2012年10月28日日曜日

ステーキ丼とコンビーフ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」の
 チョコブレッド
 スパイシーブレッド
ヨーグルト(牧場の朝)
カフェオレ
昨日は銀座三越「Johan」で朝ごパンを買ってきた。午後5時半頃にお店に着いたら、
「本日最後のチョコブレッドの整理券をお配りしてまーす!」
とのこと。整理券入手後、販売開始6時になったら改めて店頭に来てください、とのことだ。10分遅刻したらキャンセルになって「キャンセル待ち」の人に渡されちゃうとのこと。
 
30分店頭で並ぶよりはらくちんな方法で、お菓子売り場などをぷらぷらしながら時間を待った。久しぶりの「銀座三越のチョコブレッド」と、あとは食パン、美味しそうねと買ってみた「スパイシーブレッド」も1/2本。
 
なんでか知らないけれど、気のせいではなくて、銀座三越のJohanのパンは美味しい。どういうわけだか圧倒的に美味しい。材料は全店共通だろうし、それほどまでに設備に違いがあるとも思えないのだけれど……職人さんの腕???
 
久しぶりのチョコブレッドも、やっぱりうっとりするほど美味しかった。チョコの分量とか食感とか、色々諸々パーフェクト。軽く炙って食べたスパイシーブレッドは、フランスパン生地でベーコンやチーズを巻いて、黒胡椒を効かせた大ぶりのパン。ちょっと柔らかくなったくらいに溶けたチーズもたいそう風味の良いもので、
「やっぱりJohanのパンは美味しいよね~」
と感動しながらの朝御飯になった。
 
そして今日は朝から肉料理に没頭した日曜日。
 
昨日、肉のハナマサで買ってきたのは、1200gほどのアメリカ産牛バラブロックと、1枚330gほどもある2枚パックのアメリカ産牛ステーキ肉、そして1000g超の豚バラカット。こちらは1cm厚さの4本パック、だったかな。
 
どれもこれもが、100g100円を切るくらいの価格だったので、たいそうありがたかった。巨大な牛バラブロックか牛すねブロック買って、「自家製コンビーフ」を作ってみたいなと思っていたところだ。
 
豚バラカットは厚さを半分にして塩と砂糖に漬けて「ソルトポーク」に。月曜の夜にキッチンペーパーで水気を拭ってタッパーにしまってね、すぐに食べない分は冷凍しちゃって良いからね~……と、半量ほどをだんなに持たせることに。
 
コンビーフも、1kg量仕上がる事になるので、これもだんなが大阪に戻ってしまう前に急ぎ仕込んで持たせることにした。
 
……「夫に持たせる」と言えば。
 
つい1週間ほど前、クリスマスプレゼントどうしようかなぁ、単身赴任中にあると便利なのってあるのかしら……とネットで調べていて(ちなみに誕生日にはマッサージクッション「ルルド」をあげて、これはたいそう喜んでもらえた)、辿り着いたのは「夫が単身赴任中の妻の心がまえとは?」というページ。タイトルは良いけど、それを掲載しているのは「All About 離婚カテゴリー」。
 
うわぁ、求めている情報と違うのが出た!とニヤニヤしながらひととおり眺めてみると、曰く
■夫が単身赴任中の妻の心がまえ
 毎日メール・ブログ・電話等で夫とコミュニケーションをとる
 夫に子どもとの生活の様子を伝える
 妻の判断で何でも対処せず必ず夫に相談する
 夫の生活状況をマメにヒアリングして把握しておく
 夫の好物の手作りのお惣菜などを給料日などに定期的に送る
 いつも身体、健康のことを心配していることを伝える
……なんですって。ふーん、ほー、へー。
 
「自転車でこけた」とだんなから連絡もらって「そう、自転車は無事だったの?」なんて返事をしている私だったので、なるほど、と少しは神妙な気持ちになりつつも、衝撃的だったのは「給料日などに手作りのお総菜を送る」の一文。その発想はかけらもなかった!と笑うしかない私。「送る」どころか、先日大阪に行った時はだんなの買い置きの備蓄を強奪して帰るという暴挙に出たりしていたのだった(「うどんですかい」がたくさんあったから「いいなー」「じゃあ少しあげる」と……)。
 
というわけで「妻の手作りのお総菜」→「コンビーフ」。それで良いのかと思いつつ、ともかくも初挑戦のコンビーフ、がんばってみた。
 
参考にしたのは『「賛否両論」笠原将弘の極うま!圧力鍋レシピ』掲載の「和風コンビーフ」。
 
大ぶりにカットした牛バラ肉を一度下茹でしてから、玉ねぎ、セロリ、酒、醤油などと共に圧力鍋にかけて30分。肉だけ取り出して適当に茹で汁を加えながらほぐしたらできあがり……という、「ほんとにこれでコンビーフができるの!?」と思うほどに簡単なレシピだ。
 
更にその後、『オカズデザインのつくっておく、とっておく ビギナーでもできる保存食』でもコンビーフレシピを見た。こちらはすごく本格的で、まずは生肉(こちらは牛すね肉ブロック)を2週間、塩水に漬け込むことから始まる。その後の煮込みも香味野菜、スパイスと共に2時間半、じっくりと。
 
多分、後者の方が「いわゆるコンビーフ味」になるのだろうけれど、今日は時間も無いということで圧力鍋版で調理した。両者の良いとこ取りで次回アレンジしてみるのも良いかなと。
 
煮込んだ牛肉はフォーク2本使って櫛を入れる感じに動かしていくと、繊維に沿って細くほぐれていく。
 
色合いこそ地味だけれど、これは確かにコンビーフ。牛脂を混ぜると更にそれっぽい味わいになるのだろうけれど、肉についていた脂身を細かく叩いて混ぜる程度にとどめておいた。
 
レシピ通りにすると塩味控えめな仕上がりに。でも、日持ちや使い勝手を考えて、「普通のコンビーフ」に近いくらいに塩胡椒を加えることにして、めでたく初の「自家製コンビーフ」ができあがった。スープやパスタの具材、ホットサンドの具にも使えそうで、しばらく重宝しそうな感じ。
だんな特製ステーキ丼
コーンスープ(インスタント)
麦茶
で、昨日のハナマサ戦利品の一つが、計700g近くある厚切りステーキ肉2枚。
息子は
「大丈夫、1枚くらい余裕で食べられる!」
なんならお母さんが食べきれない分も食べる!……とのことだったけれど、でもやっぱり2人だとちょっともてあましそうな分量だ。
 
せっかく美味しそうな肉だし、と、だんながいるうちに食べてしまうことにして、お昼は急遽ステーキ丼。ご飯炊いて、スープはインスタントで簡単に。肉は俺が焼くよと、だんなが台所に立ってくれた。
 
かなりな厚切りカットなので、スライスするだけじゃ食べにくいかもと、サイコロステーキ状にカットしてくれた肉は、適度な歯ごたえがある上質な赤身で、大満足な肉質だった。私が使わないくらいの分量だろう、たっぷりなバターと醤油を使ったソースはご飯に染みるたっぷり量で、これまた良い感じ。
 
新橋駅近くのハナマサは目の前が中国人観光客のバス昇降場になってしまったこともあってか、ここ数年はうんざりするほど中国人だらけ(←大声で話す、そのへんにゴミ捨てる、本当に態度悪い……)で、「ハナマサ寄りたいけどあの前の道中国人だらけなんだもん」と少々げんなりしていた今日この頃。
 
尖閣諸島云々反日感情云々のここしばらくの流れは喜ばしくない面も多々あるのだろうけれど、銀座を歩く中国人観光客はここ数ヶ月で半減どころか8割減くらいになった印象を持った。その点には実のところ、ちょっとホッとしている私。
スティック野菜のサラダ
塩きのこと鶏肉のクリームソーススパゲティ
レタス入りコムタンスープ
麦茶
午後になってだんなは大阪に帰還。
 
昼はがっつり肉!だったので、夕飯は肉控えめに。作ったばかりのコンビーフを使おうかなとも思ったものの、手元に鶏肉の買い置きがあったのでまずはそれを使わなきゃと少量使ってクリームソースのパスタにした。
 
パスタのメインの具材は先日仕込んだ「塩きのこ」。
刻みにんにくを炒めて一口大