2017年10月19日木曜日

お久しぶりKKD

「Krispy Kreme Doughnuts」のオリジナル・グレーズド 2個
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
昨日は有楽町に出たので、久しぶりに「Krispy Kreme Doughnuts」のオリジナル・グレーズドを買って帰ってきた。
 
「クリスピークリーム買って帰るつもりだけど、6個とかでいい?やっぱりダース?」
「ダースでしょ?」
「とーちゃん、おりませんが。私もそんなには食べないけど」
「でもダースでしょ?」
「あ、はい」
 
そんなやりとりが朝のうちにあって、なのでダース買い。何やらキャンペーン中で、1割引で買うことができた。
 
ハロウィンの期間限定ドーナツもそれなりに美味しそうではあったけど、やっぱりここのドーナツのキモはオリジナル・グレーズドだよねというのが我が家の共通認識。ダース買いすると巨大な箱に入れられてしまうのを「6個ずつの箱でお願いしまーす」とお願いするのもお約束。
 
結局私は2個食べて、息子は4個。「次の箱」は明日食べることにしたらしい。
 
夏の間は、表面の白いグレーズドが溶けてしまってあまり食指が動かなかったのだけど、これだけ寒くなると、翌朝になってもシャリシャリと砂糖がちゃんと層で残っていて、たいそう良い感じ。あっためて食べるのも悪くはないけど、このシャリシャリを齧るのが、好きなんだなぁ。
津田沼「いきなり!ステーキ」にて
 US産アンガス牛サーロインステーキ 300g \2250
 じゃがいもトッピング \100
ビール(日本ビール オーガニックビール)
週末は用事があるので、「期日前選挙に行きますか」と、私と息子。
 
息子が帰宅するタイミングで落ち合って、近所のスーパー内にある選挙会場に行ってさくっと投票を終わらせてきた。その足で、夕御飯。
 
「何か食べたいものある?」
「んー……オムライスとか、ハンバーグとか?」
「割と難易度高い事言うね……オムライスだとラケル?……んーでもなああああ……」
 
ちょっと歩いたところにあるステーキ屋行く?ハンバーグも美味しいらしいし、と提案したら、
「あ、だったら"いきなり"でいい。ていうかいきなりがいい」
だそうで。
 
それならこちらも異論はございません、と、「いきなり!ステーキ」に行ってきた。
事前に併設のイオンでビールとジュースを買うのも忘れずに。
 
なんでも、キャンペーン中でUSアンガスサーロインが、通常価格1g8.2円(だか8.3円だか)なところ、7.5円だそうで。
 
「んー……それでも、ワイルドステーキの方が安いんだけど……んんんんん……」
どうせなら美味しい肉を食べたいよねと、私も息子もサーロイン。
 
私は300g、息子は350g、オーダーカットしてもらった。
で、御飯は要らないけどお芋は食べたいと、鉄板の上に乗せてもらえる野菜にじゃがいもを追加オーダー(100円)。
 
美味しいステーキ、がっつり300gサイズを食べて2000円とちょっとで済む(そして肉マイレージゴールドランクだから、黒烏龍茶もついてくる)というのは、やっぱりそれなりにお値打ち価格だと思う。
 
ざくざく切ってもりもり食べるビーフステーキ、平日の雨の夜だというのにけっこうな混み具合で、今日も店頭に5~6人ほどが列を成していた。焼き上がるのに待つ時間も10分ほど。
 
座って食べられる貴重な「いきなり」なので、長く保って欲しいなーと、切に思う。
二度ほど訪れた、同フロアにある「上等カレー」は例によってあっという間に閉店してしまったので(あの場所、呪われてるんじゃないかってほどに、店が保たない……ほんとに保たない……)、ほんと、長続きして欲しいです。

2017年10月18日水曜日

有楽町のレトロ洋食

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 サーモンポテト
 クリームパンダ
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
今週唯一の私のお出かけ日が、今週唯一の「傘要らない日」になったのは、なんとも光明。雨女の汚名返上?
 
朝食は、昨日「ピーターパン」で買ってきた、新商品の「サーモンポテト」。ほんのりマヨ味でじゃがいもごろごろ、鮭もたっぷりの秋っぽい味。
 
甘いものも欲しくて、手のひらサイズの、パンダの顔つきクリームパンも買ってきた。
 
幾分か暖かい朝、でもアイスコーヒーはもう作るのを止めたので、今日もホットコーヒーで。
有楽町「キッチン大正軒」にて
 ハンバーグとカキフライ定食 \1300
今日はお昼に有楽町で観劇。
 
開場が12時過ぎだから、どこか手近なところで早めの昼御飯にしようと、向かってみたのは有楽町駅前の交通会館。
 
地下にはなんともレトロな雰囲気の飲食店街があって、いつも混雑していたのだった。行列のできるラーメン屋とか、とんかつ屋さんがあったりして。
 
確か洋食屋さんもあったはず……と、向かってみたのは「キッチン大正軒」。開店と同時に着いてみると、店頭には既に7人ほどのお客さんが並んでいた。あっという間に満席に。
 
メニューは豚しょうが焼きや煮込みハンバーグ、そして揚げ物(エビフライとかアジフライとかメンチカツとか)が中心で、組み合わせできる定食がたくさん。どれも美味しそうだったけれど、季節メニューの「カキフライ」に「これだ!」と思ってしまった。
 
でもここ、お肉屋直営の洋食屋さんらしいから、肉ものを食べるのが正義だったかもしれない。隣の席のおっちゃんが食べていたスコッチエッグがすこぶる美味しそうだった。
 
ごろっと大きな煮込みハンバーグと重量感のあるカキフライが3個。タルタルソースも添えられて、ハンバーグの下にはナポリタンスパゲッティ。刻みキャベツもどっさりと。
 
たっぷりめの御飯(私は最初に頼んで軽めにしてもらった)と、キャベツや長ねぎ、わかめの入ったお味噌汁。それで1300円だから、決して安くはないのだけど、でも美味しかった。
 
悩んで悩んでやめにしたしょうが焼きとか唐揚げも、食べてみたいな。でもその前にスコッチエッグ。
「北海道どさんこプラザ」の
 鶏のザンギ
 チーズ風味のクノーデル
鶏としめじのクリームシチュー
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
で、午後に観てきたのは、2回目の観劇、「ALATA」。
 
ちょっと、びっくりするような低価格でチケットが手に入ってしまったものだから、その価格だったらもう1回観たいなぁと、行ってきた。平日マチネということもあってかそこそこの空席があったのだけど……やっぱりこれ、1時間10分という上演時間の短さに比してチケット定価が8000円と高額なのがネックなのではないかなぁ。3時間超の劇団四季のA席と変わらないんですもの。
 
日本刀振り回しての殺陣が好きな人なら割とぐっとくる内容だし、殺陣以外のアクションシーンもとにかく派手で、ストーリーもわかりやすく。
でも、中盤に謎の「ロボット(プロジェクションマッピング)と戦う侍」とか「液状化ターミネーターと戦う侍」といったちょっと脱力するシーンもあったりして、そこはなんだかテーマパークの演目のような感じも。
 
前説に大道芸人さんが出てきたり、劇場のこけら落としとしてなかなか楽しい演出もあったりするのだけど、やっぱりチケット代の高さがね、人に一番勧められないネックかなぁ、などと思ってしまうのだった。
 
で、夕飯は、昨日たんまりシチューを作っておいたので、メインはそれで。
 
お昼を食べたついでに交通会館内の「北海道どさんこプラザ」で、揚げ物類を少し買ったので、それを持って帰宅した。
 
ソフトクリームが人気で週末には行列ができているこの北海道アンテナショップだけれど、店内にはコロッケや唐揚げ(ザンギ)も売られていて、それも人気。
 
ザンギ4個(100g220円)と、「チーズ風味のクノーデル(1個100円)」を2個買ってきた。
 
「クノーデル」は、クリーム状の具材をじゃがいもで揚げたもの、なので、ほぼほぼコロッケ。とろけるようなもったりとした美味しいチーズが中央にたっぷり入っていて、これがなかなか美味しかった。
 
しっかりめの味付けのザンギも、ビールが恋しくなる味で、これは……こうだよね?とサッポロクラシックを冷蔵庫から取り出した。
 
北海道限定ビール飲みながら北海道アンテナショップのお総菜つついて、そういえばシチューのルウも「北海道なんちゃら」というやつだった気がする。
 
期せずして北海道推しになった夕御飯。乳製品多め、って感じ。

2017年10月17日火曜日

寒い夜にクリームシチュー

「ピーターパン」の
 コロッケサンド
カフェオレ
今日は朝から冷たい雨。
 
午前中に一度止むらしいけど、待っているのも面倒だと、用事済ませがてら自転車で半ば無理矢理お出かけしてきた。
 
息子には手持ちのパンをトーストして炒めウィンナーと目玉焼きの朝食を摂らせたけれど私は未だで、帰りがけに「ピーターパン」でコロッケサンドを買ってきた。
 
ミニサイズのコッペパンに、刻みキャベツとソースをかけたコロッケがみっちり詰まった人気商品。
まだほのかに温かかったそのコッペパンサンドと明日の朝御飯用のパンを買って、急ぎ帰宅してカフェオレを用意した。
 
なんだかんだ、雨で上着も濡れてしまって、「これは本気で冬支度をしなければならないのでは」という感じ。何年か前の今頃は、全然半袖で過ごせる陽気だったのだけど、もうこれはダメだと、ガスファンヒーターと冬用布団を押し入れから引きずり出そうと、強く強く決意した。
 
とりあえず、今日の夕飯はあったかいシチューということに。
マンゴーと生ハムのサラダ
鶏としめじのクリームシチュー
羽釜御飯
アイス烏龍茶
数日前に野菜セットでじゃがいも(紅あかり)やぶなしめじが届いたし、ということで、それらを使って今日の夕飯はクリームシチュー。
 
ルウから手製にしようかどうか悩んだ末、「いや、あの市販のルウの味が今日は懐かしい」と、ハウスのシチュールウを使って、普通に作った。
 
具材は鶏もも肉、じゃがいも、人参、玉ねぎ、そしてぶなしめじ。
最後に加える牛乳に生クリームを混ぜて、ちょっとばかり濃厚めに仕上げた。
 
昨日の続きの「マンゴー生ハム」は、今日はサラダ仕立てで。
ミックスリーフを買ってきたので、刻んだマンゴー、スライスオニオンと共にボウルに入れて、スパイス塩と少なめのピエトロドレッシングで適当に和えた。サラダボウルに盛りつけてから、生ハムごっそり乗せたらできあがり。ちょっとごっそり乗せすぎた。
 
「たーんと作ったから、たーんとお食べ」
と、2人で食べるのに10皿分作ってしまったシチューを見せたところ、息子、食べる食べる。
 
おかわりして、最後は御飯を入れてまでして、もりもり食べていた。ツボじゃない料理はそれなりにしか食べないけど「これは好き」となったものに対する食欲がさすがな感じの男子大学生。甘さ強めのクリームシチューも大好物というのが、相変わらずお子様舌で、笑ってしまうのだった。

2017年10月16日月曜日

カルボナーラと生ハムマンゴー

ジャムバターサンド
ヨーグルト(チチヤスハニー)
カフェオレ
今日からだんな、5日間の中国出張。
 
早朝の出発で、朝食は空港で食べるというので、何も食べずに出るだんなを送り出し、その後息子と2人で朝御飯。
 
ピーターパン」のコッペパンがあと2つだけ残っていたので、ジャムバターサンドが食べたいなと、自家製あまおうジャムを1つ開けて、たっぷりの無塩バターと共にサンド。
 
大手メーカー製のコッペパンに比べると2まわりほど大きなコッペパンなので、シンプルなジャムバターサンドでもけっこうな食べ応えがある。思い切った量のバターを塗ったつもりだったけど、もっとどっさり挟んでも、きっと美味しかったな。
 
値段もお手頃で、最近は店頭でもこの「プレーンコッペパン」を売っているので、また買ってこようかなと思っている。まだまだ生ハムもあることだし。
生ハムマンゴー
自家製ベーコンのカルボナーラスパゲティ
きのこのコンソメスープ
麦茶
今日の夕御飯は、「自家製ベーコンと、生クリームと、生ハムとマンゴーを食べましょう」がテーマ。
 
たったらやっぱりカルボナーラだよね?と、リッチな味のカルボナーラを支度してみた。卵白を残すのもちょっとめんどくさくて、今日は全卵を3個使用。パルミジャーノ・レッジャーノをがりごり大量に削って、生クリームもたっぷりと。
 
時間をかけて、短冊に切った自家製ベーコンをカリリと焼いて、卵液と合わせた。
 
で、生ハムは、各自ざくざく手切りして、キーツマンゴーと共に。ほんと、生ハムメロン、生ハム白桃に負けず劣らず、生ハムマンゴーは美味しいです。ほんとに。生ハムの旨味と塩気、果実の甘さのバランスがもうもう最高。
 
「というわけだから息子さん。生ハム食べたかったら自分で切って」
「なう!?」
「そう、なう。パスタ茹で上がっちゃったら切ってる暇ないでしょー?」
「あいよー」
 
パスタを鍋に入れたタイミングで息子にそう声をかけると、もそもそと息子がやってきてダイニングテーブルに置いた生ハム原木を手慣れた感じで切り始めた。生ハムの手切りに慣れてる大学生というのも面白いよなぁとベーコンを炒めながら眺めてたら、
 
「今、友達と通話しながらゲームやってたんだけどさ、"かーちゃんに生ハム切れって言われたから切ってくる"って通話切ったら超驚かれた」
 
だそうで。
 
生ハム切るって、どういう?どんな?って突っ込まれたから、原木の写真撮って送ったら「おまえん家、なんなん!?」ってさらなるツッコミが来たんですって。
 
「まあ……ちょっとだけ特殊ですかね?」
「ベーコンも作ってるって言ったら、もっと驚かれた」
「いやーベーコンは……簡単よ?」
「簡単か簡単じゃないかじゃ、ないんだなぁ」
 
とはいえ、生ハムはお金で解決できるものだし(しかも想像されるだろう金額より格段に安いと思う)、ベーコンも道具さえあれば基本放置で作れるものだから、編み物とかパッチワークみたいな時間と手間と技術が必要なものより余程、らくちん。
 
食材と思うからアレだけど、趣味の一環と思えば、別に高くも手間でもないよねぇ、と、ささっと支度したきのこのスープと共に夕御飯。
 
生ハムはいよいよ骨に当たり始めたから、うまく面を取って削ぐのが難しくなってきた。でもまだまだ美味しい。まだまだいける。

2017年10月15日日曜日

沖縄そばと扁炉と

卵サンド
ヨーグルト(チチヤス 無添加ハニー)
カフェオレ
「祭りの後」は色々とやることが多くて。
 
食洗機を2回動かして、ゲーム箱にゲーム詰め直して(全部持っていくととんでもない重量になるから都度厳選して持って行ってる)、会費の収支が問題ないか計算して……と、昨日の夜は放り投げて寝てしまった雑事をあらかた片付けた朝。
 
今日はやたらと冷え込んで、明日以降は更に真冬の寒さになってしまうのだとか。
 
朝食は昨日の残りのコッペパン(多めに買って持っていったら4個余った)を卵サンドにして食べた。卵を茹でてマヨ和えにして、挟むだけ。
 
このところ続くチチヤスヨーグルトは、コストコで4個パック×3種×2の大量セットを買ってきてしまったもの。冷蔵庫がチチヤスだらけなので、せっせと食べてます。ハニーも低糖も悪くはないけれど、一番好きなのはやっぱりクラシックかなぁ。
沖縄そば
サンピン茶
らふてぇを煮るならやっぱりこれもねと、今日のお昼は沖縄そば。
 
生麺を「わしたショップ」で買ってきたので、麺はそれを。スープは豚のゆで汁と鰹だし、調整に少しだけ市販の「沖縄そばだし」も加えて、塩と薄口醤油で調味した。
 
同じくショップで買ってきた沖縄のかまぼこも切って、刻み葱、紅生姜と共に盛りつけたらできあがり。
 
沖縄そばの麺は、湯で数十秒湯がけばすぐに食べられる独特なもの。なんというか、文化的に、うどんともそばとも、そして中華麺とも違う感じ。太めでもちもちとしていて、美味しいんだなぁ。
島らっきょうの塩漬け
ピェンロー
ビール(サッポロクラシック)
泡盛(琉球王国 特選古酒)
今日のお昼、野菜の箱がやってきた。
 
クラウドファンディングが好きで、ちょいちょいサイトを覗いているのだけれど、先日投資してみたのが、「個々の味覚を学習し、適切な野菜と結びつける全く新しい野菜宅配サービス「ココノミ」」という、無農薬宅配野菜の会社。
 
こちらの味覚を分析し、カルテを作って「あなた好みの野菜を提案」という趣向なんですって。
 
コンセプトもなかなか面白く、何より「35%オフ」という価格に惹かれて、数回頼めるプランを頼んでみた。
 
初回は送料込980円(これも投資の料金内)で届くトライアルセット。いくつかの設問に答えてたどり着いた私の好みは「本格コク旨・レアタイプ」ですって。ああ、確かに、そうだよね、「レア野菜」も「コク旨」も確かにそういう嗜好だわ、と、至極納得。
 
そして届いたのは、ほおづき・ズッキーニ、ピーマン・じゃがいも(紅あかり)・冬瓜・ミニはくさい・ぶなしめじ、そしておまけの「まほうの塩」(塩に黒胡椒やローズマリーが入ったミックススパイス)という内容だった。
 
で、こんなに肌寒いし、冷蔵庫には幸い鶏肉も豚バラ肉も入ってるし、干し椎茸も多分あるし、あとは春雨さえあれば「ピェンロー」が作れるんじゃないでしょうか!?ということで、夕飯はピェンローに。
 
そこそこのサイズがあったミニ白菜、1玉全部使い切れてしまった。
 
鶏もも肉は3枚、豚バラは300g超、スライス干し椎茸はひとつかみたっぷり。あとは美味しい、へんこのごま油。
 
酒のアテに少しだけ残っていた最後の島らっきょうを出して、
「この鍋だったら絶対泡盛が似合うよね」
と、最初にビール1杯飲んだ後はひたすら泡盛を。
 
胡麻油風味のシンプル味鍋は、思った以上に泡盛に似合っていて、しかもその泡盛古酒がやっぱりとっても美味しくて、ついついくぴーくぴーと飲みまくってしまった。
 
白菜も、甘みがあって美味しくて。
 
で、気付いたら、3合近く(いや、3合以上?)あった泡盛の瓶が空になっていて、旦那はベッドに沈んでいた。
蒸留酒の酔い方って加速度ついたみたいにグラッと来るから、こういう飲み方はダメだよねぇと思いつつ、私はご機嫌になってしまって少し夜更かし。

2017年10月14日土曜日

本日は生ハム祭り

「コメダ珈琲店」にて
 たっぷりアイスミルクコーヒー \540
     モーニング(トースト+おぐらあん)
 コメチキ \500
 コメダグラタン \750
今日は月に一度のボードゲーム会で、いつにも増して大荷物。
何しろ7.6kgの生ハム原木(+台が2kgくらいはあるから、かなーり重い)がある。いつもの荷物もコンテナ2個分あって、今日は冷蔵品やノンアルコールワインなども色々と。
 
だんなと2人、せっせと車に積み込んで、予約のパンを受け取ってから会場に向かった。
 
朝御飯は、ここ最近、併設のスーパーでお茶などの買い物ついでに寄り道している「コメダ珈琲店」で。
 
「肌寒いし、なんかあったかいもの食べたいー……お昼もサンドイッチだしねえ」
「シチューみたいなのとか?」
「あ、グラタンあるよグラタン」
と、今日はモーニングセットの他、初めて注文してみた「コメダグラタン」。定番の「コメチキ」も注文して、リッチな朝御飯になった。
 
ころっと丸い、鶏もも肉のフライドチキン「コメチキ」がとてもお気に入り。
 
1/2枚分のトーストは、今日もおぐらあんをつけてもらって、名古屋名物小倉トースト風でいただいた。
 
「コメダグラタン」は、海老マカロニグラタン。
 
なんというか、良くも悪くも「昭和の喫茶店風」な感じで、素朴な味のグラタンだった。んー、不味くはないけど、ピザトーストあたりの方が満足度は高い、かも?
 
さて、今日も一日遊びまくるぞー。
ボードゲーム会会場にて
 生ハム祭り
で、午前中から遊びまくって、お昼は
「自分で食べたい分だけ切って食べるべし」
の生ハム祭り。
 
「え?生ハムってこれなの?これ?……うわー」
と、"原木"がどういうものかわかっていなかった参加者もいたりして、なかなか楽しかった。まあ、一般的には個人で買うものではないかな、と思わなくもない。
 
中にはボードゲーム関係なしに「生ハム原木を切って食べてみたい」と来た人もいたりして、なかなかカオスで楽しかった。
 
生ハムは食べ放題状態にして、あとはサンドイッチで楽しめば良いよと、「ピーターパン」のコッペパン、「DeliFrance」のバゲット、コストコで買ったチーズとサーモン(サーモンは希釈したスモークリキッドに一晩浸してスモークサーモン風にしてみた。……思った以上にちゃんとスモーク香がついた)。
 
トマト、ロメインレタス、アボカドにキーツマンゴー。20人ほどの面子で食べるので、ゆで卵は10個をスライス。そんな感じで具材を持参した。
 
思いの外スモークサーモン(風)が人気で、コストコのあの巨大な塊の2/3量ほど(残り1/3量は昨夜のおかず)が、あっという間に無くなってしまったというおまけつき。
 
「生ハムメロン」が有名だけど、いちじくや白桃でも美味しいから!
 
だから絶対マンゴーも似合うと思うけどいかがですか皆さん!
 
と出してみたら「旨い」「これは旨い」「やばい」と皆さん喜んでくれて、何より。
 
大きめサイズでふかふか食感のコッペパンには、こんな感じで色々サンドしていただいた。
 
今日は車だからお酒飲めないけど、でもお茶で生ハムというのもねと、通販で買ってみたシャルドネとロゼ(こちらはスパークリング)のノンアルコールワインを持ち込んだところ、これも思った以上に美味しくて。
 
ちなみに買ってみたのは「ヴィンテンス・シャルドネ」と「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」。私はロゼの方が好みだった。
 
そして右の写真は、ここ最近のヒット、「はぁって言うゲーム」。
 
写真のお題は「ぷー」だけど、「はぁ」「んー」「好き」などと色々なパターンがある。
 
笑っての「ぷー」とか色っぽい「ぷー」とか、自分に当たったお題を身振り手振りなしの"首から上の表現"(口調と表情、あと精々首の動き)だけで表現して、メンバーにどのお題を演じたものか当ててもらい、自分もメンバーのお題を当てていくというもの。
 
羞恥心を捨てて、北島マヤになりきって演ずるわけだけど、これがやけに楽しいのだった。
 
あんまり楽しくて、元々ペラ紙の仕様だったカードを、同じ内容で厚めの名刺紙に作り替え、更に"オリジナルお題"まで作り始めてしまった始末。
ボードゲーム会会場にて
 鶏肉とカシューナッツの炒め弁当
がっつり考える系のゲームもできたし、定番の人狼もできたし(2回やって2回とも勝利陣営になれたわー)、今日も充実の一日遊び。
 
夕飯は、徒歩圏内の中華料理店に宅配弁当をお願いした。
 
メニューが呆れるほど多く、そして十数個頼んだ皆の注文もばらばらというやっかいな内容だったけれど、スープつきで届けてくれて、お一人様800円ほど。
 
私は鶏肉とカシューナッツ炒め。辛さもなく、食べやすい炒め物だった。
 
チャーハンを頼んだ人も「量が多い~」と驚いていたけれど、弁当の私たちもやっぱり御飯が多めで、だんなに手伝ってもらってようよう完食。
 
終盤はさすがに疲れてしまい、頭を使わない系ゲームをちょこちょこ(と言いつつ3~4種類)遊んで、本日のイベント終了した。
 
生ハム、多分、可食部の40%くらいは減ったような?巨人がかぶりついたようなえぐれっぷりになっていて、「1日でこんだけ減ったー」と笑ってしまった。でもまだまだまだまだあるから、続きは家で楽しむ予定。
 
今なら我が家に来るお客様、手切り生ハムが楽しめます。

2017年10月13日金曜日

沖縄料理の夜

「THE CITY BAKERY」のチョコクロワッサン
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
アイスカフェオレ
あの、やたらと食べ応えのある「チョコクロワッサン」が食べたいなと、昨日、銀座に出たついでに「THE CITY BAKERY」に寄ってきた。
 
外見は「ごっついパン・オ・ショコラ」なのだけど、品名は頑なに「チョコクロワッサン」。ニューヨークのベーカリーだしね。
 
そういえば、品名の札に「温めて食べても」とあったから、温めようと思っていたのにうっかり忘れてしまって、今この日記を書いていて「あっためるの忘れた」と思い出したというていたらく。次回買った時はあっためます。絶対。
 
今日は豚肉と格闘の一日。
 
沖縄旅行中、冷蔵庫で塩や香草などと漬けていた豚バラ肉。
 
昨夜一晩、屋外に晒しておいたので、今日の昼間に熱燻にして自家製ベーコンに。
 
やーっと外気温が20℃前後に下がってきたから「やっと作れる!」と豚バラ、買ってきたのだった。
 
冷蔵庫を使えば夏場でも作れなくはないけど、やっぱり寒い季節の方が美味しく出来る気がする自家製ベーコン。
 
昨日届いた生ハム原木(「ハイ食材室」で買いました)も、室温に馴染んできたのでビニールを剥いで、セッティング。
 
以前買った生ハムより明らかに大きなサイズで、届いたのは7kg超サイズ。ホルダーにセットするのも大変だった。
 
明日のイベントに持っていって、現地で確認してコンディションが悪かったら最悪なので、今日、早速ちらっと、削いでみた。
 
思った以上に柔らかなハムで、ものによっては「大きな皮むき器で薄切りできる」類のもあるらしいけど、この生ハムはちょっと無理そう。
 
でも、間違いなく、ちゃんと美味しい、ばっちりな生ハムだった。皆喜んでくれるといいなーと思いつつ、夕飯の仕込みと明日の準備も平行して色々ろ。
 
卵10個茹でて殻を剥くのが、地味にめんどくさかったりした。
手切り生ハム
島らっきょうの塩漬け
ジーマーミ豆腐
豆腐よう
ハンダマとコンビーフハッシュの炒め物
らふてぇ
アーサ汁
じゅーしぃ
ビール(FOSTER'S)
泡盛(琉球王国 特選古酒)
サンピン茶
昨日、買えると良いなと銀座の「わしたショップ」に足を向け、めでたく買って来ることができたのが、野菜「ハンダマ」。
 
めでたくも買うことができて、ついでに「キンタコのタコミート売ってるー」とか「あ、サンピン茶のティーバッグがあるー」「そうそう沖縄そばも要るよね」と色々お買い物。
 
今日はそのあたりを使いつつ、沖縄で買ってきたおつまみと泡盛出して、沖縄料理の夜。メインは「らふてぇ」。
 
味を入れるときにパサパサになりがちならふてぇなので、今日は低温調理器を使ってみた。
 
下ゆではたっぷりの湯でガスコンロで普通にやって、下ゆで後に一口大に切ってからジップロックに。
豚の煮汁と泡盛、醤油と三温糖と味醂を合わせたたれを小鍋に入れて軽く煮詰めてから、ジップロックに注ぎ、80℃で30分加熱したらそのまま冷ましてできあがり。温めもジップロックのまま湯煎で。
 
期待よりちょっとしょっぱめ(甘さ少なめ)に仕上がったけど、でもしっとり食感でちゃんと味が染みた、なかなか美味しいらふてぇができた。うん、この手法、普通に角煮を作る時にも使えそう。
 
ハンダマは、お店で食べたのと同じようにコンビーフハッシュ、豆腐と共に炒め合わせて。味付けは軽~く塩だけを。
 
豚のゆで汁と鰹だしを使って、豆腐とあおさで「アーサ汁」も作り、御飯はレトルトの素を使ってじゅーしぃに。島らっきょう、豆腐よう、じーまーみ豆腐も出したら、見事に沖縄料理な食卓になった。生ハムがこっそり混ざっていたのはご愛敬。
 
明日にお酒を残すわけにはいかないから、ビール1缶飲んだ後の泡盛古酒は、2人で1合弱くらい。ほのかに甘さのある琉球王国の古酒は、とろりとなめらかな舌触りで、お店で飲んだのと同じく、たいそう美味しかった。なんだかんだ、割と油っこさがある料理も多い沖縄料理は、泡盛によく似合う。発酵食品が、これまた泡盛によく似合う。
 
「……う~……豆腐ようと泡盛、もう、最高……っ!」
と、赤い豆腐ようをちまちま舐めるようにつつきつつ飲む泡盛の美味しさったら、なかった。……スクガラスも買って来れば良かったかなー。
 
というわけで、今日の料理写真は全部、豚さんなのでした。

2017年10月12日木曜日

マルサラ風味の肉団子♪

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「ピーターパン」の
 コッペパンサンド(あん&バター) \194 半分
 モンブラン蒸しケーキ \162
キーツマンゴー
カフェオレ
昨日、地元のパン屋さん「ピーターパン」に寄ってきたので(コッペパンを25個予約するという目的……)、朝ごパンも買ってきた。
 
店内の隅にはコッペパンのサンドコーナーがあって、ジャムやあんこ、バターなどを1種類or2種類、サンドして渡してくれる。だんなが「あんこ&バター」で注文しているのを見て、良いなぁと思っていたら、他にも総菜パンを買ったからと、それを半分こして食べることになった。
 
季節もののモンブラン蒸しケーキと、そのあんバターコッペをもぐもぐ食べた朝御飯。
 
この店のコッペパン、大きくてふんわりした食感で、素朴ながらなかなか美味しい。
 
そして半分食べて冷蔵庫に残してあったキーツマンゴーも剥いて食べた。ほんとに甘くて美味しいマンゴーで、今日はお昼の用事の前に銀座のわしたショップに寄ってみようと心に誓ってみた次第。
田中玉緒さんの料理教室
 ファリナータ
 カリフラワーとリコッタのクリーム w/自家製いくら
 秋茄子とツナのペンネ ダッテリーノトマトのソース
 マルサーラ風味のポルペッティーネ
     w/キタアカリのイタリア風粉ふきいも
 ナガノパープルのゼリー ゴルゴンゾーラのムースを添えて
 ワイン、コーヒー
銀座わしたショップ本店」でめでたく色々買うことができて(沖縄のスーパーで買った類の食材は、8割方ここで買えるものだったと把握……まあ、うん、それが分かっただけでも、ね)、うっかり大荷物で向かったのは田中玉緒さんの料理教室。
 
私の友人が1人参加するからと、数日前に「もしこの日に空いてらっしゃったらせりあさんもいかがですか」とお誘いいただいたのだった。
 
とても綺麗な秋色セッティングの食卓で、秋の食材たっぷりの、おもてなしにも使えそうな料理を色々教わってきた。どれも美味しかったー。
 
リグーリアの郷土料理「ファリナータ」。カリッもちもち食感で美味しい。 目の前で焼きあげて、できたての熱々をいただいたのは、「ファリナータ」というリグーリア地方の郷土料理。
 
ピッツァのような感覚で、これを1枚食事として食べたりするのだそう、外見はシンプルな「ひよこ豆粉」を使った粉もの料理……で良いのかな。
 
オリーブ油多めで、表面はカリッと、中はもちもち。味つけはシンプルな塩味で、香り付けにローズマリー。本場ではシラスを混ぜたりもするそうで。
 
これ1品で食事が成立するという意味では、中国の「焼餅」あたりに通じるものなのかな。ちょっと独特な食感で、美味しかった。
 
ゼラチンなどは使わないのであまり手間なく簡単に作れる、上品な味の「カリフラワーとリコッタのクリーム」には自家製いくらをたっぷり添えて。こんな感じで1人1スプーン、お洒落な前菜。
 
トマト缶はどこで買えるかな?の「秋茄子とツナのペンネ」。 いよいよ季節の秋茄子を使ったパスタは、ツナと、トマト缶「ダッテリーノトマト」を使ったもの。
 
「ダッテリーノ」は語源が「デーツ」(ダッテリーノ=小さなデーツ)にあるそうで、その名の通り、デーツのような楕円形をしたプチトマト。
 
綺麗に粒の形が残っている水煮缶で、火を通しても勝手には崩れていかない感じ?半量くらい潰しながらソースにする。甘さが強く酸味が少ないのが特徴の、高級トマトなんですって。
 
このトマトがキモだろうから、これを作るならこのトマト缶を買いたいところだけど……amazonには普通にありました。
 
アクセントに良い風味を加えているのが塩蔵ケッパー。なぜか日本では塩蔵ケッパーの扱いが少なくて、スーパーにあるのは酢漬けがほとんど。塩蔵の方が常温保存余裕で、便利なのにね。
 
そしてお待ちかねのメインディッシュが、「肉団子、肉団子」と連呼されていたイタリア版肉団子「ポルペッティーネ」。
 
中にはレーズンやチーズがたっぷり入っていて、甘くてしょっぱい、日本の味とはまた違う肉団子で、松の実を加えたりもするそう(今日は松の実の代わりに表面にアーモンドプードルをまぶした形で)。
 
煮詰めて作るマルサラ酒(マルサーラ・セッコ)のソースも、甘さの奥にふわっと上品な酸味を感じる大人の味わい。今日はきのこもどっさり、セージの風味のキタアカリの粉ふきいもも添えて、食べ応えのある1皿だった。
 
肉団子は、「焼いてソースをかけたもの」と「焼いた後にソースと共に煮込んだもの」の2種類を用意していただいたけど、どちらもそれぞれの良さがあり。肉そのものの味を感じるなら前者だけど、後者の柔らかくソースを含んだ食感もこれからの季節にはあったかい感じがして幸せな感じ。
 
ぶどうをゼリーで固めたようなぶどうたっぷりゼリーにはゴルゴンゾーラのムースと黒胡椒。 ドルチェもお洒落な、よそゆきな外見の綺麗なもの。
 
皮ごと食べられる大粒のぶどう「ナガノパープル」をたっぷり使って、「ぶどう入りゼリー」というよりは「ぶどうのゼリー寄せ」というくらいにぶどうどっさり。
 
上には、これもゼラチンなどは使わない、ホイップクリームとゴルゴンゾーラチーズを合わせたふんわりしたムースを乗せて、更にアクセントに黒胡椒(!)。
 
あっさり味のムースは、それ1つで食べても美味しくて、ゼリーと合わせるのも良し、ゼリー単品もまた良し、と、それぞれ楽しめる味わいだった。
 
今回に限らずだけど、料理1つ1つとテーブルセッティングがどこをとっても「絵になる」感じで、とても素敵な時間を過ごせた数時間。
 
途中、今回も先生の"どじっ娘"属性が露呈するようなハプニングもあったものの(その場に居た全員の寿命が縮んだレベルの勘違いトラブルだった……今日のハイライトは間違いなくこのシーン……)、そのドキドキハラハラも含めて楽しい料理教室。
 
今日もごちそうさまでした!
表参道「MARUYAMA COFFEE」にて
 スマトラ セミウォッシュト \741
 コーヒー豆(コンダドカン 100g) \756
表参道に最近オープンしたばかりの「MARUYAMA COFFEE」。 レッスン後は、今日は夜の教室も無いということで、玉緒さん、友人、私の3人連れだって「MARUYAMA COFFEE」へ。
 
いつもはここにもう1人友人を加えて「セレブ会」なんて茶化した名称で食べ歩きなどをしていたから、「ばたばたスケジュールじゃなく、また改めてセレブ会しましょうね」なんて話をしつつ、美味しいコーヒーをいただいてきた。
 
軽井沢が本店だそうで、ここのコーヒーが一番好きだという友人曰く、「でも軽井沢のお店と品揃えが違う~」とのこと。
 
いわゆる「丸山珈琲」というブレンドがあるのかと思いきや(本店とかにはあるらしい)、この表参道店は、「シングルオリジンコーヒー専門店」。ずらーりと農園名が並び、ワインの蔵を選ぶような感覚でコーヒーをいただくようになっていた。
 
フレンチプレスでいただくコーヒー、とても久しぶり。 私は酸味より苦み、甘み、コクが欲しい嗜好なので、
「ビターキャラメル、カカオ、シガーを思わせる風味。クリーミーな舌触りとスパイシーで長い後味」
と紹介されていたスマトラ島のコーヒーをいただいてみた。
 
玉緒さんはトップバリスタが煎れてくれる「マリサベル・カバジェロ ゲイシャ ハニー」を。
「フルーツの風味とシルクのような舌触り」
という、全く方向性の違う豆で、なるほど、全然違う味がした。
 
普段飲みのは地元の「おためしセット」で色々試しているけれど、コーヒー豆はほんと、奥が深い。
家用に100gだけ豆を挽いてもらってきたけど、おいしいと良いなー。
 
もうちょっと色々買い物に寄り道したりしたかったけれど、今日は7時以降に生ハム原木が届く予定だったので、後ろ髪を引かれながら帰宅した。
コストコサーモンの刺身
御飯
麦茶
帰宅してざっと家事をしたところで予定通りに生ハムが届き(7kg強……大きい……!)、ついでに一緒に頼んでいた1kg量のシュレッドチーズを200gずつくらいに小分けして冷凍庫に。
 
色々やっているうちに息子も帰宅し、今日は息子と2人の夕御飯。
 
ごめんなんか色々余裕ないの、ごめん!と、昨日買ってきてあったコストコの巨大サーモンを半量、刺身にして食卓に出した。冷凍御飯をチンして、息子にはインスタント味噌汁。あと1品何か出したかったけど、これというアイディアが無くて、
「ごめん、サーモン丼で食べて!」
と、雑な感じの夕御飯。あいにく、自家製いくらも、もう食べきってしまったしなぁ。
 
「えーこれだけー?」
と息子に言われたけど、サーモンを1切れ食べて、「あれ?これ、すごく旨い」だそうで。
 
そうなのよ、コストコのサーモン、なんでか知らないけど、とんでもなく美味しいのよ。これをお食べ、たんとお食べ、と、私も丼にしていただいた。
明日はちょっと気合い入れて沖縄料理の支度をするから、今日のところはお許しください……明後日のイベント終了まで、がんばれ私。

2017年10月11日水曜日

幸せジンギスカン

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
イオンモール幕張新都心内「竹清」にて
 竹清うどん(並) \590
 とり天ぷら \150
先月、三連休を潰して海外出張だっただんな、やっと今頃になって代休を取れる流れになったらしい。
 
今日は休むよーと言われていたので、朝はたっぷり寝かせてあげて、でも息子は早出なのでそれに合わせて私は起き、とりあえず息子を送り出した。
 
あれこれ必要な買い物があったので、混雑していないだろう平日のうちにと「Costco」に買い物に。なら出かけついでに幕張でうどんを食べませんか?と、朝昼兼用の食事は、幕張イオンモール内にあるさぬきうどんの店、「竹清」で摂ることにした。
 
なかなか便利とはいえない幕張イオンモール、気になる飲食店がちょいちょいあるものの、訪れたうちの7割方はここで食べてしまうから、他の店が開拓できないジレンマ発生中。かなり本場の味そのままなうどんとだしと天ぷらを楽しめるから、本当に重宝している。
 
幕張イオンモール「竹清」であさごはん。ついつい天ぷらたっぷりめ。 店名を冠した「竹清うどん」は、名物のちくわ天、半熟卵天が添えられたかけうどん。
 
あつあつとひやひや、どちらも選べて、私もだんなも「ひやひや」で。
 
すっかり空腹だったものだから「とり天ぷら」も添えて、これはだんなと半分こ。
 
このお店、ちくわと半熟卵は注文が入ってから揚げたてを出してくれる。それ以外の天ぷらは、揚げおきのがカウンターの一角のコーナーに盛られていて、でもとり天もまだ温かい状態だった。
 
平たく伸ばした鶏ももに串を刺して揚げたもので、とてもジューシー。期待以上に美味しかった。
 
しっかりといりこの香りが効いただしも、ぴしっと断面が綺麗でのびのあるうどんも「そうそうこれこれ」な感じ。
 
車で十数分の圏内でこのうどんが食べられるのは、本当に幸せ……♪
千葉「羊BEEE 恵比寿ジンギスカン海月千葉店」にて
 ラムセット \1400
 ラムギョプサルセット \1850
 アイスランドラム 2×\800
 味付マトンロース \750
 豚ソーセージ \700
 TKG 羊BEEE風 \550
 あっさり和風ラム茶漬づけ \600
 サッポロ生ビール 6×\500
 シークァーササワー \350
 自家製サングリア(フルーツ&シナモン) \500
 コアップガラナ \350
 シークァーワサージュース \350
数週間前、ネットニュースの「ジンギスカンがある星に生まれた幸せよ…!恵比寿「海月」のアイスランドラム食べ放題は我を忘れるほどの天国だった」を見たらしいだんな。
 
「ここ気になる!」
と言っていたので調べたところ、系列店「羊 BEEE 恵比寿ジンギスカン海月千葉店」があるそうで。
 
千葉にあるじゃん、ここにも食べ放題あるし、近いよ!?と、早速行ってみることにした。息子も水曜の帰宅は早いので、夕方6時半に予約を入れて、家族でお出かけ。
 
平日のそんな時間だというのに、既に3組ほどのお客さんがジンギスカンを楽しんでいて、店内も席数がそうあるわけではないから、予約して来るのがやはり良かったみたい。メニューを見ていたら単品メニューも美味しそうだったので、今日は食べ放題ではなく好きなものを好きなように楽しんできた。
 
お会計は15000円ほどだったから、120分食べ飲み放題プランにするのと変わらなかった感じ?
アラカルトの方が御飯ものとかラムギョプサルとか食べられるから、なら、アラカルトで良かったのかなーと思いつつ……次は存分にひたすらジンギスカンを楽しむのも悪くないかなとも思ったり。
 
「アイスランドラム」は、今日の一番上の写真の感じで、ごろりと角切り。臭みがなく柔らかで、ジンギスカンというより「ラムステーキ」に近い印象もあった。もうこれだけでもいくらでも食べられそう。
 
そしてこれが、「ラムギョプサル」。
サムギョプサルの羊版。
 
細長くカットされたラム肉と、キムチ、味噌、ごま油、そして香味野菜皿。
 
皿の上には、青じそ、にら、茗荷、香菜、玉ねぎ、そしてトマトアボカドディップが盛られ、たっぷりのサンチュ(……とメニューにあるけどサニーレタス)も卓上に。
 
肉を好みの塩梅に焼いたらハサミでカットして、キムチやトマトアボカドディップを添えつつ野菜と香味野菜を巻きつつ、食べる。サンチュに味噌を塗り、肉にごま油を絡めて……という組み合わせも良いそうで。
 
香味野菜好きにはたいそう幸せなメニューで、ラムと香菜の大好きな組み合わせも存分に楽しめた。茗荷やしそもお似合いで、家でも真似してみたくなった。
 
ラムに比べると若干歯ごたえのある(でも固いというわけではなく)味付済みのマトンロースや、羊そぼろやキムチが乗ったオリジナル「TKG」(息子が注文したのを横から少し貰った)のも面白く。海苔どっさりでわさびの風味が効いたラム茶漬け(これも息子が以下略)も美味しかった。
 
唯一最大の難点は、千葉駅からけっこう距離があることだけれど、京成線の千葉中央駅からはあまり遠くなく、散々飲み食いした帰り道なら千葉駅への帰り道もそう苦にはならず。
 
最後は千葉駅の駅ナカで「アイスクリームみたいなの食べたいねー」と成田ゆめ牧場のソフトクリームを食べてから帰宅した。

2017年10月10日火曜日

サバディン、グラタン風

「神戸屋」のミルクフランス
キーツマンゴー
カフェオレ
今日はだんなも息子も早出の日で、「簡単に食べられるように」と北野エースで売っていた「神戸屋」のミルクフランスを買ってきてみた。
 
ふかふかパンで、練乳というよりは「ミルク」っぽい甘いクリームがサンドされている。サイズもけっこう大きめなので1個で充分お腹に溜まる感じ。
 
私は、パンは後で食べることにして、でもフルーツは一緒に食べようと、沖縄の道の駅で買ってきた「キーツマンゴー」をカットしてみた。
 
なんでも、流通量、生産量共に少ないので「幻のマンゴー」と言われる品種なのだそう。売られていたキーツマンゴーが、どれも「小玉スイカですか?冬瓜ですか?」と言いたくなる巨大サイズでびっくりした。表皮が緑色で、アップルマンゴーを見慣れていると「え、これ、熟してないんじゃない?」という見た目だったりするけれど、それで熟しているらしい。
 
すごく悩んだ末、ちょっと訳ありだった1300円のを1玉買ってきてみた。「新種」と書かれた「キーウィンマンゴー」なるマンゴー(これは表皮が赤くなるタイプっぽい。サイズも一般的なものと同じ)も2個。「キーウィン」って、今気付いたけど、アーウィン種とキーツ種の交配ってことかしら、これ……。検索しても出てこないから、本気の新種なのであるらしい。
 
キーウィンの食べ頃はまだ先に思えたので、とりあえず表面が柔らかくなったキーツから。
 
切ってびっくり、たいそう良い香りと溢れるような果汁。ほんのり酸味はあったけど、それを凌駕する濃厚な甘さに驚いた。1玉3000円のマンゴーに負けない美味しさで、多分倍くらいの重量があってたったの1300円。
 
買った時は、だんなに「そんな大きなマンゴー買っちゃうの?」という顔をされたけど、いや、これ、あと3玉くらい買ってくれば良かったなぁ……いっそ配送してもらえば良かったかも。
 
旅先でのお買い物は、こういう出会いがあるから、ほんと、たまらない。特に沖縄は、海外と違って南国のフルーツを持ち帰れるのが有り難い。ちょっと前まではマンゴーなどを持ち帰ってはいけなかったんだよね。
トリュフチーズ・スモークチーズ
オリオンビアナッツ
オイルサバディンのキャベツオーブン焼き
にんにくの芽と豚肉の炒め物
キャベツと豚肉の味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
家族揃っての今日の夕飯、メインは豚肉の炒め物。
 
あっさり味のが良いなと、味付けは塩がメインで醤油と紹興酒を風味づけ程度にして、にんにくの芽と共に炒め合わせた。
 
魚も欲しいなと、食料庫にやたらと沢山買い置きがある缶詰から、間違いなく美味しい「オイルサバディン」のナチュラル味のを出して、グラタン風に。
 
刻んだキャベツの上にサバディンを広げて、シュレッドチーズとプチトマトをトッピング。あとは魚焼きグリルで適当に火を通すだけ。
 
元々サバディンがすごく美味しいものだから、ささっと作ったこんなのでも、とっても美味しくできたのだった。サバディン、偉大だ。
 
そして沖縄で「これ美味しそう」と買ってきた「オリオンビアナッツ」もビールのアテに。
 
これ、オリオンビールのビール酵母が使われたおつまみで、1袋の中に3色のナッツが入っている。それぞれタコス島唐辛子、ウコンカレー、アーモンドチーズ味なんですって。はっきりと味が別れていて、「カレーのが美味しい」「いやこっちの白いのも美味しい」ともぐもぐ。……もっとこれ、買ってくれば良かった。美味しいわ。
 
旅行先のお土産は「もっと買ってくれば良かった」が色々あって、でもそれが「また行こう、行かなきゃ」に繋がるから、今風に言えば「よきよき」という感じ?

2017年10月9日月曜日

ものすごいからあげ定食

「551蓬莱」の豚まん
麦茶
昨日はだんなも私も午後4時頃に最後のビールを飲んでから何も食事らしい食事は摂らずに帰宅したので、朝にはすっかり空腹に。
 
「……奥様。コメダ行かない?」
「んー行ってもいいけどー……冷凍庫に豚まん残ってるよ」
「おう。豚まんは良いね」
 
というわけで、洗濯機ごんごん回しつつ、旅行の荷物整理を真面目にやりつつ、豚まんの朝御飯。
 
そう、昨日、関空でたっぷり乗り換え時間あったらこの豚まんも買って来られたのよねえ……(ただしセキュリティゲート外)。1時間の乗り換え時間があったはずだけど、向かい風で那覇からの便の到着が遅れて、乗り換え時間は30分弱。ちょっと無理だったのだった。
 
また数ヶ月後にだんなは大阪出張を控えているそうなので、豚まん土産を楽しみにさせてもらおうっと。冬の豚まんは、最高に美味しい。
(あと、"マヨアラ"も欲しい……)
津田沼「豚屋とん一」にて
 からあげ定食 \890
「そういえば、まだトンテキ屋さんで食べてないよ?」
とだんなが言うので、お昼は買い物がてら、駅前ビルのフードコート内にある「豚屋とん一」に。
 
まずくはないけど、ちょっと味が濃いめだった記憶があるなぁと、私はその店の「からあげ定食」を頼むことにした。息子は食べたことが無くて気になっていたのだと、隣のフレッシュネスバーガーに。フードコートなので一緒の席で食べられた。
 
からあげ定食は、なんとびっくりの、8個盛り。
 
大皿にとんでもない量のキャベツが盛られ、その上に(私にとっては)とんでもない量の唐揚げが盛られてきた。味噌汁と御飯、セルフサービスで盛り放題の壺漬けがついて890円は、けっこうお値打ちかもしれない。
 
お店のポリシーで、注文が入ってからオープンキッチンで調理するシステムなので、文句なしの揚げたてで、しかもちゃんと鶏もも肉。期待以上に美味しかった。
 
「んー……フレッシュネスは……うーん……」
と息子はハンバーガーに微妙な顔。息子曰く、「値段はモスバーガー以上、なのに味はモスバーガー以下」だそうで、バーガーにもオニオンリングにもジュースの量にもご不満だったらしい。……わかる。
 
そんな息子に唐揚げを1個お裾分けしてやり、だんなにも2個食べてもらって、5個の唐揚げと格闘したものの、結局最後にしんどくなって最後の1個の半量(と御飯も1/3量ほど)もだんなに手伝ってもらった始末。
 
味は文句なかったので、一人で食べることがあったら、私はタッパーでも持参すべきかもしれない。キャベツには残念ながらとんかつソースをかけることができなくて、カウンターに用意されていたのは2種類のドレッシング(胡麻と玉ねぎ……だったかな?)だけだった。1種類のドレッシングをかけて食べるだけでは飽きがきてしまい、これはだんなのトンテキの皿に残った甘じょっぱいたれを絡めて食べることに。
 
そうそう、津田沼パルコの地下がリニューアルしたんだよねーと、食後は「つだぬマルシェ」を覗きに行くことに。
 
稲毛でおなじみだった「北野エース」に「魚力」、あとは「肉処たかぎ」と見知ったお店が色々と。千葉県初だという、卵サンドイッチ専門店「ウフ タマコ サンド」も目玉の1つらしかったけど、なかなかに値段が良くて、このへんの住人には受け入れられるのかな……?と一抹の不安が過ぎったりした。
 
そもそも、北野エースも一度駅ビルに出来て、あっという間につぶれた経緯があるこの町。
スーパー激戦区ではあるから(駅からの徒歩圏内にイオン、ダイエー、イトーヨーカドー、ベルク。更にもう1個増えるらしい……)、高級めなグローサリーショップはなかなかつらい場所だと思う。北野エース、大好きだから頑張って欲しいなー。
トリュフチーズ・スモークチーズ
島らっきょうの塩漬け
冷や奴
秋刀魚の塩焼き w/シークヮーサー&おろし醤油
キャベツと豚肉の味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
 
「歩」のさーたーあんだぎー
烏龍茶
で、「肉が食べたい!」とお店を見てきたわけだけど、いまいち「これが食べたい」という肉が見つからず。
 
秋刀魚が4尾380円と嬉しい価格で、
 
「あ……秋刀魚」
「むしろこれじゃね?」
「ああ、シークヮーサーもあるもんね」
「それだ!」
 
と、結局秋刀魚を買ってきた。せめてもと、汁の実は肉を使って。
 
見切り品だった美味しそうな豆腐も買って、あとは手持ちのチーズや、昨日市場で買ってきた島らっきょうの塩漬け(ちらっと醤油と鰹節をかける)なども食卓に。味噌汁は、だんなの好物のキャベツ&豚肉。
 
やっぱり今年の秋刀魚は若干小ぶりな感があるけど、でも脂はしっかり乗っていた。那覇のスーパーで買ってきたシークヮーサーを絞って食べると、とても爽やか。道の駅でもどっさり売ってるのを見たから、もっと買ってくれば良かったなぁ(買ってきたのは20個弱)。
 
残ったシークヮーサーは、グラスに入れてつぶし、グラニュー糖を入れてからピンガ……は無かったから、以前から家にあった泡盛を注いで、「カイピリーニャ泡盛版」にして最後にちらっと飲んだ。
 
そしてデザートに、昨日買ったさーたーあんあぎーを。
だんな曰く「ミスドのオールドファッションじゃん?つまり」だそうで、確かにわからないでもないけど、でも私と息子はこの「限りなくオールドファッションっぽい揚げドーナツ」が大好き。多分、ルーツはドーナツというより中国の「開口笑」かなとは思う(外見からしてそっくりだし。味も)。
 
買ってきた「歩」のサーターアンダギーの特徴は全卵ではなく、卵黄だけ使ってることなのだそうで、確かに生地がぽってりと黄色みを帯びていた。素朴な、ぽくぽくとした歯触りで甘みのバランスもちょうど良く、油の嫌な匂いもなく、これは確かに美味しいさーたーあんだぎー。
 
私と息子であっという間に食べきってしまいそう。

2017年10月8日日曜日

沖縄そば!

那覇「ポークたまごおにぎり本店」の
 PTO BOX ② \1380
     魚フライタルタル自家製島らっきょ
     ポチギハシュドポテト
     あぶらみそ
     人参しりしり
     アーサ汁×2
 ツナマヨゆでたまご \280
さんぴん茶
沖縄最終日、今日の朝御飯は外飯を。
 
宿泊ホテルのハイアットリージェンシーのブッフェも評判は良いらしいのだけど、2日続けてホテルブッフェじゃなくてもねと町に出た。
 
ホテルは、モノレール駅の「牧志」(アクセントは「ポテト」じゃなくて「さしみ」が正しいっぽい)からは歩いて7分ほどかかるけれど、代わりに牧志公設市場はすぐそば。ホテル裏手から出て坂を下れば、すぐにアーケード街に入ることができた。
 
そしてその道中、野良猫(ちゃんと管理されていて、首輪をしているし去勢済の印の耳の欠けがある)がたくさんいて、歩くたびに「あー!ねこちゃん!そっちにもねこちゃん!」と寄り道する羽目になるのだった。おしなべて人慣れしていて、向こうから寄ってきてくれる猫も何匹か。かわいい。
 
でも朝のお出かけは、色々と不発。目当ての「24時間営業」の定食屋さんはなぜか閉店中だったし、ならばと訪れてみた「ポークたまごおにぎり本店」は20人ほどの大行列。
 
おにぎり屋さんの行列なんてたかが知れてると思って並んでみたのだけど、一向に列が進まない。なぜかと思えば、中国人旅行客が数十個単位でオーダーしたりしているらしく……もう……。
 
それでも、朝7時からやっているお店はあんまり無くて、足を伸ばすのもロスだよねと、頑張って並んでみた。結局、並びはじめて1時間くらいはかかったのかな……お店はテイクアウト専門店だったので、部屋に持ち帰って口にできたのは9時近くになっていた。後悔しない美味しさではあったけど。
 
いくつか種類がある、箱入りのお得なセットの「PTO BOX②」は、「選択できるスペシャルとスタンダードが4ヶ入ってスープ2ヶ付」というもの。
 
スペシャルポークたまごおにぎりは3種類から、スタンダードは6種類からの選択。行列しながらだんなと相談して、
スペシャルは「魚フライタルタル自家製島らっきょ」「ポチギハシュドポテト」、スタンダードは「あぶらみそ」「人参しりしり」にしてみた。これにアーサ汁2個がついてくる。
 
「でもでも、セットにはできない"ツナマヨゆでたまご"も美味しそうなんだけど……」
「追加でもう1個買えばいいじゃん」
「そっか!」
と、追加で更に1個買ったら、なかなか大変な量に。
 
「おにぎり」と言っても1個がけっこうなボリュームなので、朝からたいそうお腹いっぱいになってしまった。
 
ホテルの部屋で、買い置きのさんぴん茶をグラスに注いで、まだ熱々のスープと共に、おにぎりをもぐもぐ。
 
「ああああ、ごめんなさい、"ポークたまごにあんだんすーは不要"とか思ってたけど、合います、あんだんすー合います……っ!」
「なるほど、ポチギはポークの代わりにソーセージ(ポチギ)使ってるんだ。これもなかなか」
「玉子焼きの代わりにゆで卵も美味しいよ。ツナ美味しいよ」
 
大騒ぎしながら食べたけど、一番美味しかったのは「魚フライタルタル自家製島らっきょ」だったかも。朝から魚のフライにポークに卵。かなり凶悪な組み合わせだけど、島らっきょうの香りや酸味が心地良くて、なんともいえない美味しさだった。
 
予定より遅め重めの朝食になってしまって、早めに行こうと思っていた昼食は「じゃあむしろゆっくりめに」と予定変更。
10時過ぎまで部屋でだらだらすることにして、のんびりしてからチェックアウト、まずはお買い物から。
那覇 牧志公設市場内「H&Bジェラ沖縄 牧志店」にて
 レギュラー \500
最終日の今日こそ牧志公設市場!と、豚の顔(ちらがー)やら、沖縄の色鮮やかな丸魚が並ぶ市場を見て歩く。さすがにこの気温の中、豚肉を買ってしまうのもね。ちょっとね。
 
と、1階では常温持ち歩きが可能なものだけ少しお買い物。
試食してみて美味しかった「新垣漬物店」の島らっきょうの塩漬けと「シークヮーサーこしょう」(柚子胡椒のしーくゎーさー版)を買い、美味しいと評判の「歩」のサーターアンダギーを買い。
 
そうそう、ここのジェラートが美味しいらしいんだよーと、「H&Bジェラ沖縄 牧志店」でマンゴーとシークヮーサーのジェラート盛りも食べてみた。
 
「ドラゴンフルーツ」「パパイヤ」「ゴーヤ」(!)、「泡盛」(!)なんて種類もあるこのジェラート屋さん。種類によっては、その場でジェラート内に果肉を練り込んでくれる。小さな陶皿みたいなものの中でジェラートをこねこねする感じは、日本版ストーンコールドみたいな感じ?
 
ミルクジェラートをベースにマンゴーをたっぷり混ぜたマンゴージェラートが、おっそろしく、美味しかった。口当たりはふわふわとしていて、とても濃厚なマンゴー味。こちらは果肉の練り込みのない、シークヮーサーもさっぱり味で期待通りの美味しさだった。
 
その後はアーケード街を歩き、「KUKURU」という楽しいTシャツを売っているお店で綺麗な柄の手ぬぐいを買ったり、「壺屋やちむん通り」を散策して、綺麗な皿を買ってみたり。
 
やちむん通りは、若い女性向きの洒落た店があったり、伝統のありそうなシーサー専門店があったり、どの店も個性的でとても楽しかった。海の色の綺麗な皿を買ったのは、「新垣製陶所 新垣勲窯」というお店。壺屋で七代続く老舗の窯元さんだったみたい。
那覇「田そば」の
 田そば(中) \650
「では、行きますか」
「そばを食べに、行きますか」
 
気温は相変わらず30℃越えで、やちむん通りから最寄りのモノレール駅まではけっこうな距離。目指す沖縄そば屋さんも、その最寄りのモノレール駅から、そこそこの距離。
 
でもまあ、頑張りましょう、と、今日は一日外歩きの日になったのだった。
 
伺ってみたのは「沖縄そば専門店 田そば」。
 
だんなの目当ては「三枚肉そば」だったそうだけど、到着の12時半過ぎは、既に売り切れ。店内はかなりの混雑で、たまたま直前に立ったお客さんがいたのですんなり座ることができたけど、直後に店頭に行列ができはじめていた。
 
店名そのままの「田そば」にも三枚肉は乗っているとのことで、私はそれを。だんなは田そばにソーキの乗った「ソーキ入り田そば」(中サイズで780円)を。
 
かまぼこ2枚に刻み葱、三枚肉の煮込みと、肩ロースっぽい部位の煮込みの乗った沖縄そばは、塩気控えめのあっさり味。鰹の風味がしっかり漂う上品なスープだった。
 
「おお……おいしい……」
「ソーキが!ソーキがすんごく旨いんだけど!」
「ほぅ」
 
だんな曰く、「これまで食べたソーキの中で一番旨かった」とのこと。ソーキは軟骨ごろごろのお店も多いけど、この店のはがっつり骨つきスペアリブだったみたい。一口貰ったソーキはとろけるような口当たりで、三枚肉と同様、ほろんほろんに柔らかく煮込まれていた。うん、これは、美味しいな。すごく美味しいな。
 
最後の最後に、本場の美味しい沖縄そばを食べられて、大満足。
那覇「おる商店」にて
 まぐろ中落ち \450
 牛すじ煮 \650
 生ビール 3×\450
 クエン酸サワー \450
この連休は、「那覇大綱挽」が催されているのだそう。
 
「全長200メートルの綱を1万5000人余が引き合う」という伝統の行事で、本番は今日の午後。午前中には「旗頭行列」という練り歩きもあったそう。
 
興味が無くもなかったけれど、とにかくすごい混雑らしいと聞いて、あえてその時間帯は会場の通りには近づかないようにしていた。
 
で、午後は暑さに疲れ果てて、一度ホテルに帰還。多めに設置されていたロビーのソファで1時間ほど休ませてもらった。
 
空腹ということは全然ないけれど、でもビールは飲みたいんだよねぇ……という話になって、最後の1時間ほどの消化試合は、徒歩圏内にある居酒屋に行くことに。
 
「昼飲みができて、猫がいる居酒屋」として紹介されていた「おる商店」に行ってみることにした。嬉しいことに、店内にはもっふもふの長毛種の猫が2匹。
 
雑に床に寝そべっていて、どころか、カウンターの上にまで乗ってくる。あちこちに「猫に餌をやらないでください」という貼り紙も。
 
猫飼いの我が家的には全く問題ないけれど(でもうちの猫は食卓にまでは上ってこないけどね……)、お店の衛生的にはどうなんだろ、と笑ってしまいつつ、でも撫でさせてもくれる猫を存分にもふもふしてきた。
 
料理はあまり「沖縄料理」という感じではなく(ポーク卵くらいはあったけれど)、ビールもオリオンではなくキリンラガー。ホッピーやハイサワー、それに「クエン酸サワー」なんてものもあったりして、ほんと、品揃えは我が家の最寄りの立ち飲み屋と大差ない。
 
ビール飲みつつ、まぐろの中落ちと牛すじ煮を貰って、こんにゃくや豆腐も入ったすじ煮を楽しんだけど、でもこの店のメインは、やっぱり「猫」。最後の最後にたいそう癒やされてしまった。
 
そして私は午後6時10分の飛行機、関西空港乗り継ぎでの帰宅。だんなはその30分後の直行便。
空港までは一緒に行ったけど、JALとANAでゲートがまるで逆なので、セキュリティーチェックのところで別れて帰って来た。
 
エコノミーではそう快適とはいえない空の旅が最後に4時間近くもあったのは疲れたけど、席もそう悪くはなくて、ANAのオリジナルドリンクのかぼすジュースは美味しかった。
 
結局私は羽田空港着陸後10分後に発車する地元行きのリムジンバスにダッシュで乗ることができ、だんなは逆に着陸後30分後くらいのバスになったことで、帰宅時間の差は僅か30分ということに。スーツケースのほとんどの荷物を詰め込んだので、私はショルダーバッグの他はPCと食器とサーターアンダギーを入れたボストンバッグ1個で、だんなが大変なところは全部持ち帰ってくれていた。
 
しかし、色々買ってきたなぁ。宅配頼んだ泡盛の古酒が届いたら、家で沖縄料理祭りしなきゃ。

2017年10月7日土曜日

美ら海と発祥の味のタコライス

那覇「ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー」にて
 朝食ブッフェ
今朝は宿泊ホテル「ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー」のブッフェ朝食でスタート。
 
遅め昼食の予定なのでがっつりめに食べておこうねと、朝からもりもり、よく食べてしまった。
 
おかずが全体的に洋風寄りだったのでパンをメインにしたけれど、でも一角には「沖縄そば」「じゅーしぃ」「フーイリチー」「きのこチャンプルー」といった料理も色々。
 
着席時に卵料理のリクエストを聞かれ、スタッフさんの手にしたチェックメモの「オムレツ」の具材に「全部入り(ミックス)」とあるのを見て、「あ、じゃあ全部入りで」とお願いしてしまった。デミグラスソースと自家製トマトソース、ケチャップと、ソースも3種類。自家製トマトソースでお願いした。
 
小さめバンズとレタス、ベーコン、ゴーヤーなどが入ったミニオムレツが並べてあってセルフバーガーが作れるようになっていたり、冷凍ケースにブルーシールアイスが数種類用意されていたりと、楽しい内容のブッフェで、でも残念ながらこのアイスと、あと食べたかったフレンチトーストやワッフルには手が出せなかった。
 
ドリンクコーナーに「ひらみレモンジュース」(=シークワーサージュース)があって、これが美味しくておかわりしながらごくごくと。
 
そしてフルーツコーナーには、とんでもなく甘くて美味しかったパイナップルとすいか、あとライチも。「みかんのコンポート」も市販のみかんの缶詰とは違った味で、自家製……だったのかな?これも美味しかった。
金武「キングタコス金武本店」にて
 タコライスチーズ野菜 \600
今日は一日レンタカーを借りて、はるばる名護まで「沖縄美ら海水族館」を見に。
 
「高速道路降りて少し行ったところの道の駅で、水族館の入場割引券買えるらしいですよ」
「ほー」
と、立ち寄った道の駅が思った以上に楽しくて、うっかりマンゴーやら缶詰やらお菓子やらをお買い上げ。
 
那覇を9時に出発して、水族館に到着したのは11時を回った頃だった。駐車場がたいそうな混雑で、館内は覚悟以上の大混雑。中国人旅行客(マナーあんまり良くない……うるさい……)が、大量にいらっしゃっていた。
 
ちょこっと期待していたクラゲはあんまりいなくて、でもかなりの巨大サイズの「ハブクラゲ」を初めて見ることができたので、大満足。ハブクラゲって、せいぜい20cmくらいのサイズだろうと思っていたけれど、水槽の中で窮屈そうにふわふわしていたのは、全長70cmほどはありそうな立派なサイズ。名前に「ハブ」がついているとおり、とんでもなく強い毒性を持っているとのことで、「海でこんなサイズのこんなクラゲに出くわしたら速攻逃げるわ」と確信する姿だった。
 
ジンベイザメ2匹が泳ぐ大水槽は壮観の一言で、あとサメ好きとしてはサメコーナーが充実していたのも何より。特別展示のメガマウスの液浸標本が見られたのもちょっと嬉しかった。
 
いや、しかしそれにしても、本当にすごい混雑でした。
 
2時近くなっての、かなり遅めの昼御飯は、水族館から那覇に戻るちょうど中間地点あたりにある「キングタコス金武本店」で、タコライスを。
 
「タコライス」は元々、この金武町のパーラーが発祥の店なのだそう。今はそのパーラーは無いのだけれど、系列店である「キングタコス」がその味を受け継いでいるんですって。本店が金武で、ここは中にイートインコーナーがある(他店はほとんどがテイクアウト専門店)のだそうで。
 
事前にしっかり調べていったので、メニュー選択も迷うことなく「タコライスチーズ野菜」を。「タコライス」と頼んでしまうと"肉on米飯"のみになってしまうそうで、「タコライスチーズ」でチーズ追加、「タコライスチーズ野菜」で、初めて私たちのなじみのあるレタスとトマトも乗ったタコライスになるのだった。
 
テイクアウトのものと同じ形で、プラスチック容器にみっちみちに詰められたタコライスが渡されて、トレイには他に2種類の赤いボトルも。1つはケチャップ、1つはオリジナルタコソース(けっこうがつんと辛い)。好みで適当にかけつついただいた。
 
いかにもアメリカ人が好きそうなチェダーっぽい黄色いチーズと、しこたま乗ったレタス、スパイシーな挽肉。
 
びっくりするほどの盛りだったけど、残さず全部食べ切れた。そのくらい、美味しかった。
 
食後は今日のホテルを目指して那覇に戻り、今日のお宿、「ハイアット リージェンシー 那覇」に。以前のシンガポール旅行などでほどよくホテルマイルが溜まっていて、マイル使って無料宿泊ができてしまった。広くはない普通のツインルームだったけれど、調度品が落ち着いていて和風の急須などが置いてあるところはいかにもハイアット系。窓際にやや細めのガゼボが置いてあって、だんなは早速そこでごろごろしていた。
 
遅めの昼御飯が重かったから、夕飯はどうしましょうねぇ……と放しつつ、牧志公設市場界隈のお店を適当に見て歩きながら国際通りのビール屋さんにでも行きましょうか、ということに。
那覇「Helios Pub」にて
 ごぼうチップ(突き出し)
 ガーリックスティック2本 \476
 ゴーヤーソーセージ(2本) \700
 フライ3点盛り合せ(ポテト・チキン・フィッシュ) \980
 ビール(シークヮーサーホワイトエール レギュラー) \500
 ビール(青い空と海のビール トール) \700
 ビール(酵母入りラガー) \700
お腹はすいてないけどビールは飲みたい、ということで、訪れたのは、ゴーヤー味のビール「ゴーヤーDRY」で有名なヘリオス酒造が母体のビアバー「Helios Pub」。
 
ゴーヤーDRYはじめ、この会社の馴染みのビールがひととおり生でいただけるようになっていて、たらふく楽しんできた。
 
最初の一杯は、さらっとレギュラー(350ml)サイズで、シークヮーサー風味のホワイトエールを。缶入りのものを何度か買って飲んでいる(確か地ビールイベントでも飲んだと思う)けど、シークヮーサー果汁の爽やかさがちゃんと感じられて、ホワイトエールならではの小麦っぽさも楽しめるとても好みなビール。果汁入りだからと「薄い」わけではなく、アルコール度数はしっかり5%あるのも素敵。
 
あとは大好きなヴァイツェンの「青い空と海のビール」と、酵母入りラガーをトール(650ml)で。だんなの頼んだゴーヤーDRYも分けてもらいつつ、「ビールを飲みたい」欲はしっかり充足でした。しかも沖縄の地ビール。嬉しいね。
 
御飯はあんまり(というか全然)沖縄らしくなく、お店名物の巨大なガーリックトーストのスティック(バゲット1本をそのままの長さで細切りにしてトーストした風なの)と、フライ3点盛り、あとこれだけはちょっと沖縄っぽかった(?)ゴーヤーソーセージ。
 
でも思ったほどにはゴーヤー感のないソーセージだった。ゴーヤーDRYほどがつんとゴーヤーでも、かまわないのに。
 
んで、昨日ほどではないけれど、ほろ酔いで良い気分になったところでふらふら散策しながらホテルに帰った。
 
塩屋 平和通り店」でタコライス塩とか塩ポン酢などを買い、ファミマで沖縄バヤリース(本州と全然味が違うそうで、オレンジとシークワーサーを)と沖縄そばのカップ麺をざくざく買い、「かんざし屋wargo」で沖縄限定かんざしを買い、「PABLO 沖縄国際通り店 」で沖縄限定焼き菓子を買い、最後に「泡盛専門店 千寿乃市場」で、昨日飲んで美味しかった琉球王朝の古酒と、あと2本お店のおすすめの古酒を購入。
 
泡盛は2本買ったら無料配送とのことで系列の土産物屋さんの購入物も一緒に送ってくれるそうなので、豆腐ようと常温保存可能な沖縄そばも一緒に詰めてもらった。
 
そこそこ大きなスーツケースで来たけど、そろそろ荷物がぱんぱんになりそう。多分ネックは、小玉すいかくらいの大きさと重量感のある「キーツマンゴー」を買ってしまったのと、あと無駄に大量にある沖縄そばのカップ麺(大小あわせて7個)あたり。
 
スーツケースの荷物詰めは得意だし好きだからちまちまやっているのだけど、「これはもう、明日買ったものは絶対に入らないね」と確信できる状況になってしまった。どうしよう。まだ、さーたーあんだぎー、買ってないのよ。

2017年10月6日金曜日

ン十年ぶりの沖縄に

「ピーターパン」の
 メロンパン
アイスカフェオレ
今日は朝6時に息子を送り出して、私は6時半の便で、だから朝御飯は5時半で、それ以前に花の世話とか猫の世話とかゴミまとめとか最後の荷造り(ノートパソコンはぎりぎりまで使って最後に鞄に突っ込むのが常)をしなきゃだから……と、結局起床は4時。さすがにちょっと早すぎた。私、相当、沖縄が楽しみだったらしい。
 
朝食は、息子とおそろいで「ピーターパン」のメロンパン。確か、「1日の売り上げ個数」でギネス記録を持っているメロンパンで、安くて美味しい。
 
メロンの味はしない、表面にカリカリ食感のクッキー生地をしっかり纏っている、昔ながらのお手本のようなメロンパンで、なかなか美味しい。
留守番の息子に猫の事などを託して、
「あんたの好きなタコライスもの買ってくるねー。タコミートとか、タコライスキーホルダーとか、タコライスペナントとか」
と、宣言して、いざいざお出かけ。一人で飛行機乗るのって、すごく久しぶり……いや、もしかしたらこれが初めて?かも??
那覇空港内「空港食堂」にて
 ちゃんぽん \650
溜まったマイレージを使ったANA便で、そこそこ直前の予約だったものだから直行便は取れなくて、往路は山口県の岩国空港乗り継ぎというルート。羽田も那覇も大丈夫だったけれど岩国は土砂降りという悪天候の中、それでも運休遅延などはなく、むしろ予定よりも10分ほど早くン十年ぶりの那覇空港に到着した。
 
こちらも予定通り、昼で仕事が終わっただんなは空港まで迎えに来てくれていて、首尾良く落ち合って、まずは遅めの昼御飯。
 
昼食にはかなり遅めの時間ですっかり空腹だったということもあり、繁華街に出る時間も惜しんで、だんなが「この店、好きなんだよねー。昨日到着した時もここで飯喰ったんだけど」という空港内の「空港食堂」でさらっと昼食を摂ることにした。
 
食べてみたのは、沖縄の「ちゃんぽん」。
長崎のそれとは違い、塩味のとろみたっぷりのあんが、麺ではなくてご飯のからかけてある。
具材はキャベツともやし、にんじん、玉ねぎ、卵、という感じ。「ちゃんぽん」らしく、かまぼこも入っていたり。
 
一度食べてみたいと思っていたので、何よりだったお昼御飯。
セルフサービスの店は半端な時間なのにかなりの混雑で、次々出て行く料理はどれも美味しそうだった。
 
そして今日の宿泊先、「ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー」に。
 
だんなが探して予約してくれた宿で、空港に来る前に荷物を置きに寄ったら、「1万円お支払いいただければスイートにグレードアップできますよ、お部屋にもすぐに入れます」と言われたそうで。
「だからアップグレードしちゃった☆」
だそうで、応接セットつき、シャワーブースつきのジュニアスイートに泊まれることになったのだった。
 
このホテルは「お客様の快適な睡眠をサポート」なる「sleep advantage」なるプログラムを実施中で、一般的なアメニティの他に、ライティングデスクの上にオリジナルパッケージの追加アメニティが色々用意されていた。
 
めぐりズムの「蒸気でホットアイマスク」、バスクリンの「カラダプラス 新緑イオンの香り」と、「朝用抹茶入りミント緑茶」「夜用ほうじ玄米茶」。
 
お茶まであるのが面白いなぁ……と、早速夜の入浴でバスクリンは使わせてもらった。
 
だんなも仕事でお疲れだし、今日のところは早々に観光とか買い物という感じでもないし、と、午後はホテルのプールでひと泳ぎ。千葉はもう15℃ほどの晩秋の気温だったけれど、ここは最低気温27℃、日中の気温は32℃。普通に真夏の気候で、プールの水もほどよく「ぬるま湯」で、たいそう快適だった。
 
冷房の効いた涼しい部屋に戻って少しごろごろした後は、買い物しがてら夕御飯。
那覇「まーちぬ家」にて
 冷や奴(突き出し)
 ハンダマ炒め
 島豚ウィンナー
 刺身盛り合わせ
 スクガラス豆腐
 ラフテー
 ポーク玉子
 いかすみじゅーしぃ
 生ビール(オリオン)×2
 泡盛(琉球王朝 古酒)1合
 泡盛(琉球王朝 特選 8年)2合
お店裏手のスーパーで、息子への土産のレトルトタコライスやタコスパイス、ランチョンミートやらを買い込んだ後、向かったのは美栄橋駅からほど近いところにある沖縄料理の居酒屋、「まーちぬ家」。
 
「泡盛が飲めてー、沖縄料理が色々あって、間違いなく美味しいところがいいなー」
と事前に調べていて、「あ、ここがいい!」と思ったのがこのお店だった。席数はそれなりにあるみたいなのに「予約必須」であるらしい。人気店で、当日ふらりと行ったのではまず入れないのだとか。
 
数週間前に電話すると「予約は2週間前からの受付になります」とのことだったので、きっかり2週間前に予約の電話を入れておいた。民芸調、というのか、すごく雰囲気のある薄暗い店内、カウンター席で夕御飯。壁にはずらりと大量の泡盛の瓶。
 
だんなが「これは絶対食べてみたい」と言っていたのが「ハンダマの炒め」。
 
沖縄で「血の薬、不老長寿の薬」と言われる葉っぱなのだそうで、増血止血貧血に効果があり、また、「目」にも良いと。バジルの葉のような外見で、生の状態では葉裏が赤紫色なのだけれど、火を通すとちょっと黒っぽくなる。アクはなくちょっとだけ粘りがあって、でも食べやすい葉っぱだった。これが、おそらくは、コンビーフハッシュと共に炒められている。
 
外のあまりの蒸し暑さに最初に貰った生ビールは、この「ハンダマ」が出てくる頃にはもう飲み干してしまっていて、あとはひたすら泡盛を。
 
瓶から徳利に移し替えて出してくれる1合売りの焼酎を、まずは「琉球王朝 古酒」、それから同じ蔵のもっと上等な古酒「琉球王朝 特選 8年」を。後者があまりに美味しくて、うっかりおかわりしてしまい、そしてすっかり酔っ払いになった。泡盛のアルコール度数は日本酒のほぼ倍だから、泡盛3合ということは日本酒6合ということで。
 
でも記憶が飛んだりすることはなく、食べたものが全部美味しかったことは、ちゃんと覚えている。
 
ガーリックとスモークの盛り合わせだった(どちらも美味しかったけど、ガーリックが、もうもう最高……)島豚ウィンナーと、地魚を盛り合わせにしてくれた刺身盛り。絶妙な発酵感のある塩気が泡盛に最高なスクガラスをたっぷり上に乗せた豆腐に、皮つき豚の角煮「ラフテー」。
 
「ポーク玉子」はだんなのリクエストで、「なにも、そんな家庭料理をこういう店で頼まなくても」と笑ってしまったのだけど、ふかふかの玉子焼きが添えられた、こんがり焼かれたランチョンミートがたんまり出てきて、「あ、やばい、これは美味しい、やばい」と2人で笑ってしまったり。
 
最後はイカスミ入りの「じゅーしぃ」を。
 
嬉しいことに、2人客ということでそれに見合った量の料理に調整してくれて、ハンダマ炒めは本来の分量(3人前くらいなのだそうで)から少なめに、刺身盛りも2切れずつ。5本セットだったウィンナーも4本にしてくれた。
 
そういえばメニューには「ニガナの炒め」というのもあって、それも気になっていたのだけど、
「どんな野菜ですか?」
と、聞けば「とにかく苦い」のだそうで。
 
「ゴーヤーは大丈夫ですけど、それ以上?」
「遙かに超えます」
……どんだけ苦いんだ、ニガナ。食べてみれば良かったかな……。
 
そういえば、数日前に「十五夜」だったけれど、月齢上の本当の満月は今日だったのだとか。
 
ホテルへの戻り道の月がたいそう綺麗で、酔っ払い2人、きゃっきゃしながらスマホで建物の上に見える満月を撮影してはしゃぎながら部屋に帰還した。

2017年10月5日木曜日

豚マヨ丼

ホットドッグ
ヨーグルト(バニラヨーグルト長野県産ナイアガラぶどう)
カフェオレ
今日明日と、だんなは沖縄出張。
 
明日、金曜の午後には仕事が終わるだそうで、
「帰宅の飛行機、日曜日にズラせそうなんだけど……おゆきさんも来る?」
と誘われた。
 
溜めたマイルを使えば行けそうで、でも決めたのが遅かったから羽田からの直行便はもう無く、乗り継ぎ便。 それでもいいか、と、30年ぶりの沖縄、私も追いかけて行くことにした。私の出発は明日の朝。
 
台風は大丈夫そうだけど、ここ数日関東は一気に気温が秋めいて、気温差はおよそ20℃。半袖&サンダルで行く気満々なのだけど、地元じゃ相当寒そうな格好になってしまいそう。
 
一足早く家を出るだんなにホットドッグとヨーグルト、あったかいコーヒーを出して、私と息子も2時間後くらいに同じメニューで朝御飯。
 
ヨーグルトは期間限定ものの「バニラヨーグルト長野県産ナイアガラぶどう」を買ってきてみたのだけど、だんなが一口食べて微妙な顔をしていた。
 
「なに、釈然としない顔してるの」
「いや……うん、釈然としない味、なんだよな」
「なんだそれ」
「食べてみる?」
「や、あとで私も食べるから、いいけど」
 
「釈然としない味」ってどんなんだ、と思ったのだけど、食べてみてなんとなく理解できた。これは確かに「釈然としない味」。
息子は「まあ……アリかナシかで言ったら、アリじゃない?」とは言っていたけれど。
 
なんというか、確かにぶどう味ではあるのだけど、「それをバニラヨーグルトと組み合わせなくても良いのではなかろうか」という印象。あまりバニラの風味と合ってない、というか。ぶどうの方向も、いっそ巨峰みたいな豊潤な方向のぶどうの方が良いのではないか、とか。
 
柑橘系のバニラヨーグルトは美味しかっただけに、「あれ?」という、若干の肩すかし感のある味なのだった。つまるところ「釈然としない味」。
スパゲッティサラダ(スーパー総菜)
豚マヨ丼 w/プチトマト
じゃがバタースープ
麦茶
今日は息子2人の夕御飯。
 
あまり食材を冷蔵庫に残していなかったので、ありもので適当に済ませることにした。メインは買い置きの、豚肩ロースの厚切り肉。
 
以前、無料のタウン誌の料理コーナーでレシピを見て「なんだこれ美味しそう」と思っていた「豚マヨ丼」を作ってみることにした。元のレシピは多分、薄切り肉使用だったと思うのだけど。
 
豚肉に小麦粉はたいてこんがり焼いて、焼けたところで火を止めて、マヨネーズ、粒マスタード、醤油、おろしにんにくを次々入れて肉と馴染ませたらできあがり。本当は、刻みキャベツかレタスかを添えたかった。
 
これが思った以上に良い感じ。言われなければ案外「マヨネーズ」とは気付かない……かも。
 
適度なオイリー感とコクが出て、粒マスタードの刺激も悪くなく。最後にかけた黒胡椒ともお似合いだった。
 
あとはスーパーで買ってきてあったスパゲティサラダと、友人から貰った北海道土産の「じゃがバタースープ」。
 
「北海道名物“じゃがバター″をモチーフに、凝縮した旨みのチキンブイヨンと野菜ブイヨンを加えた、滑らかなとろみとバター風味が効いた軽やかなポタージュです」だそうで、ほんと、文字通りに「じゃがバター」味で面白かった。
 
熱湯注いで普通にスープとして飲む他に、リゾットやドリア、パスタなどの味つけにもどうぞという感じみたい。
 
「ふふ、"ポテトスープ"じゃなくて"じゃがバタ"なのね」
「これ、美味しい」
と、息子と話しつつ。

2017年10月4日水曜日

栗まつり。

「やきたてパン工房 サンマロン」の
 塩パン
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(淡路島ヨーグルト)
アイスカフェオレ
ここ数日食べていた千葉のパン屋さんは、塩パンも美味しかった。
確か、値段も手頃だった記憶。
 
中にしっかりバターが巻かれていて、噛むとじゅわっとバターが染み出る感じがする。
こういうシンプルめなパンが美味しいというのは嬉しいなあと、温めた塩パン囓りつつ、ウィンナーにヨーグルトにと、いつもの組み合わせの朝御飯。
 
「淡路島ヨーグルト」は、この界隈のスーパーでは取り扱いがなくて、「角上魚類」の乳製品コーナーで見つけて買ってきたヨーグルト。
 
「淡路島ってことは……玉ねぎ入ってる?」
「そうそう、瀬戸内海に浮かんでた玉ねぎ刻んだのが入ってる」
「……入ってないから」
 
ボケにボケで返しつつ、やや酸味のしっかりめな、昔ながらの味わいのヨーグルトをもぐもぐ。なんでも、淡路島産生乳を使っているんですって。
トリュフチーズ・スモークチーズ
スティックきゅうり w/マヨネーズ
大根のたらこ和え
栗子焼鶏翅
豆腐と油揚げの味噌汁
栗御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
数日前に生栗を買ってきたのだけど、剥くのがめんどくさくて冷蔵庫の野菜庫に入れっぱなしにしてあった。
 
今日調理しないと、ますます食べるのが後になってしまうなぁと、午後に思い立って栗剥きを。
 
1分茹でてから冷水に浸して冷まし、包丁で鬼皮剥いてから渋皮剥いて、と、一般的なやり方で剥いてみた。包丁の刃がちょいちょい左手親指に当たって、出血というほどには至らなかったけど、親指はひりひりするほどぼろぼろに。……親指だけのゴム手袋とか、使いたい気分になった。うーん……栗剥き専用ナイフ(というかハサミ?)買ってみようかなぁ……。
 
頑張って剥いた栗は20個ほど。半量をメインのおかずに使って、もう半分は栗御飯にすることにした。今日の夕御飯は、栗祭り。
 
作ってみたおかず、「栗子焼鶏翅」は、その名のとおり中華料理。陳建一さんレシピ。
 
剥いた生栗は、砂糖をたっぷりまぶして蒸すこと20分。
鶏手羽(と、ついでに鶏ももも1枚)を長ねぎ、刻み生姜と共にこんがり焼き付けて、紹興酒と鶏ガラスープ、醤油とオイスターソースと砂糖で栗と共にこってり味に煮込んでいく。テラッと煮えたらできあがり。仕上げに別茹でしたほうれん草を一緒に盛りつける。
 
砂糖をまぶして蒸しただけなのに、思った以上に栗に甘みがしっかりついて、でも甘露煮ほどの甘さはなくて、ほどよい塩梅。
 
栗御飯は剥いたままの栗と塩、酒と一緒に米と共に炊くだけ。これまたぽくぽくと、美味しく炊けた。
 
冷蔵庫に半端に残っていたたらこはほぐして塩揉みした大根と和え、風味づけに少しのオリーブ油とレモン汁でマリネしてサラダ代わりに。
 
今日も帰宅できるとだんなから連絡があったので、そこそこ頑張って支度した。だんなの在不在で品数が2品くらい変わる我が家の食卓。
 
栗が思った以上に美味しかったんで、出回っているうちにもう1回くらいは食べたいなー。

2017年10月3日火曜日

リブを煮る~

「やきたてパン工房 サンマロン」の
 チョココロネ
 オニオンチーズパン
アイスマサラチャイ
日曜、けっこう色々な種類のを買ってきた、「やきたてパン工房 サンマロン」のパン。
 
朝ジムに向かうだんな用には、棒状のけっこうなサイズの「オニオンチーズパン」を買ってあって、1限通学の息子も一緒に早朝の朝御飯。私は後でゆっくり一人でいただいた。
 
食パンを1斤サイズのまま棒状にカットしたものを使った……のかな。思った以上にたっぷりのチーズが埋め込まれるようにトッピングされていて、ずっしりと重くて食べ応えがあった。温めて食べると良い感じ。
 
昔ながらという風な、素朴な感じのチョココロネもまた、美味しかった。
 
一人の御飯なのでのんびりマサラチャイなど煎れてみたりして。
 
週末から開催の「楽天スーパーセール」のお買い物マラソンで、これ幸いと欲しかったものを色々買ったのだけど、その中の1つにメール便で届くマサラチャイ用スパイスがあって。
これからの季節に重宝しそう。好みな配合だといいなー。
トリュフチーズ・スモークチーズ
サラダ菜と豆腐のサラダ
スペアリブと大根の煮物
豆腐と油揚げの味噌汁
羽釜御飯
ビール(サッポロクラシック)
ここ数週間の多忙がやっと収まったらしいだんな、夕飯合わせで帰宅できそうということだったので、週末にどっさり買ってきたスペアリブを調理することにした。
 
カット済みのものだったから、BBQ風のグリルでもないなぁ、かといって肉骨茶な気分でも今日は無くってなぁ……と、冷蔵庫の大根と目が合ったので笠原将弘さんレシピの「スペアリブと大根の煮物」を作ることにした。圧力鍋まかせの簡単メニュー。
 
最初にスペアリブをフライパンで焼き付けて、半月切りにした大根と共に圧力鍋に入れ、水と酒と醤油、砂糖で十数分圧力かけて煮るだけ。大根が飴色になって、それはそれは美味しく煮えた。
 
手持ちの豆腐は2/3量を味噌汁にして、残りも使ってしまえとサラダのトッピングに。きゅうりやプチトマトをトッピングして、久しぶりにわさびドレッシングをかけて食べた。「カメヤ食品」のわさびドレッシングがお気に入り。
 
カビが生えてしまう前にとせっせと食べているトリュフチーズ、ほぼ毎日のように食卓に出しているのに、飽きることなく皆して
「おいしいねー」
「やっぱりこれ、美味しいよね」
と感動しながら口にしている。
 
で、美味しく煮えたリブは1人3本以上の分量があって、食べ応えがあった。甘く煮えた大根も美味しくて、たいそう満足。

2017年10月2日月曜日

ケンタ心が高まりて

「やきたてパン工房 サンマロン」の
 揚げクリームパン
アイスカフェオレ
昨日食べに行った煮込みカツカレーのお店のすぐ隣には、見慣れぬ看板のパン屋さん。
 
やきたてパン工房 サンマロン」は、立ち寄った幕張店の他にあゆみ野店がある、小さな地元のパン屋さんだった。
 
品数豊富で、店内には(あいにくもう昼食時を過ぎていて売り切れてたけれど)「のり弁当」なんてものも。菓子パンも総菜パンも、どちらも種類たっぷりだった。で、せっかくなので、いくつか買ってきてみた。
 
朝食に食べてみたのは、「揚げクリームパン」なる面白いもの。
 
パン粉の衣はついていなくて、代わりにカリカリ食感のコーンフレークがまぶされて、もろとも揚げられている感じ。
カスタードクリームがもったりと濃厚な、好みな方向の口当たりで、期待以上に美味しかった。テレビで紹介されたこともある人気商品だそうで。
「ケンタッキーフライドチキン」の
 オリジナルチキンセット
     オリジナルチキン2
     カーネリングポテトS
 やみつきだれチキン
 ビスケット
ビール(Foster's)
今日はなんだか一日中パソコンに向かっていた日で。
 
夕方にあんまり気乗りしないメール(ゲームの会に明らかにアスペっぽい参加者がいて、もうその人の"お世話"が限界なので「次回からはご遠慮してくださる?」の通達を……)を書いたら色々消耗してしまって、
「今日は息子と2人の夕飯だし、もう手抜きでいいかなぁ……」
と、帰宅途中だろう息子にメール。
 
「とーちゃん帰宅遅いらしいし、ケンタにしない?買って帰るお金あるー?」
と連絡したら
「マジか」
と即レスが。
 
「2000円くらい持ってないのん?」
「いや持ってるけど。ケンタでええのん?」
「ケンタじゃダメなの?ダメなの!?」
「ええでよ」
「いーんじゃねーかwww」
 
顔文字満載の頭悪いやりとりをした結果、息子に食べたいものリストを送信して、めでたく今日はケンタナイト。
 
でも、あれね。私は学んだ。
私はもう、「ケンタのチキン3ピースは美味しく食べきれない」ということを。
 
昼食がチョコ2かけとかだったものだからすっかり空腹で、「オリジナルチキンのセットと、追加でやみつきだれチキンもよろしく!」と頼んだのだけど、オリジナルチキンは1ピースで良かった。最後はちょっと、食べきるのに胸焼けする感覚だった。
 
買ってきてもらった私の分は、チキン2ピース+やみつきチキン1ピース、ポテトとビスケット。全部1皿に盛りつけたら、茶色一色の光景が広がってしまって、もう笑ってしまった。
 
明日はちゃんと野菜を食べよう……と決意して、今日はもうこの茶色一色の夕飯を満喫。お供にビール。
 
期間限定商品の「やみつきだれチキン」は表面がカリサクッと揚がっていて、期待以上に美味しかった。表面に胡麻や海苔が散らされていて、良い具合に甘じょっぱいたれは、「かつお、焼きあご、さば、昆布、いりこ」を使った、だしにこだわった醤油だれなのだそうで。
 
「これ2ピースでも全然良かったなぁ……」
と思いながら、好みの手羽の部位だったことに感謝しつつ、骨までしゃぶるように平らげた。
 
でもチキン計3ピースはやっぱり多かった。私よ、もう良い年なんだから、今後自分用に購入するのは2ピースで良いんだぞ……。

2017年10月1日日曜日

煮込みカツカレーを食べに

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「仏蘭西屋」の
 ミルクあんぱん \112
 エリンギパン \136
牛乳
昨日、千葉文化会館に向かう途中で「仏蘭西屋」というレトロな名前のパン屋さんの前を通りかかった。
 
ちょうど夕方で、「全品2割引」とか、そんなポスターが貼ってあったと思う。
「朝ごパンかな?」
「うん、朝ごパンだな」
と、コンサート前に、パンを買って行ったのだった。
 
閉店前であんまり品揃えはよろしくなくて、選んだのは「ミルクあんぱん」。あと、ピザパン風のエリンギパン1個は、だんなと半分こすることに。
 
ふんわり柔らかいあんぱんは、パン生地に牛乳がたっぷり使われている風な感じ。中は確か、こしあんだった。優しい味の美味しいあんぱん。
 
エリンギパンもエリンギどっさりで、値段を思うとかなり幸せな味わいだった。
幕張「本家絶品! 煮込みカツカレーの店」にて
 煮込みカツチーズ \930
今日は車に乗ってちらりとお買い物。
 
昼食の算段がなかなかつかなくて、だんなが「あ、あそこ行ってみる?」と提案してくれたのは、幕張にある「本家絶品! 煮込みカツカレーの店」。
 
存在を知ったのは、高槻中1殺害事件の容疑者が訪れたというなかなかにアレな理由だったりしたのだけど、でも、いや、これは美味しそうだよね……?と密かにずっと気になっていたのだった。
 
店名にあるとおり名物は「煮込みカツカレー」。
 
セルフサービス式のお店で一人で切り盛りしているご主人はなかなかに個性的で、なんだか面白いお店だった。
 
曰く、
「初めてのお客様には、この、当店一番お勧めの煮込みカツカレーか、煮込みカツチーズカレーを召し上がっていただきます」
もう、いきなり固定。いや、それを食べに来たから、異論はないのだけども。
 
「次回以降は、スタミナポーク、牛とろ、そしてシーフードをお勧めしています」
ですって。
 
このカツは、事前に煮込んだ豚バラをカツにしているそうで、とても柔らか。つまり「煮込んだカツのカレー」でも「カツカレーを煮込んだもの」でもなく「煮込み肉を使ったカツカレー」なんだな。
その煮込んだ肉を揚げずにほぐしたものが「スタミナ」シリーズなのだそう。
 
ともかくもお勧めされたものを素直に食べましょうと、家族全員「煮込みカツチーズ」を。値段は930円となかなかお高めだった。月に二度のキャンペーン日は割引価格になるそうだから、それを狙って来るのが良いのかも。
 
看板通りに、カツはとても柔らかで不思議な食感。スプーンでさくっと切れる。
 
カレーのルウにもそこそこ肉がごろごろしていて、辛さは控えめ。次回は「中辛」くらいに少し辛くしてもらっても良さそうかも。んで、普通盛が私でもぺろりと食べられたから、だんなや息子は次回「大盛」でも問題ないかも。(メニューには、盛りの種類と御飯のg数の表があって、「超大盛」「店長盛」以上になると、頭おかしい量になるそうで)
 
駐車場が無いのでちょっと不便だけど(1ブロック先のスーパーの駐車場に止めて行った)、また食べたいな。次回は是非、スタミナを。
キャベツ漬け(市販品)
スティックきゅうり w/マヨネーズ
オイルサバディンの葱まみれ
豚ともやし、にらの重ね蒸し
羽釜御飯
日本酒(山形 新藤酒造店 雅山流 影の伝説 雄町 純米吟醸無濾過生原酒)
今日は「日本酒の日」なのだそう。
 
ワインで言えばボージョレヌーヴォー?
酒造年度が「10月1日から」と定められているから「酒造元旦」として祝われているというのが一番の理由。
 
あちこちの日本酒バルでお祝いイベントが開催されているみたいだけど、家飲みにしましょうかと、昨日買ってきたのが雅山流の「影の伝説」雄町。ネーミングが素敵。味もたいそう素敵だった。
 
あんまり手間なくいきたいねと、豚ともやしの重ね蒸しを支度して、あとは「切るだけ」「あっためるだけ」のメニューばかり。簡単だけど、美味しかった。殊に、日本酒が。
 
そうそう、びっくりするほど美味しかったのが、燻製鯖缶、「オイルサバディン」。
 
酒屋さんで箱入り4種セットが売られていて、なかなかに良い値段だったのだけど、
「おしゃれだ……」
「おいしそうだ……」
と、酔った勢いで買ってきたもの。
 
オリジナル、黒胡椒、ガーリック、ナチュラルの4種類で、開けてみたのは、ガーリック。
 
缶の蓋開けて、缶のまま直火で温めてしまい(油が跳ねて大変だったのであまりお勧めしない……アヒージョ用の器とかに移すのが吉……)、適当に温まったところで皿に乗せて、上からしこたま刻み万能葱をかけた。
 
ただそうして食べたのだけど、期待以上の濃厚な燻製風味に、ほろっと崩れる鯖の身のおいしさがたまんなくて、これは良い買い物をしたなぁと。
 
他の種類を食べてみるのも、楽しみ。