2015年4月1日水曜日

思い出のメニュー、ホイル焼き

チーズトースト
ベーコン入りスクランブルエッグ
自家製ヨーグルト w/パイナップル&マンゴー ジャム
カフェオレ
昨日に続き、食パン朝食。ちょっと目先を変えようかなと、トーストはチーズ乗せに、卵料理はスクランブルエッグで。あとはヨーグルトとカフェオレで、「いつもの」の感じ。
 
今日は水曜、「スーパーベルク」の卵が安く買える(1000円以上の買い物をすると卵1パックが99円で買える)ので、「パン屋とー、スーパーとー……あと図書館も寄ってこようかな」とちらっとお出かけ。
 
買い物の道中、そこかしこで満開の桜の木を見ることが出来て、なんとも幸せ。目立つ大きな公園があるわけではないのだけど、この街、案外緑が多くて良い感じ。
チーズ&スモーク鴨肉
生ハムとマッシュルームのアヒージョ
マカロニサラダ
鶏肉のホイル焼き
牛すね肉のトマトスープ
羽釜御飯
赤ワイン(タケダワイナリー サン・スフル ベリーA)
ここ最近激ジョブ気味のだんな、今日は帰れそうということだったので、ちらっと気合いを入れて夕飯の支度。
 
もし今日か明日、どちらかだんなが夕飯合わせで帰って来られるようだったらこのメニューを作ろうかなー……とぼんやり考えていたおかずを用意することにした。だんなには一度も出したことがなかったと思う、「鶏肉のホイル焼き」。
 
昭和40~50年台生まれくらいの世代なら懐かしい給食メニューじゃないかなと思われる、「鶏肉のホイル焼き」。平成生まれの息子も「ああ、食べたことあるー」と言っていたけど、イマドキの子供にはたいした「御馳走」でもないみたい。
 
私の時代では「鶏肉のホイル焼き」は「大御馳走」で、毎月献立表が配られた時には、私は「あげパンが出る日」と「鶏肉のホイル焼き」が出る日をチェックして、何があっても休まないぞとその日を楽しみにしていたりした。シチュー類とかカレー、ミートソーススパゲティなんかも好きだったけど、二大好物は、この2つのメニューが不動の位置だった。
 
というわけで、当時は「鶏のむね肉を1人1/2枚」といった分量で作っていたと思われる鶏肉のホイル焼き、今日は1人2/3枚サイズの鶏もも肉で。2枚の鶏ももで3人分のホイル焼きを作った。
 
チーズは、スモークチーズに加工するために買ってきた「ファミリアチーズ」を棒状にカットして使用。
 
「熱燻しても溶けにくい」という定評があるだけあって、あまりドロドロになることもなく、美味しいホイル焼きが出来た。私もだんなも
「給食のほんとのこれは、こんなに美味しくなかったけどねー」
と言いつつ、もぐもぐ。
 
添えたのは、「給食メニュー的なもの」繋がりでマカロニサラダ。ちょっとリッチに、美味しいオレキエッテを使ってみた。
 
あとは、「飲んじゃえー」と1本空けた赤ワインに合わせて、アヒージョと牛すね肉のトマトスープを。アヒージョは生ハム切り落としとマッシュルームという定番組み合わせ。牛すね肉は、以前煮たものをスープごと冷蔵庫でストックしてあったもの。やや大きめに切った玉ねぎ、人参、セロリと合わせて、トマトジュースを加えて、ほんのりボルシチ風な感じに。豆かパスタを入れても美味しそうなスープになった。
 
空けたワインは、お気に入りの、山形「タケダワイナリー」のサン・スフル 山形県産ベリーA種100%。栓が王冠の、微発泡のシリーズなのだけど、この赤は、あんまり(というかほとんど)発泡しないタイプだったみたい。私はシードルが大好きで、確かロゼも美味しかった記憶があるのだけど、このベリーAは「んんん……?」と、ちょっと、好みの方向とは、違っていたみたい。サン・スフルとは、仏語で「亜硫酸なし」の意味だそうで、無濾過ゆえの澱がけっこうあるタイプ。それは全然気にならないのだけど、「無濾過生原酒」的な、期待していた「凝縮された旨味」のようなものが、あんまり感じられなかったのがちょっと残念。
 
冷蔵庫にはデラウェアの発泡白サンスフルも入ってるから、そちらには大きく期待!だんなが、「通りかかった酒屋にサンスフルあったよー」と連絡をくれて、先日その2本を買ってきてくれたのだった。我が家の日本酒冷蔵庫は、飲んでは補充、飲んでは補充で、いつもぱんぱん……。