2019年1月14日月曜日

最後の大縁会

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イングリッシュマフィンのトーストサンド
ヨーグルト(チチヤスクラシック)
カフェオレ
今日は成人の日。
息子には数ヶ月前に自治体から式典の招待状が届いていた。
 
でも、今住んでいる市には知り合いが全く居ないから式典に出ても仕方ないしと、中学時代に住んでいたエリアの成人式の会場に向かって友人達と会う約束をしてるんですって。
 
「式典に参加しないにしてもスーツくらい着ていったら?」と言ったら「めんどくさい」だそうで、だからもう、全く成人の日という感じがしない。
まあ、女の子みたいに振り袖着せたいとか着たいとかも無いし、私もだんなも「自治会の式典って何やったか覚えてる?記念品とか」「いや全然」という感じなものだから、式典に行けともあんまり思わないのだった。
 
朝食は、イングリッシュマフィンのトーストサンド。
 
ビアブルストと目玉焼き、チーズはイングリッシュマフィンに重ねて焼いてとろりと溶かし。
北海道 道産牛の牛すじカレー(ベル食品)
アイスウーロン茶
というわけで、今日は昼も夜も息子不在。
 
昼は、けっこうレトルトカレーの買い置きがあるよねということで、好みのものを引っ張り出して食べることにした。賞味期限が近いものにしようと、手にしたのは北海道、ベル食品の「北海道 道産牛の牛すじカレー」と「北海道 道産豚の角煮カレー」。
 
「どっちがいい?」
「どっちでもー……5.5:4.5くらいで牛すじが食べたいかな」
「俺、7:3くらいで角煮が食べたい」
「ああじゃあ問題ないね」
 
なんてやりとりの末、私が牛すじカレーに。こちらの方が黒っぽい洋風カレーな味わいだった。だんなの方の角煮カレーはどこかお蕎麦屋さんのカレーにも似た、和風味。
津田沼「鈴家」にて
 最後の大縁会
数年前、この地に引っ越してからとてもとても重宝していた和酒バルの「和酒バル 鈴家」さんが、今日で閉店とのこと。
 
昨年に系列のお店からその知らせを聞いて、とてもとても残念に思っていた。
 
最後に行っておきたいねと話していたら、最終営業の昨日今日は「最後の大縁会」と称して特別企画になるそうで、夕方4時から早々にお邪魔してみることに。
 
ほんと、良いお酒が沢山なお店でした。今日飲み放題のお燗酒はこのあたり。 会費は「お客様のお気持ちで」ということで、ポチ袋に入れて帰り際に渡して欲しい、とのこと。
 
お酒は置かれた酒全てが飲み放題、サワーやビールは注文でこれも飲み放題。
 
そして料理はカウンターに並べられ、ブッフェ方式でこれも食べ放題だった。
 
お馴染みの、ちょっと洋風めな料理だったり、信州味噌を添えた野菜だったり。
 
まだ明るいうちから、お酒飲み飲み、料理も沢山。 豚しゃぶサラダ、いぶりがっこ入りのポテトサラダ、カラー大根に信州味噌。
 
刺身は川魚が中心で、大鍋に作られた牛すじ豆腐に小鉢のあんきも、いくらを乗せた冷や奴。
 
鴨や羊のローストに筋子やとりわさ、ぶり大根も。
 
どれも日本酒に合うものだらけで、だからせっせと飲んできた。
 
  • 福岡 (株)杜の蔵 杜の蔵 純米 雄町
  • 島根 桑原酒場 扶桑鶴 純米 にごり酒
  • 広島 竹鶴酒造 竹鶴 純米 にごり酒
  • 長野 西飯田酒造 積善 純米 ひやおろし コスモスの花酵母
  • 鳥取 梅津酒造 梅津の生酛
  • 篠峯 生酛熟成 山田錦 純米
  • 長野 菱友醸造 御湖鶴 純米吟醸 諏訪美山錦 無濾過生原酒
  • 長野 株式会社仙醸 こんな夜に 雷鳥 純米
  • 愛知 萬乗醸造 醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIR
 
あたりを、お猪口に入れつつ。
 
蟹あんかけの卵焼きもすごく美味しかった。 常とレイアウトを変えて、座れもするけど立ち席も多く用意したテーブルは、ほどなく大盛況に。
 
沢山のお客さんに来て頂きたいと2時間制とのことだったので、混雑がピークになる前に早めに引き上げた。
 
料理は後半も次々カウンターに並べられて、できたてあつあつのタラの芽とふきのとうの天ぷら、コロッケ、酒粕クリームチーズなども。
 
最後にいただいた出汁巻き卵は蟹とあおさのあんかけで。
 
ほんとにほんとに良い店だったのになぁ……。
 
系列のコモ食堂は別店舗にリニューアルするそうでそちらは飲食店だそうだけど、この店の跡地は飲食店ではなくコミュニティスペースのようなものになってしまうんだって。うう、残念……。

2019年1月13日日曜日

白子&白魚天丼

「ピーターパン」の塩バターロール
ビアブルスト&目玉焼き
カフェオレ
連休2日目の朝食は、北野エースで見切り品半額だったビアブルストでハムエッグ風に。
 
ボローニャソーセージにも似た、断面がサラミみたいなモザイク模様になっているビアブルストは、その外見通りに「ソフトサラミ」な位置付けのものだそうで。塩気が強めで味わい深く、美味しかった。
 
そして安定の美味しさの、「ピーターパン」の塩バターロールをもぐもぐ。
津田沼「てんや」にて
 真鱈の白子・白魚の天丼(小盛) \950
今日も一日、遠出はせずに家でのんびり。
 
「なんかね、狂おしいほどに揚げ物が食べたい。具体的には、てんやかケンタに行きたい」
と主張しつつ「てんや」の期間限定メニューを確認したら、「真鱈の白子・白魚の天丼」なんてとっても素敵なメニューがあった。これでしょ、これだよね、これが食べたい。
 
というわけで、家族連れだって、天丼を食べに行った。
 
私は御飯が軽めの小盛オーダーにして、味噌汁付の天丼を満喫。
 
具材は真鱈、白子、白魚のかき揚げ、海老、ほたて、れんこん、おくら。
おくらが若干違和感だったけれど(冬だし、かぼちゃとかさつまいもとかの根菜が良かったな)、他は文句なしの好物だらけ。
 
白魚のかき揚げががっつりサイズでとても幸せだった。白子もほろほろ柔らかで。
 
「てんや」と言えば「豚角煮天丼」みたいな謎メニューも時折出現するのだけれど、基本、その手頃な価格に相応するくらいには美味しいと思えるものが食べられるし、その謎メニューもなんだかんだ惹かれるものもあったりで、好きなお店のひとつ。
マカロニサラダ(スーパー惣菜)
鶏もものねぎぽん
「神宗」の塩昆布
スープ(Spargel Suppe)
羽釜御飯
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈〈秋〉香るエール〉)
昼御飯が決まらないうちは「じゃあ夜に家で唐揚げにする?」なんて話も出たものの、めでたく昼に揚げ物は食べることができたので、夜はあっさり味の鶏のねぎぽんを。
 
親子3人で鶏もも3枚。皮をフライパンの鍋底に押しつけながらこんがり焼いて、せん切りレタスを敷いた皿に盛りつけて、あとは刻み万能ねぎとポン酢をかけていただくだけ。簡単なうえに、油淋鶏のように油っこくないし甘さも無いしで、口当たりよくもりもり食べられる。量食べることができてしまうのが、逆に難点でもあるけれど。
 
なるべく手間なしの方向で、スープはドイツクノールのインスタント「Spargel」スープを。白アスパラのスープだそうで、まろやかなクリームオニオンスープみたいな感じ。おいしかった。
 
あとは炊きたて御飯と、神宗の塩昆布と、スーパーで買ってきたマカロニサラダで。

2019年1月12日土曜日

味噌ラーメン専門店に

ピザトースト
カフェオレ
久しぶりにピザトーストが食べたいとだんなが言い、食パンを買ってきたは良いけれど自家製トマトソースがもう1瓶も残っていなかった。
 
ケチャップはなぁ、甘いんだよなーと思いながらも、チューブ入りのトマトペーストも切らしていたから、あとは水煮缶を煮詰めてトマトソースを作るくらいしか方策が無くて、まあこれで良いやとケチャップで。
 
自家製ベーコン、玉ねぎ、ピーマンを散らしてシュレッドチーズたんまり乗せて魚焼きグリルでトーストした。
 
ああ、やっぱりケチャップは何か違う……と思いつつ、ずっと台所に巨大トマト缶(2.5kgのやつ)が転がってるので、空き瓶が適当に溜まってきた今、トマトソースを作るべきなんだな……。
瓶詰にしておくと、とにかく便利。
津田沼「田所商店」にて
 北海道らーめん \790
 トッピングコーン \120
この三連休、都内に遊びに行こうかなとも思ったけれど、インフルエンザの流行がなかなか大変な事になっているようで好んで繁華街に行くことも無いかなと、遠出はせずにおとなしくしていることに。
 
それでも近所に買い物くらいは行きましょうと、昼は夕飯の食材を購入がてら駅前に昨夏オープンした味噌ラーメンのお店、「田所商店」に行ってみた。
 
味噌ラーメンと言えば北海道。でもここは北海道ラーメン専門店というわけではなく、味噌ラーメンのお店。
 
私は知らなかったけれど、多数の店舗を擁するチェーン店だそうで、社長は実家が味噌屋なのだとか。北海道味噌(濃口の米味噌)、信州味噌(やや濃口の米味噌)、九州味噌(甘口の麦味噌)と色々あって、でも全部味噌ラーメン。チャーシューも「自家製味噌漬け炙りチャーシュー」なんですって。
 
で、私は北海道らーめんにコーントッピングで。
 
上にごろりと2切れ乗っているのは、肉かと思いきやくし形カットの「フライドポテト」。もやしと、炒めた肉そぼろと、揚げ葱がトッピングされていた。このトッピングでこの値段は、なかなか強気の価格設定だなあという感じ。
 
分厚いチャーシューが3枚乗った「味噌漬け炙りチャーシュー麺」はボリュームたっぷり(だんなが頼んで、チャーシュー1枚お裾分けしてくれた)、1180円と、これまた良いお値段。チャーシューは、確かにすごく美味しかったけども。
 
味噌そのものが確かに美味しくて、太めの麺にもよく似合っていた。
スープの味も悪くないし……悪くないけど、でも、味噌ラーメンはなんだかんだ、家で食べるのが美味しいなあ、なんて思ってしまったり。
 
なんてことないフツーの冷蔵麺(メーカー等特に問わず)を使って、炒めたひき肉ともやしに濃縮スープと湯を注いで作るだけで、なんというか我が家的には必要充分な美味しさになってしまうのだった。あと、安っぽい味のスープの方が、美味しいバター乗せて食べるのに似合うというのもあったり。
「魚久」の粕漬け(銀だら・鮭・かれい)
胡麻鍋
    (豚ロース、豆腐)
    (白菜、春菊、長ねぎ、えのき、中華麺)
べったら漬け
日本酒(和歌山 平和酒造 紀土 無量山 純米 山田錦 2017)
日本酒(岐阜 所酒造 房島屋 兎心BLACK)
連日良い感じに寒くて、これは鍋日和&日本酒日和。
 
先日福袋で届いた茅乃舎の「胡麻鍋のだしとつゆ」を使ってみるのはどうかなと、2人前のだしパックと濃縮スープがセットになったこれで胡麻鍋にしてみることにした。
 
スープの分量からして家族3人で食べるには物足りないかなと、息子には牛すじ煮の残りを、私とだんなは「魚久」の粕漬けも焼いて食べることに。
 
鍋は、湯にだしパックを入れて数分煮出してからスープを入れる。思ったよりもしっかり濃厚で、ちょっと甘めな胡麻味で。
パッケージに書いてあった通りの具材、豚肉、豆腐、白菜、春菊、長ねぎ、えのきを支度して、〆もこれが推奨されていた中華麺を。
 
薬味にはラー油と刻み万能ねぎも用意して、ざくざく煮てざくざく食べた。中華麺もちょっと辛くして食べると担々麺風で良い感じ。薄切り肉だけ加えたけど、このつゆだったら最後の麺の時に炒めたひき肉加えてもきっと美味しいと思う。
 
そんな感じでお酒も進み、紀土の四合瓶を空けてから残り1合ほどだった兎心BLACKも飲んで、すっかり良い気分。