2012年10月17日水曜日

ドカンとポークソテー!

モッツァレラソーセージ&オムレツ
レーズンロールパン
リンゴ
カフェオレ
「昨日は目玉焼きだったから、今日はいっちょオムレツにしてみようかな」
と卵3個使って2個のミニオムレツを作ってみた朝御飯。
 
私は本当にオムレツが苦手(食べるのは得意、作るのが苦手……)で、卵焼きはそこそこの外見で作ることができるのに、オムレツはどうにも毎回不格好。目の前で作ってくれるホテルの朝食バイキングの時にはこれでもかと至近で真面目に眺めているというのに、最後の「フライパントントン」の部分でどうにもまとまってくれないのだった。
 
「トントンやっても綺麗にならない!ならないよ!」
と今日も試行錯誤しながら、火入れはばっちりふわトロな反面、微妙にひしゃげた不格好なオムレツが焼き上がった。適当に切ってお弁当おかずにする分には誤魔化せるかもだけど、朝食の一品にするには見た目がよろしくない。
 
「すみません、まだまだ精進あるのみですなー」
苦手だからと作るのを避けているから余計になかなか上手くならない。それもわかっているから、逃げずに作っていかなきゃなぁ、オムレツ……と密かに決意しつつ、こちらは間違いなく味も見た目もばっちりなモッツァレラソーセージをつまみながらレーズン入りローズパンをもぐもぐ。
千切りキャベツ
ポテトサラダ
ポークソテー
わかめと大根の味噌汁
羽釜御飯
麦茶
ここ最近、「野菜多めの肉少なめ」メニューを心がけていたら、「ガツンと肉食べたい!」熱が盛り上がってきてしまった。ブロックの肉とか、超厚切りの肉とかを塩胡椒で炙って食べたい、そんな気分。
 
そんな時にアメリカ産豚肩ロースのソテー用厚切り肉がお安かったので買ってきた。厚さは3cmくらいもある超厚切り肉だ。1枚およそ300gくらいもありそうなボリュームたっぷりの厚切り肉だ。これは当然「ポークソテー」。
 
いつも同じ方向の味付けのポークソテーばかりだからたまには他の味付けにしようかなぁとレシピを探してみたものの、やっぱり食べたいのは「バター+ウィスキー+醤油」味のポークソテー。結局今日もそれになった。
 
塩胡椒して小麦粉をはたいた豚肉をスキレットで両面じっくり焼いて、味付けは最後にウィスキーを注ぎ、フランベしてバターと醤油も加えて軽く煮詰めたらできあがり。バターが欠けてもウィスキーが欠けても物足りない、「うちのポークソテー」の味はやっぱりこれなのだった。最初に知ったのは『dancyu』あたりに掲載されていたレシピだったかと思うのだけれど。
 
そして今日、ポークソテーより気合いを入れて用意したのは「ポテトサラダ」。じゃがいもは皮つきの丸ごとのを40分かけて蒸し、時間をずらして人参も蒸す。玉ねぎときゅうりは別々に塩揉みしてから水にさらして、じゃがいもにはバターや酢を絡めつつ最後はマヨネーズを和えて……と、参考にしたのは『LIFE2 なんでもない日、おめでとう! のごはん。』掲載の「かあさんお出かけの朝の、ポテトサラダ」。
 
残念ながらレシピには入っていたハムは抜きのポテトサラダになってしまったのだけれど、「ちゃんと作った」ポテトサラダはびっくりするほど美味しかった。
 
息子のお弁当用にと時々買うスーパーやお肉屋のポテトサラダは、やけに水っぽくてシャバシャバした食感のものだったりするのに対して、今日のポテトサラダはほくほくぽくぽくと、じゃがいもの美味しさがしっかり味わえる濃厚な味わい。塩もそれぞれの素材ごとにちゃんと効いていて、手間をかけただけある美味しさだった。
 
そんなポテトサラダと千切りキャベツ、それと、網焼きにしたカナダ産松茸をごろりと添えたポークソテー。肉に絡めたソースは松茸にもキャベツにも絡めながらいただいた。なんだかものすごく御馳走だった夕御飯。