2012年7月15日日曜日

おっきなナンを食べに

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」のコーンパン
アイスティー
連休中日の今日は、息子の部活もないのでのんびりめの朝。久しぶりに7時を過ぎるまで爆睡していた(しかも昨夜、寝たのは10時前……子供か!)。
 
せっかくの何もない朝なので、ワッフルでも焼いて自家製ジャムを添えて……とも思ったのだけれど、数日前から狂おしいほどに「ナンハウスのナン」が食べたくて仕方のなかった私。地元のインドカレー屋さんで、ランチタイムのセットはたいそうお得だ。
 
「というわけでね、お昼はナンハウスに行きたいのです、お母さんは」
「いいよー」
「だから、朝御飯は超軽くしましょう、腹空かせてお店に向かいましょう」
「いいよー」
 
ということで、朝御飯は「パンと紅茶」。バターなど、何もつけずに美味しい「Johan」のコーンパンを1人1個、甘い南国のフルーツの香りがするフレーバードティー(ルピシアの試供品)淹れて、とにかく簡単にしておいた。
 
お茶はピッチャーにたっぷり淹れておいて、日中がぶがぶ飲みましょということに。
 
で、午前中は、急に思い立ってブラインドの真剣清掃。ダスキンでさっとぬぐうくらいはしていたけれど、埃がこびりついてしまっている風な汚れはなかなか落ちないもので、重曹水をスプレーした雑巾で1枚1枚ブラインドの板を拭いてみた。
 
春に家をすっきり片付けてからというもの、家にいるのがこれまでよりずっと居心地良くなったので、「こりゃ気持ち良いや」と綺麗な状態をそれなりにキープし続けられている気がする。
稲毛 「Nan House Dining&Bar」にて
ポークカレー(中辛)セット \800
そしてランチタイムにいざいざと向かった、「Nan House Dining&Bar」。駅近くの大型スーパーの裏側、坂を下りきったちょっと不便なところにあるお店なのだけれど、お気に入りのお店だ。
 
ナンが食べられるお店が稲毛界隈にほとんどなかったことも重宝している理由の一つだけれど、安くて美味しく、甘口カレーは全くカケラも辛くないので子供も安心して食べられる。お店の人も愛想が良くて良い感じ。
 
ランチセット、日替わりカレーを選択すればたったの600円。今日はダールマサラということで、「うーん、豆かー……肉がいいなー」と私も息子も別のカレーを選んだ。それでも800円で、カレーとナン(かライス)、サラダ、ドリンクがセットになって、しかも「1人1回ナン(かライス)のお代わり無料」という太っ腹内容。辛さは5段階から選択できる。
 
私はポークカレー中辛、息子はチキンカレー甘口、飲み物は2人ともラッシーをつけてもらった。
 
そしてやってきた、いつもながらの迫力のサイズのナン♪
 
子供の顔どころか私の顔も隠れそうなサイズのナンは、「ナンハウス」と店名にしてしまうだけあってとても美味しい。窯にくっつく底面側はカリッと香ばしく焼けていて、上面はふんわりもちもち。ギーも程よく塗られて、ほのかな甘さが口に広がる、とても好きな感じのナンなのだった。
 
実のところ、カレーはあまりスパイシーさはなく、マイルドで食べやすくはあるけれども「ちょっとつまらない」印象も少し。でも、スパイスたっぷり系カレーは駅の反対側に名店「Shiba」もあるし(こちらにはナンはないのよー……)、このお店には「ナンを食べに来る」がメインの目的だから「これでいいのだ」と思っている。
 
今日はしっかり朝御飯も軽くしたし、と、
「ナンのおかわりくださーい」
「私もくださーい」
と、2人して「おかわりナン」をお願いして、「人間の顔サイズ巨大ナン」をもう1枚もぐもぐ。最後の2口くらいがちょっとしんどかったけれど、でもアツアツで美味しいうちにとせっせと平らげた。
 
いやー、美味しかった美味しかった。うっかりブッフェで食べ過ぎちゃった時くらいにお腹いっぱい。
 
スーパーで買い物してから帰宅したのだけれど、腹一杯過ぎて魚や肉を見る気がしなくて大変だった、という……。
 
でも、今日のスーパーでは戦利品が一つ。「泥つきらっきょう」1kg袋が300円。
 
地方によっては、「さぁ季節が来たぞ、漬けろ!」とばかりにらっきょう(&漬け込みグッズあれこれ)がスーパーの店頭に並ぶところもあるそうだけれど、千葉はどちらかというと梅酒用の梅の方がその扱いに近い感じ。梅酒セットに寄り添うように「らっきょうもあるよ?」くらいな感じに置かれていたりする。
 
ちょうど先日借りた『きょうの料理』の雑誌にらっきょうの漬け込みについての記事もあったことから、それを参考に漬けてみることにした。私、カレーの薬味のらっきょうが大好きなんだなー。
 
らっきょう塩漬け。10日経ったら取り分けて甘酢に漬けます。 いきなり甘酢漬けにすることもできるけれど、甘酢漬けは基本「冷蔵保存」。
 
我が家の冷蔵庫にはそれほどのスペースの余裕がないのでまずは常温保存可能な「塩らっきょう」に加工した。
 
らっきょう洗って薄皮剥いて、煮沸消毒した瓶に入れ、濃度17%ほどの食塩水でみっちり漬け込む。この状態で常温なら数ヶ月、冷蔵なら1年は保つそう。
 
10日経ったらしっかり浸かるので、そうしたら少しずつ取り出して甘酢に漬けていく予定。食べられるようになるのは数週間後になるけれど、そしたらカレー煮なきゃなぁ♪楽しみだ。
冷製カルボナーラ(無印の)
自家製シャンディ・ガフ
そして、巨大ナン2枚のお昼御飯のおかげで、夜になってもさっぱり空腹にならない私たち。
 
「食べ過ぎたかしらねぇ……」
「だが後悔はしない!」
「私もしない!」
 
と、「でも何も食べないのも後でしんどくなるし、何かさらっと食べようか」と簡単に食べられるものと考えて、取り出したのは無印良品の「冷製パスタソース カルボナーラ」。
 
茹でたパスタを冷やした後にかけて和えるだけの簡単ソース。息子が「気になる~」と言うので少し前に買ってきていたものだ。
 
「美味しかったら夏休みの簡単お昼御飯とかに使えるけどねぇ、どうだろう」
パスタソースは大手メーカーも色々出しているけれど、カルボナーラはどうにもわざとらしい味のものが多くて、いまいちなものが多い。これは美味しいと良いんだけどー……と思いながらパスタの支度をして、「あ、お酒はちらっと飲みたいな」と発泡酒(第三のビール)に自家製ジンジャーシロップ垂らしてシャンディ・ガフをグラスに用意した。
 
麺はしっかり冷やして、ソースも冷やして、ざざっと和えて黒胡椒をかけて食べてみた……けど、やっぱり、微妙に「うーん……」という感じの味わい。チーズの味はかろうじてするけれど、生クリームでも卵でもないような、なんだか不思議な味がする。
 
「うううーん、不味い、ってほどではないけどなー」
美味しい、ってほどでもないなー……と、1人で食べていたらなんだか切ない食事だったかもだけど、息子と2人やいやい言いながら食べていたのでそれもまたけっこう楽しかったりしたのだった。
 
コンビニのカルボナーラパスタに対しては、
「これは、"非常食"って感じだな!」
と散々な評価を下していた息子、これは「非常食というほどではない」という位置づけだったらしい。でもやっぱりカルボナーラは手抜きせずに自分で作るに限るわね。