキャベツと、あとトッポギも入ってた。
 
韓国料理って、何かとこう見た目がぐちゃっとなりがちなのがあんまり得意ではないのだけれど、でも大好物のチーズとなると話は別で、「あー美味しそうー」と箸をのばし、「ああっやっぱり美味しい」と喜んで。
 
赤いけれど見た目ほどには全然辛くなく、チーズソースの絡んだトッポギやキャベツが鶏肉と同じかそれ以上に美味しく感じられた。マッコリと合うものだから、マッコリの杯もやたらと進むし。
 
でもいかんせん量が多くて、タッカルビ全部は全然食べられなかった。
煮詰まってカリカリに焼けていくチーズも美味しくてちょいちょい剥がしながら食べたけど、1人が早々に「おなかいっぱいすぎる……」と箸がぴたりと止まり、私たちも7~8割方は頑張ったけれど、ダッカルビだけは食べきることができなくて、撃沈。
 
もっと食べたかったのに悔しい。
ついでに、せっかく果実酒やケーキなんかも皆で買ってきたのに、部屋に戻ったらそれどころじゃなくて(お腹一杯だしそこそこ酔っ払ったし)、よろよろと順番にお風呂を済ませたら早々に布団に撃沈したのも、ちょっと悔しい。
 
でも女子会は楽しいね。
明日の朝御飯がケーキなのも、多分女子会的(?)。

2018年12月7日金曜日

魯肉飯とリブスープ

「breadworks」の
 ジャンボンフロマージュ \420
ヨーグルト(タカナシ 北海道 釧路・根室ヨーグルト)
カフェオレ
息子と2人の朝御飯、表参道の「breadworks」で買ってきた、ずっしり重~いクロックムッシュ風のクロワッサンサンドを温めた。
 
「ホールウィートクロワッサンにベシャメル・ハムをサンドし、仕上げにグリュイエールチーズをのせて焼き上げました」という「ジャンボンフロマージュ」は、クロワッサン自体のサイズも大きめ。
 
風味のよいチーズがどっさりトッピングされていて、切り込みの入った中にはベシャメルソースと大きなハム。
 
なんというか、「クロワッサンのフレンチトースト」並にカロリーおばけな、ギルティな1皿なのだった。でも美味しいし。
 
お供は角上魚類の冷蔵ケースで売られていた、タカナシの今秋新発売のヨーグルト。酸味まろやかで優しい味だった。
「角上魚類」の鮭の南蛮漬
魯肉飯 w/魯蛋
スペアリブと干し椎茸のスープ
ビール(サッポロクラシック)
 
「クラッカ ラクレッタ」のアップルパイ
「りくろーおじさん」の焼きたてチーズケーキ
カフェオレ
今日の夜にだんなは帰ってくる予定だけれど、まあ夕飯は無理かな、でも多めに作っておいたら明日明後日私はお出かけだからどこかで食べてくれるかな……と多めに作っておくことに。
 
台湾飯が恋しい気分で、今日の夕飯は魯肉飯。
ただ、豚バラの良いのが買えなかったから、だったらいっそお安く済ませちゃえと、見切り品だった豚肩ロースの焼肉用カットをごそっと3パック買ってきた。手切りでざくざく刻み、台湾の揚げ葱と刻みにんにく、氷砂糖、醤油、五香粉などで煮込んでいく。
 
案の定、脂っけがちょっと物足りない魯肉になったけれど、こういうのもまあ、あっちであるあるだよね?……ということで。
 
そしてお供に、蒸しスープといきたかったけれど、蒸しスープは色々と大変そうだったのでせめてもとスペアリブのスープを。
軽く下茹でした豚スペアリブを大きめの鍋に入れて、戻し汁ごとの干し椎茸と、にんにくを入れて炊くこと1時間ちょっと。椎茸の戻し汁で色味は強いけど、味付けは塩と白胡椒のみ。
 
目指すところは台北で食べた「今大魯肉飯」のものだったわけだけど……まあ、随分違ったものになった。あっちのは干し椎茸じゃなくて生の椎茸だったのね。そしてあさりが入ってた。(ちゃんと反芻してから作ろうよ自分)
 
副菜は手抜きで出来合いの鮭の南蛮漬け。「角上魚類」の魚介の惣菜はどれも美味しくて、これからの季節なら牡蠣フライとか白子の天ぷらなども売られている。煮付けも沢山。一人の夕飯が続いたら、私は料理しないでせっせとここの惣菜コーナーを往復する日々になりそうなくらい。
 
緑色少なめな、茶色っぽい夕飯を終えた後は、昨日「クラッカ ラクレッタ」で買ってきたアップルパイを温め、だんなの関西土産の「りくろーおじさん」のチーズケーキも食卓に出し、適当に分けつつ食べた。
 
アップルパイは「温めていただくと一層美味しいです」とのことだったので魚焼きグリルでしっかりめに温めて。パイ生地さくさく、りんごもどっさり入っていて、定番な味だったけれどちゃんと美味しかった。これで1切れ210円(お試し価格で定価はもうちょっと高くなるみたい)はとてもお値打ち。
 
クリスマスバージョンのりくろーおじさんの焼き印が押されたチーズケーキも、変わらぬふわふわの美味しさだった。

2018年12月6日木曜日

ナターレの料理教室

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「ピーターパン」の
 トリプルチーズクッペ \226
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
今日明日とだんなは関西方面に出張で、そして今日は朝から雨。
楽しみにしているイベントほど雨になるよね、知ってた……と苦笑いしながら、早めに出るだんなには先に朝食を出して、私は息子と朝御飯。
 
今朝は、昨日久しぶりに買い物した「ピーターパン」の、大好きなトリプルチーズクッペを。お値段お手頃でチーズどっさり。ピーターパンのパンは、おおむねどれも美味しいけれど、中でも五指に入るお気に入りのパンだ。
 
新商品として売り出されたばかりの頃から買っているけど、定番品になったってことは、しっかり人気が出たのだと思う。良かった。
玉緒さんのお料理教室
 白子入りポルチーニ風味のフラン
        パルミジャーノのジェラートを添えて
 低温調理のタスマニア産サーモンのミキュイ
        カリフラワーのパッサータ添え
 キアニーナのタリアータ
        w/ラグー入り赤ワイン風味のピラフ
 パンドーロ レモン風味のメリンガとクリームを添えて
 コーヒー
 
 スプマンテ(プロセッコ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・スーペリオーレ)
 赤ワイン(モングラーナ マレンマ)
天気は少々がっかりな今日だったわけだけれど、楽しみにしていた予定、田中玉緒さんのナターレメニューのイタリア料理教室に伺ってきた。
 
今回の目玉は、"イタリアの至宝"、"幻の白牛"と言われる「キアニーナ牛」のタリアータ。去年からチルド輸入が始まったそうで、日本でも食べられるようになったとのこと。
 
なかなか「手軽に」……とは言えず、お値段は小売りだと100g2000円ほどはするみたい。私が先日挑戦したサーモンのミキュイや、甘さとしょっぱさ、温かさの違いが不思議に美味しい白子入りのフランなど、今回もとても美味しく、楽しめた。
 
玉緒さんのお料理教室。今年のイメージは「ゴールド」だそう。 今年のテーブルのイメージは「ゴールド」だそうで、食卓には生のもみの木の枝の他、多肉植物やとても珍しい金色のポインセチアも。
 
ギラギラした方向の金色の食卓ではなく、森の中にキャンドルが灯っているような、どこか温かい印象で、華やかだけれど落ち着ける、とても素敵なテーブルだった。
 
座った席のすぐ近くに鹿さんのオブジェがあったので、今日の写真には鹿さんが大量出演。かわいい♪
 
白子入りポルチーニ風味のフラン
この絶妙な塩梅を家で再現できると良いなの白子のフラン。おいしかった……! 次々進んでいく料理のプレゼンテーションを拝見しながらいただいた(写真はダイニングテーブルにお皿を移動させて貰って撮りましたん)、スターターは、白子とポルチーニ茸の入ったフラン(=洋風茶碗蒸し)。
 
生クリームが入るので日本の茶碗蒸しよりは数段リッチな味わいで、これに白子が意外な感じに良く似合う。
 
意外なのはなによりトッピングで、乗せるのは甘さ控えめのジェラート、パルミジャーノ入りのもの。
 
市販のアイスを使う簡易版の作り方も教えてもらったけれど、これはやっぱり甘さ控えめのものを自作した方が絶対美味しいなと思った。溶けてふわりとしたところをフランを一緒に口にしても美味しいし、シャリッとした冷たさをそのまま楽しむのもまた素敵。
 
上からはガリッと粗挽き黒胡椒と、美味しいオリーブ油。
 
低温調理のタスマニア産サーモンのミキュイ
リース状に盛りつけたり、半月型にしたり。盛りつけで料理の印象は変わりますね。 ここからはテーブルに着席して、華やかなナターレの数皿を。
 
盛りつけは半実習で、下に敷いたあっさり味のカリフラワーのパッサータと柔らかく火を通したサーモンだけは玉緒さんに盛りつけてもらい、あとは各自でルッコラやクレソン、ラディッシュ、りんご、カリフラワー、バジルのソースなどを飾っていく。
 
半月状に飾る方が「今時のリストランテ」風かもしれなかったけれど、私はリース状のがとても綺麗だなと思った。
 
どのお皿も表情が綺麗。 ざくろとピンクペッパーの赤がとても映えて、テーブルにもとてもお似合い。
 
コストコのサーモンは、もうそういう肉質なのか私の腕が悪いのか、どうしてもモロモロと繊維に沿って崩れがちなのだけれど、今日のサーモンは脂の感じも嫌味がなくて、とても美味しかった。
 
ミキュイは「半生」という意味の料理で、低温調理器ならお手の物。
 
一緒に参加した友人と2人、他の生徒さんたちに対して今日も低温調理器の布教に励んでしまった。でもほんと、ここ数年購入した調理器具の中で、多分一番重宝していると思うので。
 
キアニーナのタリアータ
そしてメインはお楽しみのキアニーナのタリアータ(今日の一番上の写真)。
 
キアニーナと言えば、フィレンツェ名物のTボーンステーキ、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」なのだそう。そのイメージで、薄切りにはせずにごろごろと大きな角切りで。
 
内ももの部位の肉はとても好みな感じの赤身肉で、でも、そもキアニーナという牛自体が一般的な牛と比べて高蛋白低コレステロール、脂質少なめで鉄分が多いんですって。
 
やや筋肉質ということで、日本の霜降り牛の柔らかさを想像してしまうと「歯ごたえがあるな」という印象はあるけれど、でもその歯ごたえもほどよいもの。ナッツのような熟成香が漂う甘い香りの牛で、アンガス牛のような少しバタ臭い感じとも違っていて美味しかった。
 
添えたピラフは、このキアニーナの切り落とし肉なども加えたラグーで炊いたもの。「リゾットだとまたどうしてもカロリーが高くなるので」とのことだったけれど、このピラフもまた、素敵な御馳走感だった。
 
他の皿にも散らしていたけれど(そして写真ではいまいちわからないけれど)、上からは綺麗な金色の岩塩も削って。フランスの調味料だそうで、とても華やか
 
今回は他にも「金色の砂糖」というのもあって、お皿の光景まで、テーマにぴったりな食卓なだった。
 
パンドーロ レモン風味のメリンガとクリームを添えて
クラシックなパンドーロもクリスマスな装いで ドルチェは、イタリアの老舗メーカー「BALOCCO」の大きなクリスマス用のパン「パンドーロ」をスライスして、クリスマスの装いで。
 
添えられたのはレモン風味のホイップクリームと、さくさく食感のレモン味メリンガ(=メレンゲ)。
 
メレンゲはそれほど得意な食材(いや、料理?調理法?)ではないのだけれど、このお菓子のメレンゲはここ最近好きになった。よくあるココナッツ味のとかが美味しくて。
 
かなり砂糖が入るものなんだ、とか、あのサクサクを維持するのはなかなか大変なんだ、とか、テクニックを学びつつ、冷凍卵白でも上手にできるそうだから、そのうち卵白を持て余すことがあったら作ってみようかな……爽やかな酸味で、とても好きな味だった。
 
そしてレッスン後は、少し居残ってちょっとばかりレッスンの仕込みのお手伝い。
 
一番やってて楽しい&得意なジャンルの「タイムの枝のミニリース作り」(お肉の皿のいくつかに添えていた。私の皿にも撮影の途中から乗せて貰ったのだけど、乗せる前の写真の方が綺麗に撮れていた次第……)を担当して、数本のタイムを縒っていっては細い針金でくるくると。私のリースは誰のお皿に乗るのかな。喜んでくれるといいなー。
 
表参道もイルミネーションが始まってました。温かみのある美しさ。 帰り際には、ちょうど表参道のイルミネーションも始まっていて。
 
少し赤みがかった温かい色合いで、私はブルーLEDよりこちらの方が見ていて温かいから好き。
 
今日は息子と2人の夕御飯、「地元駅まで出てこない?」と連絡して、さらっと外食で終わらせることにした。
津田沼「松屋」にて
 ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めし \490
 豚汁変更 +\180
 
自宅で
 「クラッカ ラクレッタ」の和栗のモンブラン
 ミルクティー
「中華とかインド料理とか」
「んんん……なんか気分じゃないな」
「あ、食べ放題系はお母さんが無理だから。まだそれほどお腹空いてない」
「……かつ煮、とか?」
「あー……松家系のとんかつ屋があるじゃん?」
 
とんかつなら、まあ悪くない……と、駅近の「松乃家」を覗き、でもあいにくかつ丼はあってもかつ煮定食はメニューに無く。
 
で、息子の希望で、結局並びの「松屋」になった。ワンコインで食べられる牛丼(とか定食とか)のお店。
 
多分、昼のお肉の1切れがこの牛丼相当以上のお値段だから…… 昼との温度差が凄まじいなと笑ってしまいつつ、私は「ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めし」に、味噌汁を豚汁変更でワンコインちょっと超過。
 
葱たっぷり&温泉卵乗せの、薄切り焼肉丼という感じ。
 
津田沼にもう5年ほど住んで、この松屋に入るのは実は初めてだったかも。ものの20分ほどでぱぱっと食事が出来るのだから、便利だよね。願わくば吉野家が近所にあるともっと嬉しいのだけれども。
 
初めて買ってきた地元のケーキ屋さん「クラッカ ラクレッタ」。 さらっと夕飯だったので、帰ってからケーキを食べた。
 
クラッカ ラクレッタ」は、津田沼の人気イタリアン「クラッカ」の姉妹店のケーキ屋さん。
 
秋頃に駅近くの裏通り沿いに開店していたというのを割と最近知って、ずっと気になっていた。
 
私は和栗のモンブラン(\480)を選んだけど、でも、お店の品揃えとしてはチーズケーキが中心という感じ。すごく種類が豊富で、タルトペコリーノ、ゴルゴンゾーラタルト、スフレフロマージュ、ラクレットポンム、タルトマスカルポーネ、チェダーチーズミルフィーユ、カマンベールチーズケーキと、ほんとに色々。
 
息子は「人気No1」とケースに記されていた「カマンベールチーズケーキ」(\380)を。ムース状のふわふわレアチーズ風ケーキで、お互い交換して味見しながらいただいた。
 
黄色いもみの木みたいな外見のモンブランも、チーズケーキも、どちらも甘さは控えめ、濃厚さはあるけれど印象としてはあっさり味。
お値段も手頃でサイズも可愛く、そして新商品らしいアップルパイはお試し価格で1ピース210円。これも買ってきてみたから明日の夜に食べるつもり。
 
津田沼はあんまりケーキは強くない(稲毛は駅ビルが強いし、船橋はデパートもあるし……うらやましい……)ので、ここが普段使いにできると嬉しいけど……残念ながら好みど真ん中という感じでは無かった、かな。ケーキはちゃんとしっかり甘いのが好き。

2018年12月5日水曜日

サーモンパスタ、いくら乗せ

「Johan」の
 コーンパン・チョコブレッド
ヨーグルト(朝食みかんヨーグルト)
カフェオレ
ホットドッグセットがあと2つ、コーンパンも2つ、チョコブレッドは端の切り落としがちょびっと……という、非常に微妙な量のパンが残っていた今日の朝。
 
しかも今日はタイミング的に家族揃っての食事だったから、「……ま、ホットドッグはだんなと息子にだな」とソーセージを炒めて魚焼きグリルを予熱して。私はコーンパン。チョコブレッドは均等に。
 
このところ銀座に行く頻度が高くて、また10日後くらいにJohanのパンが買えそうなのだけど、さすがにちょっと買いすぎかしら。でもまだまだ食べ飽きないのよねえ……。コーンパンは今日もおいしい。
ほうれん草とスモークサーモンのパスタ
コーンスープ(紙パック)
チューハイ(キリン 旅する氷結 ヨーグルモサワー)
今日はさすがにだんな、帰宅できず。
 
じゃあ残っているものを色々食べる日にしましょう……と、「生クリームとほうれん草と自家製いくらを食べる」を題目に、スモークサーモンを買ってきた。作ったのはクリームパスタ。
 
塩茹でしたほうれん草をざく切りにしてバターで炒めて生クリーム(と牛乳)で煮て、そこに茹でたてパスタを加え和え、最後にスモークサーモンを加えたらできあがり。皿に盛ったらいくらを散らして。
 
だんなが帰って来られるようだったら作り置きの鶏レバーのコンフィを使って何か副菜をと思ったけれど、息子はレバーが好きじゃないから副菜も抜き。うっかり特売のをまた買ってきてしまった紙パック入りのコーンスープを出して終わりにした。
 
11月も終わりになってから買った生すじこは、もう産卵間近で皮も固め。大粒で見た目は綺麗だけれど、もう生すじこのシーズンはお仕舞いかな。残念。(でも今年は10月頭に作った自家製いくらがしこたま冷凍庫に入ってるけどね!)
 
惜しむような気持ちで、ころころぽろぽろした自家製いくらをパスタの上に散らして写真を撮って、その後にまた"追いいくら"をかけて。
 
サーモンといくらの塩気があるからと生クリームのソース側は塩を控えめにしたのだけれど、これが実にちょうど良かった。
 
コンビニとか空港のデリなんかのパスタを「これは非常食」と断罪する息子も、「このパスタ美味しい」と言ってくれたので、多分きっと及第点以上の味だったのだろうなと思う。めでたし。

2018年12月4日火曜日

気になってた無水油鍋

「ランチパック」の
 炭火焼風ハンバーグ
 ポークカレー
 クッキー&チョコクリームとクッキー&ミルククリーム
 を、1/2切れずつ
カフェオレ
火曜朝はだんな、朝ジムで、「簡単に食べられるものを」とスーパーのパンを週末のうちに買ってきてあった。
だんなが手にしたのはランチパックの惣菜系で、なら私と息子もと、甘いもの足して合計3袋選んだ次第。
 
炭火焼風ハンバーグ」は、以前にも買った、「いきなり!ステーキ」監修のもの。
 
ポークカレー」は、表面に薄ーくマーガリン塗って、ハンバーグと一緒に魚焼きグリルで両面こんがり炙ってみた。
 
そして期待以上に美味しかったのは、「クッキー&チョコクリームとクッキー&ミルククリーム」。白パンと黒パンの2種セットで、白パンにはクッキー入りチョコクリーム、ココア風味パンにはクッキー入りミルククリームがそれぞれ挟まれている。
 
カットすると色合いが綺麗で、そしてちゃんとクッキーのざくざくした食感が楽しめて、美味しかった。ココア風味パンの方が好み。
 
そういえば、銀座のヘアサロンのお姉さんが話していたのだけど、「いきなり!ステーキ」のハンバーグが、安いうえにすごく「肉!」という感じで美味しいんですって。
「銀座にお勤めだと、お昼食べる場所とか悩みますよね」なんて話の流れで、「いきなり!ステーキは良い」なんて話に。「普段は、はなまるうどんとかですよねー」なんておっしゃっていて、ですよねー、なんて盛り上がっていたのだった。
無水油鍋(豚肉・白菜・にんにく・中華麺)
日本酒(愛知 萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 雄町50% 2015)
だんなは今日明日忙しいと聞いていたので、じゃあ手間無しの簡単夕飯にしようかなーと考えて、作りたかったのが、「水を使わない「無水油鍋」」。少し前にtwitterでバズッてたtwitterレシピで、曰く、
「ニンニク2片をごま油大さじ3で炒め白菜250g、豚バラ200g乗せ酒大さじ3、白だし大さじ1入れ蓋をしてクタッとするまで弱火で煮るだけです」
ですって。
 
ポン酢か塩で食べ、〆は中華麺がお勧めとのこと。「香りとコク、旨みが半端ない」「マジで損はさせません 」だそうで、材料を見るだに「そりゃ、不味くなる要素は無いものねえ」と。
 
昼間に「これを作ろうと思います。ついては息子、中華麺を買ってきて」と家族LINEに投げたら、その献立が気になったらしいだんなが「じゃあ頑張って帰る!」と帰ってきてくれた。
 
「扁炉」の水無し簡易版、みたいな感じのこの料理。
くったくたになった白菜がキモだよねえと、本来だったら大サイズの土鍋で作るところ、最初に胡麻油を熱するから土鍋はちょっと心配で。
悩んだ末、中華鍋に作る事にした。
 
薄切りにんにくをたっぷりの胡麻油で炒めて、そこに刻んだ白菜を詰めに詰めて、間に豚肉も挟みつつ。
 
中華鍋が口切り一杯になったところで、「でもまだ白菜詰めたいんだよねえ……」と悩んでいたら、脳裏に平野レミが降臨してきて「大丈夫大丈夫、蓋なんかいずれ閉まるから!」と私に発破をかけてくれた。
 
うん、白菜は火が通ったら縮まるしね。だいじょぶだいじょぶ。
というわけで、コンロにかける直前はこんな感じに。
 
狙い通り、強火にかけて10分もしたら白菜がじわじわ下に沈んでいってくれたので、途中からは口切り一杯ぐらいの分量になった中華鍋に蓋を閉めて、じっくりしっかり火を通した。肉は全部は入りきらなかったから、途中で「追い豚肉」を。
 
炒り胡麻と刻み万能葱をぱらっとふって、卓上でも葱を乗せつつ、旭ポンズと塩で好みにいただいた。なんだかんだ、ひたひたよりちょっと少ないくらいに煮汁ができて、その煮汁が濃厚なにんにく味でとっても美味しい。食べ進むにつれて鍋底の方が濃い味になっていくのもまたおいしくて。
 
「……あ、確かに美味しい。ポン酢ってのがさっぱりしていて良いし。にんにくが良いねー」
と、鍋いっぱいの白菜と豚肉を食べに食べて、最後は中華麺を4玉茹でて2回に分けて鍋に入れ。
 
「にんにく塩ラーメン」と「にんにく和えそば」を足して2で割ったみたいな麺もたまらなく美味しかった。
 
そんなこっくり味ラーメンに合わせて、3年前の醸し人九平次を冷蔵庫から出してぐびぐび。冷蔵庫に入れていた事もあってか、あんまり「3年古酒」という感じではなく、そしてこれは寝かせない方が美味しい方向のお酒だったかな?という印象が少し。安定の九平次の美味しさではあったけども。

2018年12月3日月曜日

がっつり肉グラタン

フレンチトースト
洋梨(ル・レクチェ)
カフェオレ
少し前に買ったバゲット(スーパーで買えるタカキベーカリーのやつ)、そろそろ食べてしまわないとなと、フレンチトーストにしてみた。
 
昨晩のうちから卵液に浸けておけば良かったのにうっかり忘れてしまい、それでも朝1時間ほどバットに並べて浸しておいたらさすがバゲット、たっぷり卵液を吸い込んでくれた。あとはバターで焼いて、"追いバター"乗せてシロップ添えるだけ。
 
お供は黄色い果皮が美しい洋梨「ル・レクチェ」。上品な甘さと香りが美味しい洋梨で、「あー、売ってるー」とスーパーで買ってきた……んだけど、ほどよく熟した状態だったのに、ちょっとなんだか渋みというかえぐみが残る感じだった。
 
もう少し放置しておけばこの渋みも無くなるかな……あと2個残ってるから、残りは美味しく食べられると良いなー。
タコのトマト煮
チキンマカロニグラタン
生ハムと刻み野菜のスープ
ビール(サントリー TOKYO CRAFT〈バーレイワイン〉)
夕飯は、以前から作ってみたいと思っていた、銀座「マルディ・グラ」の和知徹さんレシピのチキンマカロニグラタンを。
なかなか手間がかかるけど、がっつり肉!も楽しめるグラタンで、これは美味しかった。作ったベシャメルソースはたっぷり牛乳700mlを使って。
 
層状に重ねていく具材は、ベシャメルソースと茹でたマカロニ、両面こんがりと焼いてざくざく大きめに切った鶏もも(レシピでは鶏もも1枚を4等分にしろとあった。6等分にしたけど)、玉ねぎとマッシュルームをソテーしたもの、そしてシュレッドチーズ(レシピではグリュイエール指定だったかな、ピザ用シュレッドにしちゃった)。
 
耐熱容器の底から、野菜、肉、マカロニ、ソース、チーズと順に重ねるのを2回繰り返し、そしてオーブンで焼く。深さのある容器を使ったけど、かなりぱんぱん、みっちみちの状態にできた。御馳走感が半端ない。
 
当初和風に食べるつもりだったタコぶつは、グラタンに合わせてトマト煮に。にんにくと赤唐辛子をオリーブ油で炒めてタコも炒め、水煮缶のトマトとオリーブを加えて煮込むだけ。ピリッと辛く美味しい酒のアテが出来た。
 
あとは、ちょっと食べないでいたものだから表面が固くなりつつあった生ハムをちょっと厚めにカットして短冊切りにし、刻み野菜と共にコンソメスープにしたものを。
あと1品くらい作れればと思ったけど、グラタンがけっこう手間で力尽きてしまった……けど、グラタンのボリュームが凄かったので結果ちょうど良い分量に。
 
今日のビールは、探しに探して北野エースで発見できた、サントリー「TOKYO CRAFT」シリーズの「バーレイワイン」。その名の通り、ちょっとワインのようなビール。アルコール度数高め(9%)で、ほんのり酸っぱい、濃厚な味わい。
 
だんなが飲みたいと探していたもので、でも覗くスーパーコンビニ全滅だったそう。
「……北野エースみたいなところにはあるかも?あそこ、珍しいビール置いてるし」と見に行ったら大当たりで、めでたく見つかった品だった。
 
頻繁にがぶがぶ飲みたい方向のビールじゃないけど、寒い季節に美味しいビールな感じ。ピリ辛タコにお似合いな味。

2018年12月2日日曜日

山かけ&常夜鍋

「danish Bar」の
 ハムチーズ
 メープル
 カリカリシュガー
を、半分こ
みかん
カフェオレ
たまにはここの食べたい、とだんなが言って、今日の朝御飯はアンデルセン系のバータイプのパン屋さん「danish Bar」のスティックパンを数種類。
 
季節商品の「メープル」の他、シュガーとハムチーズを買ってきてだんなと半分こして食べた。
 
しっかり温めたハムチーズも、しっとり甘みの強いメープルも、定番の砂糖まぶしも、それぞれ美味しくて満足。
 
そして玄関近くに新たに置かれた段ボールから出してきたのは、毎年販売を楽しみにしている「原農園の温州みかん」。販売量は毎年そう多くなく、今年は特に台風被害もあって扱いは少なくなっていたみたい。なんとか購入できて、自宅用と母宅用に2箱送ってもらっていたのだった。
 
当たり年の時よりは若干甘さが薄いかなと思ったけれど、それでも果汁たっぷりで適度な酸味もあって、とても濃厚。皮が薄くて剥きにくいけど、ほんと美味しいみかんなのだった。
息子が好きすぎてすごい勢いで食べてしまうから、私も負けずに食べないと。
煮込みハンバーグプレート w/コールスロー
ガーリックスープ(レトルト)
麦茶
だんなと2人の昼御飯、じゃあ先日福袋に入っていたレトルトハンバーグを食べてしまいましょうと、鎌倉ハムの「煮込みハンバーグ」を冷蔵庫から出してみた。私は洋風のチャツネ味、だんなは醤油だれ味。
 
御飯を炊いて、スープはアマノフーズのフリーズドライ。野菜も少しは欲しいなと、コールスローを簡単に支度した。
 
最近、この手のレトルトハンバーグは美味しいのが増えているけれど、さすがの鎌倉ハム。わざとらしい味でもなく、ちゃんと美味しかった。パッケージにはサンドイッチもお勧めなんて書いてあって、それもきっと美味しいだろうな。
漬物色々
まぐろの山かけ
常夜鍋(豚切り落とし肉・ほうれん草・うどん)
日本酒(三重 清水清三郎商店 作 純米大吟醸 赤磐雄町)
昨夜のまぐろぶつがまだ残っていたので「山かけにして食べましょう」と、夕方から特売が始まる卵の購入に合わせて、スーパーであれこれお買い物。
 
ほうれん草も安かったから「まぐろの山かけ合わせでお鍋とか?」ということで、夕飯は常夜鍋になった。我が家はひたすら「ごましゃぶ」でいただく常夜鍋。
 
手頃な豚バラの薄切りが売り場に無かったからこれで良いやと切り落とし肉を買い、ほうれん草はけっこうなボリュームのを2把。そして冷凍うどんも買ってきた。
 
大小サイズある土鍋のうち、小さい方をカセットコンロに乗せて、肉とほうれん草をせっせと入れてはせっせと食べて4ターンくらい。その後はうどんを入れて、スープ(=昆布だし)に塩胡椒を入れただけのシンプル味で家族で3玉。簡単きわまりない味なのに、スープは肉の旨味が溶けて美味しいし、ごましゃぶの味も不思議と飽きが来なくて、豚味噌鍋とはまたちょっと違う感じに癖になる鍋ものだ。
 
最近は美味しそうな鍋スープも色々出てるし、白菜は暖冬の影響で大きく育ってお安くなってるのだそう。
昼間は暖かくても夜は案外寒くなるし、鍋ものが捗るね。今日も白菜、買ってきてしまった。

2018年12月1日土曜日

悪魔の誘惑、痛風鍋

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」の
 コーンパン
 銀座のチョコブレッド
 メープルブレッド
カフェオレ
「Johan」のパンが3種類残っているよということで、朝御飯はそれらを出して。
 
冷蔵庫に入れてあるコーンパンは、事前に電子レンジで軽く温めてから予熱した魚焼きグリルに入れると、皮がパリッと、中はふわっと、理想な感じで温まる。電子レンジは1個あたり600Wで15~20秒くらいが良い感じ。シンプルなパンなのに、これだけ食べても幸せな御馳走感。
錦糸町「LITTLE SAKE SQUARE」にて
 あん肝白子鍋(痛風鍋)とお惣菜&日本酒飲み放題 \4500
数日前にも来た「LITTLE SAKE SQUARE」に、週末の今日のお昼、再訪問。
 
1週間毎くらいに低温調理肉イベント、お寿司イベントと色々な食事つきプランを繰り出すこのお店、この週末は「冬が旬!あん肝&白子&牡蠣の鍋(通称痛風鍋)とお惣菜付&いつもの日本酒80種飲み放題」という毎年恒例の鍋料理イベントを開催とのこと。
 
多分、冬の間にこの先何度かは開催されるのだろうけど、年内のチャンスはこれが最後というわけで、いそいそと食べに行ってみたのだった。
 
お酒は特殊な品揃えではない通常の飲み放題だけれど、それだって十二分に魅惑的だし、イベント時は「ああっ冷蔵庫の中も気になるけどイベント酒をまずは飲まなきゃ!」とそわそわする事も多々なので、腰据えて色々選んで飲めるという楽しさがあってこれはこれで素敵。今日もたんまり堪能してきた。
 
鍋は来店のグループ1人1つでカセットコンロが用意され、私とだんなの前には可愛いサイズのお鍋が。
 
具材は白菜、しめじ、えのき、豆腐、そしてあん肝、白子、牡蠣。スープは醤油ベースの和風だしで、上にぱらっと柚子皮のお化粧。煮えたらそのまんまいただくスタイルで、期待以上に美味しかった。あん肝も白子も牡蠣もプリン体の塊ねー。危険危険(と言いつつ笑顔で食べる)。
 
鍋は食べ放題ではなく、希望すれば500円で「追い痛風セット」も可能なんですって。
カウンターの4種のお総菜は食べ放題で、きんぴらごぼう、さつまいもの甘煮、ゆで卵入りポテトサラダ、きのこの和え物が並んでいた。自宅からは漬物盛りと麦チョコを持参して。
 
  • 奈良 大倉 山廃特別純米 愛山 直汲み無濾過生原酒
  • 徳島 三芳菊 KIT CAT 純米吟醸 スパークリング
  • 愛知 義侠 滓がらみ 純米生原酒 五百万石
  • 秋田 まんさくの花 Diamond Drop 精米歩合50% 純米大吟醸一度火入れ 低温瓶囲原酒
  • 福井 舞美人 山廃純米 無濾過生原酒 自社田五百万石 蔵付酵母
  • 新潟 越乃景虎 にごり生
  • 栃木 鳳凰美田 本吟 無濾過本生
  • 兵庫 白鹿 清酒一級 for on the rocks S52 (not飲み放題)
  • 兵庫 琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒 しぼりたて
  • 愛知 梅酒白老梅 純米大吟醸仕込 江戸時代仕込之梅酒 (not飲み放題)
  • 静岡 初亀 寒造り 急冷美酒
  • 秋田 まんさくの花 Diamond Drop 精米歩合50% 純米大吟醸一度火入れ 低温瓶囲原酒
 
と今日もせっせと美味しく飲んで、今日「あ、これ美味しい」と思ったのは「まんさくの花」のDiamond Drop。これは最後にお代わりして飲んだ。
 
で、飲み放題の棚にはない隠し酒も、仲良しになった店長にちょこちょこ味見させていただいてしまった。
 
清酒一級とは、と色々突っ込みたいオンザロック推奨の日本酒、S52 古酒オブ古酒というか、そもそものスペックがなんだかおかしい「清酒一級」は兵庫の白鹿。
 
「製造年月日」のところには「52.6.21」の文字があり、そして原材料名のところには「米、米麹、醸造アルコール、糖類」なんて書いてある。ボトル自体が洋酒の瓶っぽくて、そして「for on the rocks」の文字。
 
今でこそ多様性が好まれる方向にある日本酒業界だけれど、昭和52年でこういうのを作っちゃうところがすごい。
そしてとんでもない大古酒の風格で、なんかもう「おいしい」を通り越して(いや、美味しいんだけど……)、なんというか壮大な味がした。おもしろいなぁ。
 
これは純米大吟醸の古酒で仕込んだ梅酒、「白老梅」。これもまた梅酒という枠組みに入る味じゃなくて こちらは「純米大吟醸仕込 白老梅」、普通は焼酎で仕込む梅酒が、これは日本酒、どころか兵庫県特A地区「東条山田錦」で造った「純米大吟醸」の「古酒」という、風変わりなもの。
 
この純米大吟醸自体が、梅酒のために造られたお酒なんですって。
 
水色も琥珀色で美しく、これまた古酒の存在感がしっかりと。でもそれに負けない梅の風味と、しっかりめの甘さ。
高級感のある素敵な梅酒だった。
 
そんな感じで今日もすっかり良い気分。
まだ空は明るく、「うう……夕飯、すごーく軽くて良いよね、これ……」と「魚寅」さんにだけ寄って帰宅した。昼飲みってなんでこんなに気持ち良いんだろ。
自家燻製いろいろ
「銀座若菜」の漬物いろいろ
「魚寅」のまぐろぶつ
自家製いくら
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール 初摘みホップヌーヴォー)
 
「HIROTA」の
 シュークリーム(ツインフレッシュ・福岡あまおう苺)
カフェオレ
今日は息子が自宅に居るしねと、夕飯をスルーするわけにもいかず、まぐろぶつとたこぶつを買ってきた。自家製いくらもたんまりあるし、息子にはまぐろいくら丼で食べてもらえば良いかなと。
 
燻製もあるし、漬物も残ってるし……と食卓に並べればそれなりに見た目は整って、お風呂を先に済ませた後はビール飲み飲み、そのあたりを軽くつまんで。
 
それでも最後は甘いものをと、駅ビルで売っていたのを買ってきた「HIROTA」の季節のシュークリーム、あまおうと、定番品ツインフレッシュをもぐもぐ。
 
「じゃんけんで勝った人が2個食べられる!」「負けた人が3個なの?」「いいよー」と8個のシュークリームを3人で食べる争奪じゃんけんをしたら、言い出しっぺの私が勝ってしまうというお約束な展開に。
 
優しいスパダリが、あまおう味のを分けてくれた(分けたどころか7割くらいくれてしまった)。ありがとう。