2012年5月18日金曜日

キーマカレー!

スーパーのパン屋さんの
 パンピザ 1/2個
 ソーセージロール 1/2個
ヨーグルト
アイスカフェオレ
一昨日の夜、台所の水道を使っていたら、突然蛇口の真下の管がすっぽ抜けたのだった。
 
経年劣化で腐食していたらしく、根元からバッキリ折れちゃったような感じ。こりゃ大変……と、昨日、ホームセンター行って蛇口買ってきた。ついでにホームセンター近くにある、普段使いじゃないスーパーにも寄ってきた。今日の朝御飯は、そのスーパーで買ってきたスーパー産のパン。
 
肉や魚がお手頃価格なそのスーパー、パンもけっこうお安くて、こりゃいいなといくつか購入。今日の朝御飯はパンピザとソーセージロールをそれぞれ息子と半分こだ。
 
スーパー併設のパン屋さんは今ひとつな味のものがままあるけれど、ここのパンは、なかなか悪くなかった。ピザパンはコーンもトッピングされていて、分厚いパン生地の食べ応えのあるもの。お供にヨーグルトとカフェオレ。
 
で、件の蛇口は昨日のうちに無事に元通り。やれやれ。
シーザーサラダ
キーマカリー
パン屋さんのナン
バスマティライス
角切り野菜と塩豚のスープ
チューハイ(氷結アペリティフ 赤ぶどう&レモン)
特売価格だった合いびき肉と、ついでにトマトを買ってきた昨日。合いびきだけれど、インド風のカレーはどうかな?と、朝ごパンを買ったコーナーでパン生地仕立てのナンもあったので、それも一緒に買ってきた。
 
帰宅してレシピデータベース開いたらぴったりな献立がそこにあった。新宿中村屋レシピ(『新宿中村屋 シェフが教える カリー・スパイス料理』に掲載)の「キーマカレー」は合い挽き肉使用、とある。ちょうどししとうも手元にあるし、スパイスも過不足なく揃ってるし、今宵は気合いを入れてインドカレー。
 
スパイスたっぷりだけれど「醤油」なども入る、ちょっとばかり日本向けにアレンジされたカレーはどれも美味しくて、この本に載っているカレーレシピは何度か作ったことがある。この本のカレーは他のレシピ本よりもクミンパウダーとコリアンダーパウダーを大量に使う印象があって、今日もごそっと瓶のスパイスが激減した(クミンパウダー大さじ3とか必要なのよ……)。
 
バターを鍋に溶かし、クミンシードと赤唐辛子炒めて、刻みにんにく、刻み生姜投入。そこから刻み玉ねぎを20~30分かけてじくじくじっくり炒めていく。クミンにコリアンダーにターメリックにチリパウダーにと数種類のパウダースパイスを入れたら、挽肉、トマト、チキンブイヨン、と次々加えて十数分の煮込みに入る。
 
更に途中でししとう加え、最後には追加のガラムマサラと隠し味の醤油を入れて、30分なじませたらできあがり。ゆで卵と香菜添えると完璧らしく、それもきっちり用意した。
 
ナン(風のパン)もあるけれどナン1枚じゃ物足りなかろうとバスマティライスも炊いて、ヨーグルト系の味が恋しいかなと添えたサラダはシーザードレッシングで。
 
で、玉ねぎ炒めの佳境に入っていたところでグラリと地震。
 
突然足の裏を叩かれたような縦揺れがきて(茨城県南部震源最大震度4だったのだそう)、
「あらやだ地震、困るわー今きても困るわー」
ちょっと待ってよー地震どころじゃないのよーと、とりあえずいったん火を止めつつも木べらを持つ手は止めずに玉ねぎをかき混ぜ続けていた私。料理中の地震はちょっとヒヤリとする。(でも一番ヒヤリとするのは入浴中とトイレ中だ……)
 
がんばって玉ねぎを炒めた甲斐あって、キーマカレーはスパイシーだけれど甘みもあって上々の仕上がり。ナンにもライスにもよく似合う味だった。ついでに香菜てんこ盛りで、それもまた私としては幸せのポイント。
 
でも、「ナンの形をしたパン」はやっぱりパン以外の何物でもなくて、地元のあの美味しいナンを出すお店のナンが猛烈に恋しくなってしまったのだった。日替わりカレーだったらランチ600円だし、また近々行ってくるかな~。

2012年5月17日木曜日

鮭ともやしで

バナナ練乳フレンチトースト
カフェオレ
バゲットが残っていると必ずといって良いほど作ることになるのはフレンチトースト。フレンチトースト、好きなのよね。
 
今日はバナナを買ってきてあって、しかも手元には手作り練乳まである……ということで「バナナ練乳フレンチトースト」。
 
いつも通りにフレンチトースト焼いて、メープルシロップではなく練乳かけて、薄切りバナナ添えつつ食べた。
 
なんかこんな感じの食べ物、アメリカの歌手の誰かが好きだったよなぁ……と食べながらぼんやり考えて、「そうか、プレスリーだ」と。フレンチトーストでも練乳でもないけれど、彼が愛したのは「Grilled Peanut Butter and Banana Sandwich」。
 
薄切り食パンに甘いピーナッツバターと熟したバナナをフォークで潰したやつをぬりたくってサンドし、溶かしたベーコンの脂(!)で両面こんがり焼くのだそう。それをバターミルクと一緒にいただくのがプレスリーのお気に入りだった、とかなんとか。
 
ベーコンの脂かぁ……と驚きつつ、砂糖たっぷりの練乳だって相当なもんだったわねーと反省。
もやしと塩鮭の炒め物
角切り野菜と塩豚のスープ
えのきの混ぜ御飯
麦茶
まな板に乗った鮭を見て、
「今日は魚かー」
としょんぼり顔の息子。そう毎日肉ばかりおかずにするわけにはいかないのだよ息子くん。「肉も魚もなし、メインのおかずは厚揚げ」とかだったら、更にしょんぼりしちゃうのかな。
 
中華の料理人、吉田勝彦のレシピで作ってみたのは「もやしと塩鮭の炒め物」。いたって簡単なものだった。
 
刻みにんにくをサラダ油で炒めたところに鮭を加えてつぶしながら炒め、もやしも投入。味付けは塩と酒くらい。で、仕上げにバサーッと香菜をトッピングする。香菜の香りが加わることで仕上がる感じのあるこの料理、私はたいそう気に入ったけれど、息子は「なんか最近、毎日香菜使ってない?」と、これまたちょっと不満気なのだった。
 
私は……状況さえ許せば(=絶対にアブラムシがつかない香菜の品種が出るとか……)家のプランターで大量に香菜育てたいくらい香菜好きなんだけどなぁ。野菜香草の中でも、そのきっつい香りできわめて好みが別れる食材だから、「香菜を好きになれ」と言うのも難しいかなと思う。
 
ともあれ、そんな感じの炒め物をメインのおかずにして、昨夜たっぷり作ったスープは2人分取り分けてすり胡麻と胡麻油落としてかき玉汁にしてほんのり中華風にアレンジ。そして御飯は「えのきの混ぜ御飯」。
 
なぜかコンビニで見切り品になっていたえのきだけ。
 
ちらっと寄ったコンビニで、
「最近のコンビニは野菜なんかも置いてるのねぇ……」
と、キャベツやら椎茸やら(しかもそんなに高くはない)並んでいる棚を眺めたら、「おつとめ品30円」の値札がついたちょっとしおれたえのきだけと目が合ったのだった。今日明日中に食べちゃえば問題ないかなと買ってきて、半量使って混ぜ御飯。
 
胡麻油で刻み生姜を炒めて小さく切ったえのきを投入。ざざっと炒めて醤油味醂で調味して「なめたけ」風な感じにして、それを炊いた御飯に混ぜるだけ。生姜ガツンと効かせたら、期待以上に美味しかった。
 
はー、明日がんばったら週末だ~。

2012年5月16日水曜日

サニーレタスを食べるの日

「551蓬莱」の豚まん
アイスプーアル茶
たまにはパン以外の朝御飯が食べたいなー……ということで、今日の朝御飯は冷凍庫に大事にしまってあった「551蓬莱」の豚まん。
 
冷凍した豚まんは蒸すのに15分くらいはかかるから、そのためにいつもよりほんの少し早起きした。
 
今日は初夏並の陽気だそうで、そんな時に熱々の豚まんというのはいかんかったかしら……と思いつつ、せめてもとお茶は冷たいのを用意してみたり。
 
香港で買ってきたプーアル茶、安くはなかったけれど高いというほどでもなくて、3煎4煎くらいは美味しく飲める。差し湯を必死に拒まれた某ホテルのお茶っ葉は2煎目も出ないほどひどい品質の茶葉だったのかしらねぇ……(いや、あれはあの給仕の人だけがちょっと不思議な感じだったのかしら……)とか思い出してしまいながら、朝からたっぷりプーアル茶。
 
そして寒かろうが暖かろうが、豚まんは相変わらず幸せの味だった。
 
さて、今日はお仕事お仕事~。昨日ケーキとかシロップ作りとかやっておいて良かった、と思う今日の忙しさ。
もやしと豚肉の卵巻き
角切り野菜と塩豚のスープ
羽釜御飯
麦茶
手元にある美味しいサニーレタスやエシャロット。
 
いつもは「サニーレタスを使用」「エシャロットを使用」と書いてあるレシピを「まぁいいや普通のレタスで」「まぁいいか玉ねぎで」と代用されがちなこれらの野菜。
 
でもいざ「サニーレタスを使おう」「エシャロットを使おう」と思いたってみると、「これでなければならない料理」というのはあんまり思いつかないもの。「サニーレタスを使う料理」ということでレシピデータベースを検索して、「もやしと豚肉の卵巻き」というエスニック風料理を作ってみることにした。レシピは有元葉子さん。
 
豚と玉ねぎ炒めて、それをもやしと合わせて薄焼き卵でぐるっと巻く……ような料理。オムレツとはちょっと(いや、かなり)違う。これを適当に一口大に取って、香菜と一緒にサニーレタスくるりと巻いて、ナムプラーベースのタレにつけていただく。
 
タレはナムプラーに砂糖と酢、おろしにんにく、刻み赤唐辛子を加えた感じのもの。食べ応えのある生春巻……みたいな感じかなぁ。ちょっと違うか。
 
ともかくも、「サニーレタスと香菜をわっしわしと食べるぞ」というつもりで作ってみた料理。ぴらぴらしたサニーレタスで肉やもやしを巻くのは地味に大変だったけれど、味の方は上々だっった。甘酸っぱいタレが塩味のシンプルな炒め物とシャキシャキした葉野菜によく似合う。
 
でもとにかく手で汚れるので、息子と二人、スープも御飯もそっちのけで無言になりながらメインのお皿と格闘する光景になった今日の夕御飯なのだった。